カデンツ探しに熱中、そしてハッと気づく

熱しやすく冷めやすい(?)私が今少し凝っているのが、前回の記事で書いた和声学で、特に、曲の中からカデンツ(終止部)を探すのに、つい熱中してしまっています。カデンツって何?と聞かれると、全然まともに答えられないけど…Σ(゚д゚lll)!!笑
文章で言ったら句読点みたいな、区切れる部分のことです。(これは、『和声法がさくさく理解できる本』にも書いてあった)

例えば、↓こんな部分。
シンフォニア3番 3~4小節 カデンツ

ロマン派のややこしいのはどう考えても無理なので、もっぱらバッハのフランス組曲です。(譜例はシンフォニアだけど)
宝探しというと言い過ぎですが、子供が砂浜で貝殻拾いなんかをするみたいに、ひたすら探して、お目当てのものが見つかることが楽しいのですね。
それに、句読点って重要でしょ?
例えば、目まぐるしく動き回る無窮動的と言われる曲では、カデンツがさっぱり見つからなくて(たぶんあるんだろうけど隠れてる?)、「句読点が目立たないから動き回ってる感じなのか~」という感じで、面白かったです。

でも、ふと気づいたのだけれど、普段、文章を読んだり話したりするのに文法的分析なんてしない(笑)
というか、流暢に話せるかっていうのは別問題ですよね。
ピアノで言えば、指がきちんと動いてくれなきゃ話にならない(^^;;
文法や和声って「裏方」的存在なので、あんまりカデンツ探しに熱中し過ぎないで、弾く時間もしっかりとらなければ…!!

「役に立つかどうか」という議論は、あまり好きではありません。
単に、「意外なものに熱中してみると楽しい場合もある」という感想です(^^♪
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Nekoushi

Author:Nekoushi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆レッスン歴は子供の頃と大学生の頃(20年ほど前)に少々。
◆ちゃんと継続していないので完成した曲はありませんが、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇練習中
・チェルニー40-19
・バッハ フランス組曲第6番~アルマンド
・バッハ シンフォニア 3番
・モーツァルト ソナタ ニ長調 K.311~第3楽章

◇保留中
なし

◇2017年の終了曲
・チェルニー40-14、21、15、16、(17)、18番
・バッハ シンフォニア 1、5、6、9、8、11、10、15番
・ハイドン ソナタ ホ短調 Hob.XVI:34~第2&第3楽章
・モーツァルト ソナタ ニ長調 K.311~第1&第2楽章
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