モーツァルト&平均律第2巻の楽譜を購入

モーツァルト ソナタ 楽譜
画像の3冊の楽譜、どれも全音から出てる(出てた)モーツァルトのピアノソナタ集です。
今回買ったのは、一番右。
普通の全音の表紙ですが、中身はなかなかのスグレモノです(≧▽≦)

何でこんなにモツソナ楽譜祭りになってるかというと…。
もともと、ベーレンライター版の新全集(真ん中の真っ青なやつ)の1,2巻と、春秋社版の1巻と、イギリス王立音楽院版の2巻(左のベージュの)を持ってたはずなのですが、おそらく引っ越しに紛れて、春秋社版とイギリス王立音楽院版(サディ編)が行方不明になってました。それで、ベージュのは出てきたけど、春秋社の方はちっとも見つかる気配がない(^^;;

ベーレンライター版って、新全集そのまんまなので信用できる楽譜だとは思うのですが、指使いが全く書いてません(*_*;
まあ、練習するには少し不便なわけです。
最近、「K309かK311のソナタを弾きたい」と「モツ仲間」と話しているうちに、1巻目は買い直さなきゃと思って、「確かベージュのは絶版になってるから、ウィーン原典版にしようかな」と楽譜屋さんに行ったら、イギリス王立音楽院版が普通の全音の表紙に変身して売られてることに気づきました(*'▽')

ウィーン原典版と、め~~~っちゃ迷った結果、解説が詳しくて装飾音の弾き方まで丁寧に書いてくれてるイギリス王立音楽院版にしました。あと、若干安かったというのもある(笑)
最小限のスラーの補充とかはあるけど、どこを補充したかちゃんと書いてあるし、楽譜のレイアウトもゆったりしてて見やすいし、かなりお気に入りです。

もう1冊、予定してなかったんだけど、ヘンレ版の平均律第2巻も買ってしまいました。
バッハ好きなので、そのうち弾いてみたくなるはずだから、まあいいかと思って。
それに、こっちもやはりブログでのやり取りで、平均律の2巻は楽しいって聞いたし。
↑影響受けやす過ぎ(笑)

それにしても、楽譜って眺めてるだけでも楽しい!!
弾けるかどうかはともかくとして…(^^;;
そもそも、表紙見てるだけでも萌えます。←アブナイ人

セルフ・レッスン第6回:シンフォニア&チェルニー地獄

前回レンタル練習室に行ったのは2週間近く前でしたが、もう禁断症状が…Σ(゚д゚lll)
というわけで、今回のセルフレッスンもレンタル練習室で実施しました。そして、初めてチェルニーをグランドピアノで弾きました!
レッスン室3
↑初めて屋根開けた~~♪♪

前半はグランドのタッチに慣れるためひたすら練習して、かなり疲れました(^^;;
そして、後半のレッスン・タイムはこんな感じ。

1曲目はバッハのシンフォニア10番。

「何日か前に集中練習した時は、合格できそうと思ったのですが、グランドで弾こうとすると苦しいです。鍵盤が重くて…(*_*;」

先生「それは慣れてもらうしかありませんね。やっぱり、早くグランドピアノ買った方がいいのでは…!?それはさておき、苦手だと言ってた音型の部分、ちょっと弾いてみてください」

IMG_20170629_165216.jpg
↑苦手箇所

先生「上声の8分音符はスタッカートじゃなくてノンレガート。2回目のドは3拍めの16分音符1個目まで伸ばして。はい、もう一度。そうそう、その調子」

「うっ、苦しい…。」

先生「この音型が左手に出てくる部分も弾いてみてください。あっ、右手よりいいみたいですね」

「左手の方が少し大きいので保持しやすいのかもしれません」

先生「あと、曲の最後の方、音をごまかしてる部分がありますね」

「あっ、はい。もう一度やった方が良さそうなので、次回またお願いします」

(というわけで、今回も10番合格できなかった…( ;∀;))

先生「11番のほうはどうですか。厳格なフーガではなくて、どちらかと言えば前奏曲風のリラックスできる曲ですよね」

シンフォニア11番

「こっちのほうが、グランドピアノにしっくりくるような気がします。ペダルを少し使ってもいいですか?」

先生「いいですよ。私は、『バッハは何が何でもノン・ペダル』という主義ではないので…。特に11番は、むしろペダルありの方がいいかもしれません」

「…」←11番が楽しくて、先生の話をあんまり聞いてない(笑)

先生「かなりロマンチックに弾いてますね。ん?ちょっと濁ってる部分がありますね。ペダルの踏み替えに気を付けて」

「はい。ところで、この曲の装飾稿が楽譜に収録されていますが、それもやってみた方がいいでしょうか?」

先生「バロック様式の勉強になって有意義だとは思いますが、モダンピアノで弾くときは、あんまり装飾しすぎると、くどくなる気がします。装飾稿はやらなくてもいいでしょう」←まさか装飾音の解読がめんどくさいとか!?

「…」←またまた無言で演奏中。11番が楽しいからって、何回弾けば気が済むのだ(^^;;

先生「11番は合格にします。次回は、10番の仕上げと、もう1曲カプリッチョ風の15番をやりましょう。何日か前、CSで『ベルサイユのばら』を見てたら、主人公が15番を弾いてて、『次はこれにしよう!』と閃いちゃった(笑)」

「えっ、そんな理由で…?」

(ピアノのレッスンでありがちな、「もっと弾いていたい曲に限ってあっさり合格してしまう法則」ですね)

「次は、恐怖のチェルニー40-16をお願いします」

チェルニー40-16


先生「何だか随分速いテンポですね(^^;;」

「レッスンの前に必死で練習していたら、テンポの感覚が分からなくなってしまったみたいで…」

先生「それはいけませんね。ちゃんと8分の12拍子を感じて。左手は指揮者なのでしっかり」

「はい。らりららりららりら~♪♪ 歌ってみると少し弾きやすい気がします」

先生「あと、よくミスる箇所は音名で歌うといいです。チェルニーは速いので噛むかもしれないけど(笑) ところで、特に途中から弾く時、音が合ってるにもかかわらず弾きなおして同音の前打音みたいになってしまうのは何故?」

「はあ。たぶん音に自信がないからかと」

先生「それもあるでしょうけど、一番の理由は呼吸じゃない?どこから入る場合でも、拍を数えて右手と左手のアインザッツを揃えるよう呼吸を整えなきゃ…」

「おお、本当だ!でも、この曲を嫌になるぐらい繰り返してるうちに、何て言えばいいのでしょう、自分の手なのに自分の手ではないような、幽体離脱したような感じになってきました」

先生「はっ!?わたし幽体離脱なんてしたことないから、よく分からないけど、ものすご~く危険そうな気がするので、16番は合格ということで、17番を譜読みしておいてください(冷汗)」←意地を張らずにモシュコフスキーにした方が良かったかも、と動揺中

(何だかよく分からないまま40-16は終了)

残りわずかな時間でやったことは、

・ハイドンのホ短調ソナタを弾いたものの、次回に持ち越し。

・「ハイドンの次はモーツァルトのソナタK311かK309あたりをやってみたい」と相談したら「何でベーレンライター版(運指書いてなくてデュナーミクも最小限)しか持ってないの?」と呆れられ、「解説の詳しいスタンレイ・サディ版を買ってくるように」との命令。

―――
チェルニー地獄に疲れ果てて、トルコ行進曲のテンポについて聞いてみる余裕がありませんでした。
幽体離脱なんて口走ったせいで、先生も動揺してたみたいだし(笑)
次回聞いてみようと思います。

トルコ行進曲、ゆったり目がいい?快速がいい?

アレグレットってテンポ設定が難しいですよね。
例えばモーツァルトの「トルコ行進曲」(K331の3楽章)とか。

モーツァルトのエキスパート久元祐子先生の本を時々読んでいるのですが、その中によく出てくる「トルコ行進曲」に関するエピソードが面白いというか、恐いというか…。

何でも、若いころモーツァルト愛好家の講座に招かれて「トルコ行進曲」を弾いたところ、アンケートで、

アレグレットの「トルコ行進曲」をプレストで弾くとはなにごと!もっと勉強してから来なさい!

と厳しく批判されたそうです。そんな失礼な人いるのですね(*_*;
アンケート書いた人を勝手に妄想してみると、今で言うと、H○Vとかア○ゾンとかのレビューで、長文で自分に酔ってる感じで評論家ごっこしちゃってるようなタイプ(笑)

いや、そんなことはどうでもいいとして、私自身は、トルコ行進曲はゆっくり目のテンポの方が好みです。アンケートの失礼な人と同じ傾向なのは不本意だけど…Σ(゚д゚lll)
メトロノームで言うと、4分音符=90ぐらい。ピリスさんが若いころに録音したのが確かそんなテンポで、かなりお気に入りでした。
でも、最近、年取ったせいか、少しせっかちになって、「(聴く分には)速いのも悪くないかも」と思い始めてます(^^;;

それに、久元先生の本によれば(意訳ですが)、
・モーツァルトは出版時にアマチュアが演奏することを考慮して、アレグロをアレグレットに一段階下げて指定した可能性がある
・「トルコ風」というのは急速なテンポがふさわしいはず
・有名なCDを聞いてみると4分音符=130ぐらいが多い
ということらしいので、思わず説得されそうになる。←意志力弱い(^^;;

読んでくださった方の好みも聞いてみたいです。
あと、機会があったら、セルフレッスンの時に先生(もちろん私だけど)にも意見を聞いてみようかな(笑)

夜明け前の「ぷちバッハ祭り」

早く寝すぎた&梅雨は寝苦しい、ということで、夜明け前のとんでもない時間に目が覚めてしまいましたΣ(゚д゚lll)

せっかく時間ができたので、ピアノでも弾こうかなということになって、最近練習時間をあんまりとれていなかったバッハのシンフォニアを練習してました。
あ、もちろん、時間が時間なので、クラビノーバでヘッドホン付きです。

題して、夜明け前の『ぷちバッハ祭り』…(笑)
セルフレッスンの先生を見返してやろう、じゃなくて、次回に備えて、10番ト長調と11番ト短調の練習をしました。

それにしても、10番の↓この音型を正確に弾いて声部を分離させるの難しい(´;ω;`)
IMG_20170629_165216.jpg

11番の楽譜は次回のセルフレッスンの時にUPする予定ですが、11番は、かっちりしたフーガじゃなくて、どっちかというとプレリュード的な、弾いてて心地よい系の曲です。こういうのは寝不足の時にいいですね(*'▽')
軽くペダルを使って、少しロマンチックに仕上げたいかも…。

そして、1時間ぐらい「ぷちバッハ祭り」をして終了。
他の曲を弾く時間はなかったというか、バッハ以外あんまり弾く気にならなかったというか…。
何はともあれ、時間を有意義に使えたー!!と、夜明け前から、すがすがしい気分です←大袈裟(^^;;

練習中&終了曲の記録作ってみた~♪♪

「確か、練習した曲を毎日手帳に記録すると決めたはずだったけど」と、ふと思い出して手帳を見てみたら、5月に半月ぐらい付けてそれっきりになってました(^^;;

読み返してみると、バッハのシンフォニア10番を既に5月から始めていたのにまだ終わってないとか、なぜかモシュコフスキーの20の小練習曲を先生に内緒で(?)練習したことがあったりとか、意外な事実が…。
毎日記録しとくのは便利ではあるのですが、忘れがちだし、あんまり得意じゃない。
そういえば、学生時代も、やった内容を記録するのは興味なくて、その日にやるべきことを書き出して、終わったのを消していくタイプだったなぁ。

日々の練習記録は気が向いたらまた付けるとして(気が向かなかったらやらない…笑)、せっかくブログを作ったのだから何か活用しようと思い立って、ピアノブログ仲間の皆さんが作ってるような、練習中&終了曲の記録を真似して作ってみました(*'▽')
終了って言っても、「らちが明かないので強制終了」も一部含みます。チェルニー40-15とか…(^^;;

とりあえず、右側にプロフを移して、その下に置いてます(スマホ表示だと、たぶん「メニュー」の中に入るようになってるはず)。
私は3列配置のテンプレートが好きなのですが、3列のって左右の配分が難しい。
あと、配置とは関係ないけど、カウンター要るのか?とか…(笑)

セルフレッスンを始める前にやった曲も、それなりに練習した曲は含めています。少な過ぎると寂しいから…(^^;;
人前で弾くタイプの「曲らしい曲」がほとんどないのは、そういう曲はきちんと練習せず弾き散らかして終わってる証拠ですねΣ(゚д゚lll)
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Nekoushi

Author:Nekoushi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆レッスン歴は子供の頃と大学生の頃(20年ほど前)に少々。
◆ちゃんと継続していないので完成した曲はありませんが、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇練習中
・チェルニー40-17
・バッハ シンフォニア 15番&3番
・モーツァルト ソナタ ニ長調 K.311~第1楽章

◇2017年の終了曲
・チェルニー40-14、21、15、16
・バッハ シンフォニア(1巡目) 1、5、6、9、8、11、10番
・ハイドン ソナタ ホ短調 Hob.XVI:34~第2&第3楽章
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