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NekoUshiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

 

最近気になっている本いろいろ

タイトルそのまんまですが、最近気になっている、読んでみたい本をメモしておきます。やはり音楽関係が中心で、歴史関係にも関心のある本が多いです。あっ、もちろん、この2分野しか読まないわけではないですよ。・『ソアレスのピアノ講座~音の世界~ バッハ 演奏と指導のハンドブック 』(ソアレス著、ヤマハミュージックメディア)今一番気になってる本です。商品紹介によると、「入門者から上級者までバッハを弾く人・教える人を...

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タイトルそのまんまですが、最近気になっている、読んでみたい本をメモしておきます。
やはり音楽関係が中心で、歴史関係にも関心のある本が多いです。
あっ、もちろん、この2分野しか読まないわけではないですよ。

・『ソアレスのピアノ講座~音の世界~ バッハ 演奏と指導のハンドブック 』(ソアレス著、ヤマハミュージックメディア)

今一番気になってる本です。
商品紹介によると、「入門者から上級者までバッハを弾く人・教える人を対象に、バロックの時代背景、スタイル、主要作品の概要を解説」「「装飾音の弾き方がわからなくて困ったことがある」「バロック時代のスタイルで弾きなさい、と言われてもよくわからない」「バッハになると、生徒が弾けなくなるのはなぜ?」「えっ、『組曲』には舞曲がこんないっぱい」・・・そんなあなたにオススします」だそうです。
目次は、序章: バッハをとり上げるにあたって/第1章: スタイル/第2章: インヴェンションとシンフォニア/第3章: 平均律クラヴィーア曲集/第4章: 舞曲集、ということなので、本当に内容豊富そうで、ぜひ読みたいです!

・『ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ』 (ユリーナ・メジューエワ著、講談社現代新書)

日本在住のロシア人ピアニスト、ユリーナ・メジューエワさんが書いたピアノの名曲の解説。
商品紹介では「世界最高峰、ロシアピアニズムの伝統を引き継ぐ現役女性ピアニストが、代表的なピアノの名曲を平易に解説。プロにしかわからないユニークな視点が満載、この本を読めば音楽鑑賞の楽しみが倍増すること間違いなし。アマチュアピアニストへのヒントも一杯。全てのクラシック、ピアノ音楽ファンにお勧めです!」とのこと。
昨年の9月に出たばっかりなのに、Amazonでは品切れになってる!!売れ行き好調だったのでしょうね。
書店巡りをして気長に探さねば!

・『ウィンナ・ワルツ ~ハプスブルグ帝国の遺産』 (加藤雅彦著、NHKブックス)

ウィンナ・ワルツ発祥と興隆の時代背景について書かれたものらしいです。
商品紹介によると「ハプスブルク帝国の光と翳に寄り添って奏でられたワルツ。もとはヨーロッパの地方の舞踏曲にすぎなかったワルツが、その音楽世界を広げていった過程を追い、ワルツの天才たちが生きた時代と帝都ウィーンの時代精神に迫る」ということですので、音楽史半分、政治・外交史半分、って感じなのかな?
かなり気になるのだけど、2003年に出た本で、中古でしか手に入らないみたい(*_*;

・『マリー・アントワネットとマリア・テレジア 秘密の往復書簡』 (パウル・クリストフ 編‎、 藤川芳朗訳、岩波人文書セレクション)

フランス王家に嫁いだマリー・アントワネットと母上マリア・テレジア女帝がやり取りした手紙を(おそらく今に残ってる分全部)集めたもの。この手紙のやり取り自体は知ってますが、昨年以来、ベルサイユのばら萌えが再燃中なので、全部読んでみたくなりました!
私のプチトリアノン(!)に備えておくべき一冊ですよね。←妄想から抜け出せずにいる(1月13日付け記事参照)。
でも、内容もお値段もかなり本格的っぽい(^^;;

・『ハプスブルク帝国』 (岩崎周一著、講談社現代新書)

「1000年の歴史が、これ1冊で、わかる!!!図版多数。新知見もふんだんに取り入れた決定版」というキャッチコピーの、ハプスブルク帝国通史。すごい自信じゃないのー(笑)
「気になる本」というか、既に入手済みなので、あとは読むだけです。
今年はハプスブルク帝国終焉100周年なので、ハプスブルク関連も重点的に読んでみたいなと思ってます。
ハプスブルクと言えば、音楽の都ウィーン、それに、アントワネットさんの生家なので、とても関心があります。

・『バッハ インヴェンション こころの旅 単行本』(杉浦日出夫著、音楽之友社)

再び音楽関連に戻ります。
去年から「この本、気になる」と言いながら 、まだ買っていないのですが…Σ(゚д゚lll)!!
単なる演奏法指導書ではなく、もっとバッハの信仰心とか精神みたいな面にも焦点があてられた面白そうな本なので、今年こそはちゃんと読みたいです。

・『指先から感じる ドビュッシー』(青柳いづみこ著、春秋社)

ドビュッシーをいつか弾いてみたいのだけど、私には未知の世界なので、手引書的なものが欲しくて…。
何冊か店頭で見比べてみて、これをよく読んでみたいと思いました。
内容紹介に「作品に込められた意味、楽譜からのインスピレーションを、“ピアノの音”にするために。19世紀末の美意識、作曲家が愛した絵画、文学、人など、作品の文化的背景を紹介し、その演奏技法を詳しく解説。自分で自分の解釈を選びとるための多角的レッスン」と書いてありましたが、確かに、そんな内容だと思いました。

さて、ここに挙げた本の中から何冊読むことができるでしょうか。
ピアノライフも読書ライフも楽しみたいです(≧▽≦)

あっ、そうそう。自分へのお年玉、なかみっちゃんの本が上のリストに入っていないのは、もう読んじゃったからです(*´▽`*)
いずれ記事にしますね(^^♪

* Category : 気になる本

Tag: | Comment-open▼ * Comment : (4)

NoTitle * by REIKO
こんにちは また、お邪魔いたします。

たくさんの本のご紹介、ありがとうございます。

『ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ』 は、内容から語り口まで、著者の誠実な人柄がにじみ出ている本当にいい本です!! ゴールドベルグなど変奏ごとにとても丁寧に解説してくれています。(アマゾンで在庫がないとは!わたしはラッキーでした)

わたしもざっとしか読んでいないのですが、「ホワイトハウスのピアニスト ヴァン・クライバーンと冷戦」なども読んでみてはいかがででしょうか? サブタイトルの通り、政治の話題も多いのですが、なかなか面白いですよ。ちなみに、Nekoushiさんのお好きな「献呈」という曲を私が知ったのは、クライバーンのソ連での演奏についてのドキュメントフィルムでした。たぶんその演奏はYou tubeでも聞けると思います。

仕事、ピアノ、読書・・・時間がいくらあっても足りませんね・・・

To:REIKOさん * by Nekoushi
REIKOさん、コメントありがとうございます!

『ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ』をお読みになられていたのですね。ご感想を聞かせていただき、ありがとうございます。
ますます早く読みたくなりました!

「ホワイトハウスのピアニスト ヴァン・クライバーンと冷戦」も面白そうですね。
音楽の世界も政治・社会と無縁でいられるわけがないですので、そういう切り口にも興味があります。
クライバーンの『献呈』も聴いてみますね(^^♪

> 仕事、ピアノ、読書・・・時間がいくらあっても足りませんね・・・

本当にその通りですね!
一日48時間ぐらいほしいです(笑)

こんばんは^^ * by ゆりこ
わあ~本がいっぱいですごいですね!私もいろいろ読んでみたいです。

Nekoushiさんなら全部読みこなしてしまいそうです。
私は本好きな割に、読解力にやや問題がありますが・・・(^^;

仲道さんの本、私も読んでみましたよ♪やはりお人柄も素敵ですよね~。
Nekoushiさんの感想をお聞きしたいので、記事楽しみにしてます^^

To:ゆりこさん * by Nekoushi
ゆりこさん、コメントありがとうございます(^^♪

読んでみたい本をいっぱい並べてしまいましたが、全部読みこなせるかどうかは、あんまり自信ありません(^^;;
でも、今年中に読めればいいなぁとは思ってます。
あと、他に気になる本が出てきて追加されたり入れ替わったりということもあるかも…。

> 仲道さんの本、私も読んでみましたよ♪やはりお人柄も素敵ですよね~。

ゆりこさんも読まれたのですね(≧▽≦)
素敵だったでしょ~
仲道さんのとりこになられたのでは!?笑

> Nekoushiさんの感想をお聞きしたいので、記事楽しみにしてます^^

ありがとうございます!
記事にしたら、ぜひ読んでやってくださいね(^o^)丿