チェルニー40番の19が素敵な曲に思えてきた(^^;;

せっかくの3連休でしたが、昨日は急用ができてしまって、そのせいか今日は疲れ気味だったので、ピアノの練習は若干消化不良のまんま終わってしまいました。
急用がなかったとしても、意外と、連休中日はお出かけでもして、ピアノ弾いてなかったかもしれないけれど…。

で、今日メインにやったのはチェルニー40-19です。

チェルニー40-19
↑この子です。

不思議なことに、急に、この曲がキラキラした感じの素敵な曲のように思えてきてしまいました。
あ、そうそう!!ショパンのエチュード10-1的な…(笑)
たぶん、少しテンポを上げて弾いたのと、分散和音が揃ってきたからなのでしょうけど、曲自体も、大きなうねりとキラキラ感を秘めてるのでしょうね。
もちろん、まだ全然弾けるというレベルではなく、ミスったりつっかえたりしまくってますが…(^^;;

それにしても、ピアノの弾け具合って、必ずしも練習量に比例して順調に上達するわけでもなくて、突如として次元が変わるというか、階段を一段上がるように成長することがありますよね。

今回の場合、数日前の『メソッドつまみ食い』が功を奏した?

あるいは、前回(第13回)のセルフレッスンでの指示、

・メトロノームに合わせる時は、単位を細かくし過ぎないように(せいぜい8分音符)
・速いテンポで各拍の先頭(16分音符4つのうち1個目)だけを、実際に弾く指で拾って行ってポジションを掴む
・「左手は推進力」なので、片手練習するとしたら左手重視で


の通りに練習してみたのがよかったような気も…。
普通に習ってたら、「先生ありがとうざいます」って素直に書けばいいのだけど、セルフなので自画自賛になってしまうΣ(゚д゚lll)!!

何はともあれ、この曲の練習が楽しみになってきました(≧▽≦)
気分だけは10-1なので…(*´▽`*)

あとは、今後のレッスン曲候補を何曲か少し予習してみました。
二役両方の立場から(笑)

連休のピアノは、こんな感じで終了です♪♪

連休初日はK311第3楽章の最難関部分を集中練習

今日から3連休なので、連日徹底的に練習したいところですが、明日と明後日は時間が取れるかどうか不明。
とりあえず、連休初日の今日は、何とかなりそうで何とかならないモーツァルトのソナタK311第3楽章の、一番厄介な部分を集中的にやりました。よく考えたら、最近この曲をややサボり気味で、バッハばっかり弾いてたし…(^^;;

K311 125~136小節

↑この部分です。
右手の分散和音がイマイチ掴みづらい、左手のトリルが決まらない、後半の左手の何てことなさそうな(ちょっと跳躍多いけど)単音進行も怪しいなど、問題山積ですΣ(゚д゚lll)!!

右手は、まずは、何回か前のレッスンでやったように、分散和音ではなく同時に鳴らして和音を把握。
そういうのを普段、少しずつでも、できれば毎日欠かさずしっかりやっておかなきゃダメなのだけど…。

左手は、あんまり良い策もなく、ひたすら片手練習です。
この部分は、指使いがおかしいと即座に壊滅します(*_*) 跳躍し損ねたり、大きく鳴ってはいけない音が大きく鳴ってしまったりとか…。

散々やった結果、他の部分の50%ぐらいの出来だったのが70%ぐらいにはなったかなぁ。
今日は通しでやっていないので何とも言えないですが、そんな感じがします。

次は、フランス組曲6番のアルマンド。←やっぱりバッハに戻ってる
今日は真剣な練習というより、ちょっと趣向を変えて、全音とウィーン原典版の弾き比べをしてみました。
全音の楽譜に忠実に弾いたら、アーティキュレーションも強弱もかなり無茶苦茶です(^^;;
ウィーン原典版は最近買ったばっかりなのですが、長年、全音の楽譜を使いつつ、アーティキュレーションや強弱を「適切に」(笑)無視してたみたいです。
でも、全音のほうが、私には、何だか落ち着いて弾けるような気もするし、両方持ってて正解だと思いました。

最後はオマケで、先日遊び弾きして結構気に入ってしまったクレメンティのOp36-6(ソナチネアルバム第1巻の12番)です。
ちょっと大人な表情づけができてて、悦に入っていました(笑) これでミスしないようになれば言うことないのだけど…。

夜になってしまったし、疲れたのでということで、ピアノの蓋をする頃になって今さらのように気づいた。
ソナチネなんかで遊んでないで、K311を通しで弾いておくんだったよーΣ(゚д゚lll)!!
こんな調子じゃ、次のレッスンでこってり絞られる。いや、絞ってやる!!(一人二役なので…笑)

メソッドをつまみ食いしちゃいけないのだけど・・・

私は体系的なメソッドのようなものにはあまり関心がない(というか、読んだりしてもあんまり理解できない…笑)のですが、「メソッド・タリアフェロ」というのに関する本を一冊だけ持っています。四半世紀ぐらい前に買った『ピアニストへの基礎』(田村安佐子)という本です。

マグダ・タリアフェロさん(1893~1986)は、ブラジル出身でアルフレッド・コルトー門下のフランスのピアニストで、90歳を超えてもリサイタルをしていたらしいです。美しい音を出すための姿勢とか柔軟性、そのための準備運動から始まって、音の出し方のテクニックや技法をまとめたのが「メソッド・タリアフェロ」です。
実を言うと、指の間の水かきをもみほぐしてマッサージすると広がるようになる、ということ以外全く内容を覚えていないのですが…(^^;;
水かきマッサージは試してみた結果、かなり効果があるような気がしています。

最近、パラパラめくっていて、気になる練習が二つあったので、やってみました。

一つ目は、跳躍のための練習。

『ピアノストの基礎』より跳躍の練習

↑こういう感じで実施します。「レフレックス」というのは反射のことらしいです。
9度とか10度、素早く片道あるいは往復跳躍する練習ですね。
しばらくやってみて、苦手だったK311第3楽章の冒頭が少し良くなった気がします。
他のもっと難しい曲でも効果があることを期待してます!

二つ目は、親指のための訓練。

『ピアノストの基礎』より親指の訓練

これは、2,3,4,5の指で保持しながら、親指でその音を横切らせるわけですね。
特に左手の親指の動きには自信がないので、指替えがスムーズに行くようになることを期待して、試してみています。
こちらの方の効果はまだよくわかりませんが、もう少し続けてみようと思います。

本当は、メソッド全体をきちんと勉強すべきで、下手につまみ食いしたら、悪い影響があったりするのかもしれません。
でも、今回の2つは、やっても害にはならないと思いますし、時間を食うものでもありませんので、曲になっていない練習を初体験です!笑

今日は、まさかの「クレメンティ・ソナチネ祭り」

今週末も台風接近ですね。
台風が近づくと、体調不良になるみたいです(^^;;
気圧が低くなるのがよくないらしく…。

というわけで、せっかくの週末ですが、遊び弾きで終わってしまいましたΣ(゚д゚lll)!!
曲目は、GW以来のソナチネです。
クレメンティの『段階的な6つのソナティナ』(6 Progressive Sonatinas Op.36)より、4~6番で遊びました。
曲名を正式名称で書くと凄いことのように見えますが(え?見えない!?笑)、ソナチネ・アルバム1巻の第10番~12番です。

クレメンティ ソナチネOp 36-4~6

「祭り」とか「遊び弾き」とか言ってますが、GWの時も『ソナチネでは童心に返れなかった』で書いた通り、ソナチネ意外と難しいですよ(*_*;
あ、でも、「表情付けるの難しい」とか泣き言を言ってたGWの時よりは、少し成長したかも(*'▽')
機械的ではなく、音楽の息づかいが出て来ました。
指がもつれたり引っかかったりする頻度も前回より減った気がします(注:ミスせずに弾くことはできない)。
いや、成長してなかったら、日々どんな練習してるの?セルフの先生は何やってるの?って話ですよね(^^;;

3曲の中で一番楽しかったのは、Op36-6(ソナチネアルバムの番号で言うと12番)です。
PTNAの音源探したんだけど載ってなかった。もしかして、この曲は飛ばされることが多くて需要が少なかったりするのかな。
私も子供の頃やった記憶がありません。

かなり難しくて、思わず結構真剣に練習してしまいました。
譜例のオレンジで囲んだ部分、オクターブの前打音が付いてる音型は、今練習中のモーツァルトのソナタK311の3楽章の冒頭と同じような音形で、K311の冒頭はセルフレッスンでダメ出しされまくってる箇所です。
ふと気づくと、K311の時と同じように、やはり、荒い感じになってるΣ(゚д゚lll)!!この曲をレッスンしたら、この部分で何度も弾きなおしだろうなぁ。分析してみるに、こういう箇所で間延びするのを恐れるあまり、勢いを付けすぎて酷い音になっているらしい。ひょっとすると、前打音を拍の前に弾くのもありかも。←単なる遊び弾きじゃなくなってる(笑)

で、3曲を何回か弾いた後は、モーツァルトのK545で締めくくりました。
ん~、クレメンティも悪くないと思ったけど、モーツァルトはやはり別次元のような気がしました。
クレメンティは、ソナチネアルバムに掲載されている曲しか知りませんが、その範囲で言うと、イマイチ萌える緩徐楽章がないのが致命的ですね。

とはいえ、大人も子供も楽しめるソナチネ!
やはり、いい教材だと言うべきなのでしょうね。

早朝のプチバッハ祭り:フランス組曲で思い出に浸る

今日は、朝4時半ぐらいに目が覚めてしまいましたΣ(゚д゚lll)!!
もっと眠りたかったのだけど、どうも無理っぽいようだったので、素直に諦めて、電子ピアノでバッハを少し弾いて時間を過ごしました。

題して、早朝のプチバッハ祭り!!笑

今日弾いたのは、主に『フランス組曲』のアルマンドです。
練習中の6番ホ長調だけではなく、3番ロ短調や、4番変ホ長調のアルマンドも弾いてみました。

『フランス組曲』には、私は、少し思い出というか思い入れがあります。
大学生の頃も、朝早く目が覚めてしまった時は、よく弾いてました。←昔から、やること変わってない
当時は、インベンションとシンフォニアの中から易しめの曲を選んでレッスン(セルフではない…笑)をしてもらっていたので、ポリフォニーとかイマイチよく分かってない段階で、フランス組曲は遊び弾きしかしてませんが、弾くと昔を思い出す青春の曲なのです。
具体的に、どの曲で遊んでいる時にどういうことがあった、というわけではないのですが…。

特に、4番のアルマンドは、長調なのに切なく感じられるような気がして、甘酸っぱい曲として一番印象に残っています。
ゆったりしたプレリュードのような雰囲気が好きです。
久しぶりに弾いたのに、練習している6番よりもよく弾けてた(笑)
いや、6番が難しいのでしょうけど…。
そして、私は、4番のアルマンドにはどうしてもチェンバロっぽい表情付けをしたくなります。
さすがに自分で弾いた音源はありませんが、イメージを貼っておきますね。


↑フランス組曲4番よりアルマンド チェンバロでの演奏

3番は、バッハらしいバッハという感じ。
私は基本的には長調派なのですが、バッハに限ってはそうでもありません。
今練習しているシンフォニア3番ニ長調を放棄して、3番&平行調つながりで、フランス組曲の3番(ロ短調)に乗り換えたいぐらいです(笑)

そのシンフォニアですが、前回(13回目)のレッスンで3番をテンポアップすることになったので、少しやってみようかとも思ったのですが、早朝に似合わない気がして(単に億劫だっただけとも言う…笑)、1段だけ弾いてやめました。

そして、フランス組曲6番は、当時の憧れ曲でした(≧▽≦)
華麗に弾きこなしたい!と思ってましたが、#が苦手で、ホ長調のこの曲には手を出す勇気がありませんでした。
約25年ぶりの感動の再会です(笑)

早起きは三文の徳、かどうかは分かりませんけど、フランス組曲で青春の思い出に浸れた、「早朝のプチバッハ祭り」は楽しかったです。
でも、その後一日中眠かった…(-_-;;
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Nekoushi

Author:Nekoushi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆レッスン歴は子供の頃と大学生の頃(20年ほど前)に少々。
◆ちゃんと継続していないので完成した曲はありませんが、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇練習中
・チェルニー40-19
・バッハ フランス組曲第6番~アルマンド
・バッハ シンフォニア 3番
・モーツァルト ソナタ ニ長調 K.311~第3楽章

◇保留中
なし

◇2017年の終了曲
・チェルニー40-14、21、15、16、(17)、18番
・バッハ シンフォニア 1、5、6、9、8、11、10、15番
・ハイドン ソナタ ホ短調 Hob.XVI:34~第2&第3楽章
・モーツァルト ソナタ ニ長調 K.311~第1&第2楽章
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