レンタル練習室でモーツァルト萌え(^^♪

昨日は、眼科に行くなどして休みになったので、思わず、レンタル練習室でグランドピアノを弾いて練習してきました。

セルフレッスンにしたかったのですが、ひ弱な(という設定の…笑)先生が夏バテらしいので、単なる練習です。
普通の練習とセルフレッスンはどこが違うのかというと、セルフレッスンの場合は一人二役なので、けっこう自分を客観的に見てる(つもりの)時間が多く、普通の練習では、ひたすら必死になって弾いてます(笑)

昨日弾いた最初の曲は、やっぱり大苦戦中のシンフォニア3番。

シンフォニア3番
↑この子です(^^;;

せっかくのグランドなのに、これを真面目にやってたら、予約時間の全部を費やしかねない。
ということで、早々に切り上げ。
でもまあ、長く伸ばす音符の声部を別の声部が横切って行く苦手箇所が少し上達してたので、無理やり、成果があったことにする。

つづいて、順調っぽかったので安心して放置気味だったシンフォニア15番。
え!?全然弾けてないΣ(゚д゚lll)!!
15番、あなどっててゴメンナサイ(;^ω^)
これじゃ、次回のレッスンで先生に合わせる顔がない(?)ので、必死に練習しました。
でも、引っかかる部分はなかなか改善されないし、弾けば弾くほど、ロマン派っぽくなってしまって、「何が何だか」って感じです( ;∀;)
そして、弾いてるうちに、そっちの方がグランドピアノに合ってる気がして来て、ますますロマン派っぽい表情になるという悪循環…。

3番と15番、立て続けに玉砕したので、昨日1日限定ですが、バッハに苦手意識を抱いてしまいました(^^;;

次は、チェルニー40-17。
これは、基本的に、右の5の指で押さえながら4分音符のメロディを弾きながら、それ以外の指で16分音符の分散和音的な伴奏を弾くという、なかなか拷問チックな曲です(笑)
弾けるわけないと思ってやってみたら、あれ?思ったより弾きやすい。
どうも、グランドピアノの威力っぽいです。
とはいえ、5の指に負担がかかり過ぎて、痛くなってきたので、ほどほどにしておきました。
でも、単音と2~3音の和音で単純な伴奏をしてるだけの左手の5の指まで痛くなったのは、かなり謎です。

その次は、今日のメインのモーツァルトのソナタK311(ニ長調)の第1楽章です。

モーツァルト K311
↑これです。

この曲、楽しすぎです(≧▽≦)
途中、音階的なパッセージで走り回る部分があって、かなり手ごわい(というか、まだ全然弾けない)のですが、そんなこと忘れてしまうぐらいです。
グランドで弾くと、トリルも綺麗に均等に鳴りますね。
実は、テクニックが怪しい人ほどグランドピアノを使うべきなんじゃないの!?笑←結構本気で思ってる。

そういえば、20数年前にレッスン(セルフじゃなくて本物の)を受けてた時、この曲の冒頭を何となく弾いてみたら、先生(もちろん本物の)に「この曲綺麗だよね。そのうち弾けるようになるといいですね」と言われたのを思い出しました。よく考えたら、20数年ごしの宿題なのだ(笑)

つい興が乗り過ぎて、K311の次の曲候補のK309(ハ長調)も弾いてしまいました。
わりと似た感じの曲で、K311とは姉妹って感じがします。

モーツァルト K309
↑この子です。

ブログ仲間の方から教えていただいた通り、後半、メロディが左手に移る部分があって、そこはお手上げでした。
いや、決して、そこ以外はお手上げじゃない、というわけではないのですが…。
でも、K309も楽しみです!←気が早い(笑)

最後は、「最近ショパン弾いてないなぁ」と思って、今まで候補に挙がった『幻想曲』でも『幻想ポロネーズ』でもない、別の無謀曲を弾いてみたのですが、弾けなさ加減がいつにも増して酷すぎて、あんまりテンション上がりませんでした。←普段は臆面もなく無謀曲の曲名を書いてしまう私が、名前を伏せているのが、テンションの低さの何よりの証拠(^^;;
曲が好きじゃなくなったとかではなく、原因不明です。単なる夏バテ!?

モーツァルトにはまり過ぎて、つい30分延長してしまい、それでもあっという間の2時間半でした。

(おまけ その1)
夏バテなんかしたら困るということで、練習後、おやつの時間帯にランチを。
レンタル料金に比べれば遥かに安いような気がして、サイコロステーキをいただきました(≧▽≦)
サイコロステーキ

(おまけ その2)
練習後、先生に報告をしたら、FAXが届いていました。
↑先生を登場させないと寂しいので無理やり(笑)
メールじゃなくてFAXなのは、「先生は古風」という設定だからです(^^;

バッハは倦怠期ですか?笑
焦らず取り組んでください。
3番は♪=60ぐらいで一音一音を手にしみこませるように。15番は、苦手な部分を片手でやってみて流れを掴んで。
15番が終わったら、シンフォニアは2曲ずつではなく、1曲ずつやるように変えます。

モーツァルトのK311は、提示部と再現部で主題がどうなっているか確認してみてください。
面白い構造になっていますよ。

ショパンの無謀曲ですが、今まで見えていなくて無視していた音符が見えるようになった結果、本来の難易度に近づいたということだと思います。前向きにとらえるようにしましょう。
譜読み力は、歳とともに衰えるので、無謀曲、難曲、身の丈にあった曲、軽い曲を、弾けるかどうかに関係なく、バランスよく譜読みしてみるといいでしょう。

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コメント

No title

こんばんは~
レンタル練習室に行って来られたのですね^^
バッハは手強いですよね。。。
確かに練習を始めるとかなりの時間を費やしてしまいます。
繰り返し弾いてしまうし・・

モーツァルトは楽しそうですね~♪
311は全楽章好きなんですよ。
途中で放置している3楽章もいつかやりたいと思っています。
次の候補曲、309も楽しみですね~♪

ショパンの無謀曲は何でしょう(笑)

To:amyさん

amyさん、コメントありがとうございます(^O^)/

バッハを練習し始めると、不思議と繰り返してしまいますね。
あーでもない、こうでもないと、工夫するのが意外と楽しいのかもしれません(^_^;)

K311、確かに全楽章とも素敵ですね!
3楽章は8分の6拍子のリズムが優雅ですよね♪♪
次に「モツ祭り」をされる時は、ぜひ3楽章を(≧▽≦)

ショパンの無謀曲は、バラード3番です。
実は大学生の頃からの憧れ曲なんですよ〜
って、あっさり白状してしまいました(笑)
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Nekoushi

Author:Nekoushi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆レッスン歴は子供の頃と大学生の頃(20年ほど前)に少々。
◆ちゃんと継続していないので完成した曲はありませんが、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇練習中
・チェルニー40-18、19
・バッハ シンフォニア 3番
・モーツァルト ソナタ ニ長調 K.311~第1楽章

◇2017年の終了曲
・チェルニー40-14、21、15、16、17
・バッハ シンフォニア(1巡目) 1、5、6、9、8、11、10、15番
・ハイドン ソナタ ホ短調 Hob.XVI:34~第2&第3楽章
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