ピアノを弾くと疲れる箇所は…

ピアノを弾くと痛くなったり疲れたりする身体の部位といえば、指、手首、腕などでしょうか。

手や腕関係では、私は、小指の構造がおかしくて、関節のあたりで内向きに湾曲していて動きづらいせいで、手を大きく開く曲を長時間弾いていると、小指が全体的に痛くなることがよくあります。

でも、一番疲れるのは、手や腕よりも足、特に太腿です。
ペダルのせいですね。正確に言うと、それプラス運動不足Σ(゚д゚lll)!!笑
でも、不思議なのが、ほとんど使ってないはずの左も同じように疲れたり、ペダルをあんまり使わない曲でも疲れることです。
バッハとかチェルニーなどでは、ペダルを使うのを我慢するのに力が入ってるのかも(^^;;
あ、でも、それだと左足の説明がつかないか…。

次に疲れるのは顎です。
ピアノを長時間弾いた後しばらくは、物を食べるのに苦労することがあります。
いや、決して、変顔とか顔芸しながら弾いているわけではないですよ。
というか、楽譜見るのに必死で、そんな余裕ない(笑)

ひょっとすると、足や顎が引き受けてくれていなかったら、その分の力が手や腕にかかって痛めてしまってるのかも。
それに、顎はともかくとして、足が疲れるというのは運動になっていて運動不足を補ってくれているという、そんな都合のいい話だったりしないものでしょうか。

秋になってピアノの音変わった~♪♪

週末は、やっと久しぶりに長時間の練習ができました。
涼しくなり湿度も下がってきたので、私のアップライトピアノの音も変わってきました。
夏の間は、くどい感じの音色だったのが、からっとした感じの古典派やバッハにふさわしい音色になってきました。
ピアノはまさに生き物です!
ブログでアップライトへの不満をよく書いてますが、バッハだけはひょっとするとグランドよりいいんじゃないかと思ってます。真夏のくどい感じの音色の時ですらそう思ってたので、今の音色なら尚更です。

(記事のタイトルにしたにもかかわらず、「音色」の話はこれだけで終わり…笑)

というわけで、休んでいる間になぜか後退してしまったモーツァルトのソナタK311と、なぜか成長していたバッハのシンフォニア3番を中心にやりました。

K311にはかなり力を入れたのですが、ある部分ができるようになったら別の部分が弾けなくなる、いわゆる「もぐら叩き現象」に陥ってしまったり、表情の付け方がイマイチ気に入らない部分が出てきたり、引き続き苦戦中です。
弾けるようになるのか、自信がなくなってきましたΣ(゚д゚lll)!!
もちろん、曲自体はお気に入りのまま変わりありません。

バッハには、少しだけ手ごたえが出て来ました(≧▽≦)
20年ぐらい前に習ってた先生(セルフじゃなくて本物)に「バッハはいいけどモーツァルトは上手くない」と言われたことがあって、その時はあんまり納得してなかったのだけど、やはり鋭い指摘だったのですね(^^;;

チェルニーは、まだ本格的には再開していませんが、さっと弾いてみた感じ、今やってる課題のうち40-18は、モーツァルトほどは後退していませんでした。40-19のほうは元が酷かった上に練習を積んでいなかったので、ゼロに戻ってしまった感じ…( ;∀;)

バッハやチェルニーは練習時間の蓄積が効いて来るように思えるけど、モーツァルトは練習の効果があんまりストレートに伝わらないような気もします。調子いい時はあんまり練習しなくてもスムーズに行っちゃうこともあるし…。
やっぱりアマデウスは気まぐれだから!?笑

練習再開、元の木阿弥VS果報は寝て待て

そろそろ体調も落ち着いてきたということで、昨日、久しぶり(といっても1週間か10日ぶりぐらいですが)に、ピアノの練習を再開しました。
弾いたのは、モーツァルトのソナタニ長調K311の第1楽章と、バッハのシンフォニア第3番です。

まずK311のほうは、記事に書くたびに「楽しすぎる」って書いてた曲ですね(笑)
練習を休む直前ぐらいには「ひょっとして近いうちに人に聞かせても許されるぐらいになる?」と期待していたのが、昨日はものすご~く後退して音が並ばない部分続出でした( ;∀;)
何でよーーっ!!
というわけで、「元の木阿弥」…(^^;;

で、逆に記事にするたびに「苦手」と弱音を吐いてたシンフォニア3番のほうは、どういうわけか中断前よりも進歩してる気がしました。まあ酷いことには変わりないので、今まで20点ぐらいだったのが30点になったとか、そんなレベルですが(^^;;
それでも、楽譜に書いてることが以前より頭に入るようになってたので、進歩に違いないですよね。
寝かせておくと熟成して進歩することがありますが、それのしょぼいバージョンだったのだと思います(笑)
「果報」ってほどではないのですが、苦手意識がかなり減ってきたので、やっぱり「果報は寝て待て」です。

それにしても、「元の木阿弥」と「果報は寝て待て」の差が出てくる原因は何なのでしょうね。

たぶん、一つ目は、曲との相性。好き嫌いじゃなくて、自分の手にとって定着しやすいかどうかという意味で。
二つ目、というか、おそらくこれが一番の原因なのでしょうけど、練習の仕方でしょうね。
モーツァルトは「楽しすぎる~♪♪」とはしゃぎ過ぎて地道な練習が少し足りなかったのかも…。それに比べてシンフォニア3番は全然ダメだったので、諦めて、ねちっこくやってた(笑)
楽しすぎる曲って、意外にかえって成長しなかったりするのかなΣ(゚д゚lll)!!
三つめは、まさかの「気のせい」という可能性も…(笑) K311が順調でシンフォニア3番はダメダメと思ってたのは幻想で、しばらくぶりに弾いて我に帰って正しい評価になったとか!?

まあ、分析もいいのだけど、練習時間をできるだけ確保して、取り戻していくことが一番大事そうです。
記念すべきセルフレッスン第10回を早くやりたいですし。

楽譜への書き込み、どういうのがNG?

練習をしていると、楽譜への書き込みは不可避と言ってもいいですよね。
書き込みについては、例えば「音名を記入すると読譜力が落ちるからダメ」とか聞きますが、どうでしょう?
というわけで、私が練習していて感じることを少し書いてみたいと思います。

まず、音名について。
よく間違える音は、音名をカナで記入することがあります。そのせいで読譜力が落ちているとは思いません。
というか、記入しても、段々かえって邪魔になって来て、最後は消してしまうこともあります。

次は、臨時記号関連。
どうしても臨時記号をつけ忘れる部分は、追記する場合がありますね。
作曲家自身、必要ない所でも敢えて記入して間違えないようにしてくれてることもあるので、まあいいのかなと思います。

臨時記号関連で、ちょっと反則っぽいのが、「変則ナチュラル」。
どういうことかというと、次の小節の臨時記号を先取りして付けてしまうミスが絶えない場合があって、そういう音には敢えてナチュラルを書いておくことがあります。
臨時記号が付く前に「元に戻せ」ってどういうことよ?とは思いますが、それ以外に書きようもないし…。
でも、こういうのこそ、読譜力に影響してくるかもしれませんので、便利ですがオススメはしません(^^;;

次は、指番号。
これは「書いちゃダメ」って話聞いたことないですよね。
ただ、書き過ぎるとかえって間違えるみたいです。例えば、音階になってる箇所の全ての指を書いてしまったりすると、混乱しがちです。

最後に、最近「一番NGかもしれない」と思ってる音価関連です。
主にバッハですが、音価を正確にしようと、長い音符を伸ばして離すポイントまで矢印を引いていたら、それが癖になってしまって、矢印がないと正しく伸ばせなくなってきましたΣ(゚д゚lll)!!
それに、矢印書き過ぎると、どの声部がどうなってるのか分かりにくくなるというか、声部をきちんと感じるよりも「音価を守っておけばいいや」と堕落するというか…(笑)
消したいんだけど書き込みがあり過ぎて消すのも面倒だし、セルフの先生に相談したら「もう一冊買えばいい」って言うに決まってるし、困った!!

たぶん、「書き込むとそれに頼り切ってしまう」のがNGな書き込みなのでしょうね。
って、何だか曖昧な結論ですみません(^^;;

レンタル練習室、やっぱり時間配分が難しい

レンタル練習室

今日はレンタル練習室で練習をしてきました。
練習というより、先生無しで羽を伸ばしてきた(笑)

いつもバッハで時間を食い過ぎてしまっているので、今日は珍しくバッハの楽譜を家に置いてきました。
それは良かったのですが、今やってるチェルニー40番の18と19をまだグランドピアノで弾いことなかったと思い出して、感触だけでも掴んでみるつもりでやり始めたら、けっこう時間をかけ過ぎました。

前回の記事で「変イ長調萌え」について語ったので、シューマン=リストの『献呈』の譜読みしてみよう!
ということで、始めてみたものの、クリアファイルに入れた楽譜に蛍光灯が反射して全然見えない(*_*;
引っ張り出すと直立しないし、いきなり萎えました。
当たり前ですが、楽譜がちゃんと見えなきゃ譜読みなんてできません。

気を取り直して、最近練習中のモーツァルトのK311ニ長調。
まだ間違えまくるけど、少しは慣れてきたかなぁ。
このトリルは上から弾くべき?主音から弾くべき?と検討したり、フレージングを見直したり、セルフレッスン並みにしっかりやりました。
あと、2楽章も弾きました。少し前に家で弾いてみた時は簡単そうに思えたのですが、グランドで弾くと歌わせられてないことが目立って気になり、歌わせる練習を少々。これは予定してなかった行動なので、時間配分がまた狂ってしまったのですが、それはそれで有意義でした。

モーツァルト2曲目は、次にやる曲候補のK309ハ長調。
K311につられて(?)、ほとんど練習してないのに前回弾いた時より上達しているような気がして、嬉しい誤算です。
このままK311につられ続けて、K311が何とか格好付く頃にはK309もそれなりに弾けるようになってたらいいのだけど、そんな虫のいい話があるはずがない(笑)

次は、前からやってみたかったハイドンの50番を初めてグランドでやってみました(≧▽≦)
んー、この曲は予想通りかなり難しい(^^;;

そうこうしているうちに時間が無くなってきて、『幻ポロ』どうするか迷った結果、変イ長調を1曲もやらないわけにはいかない(?)ということで、家でやればいいような超スロー譜読みをやりました。
無謀曲でありがちな、「回を重ねると弾ける気がしなくなる」法則に当てはまりつつあります。
いや、そもそも「いつの日か弾けるかもしれない」なんて思うのが大間違いなのは、よ~く分かってるのですが…(^^;;
時間延長したかったけど、今日使ったのは1時間1500円の高い場所だったので止めておきました。

というわけで、レンタル練習室は楽しいのだけれど、毎度のことながら時間配分が難しいですね。
学習能力ない!?笑
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Nekoushi

Author:Nekoushi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆レッスン歴は子供の頃と大学生の頃(20年ほど前)に少々。
◆ちゃんと継続していないので完成した曲はありませんが、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇練習中
・チェルニー40-18、19
・バッハ シンフォニア 3番
・モーツァルト ソナタ ニ長調 K.311~第1楽章

◇2017年の終了曲
・チェルニー40-14、21、15、16、17
・バッハ シンフォニア(1巡目) 1、5、6、9、8、11、10、15番
・ハイドン ソナタ ホ短調 Hob.XVI:34~第2&第3楽章
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