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NekoUshiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

 

ベトソナ10番の楽しくも恐ろしい底なし沼・・・

ベトソナ10番こと、ベートーヴェンのソナタ10番ト長調。「文字通りの『譜読み』」をやっている時から薄々気づいてはいたのですが、とんでもない底なし沼です(*_*;


↑こんな可憐な曲なのにねぇ。可愛らしい雰囲気に反して、手ごわい手ごわい!!
どれくらい手ごわいかというと、ほとんど全小節にわたって課題が見つかるんじゃないかと思えるぐらい。あと、セルフレッスンの記録をとるいとまもないぐらいΣ( ̄ロ ̄lll)!!

主として、多声の弾き分けが難しさの原因です。
多声の弾き分けがややこしくない部分では、フレージングとかニュアンスの付け方が難しいです。弦楽四重奏的書法で書かれているので、和音の分厚さの迫力で誤魔化せないから…。モーツァルト的難しさと言えばいいのかな。

そういえば、横山幸雄先生の公開講座の動画で、生徒がベトソナ10番でこってり絞られているのを見た記憶があります。公開レッスンということもあってか、決して怖いというわけではなかったのですが…。「やっぱりそういう曲なんだなぁ」と、ふと思い出しました。

でも、底なし沼なんだけど、そこが楽しいのです。
昔遊び弾きした時に付いてしまった悪い癖の矯正も含めて、少しずつ積み上げて行くことに達成感を感じられそうというか…。
音楽を作っている実感がわきます。

そして、ハッと気づくと2楽章や3楽章の譜読み(遊び弾き)をしていたりする(^^;;
底なし沼をさらに2つも増やしてどうするの!?今すぐおやめなさい。←先生役の私の声

「セルフレッスンの記録をとるいとまもない」なんて書きましたが、もちろん、いずれレッスン記は書きますよ~~(^o^)丿


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* Category : 練習の話

Tag: ベートーヴェン ベトソナ10番 | * Comment : (0)

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