練習中&終了曲の記録作ってみた~♪♪

「確か、練習した曲を毎日手帳に記録すると決めたはずだったけど」と、ふと思い出して手帳を見てみたら、5月に半月ぐらい付けてそれっきりになってました(^^;;

読み返してみると、バッハのシンフォニア10番を既に5月から始めていたのにまだ終わってないとか、なぜかモシュコフスキーの20の小練習曲を先生に内緒で(?)練習したことがあったりとか、意外な事実が…。
毎日記録しとくのは便利ではあるのですが、忘れがちだし、あんまり得意じゃない。
そういえば、学生時代も、やった内容を記録するのは興味なくて、その日にやるべきことを書き出して、終わったのを消していくタイプだったなぁ。

日々の練習記録は気が向いたらまた付けるとして(気が向かなかったらやらない…笑)、せっかくブログを作ったのだから何か活用しようと思い立って、ピアノブログ仲間の皆さんが作ってるような、練習中&終了曲の記録を真似して作ってみました(*'▽')
終了って言っても、「らちが明かないので強制終了」も一部含みます。チェルニー40-15とか…(^^;;

とりあえず、右側にプロフを移して、その下に置いてます(スマホ表示だと、たぶん「メニュー」の中に入るようになってるはず)。
私は3列配置のテンプレートが好きなのですが、3列のって左右の配分が難しい。
あと、配置とは関係ないけど、カウンター要るのか?とか…(笑)

セルフレッスンを始める前にやった曲も、それなりに練習した曲は含めています。少な過ぎると寂しいから…(^^;;
人前で弾くタイプの「曲らしい曲」がほとんどないのは、そういう曲はきちんと練習せず弾き散らかして終わってる証拠ですねΣ(゚д゚lll)

セルフ・レッスン第5回:練習室でバッハ、ハイドン&無謀曲

レッスン室2

昨日はレンタル練習室で初セルフ・レッスンをしてきました!

前回とは別の場所で、何と1時間1000円、しかも「レッスンにもどうぞ」って書いてあった(*'▽')
セルフなので、レッスン禁止の練習室でもレッスンしちゃって全く問題ないのですが、一応、リアリティを追求して(?)利用規定にもこだわってる(笑)

というわけで、昨日のレッスンはこんな感じ。(回を追うごとに妄想がひどくなってるように見えるのは、多分、気のせい)

「こんな遠方までわざわざお運び頂いて恐縮です」

先生「いえいえ、グランドピアノがあるのならその方がずっといいです。でも、これ、ペダルが2本しかないのね。まあ、ソステヌートペダルは使わないから困らないけど…。それより、ボストンのある部屋は取れなかったの?」

「そうなんですよ。ヤマハの部屋しか空いていないと言われました」

先生「私たちのヤマハ好きがテレパシーで伝わってしまったのかも?笑 でも、次回はボストンをキープしてみてください。それでは、まずバッハのシンフォニア8番をやりましょう」

シンフォニア8番

「8番のトリルの入れ方について少し考えてみたので、見ていただきたいのですが…。主題の3拍目についているトリルは実音から弾き始めるのはどうでしょうか?ドラ、レ、ド、シドシドシ、ラソ…という感じで」

先生「古典派以前のトリルは上隣りの音から弾くのが原則ですが、敢えて実音から弾きたい理由は何ですか?」

「この部分は、実音から弾いたほうが、レドシ♭ラソという音階がはっきりすると思ったのです」

先生「確かにそうなりますね。そういう解釈もあっていいかと思います。あとは趣味の問題ですね。私だったら、上隣りの音から弾いて、しかも最初の音をほんの少し長めにします。極端に言うと、ドォシドシラソって感じで…。こうすると、ちょっと進むのをためらうような、優雅な感じになりますから。あっ、長くし過ぎると、idemという別の種類の装飾音になってしまうので気を付けて(^^;」

「迷いますね」

先生「おそらく、今のようなゆったりとしたアレグレットだったら私が言った弾き方がよくて、もっと速いモルト・アレグロやプレストとして、きびきびした感じにしたい場合は、あなたが考えてきたように弾いたほうがしっくり来る気がします。いずれにせよ、色々と考えてみるのは良いことです」

(ということで、何回か弾いてみて大甘合格)

「次は、10番の方をお願いします」

先生「少し速すぎるようです。もっと落ち着いて。市田先生の参考テンポは4分音符=60ですが、とりあえずこれは上限と思ってください」

IMG_20170629_165216.jpg

先生「↑こういう音形のところの音価をしっかり守ってください。8分音符で降りてくるミとラは保持しない。ドはきちんと弾き直して、かつ、保持する。そして、上声の流れミドラがその通り聞こえるように、音色を揃える」

「ひぃっっΣ(゚д゚lll) ハードル高いです」

先生「でも、それを正確にやらないと多声音楽になりませんから…。10番は見かけより手ごわいです。これはもう一回ですね。8番が終わった分、もし余裕があれば11番も見ておいてください」

「次は、自主練習をしていたハイドンのホ短調ソナタの3楽章を見ていただきたいのですが、いいでしょうか?」

先生「えっ、チェルニーは??まあ、いいか。せっかく苦手なハイドンをやってみたそうなので、見てみましょう。でも一体どうして?」

Hob XVI:50ハ長調というのが気に入ってしまって、その準備に何か別の曲で手を慣らしておきたい気がしまして」

先生「ん~、50番は後期の曲で、ホ短調は中期の曲だから、意外と技法上の違いが大きいかも。それはさておき、innocentementeという指定がありますが、どう弾きたいですか?」

「innocentementeは『無邪気に』という意味なので、その通りに弾きたいです。全音の注意書きには『余り明るくならぬように』って書いてありますが」

先生「そうねえ、全音のコメントは無視して『能天気に』弾きましょう!笑 『無邪気に』って、言いかえれば、そういうことでしょ?」←本当か!?笑

「分かりました。ハイドンですしね」←師弟そろって酷い(^^;;

先生「能天気にといっても、落ち着かない感じというのとは少し違いますよね。せっかく古典派の曲を持ってきたので、ちょっとした技法をお教えしましょう。フィンガーペダルっていうんだけど、聞いたことないですか?ちょっと、アルベルティ・バスの音形(ドソミソの伴奏形)を弾いてみてください」

「あっ、私はアルベルティ・バスの最初の音を残す癖があるのですが、直したほうがいいですよね?」

先生「いや、まさにそれがフィンガーペダルですよ!教える必要ないじゃないの(笑) 楽譜に書いてみると↓こんな感じに弾くということですね」

フィンガーペダル

先生「バスの音が残るので、ダンパーペダルを踏まなかったり、ごく浅く踏むだけでも響きが豊かになります。古典派を弾く時の強い味方です。それに、5の指で保持し続けるので、指が全体としてバタつかなくなります。まさに一石二鳥なのです」

「知らないうちに正しい奏法を取り入れていたみたいです。何だか自信が湧いてきました」←単純なヤツ(笑)

(何度か練習して、「次回はチェルニーをグランドピアノ・デビュー」させましょうということで、今回のレッスンは終わり)

先生「レッスンはこれまでにして、あとはリラックスして無謀曲でも弾いて遊んでみましょう。幻想ポロネーズの楽譜は持ってきましたか?」

「持ってますが、いきなりそれを弾くのですか!?初見に近いですよ」

先生「ショパンは音の鳴り方が全然違うねー。何か、ぐちゃぐちゃだけど、気持ちよさそうに弾いてる(笑) いや、決して、けなしたいわけではなくて、ショパンの音楽にしようという努力は窺えると思って…。譜読みが困難な部分だらけと思うけど、チャレンジしてみたらいかがですか?」

(あとはベートーベンの『田園』ソナタの1楽章と2楽章を弾き散らかして、先生の目もあるので(?)部分練習もして、予約した2時間あっという間に終了)

祝・レンタル練習室デビュー!!

レンタル練習室

何だか大袈裟なタイトルをつけてしまいました(笑)
いや、タイトルのまんまの内容には違いないですが…。

今日の昼ぐらいに時間ができたので、初めてレンタル練習室でグランドピアノを2時間弾きました。
せっかくのグランドピアノだからということで、練習ではなく弾き散らかしになってしまいました(^^;
利用規定に「レッスン形態での使用はお断り」とあったので、セルフ・レッスンを自粛し…。
って、セルフ・レッスンなら文句言われるはずもないですね。

どうせ誰も聴いていないし、ということで、かなり無茶な曲にも手を出しました。
音を出してみた曲は、隠しても仕方がないので、正直に報告します(笑)

まず、モーツァルトのソナタK332(ヘ長調)。ソナタ・アルバムの1巻目に載ってる曲です。
とりあえずタッチに慣れるために1楽章だけ弾いてみました。20年ぐらい前にレッスン(セルフじゃなくて本物の)を受けたはずなのですが、それっきりまともに練習してないので、当然それに見合った出来具合でしたが、グランドピアノの音に感動したせいか、満足度は意外と低くなかったです。

調子に乗って、苦手なハイドン(ソナタアルバムに載ってるニ長調)のフィナーレを弾いてみたら、家でアップライトやクラビノーバで弾いた時よりスムーズに進んでしまって、ちょっと意外(*'▽')
グランドピアノ素晴らしい(≧▽≦)

次に弾いたのはバッハですが、これは色々あったので、書くのは後回しにします。

その次は、ベートーベンの『田園』ソナタ。←だんだん無謀になってくる(^^;
1楽章と3楽章を弾いたのですが、「やっぱりグランドピアノは違うわあ」としか…。
何かね、明らかに気のせいなんけど、手が届きそうな気になってきてしまうのよ。音が並ぶところは、うねるような感じに鳴ってくれるもんだから。
あ、でも、3楽章の中間で左手がオクターブのトレモロで飛び回るという無茶な部分があって、少し練習したら腕が痛くなってしまいました(*_*;
こういう苦手箇所には、グランドピアノは情け容赦ないというか、重さを感じます。

そして、無謀度が最高潮に達して、ショパンの『幻想曲』を弾いちゃいましたよ。前回のセルフ・レッスンで「先生推薦」(先生っていってももちろん自分なのですが)の無謀曲です!
弾いたというのはおこがましいにもほどがあって、音を並べようとして玉砕したというのが正しいですΣ(゚д゚lll)
テンポの遅い序奏は、けっこう気持ちよく音を出していたのですが、主部に入って、左手:3連符、右手:普通の8分音符というところで訳わからなくなりました。弾けなくて当然なので凹むことは全くない(笑)
ん~、でも、この曲は家でめっちゃスローテンポの譜読みから始めてみたいかもと、ちょっとだけ思いました。

次は、無謀度を少し下げて、ショパンの子守歌。
音が並ばない部分だらけですが、並んだ部分は素晴らしい!!(注:私がではなく、あくまでグランドピアノの音が…笑)
この曲かなり好きです。

最後は、またまたショパンで、ノクターンの16番と10番です。
感想は子守歌とほぼ同じ。
グランドピアノ欲しくなってきてしまった、どうしよう!?←止めてほしいのか背中押してほしいのか、自分でもよく分からない。

で、問題のバッハですが、

シンフォニアの8番と10番、壊滅的に弾けなかった(泣)

家で弾いてる時からこの2曲には苦戦してたけど、そろそろセルフ・レッスンで合格出してもいいかなと淡い期待を抱いてたのに。
グランドピアノだと、弾けなさ加減が増幅されるのかな…?

「バッハ楽しい」って色々なところで公言してたのを撤回したくなりました(^^;
いや、そうは言っても、今日もその場で結構くりかえし練習してしまったので、「バッハ楽しい」のは事実なんだろうとは思いますが。

2時間で3240円も飛んだのは痛かったけど、初のレンタル練習室は楽しかったです!!
というか、今日のブログ、はしゃぎ過ぎ(笑)
でも、推敲せずにそのまんまUPします(*'▽')

マイクテストのような、モーツァルトK331のごく一部…(笑)

昨夜、スマホに「音声レコーダー」というアプリがあるのにふと気づいて、「もしかして、これ使える!?」と試しに録音してみました。←何年も使ってるのに気づくのが遅い

初音源は、モーツァルトのソナタK331第1楽章の主題のみ、2分少々です(笑)
マイクテストみたいなつもりで、「まあいいや」と練習もせずに録音してしまいましたので、お耳汚しとしか言いようがございませんが…Σ(゚д゚lll)
ちなみに、20年以上前に買ったクラビノーバで演奏しました。

音源作るのって、こんなに大変だったのね。もちろん緊張もするし。
ファイルのサイズが大きすぎて、FC2ブログにUPできるように圧縮するのが一苦労でした。
録音してから、ブログにするまで、丸一日近くかかってしまったという体たらく…(*_*;
もっと楽な方法が見つかったら、忘れた頃に何かまたUPするかも!?笑
その前に、録音できるような曲を増やさなくちゃ…!!






(追記)
【モーツァルト K331第1楽章(テーマのみ) 2017-06-14】←プレイヤーが表示されない場合はこちらからどうぞ。

セルフ・レッスン第4回:チェルニー40-15&16と無謀曲祭り

私が私にピアノを習うコーナー第4回目をお届けします。
今回は、チェルニー40番の15、16を少々やって、メインイベントは「先生が薦める無謀曲候補が明らかになる」です!笑

「今回はバッハのインヴェンションが進みませんでした。すみません」

先生「え!?珍しいこともあるものですね。まさか具合が悪いなんてことはありませんよね?」

「大丈夫です。その代わり、チェルニーを2曲やってみました。15がさっぱり上達しないのですが…」

先生前に見た時より良くなっていますよ。強弱もスムーズになってきましたし、左手の1音目スタッカートで次の3つスラーという音形にも慣れてきたようですし」

「合格まであとどれぐらいかかるでしょうか?」

先生「そうねえ、練習次第という答えを求めているわけじゃなさそうだし…(笑) あまり時間をかけ過ぎるより、思い切って、ここで一区切りにして次に行きましょうか?ただし、一通り終わったらもう一度やることを条件に」

「はい、分かりました!それでは16番を見てください」

チェルニー40-16


先生「15番より好調のようですね。こういう動きは比較的得意なのかも?手首の回転も使えていますね。あとは、指使いを譜面通りにしてください。そうすれば、スムーズに行くと思います」

「以前は楽譜の指使いをあまり守っていなかったのですが、最近、譜面通りの方が弾きやすいことが多いと気づきました(^^;」

先生「それから、伸ばす音と切る音の区別をしっかりつけてください。特に小節の最後で音価をうやむやにしている感じのところが多いので。ほら、普段の会話でも語尾をはっきりさせないと、何を言っているのか分からないでしょう?私はそういう傾向があるので直さないといけないのだけど…。ピアノでも同じことです。というわけで、指使いと音価に気を付けて16番をもう一度よく練習して来て下さい」

「はい、そうします。前回、無謀曲の候補を考えてくださるとのことでしたが…」

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Nekoushi

Author:Nekoushi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆レッスン歴は子供の頃と大学生の頃(20年ほど前)に少々。
◆ちゃんと継続していないので完成した曲はありませんが、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇練習中
・チェルニー40-17
・バッハ シンフォニア 15番&3番
・モーツァルト ソナタ ニ長調 K.311~第1楽章

◇2017年の終了曲
・チェルニー40-14、21、15、16
・バッハ シンフォニア(1巡目) 1、5、6、9、8、11、10番
・ハイドン ソナタ ホ短調 Hob.XVI:34~第2&第3楽章
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