ハイドン苦手だけど、たまに気になる曲もある―ソナタ60番

何だかハイドンに失礼なタイトルをつけてしまいましたが、弾くのが苦手という意味です。
交響曲とか弦楽四重奏曲とか、聴いてる分には結構楽しいと思うのですが…。

ソナタアルバム3人衆の中では「モーツァルトが苦手」という声をよく聞きますが、私はハイドンが一番お手上げです(だからといってモーツァルトが得意というわけではない)。
ハイドンは、強弱とか曲の流れが唐突だったり、音形が現代のピアノには合っていなくて弾きにくいのかもと感じる部分が多いのが原因かもしれません。

そんなハイドンですが、YouTubeを散策していたら、気になるピアノソナタがありました。
ハ長調のソナタ60番(Hob.XVI:50)という曲で、あまり演奏の機会に恵まれていないらしく、全音のハイドン・ソナタ集にも収録されていないようです。

↓1楽章だけ貼っておきますが、こんな曲です。



ノリがいいのと強弱が唐突なところはいかにもハイドンらしい雰囲気ですが、ハイドンの中ではピアノが普及して来た時代の曲だけに、ソナタアルバムに入っている曲よりもピアノ曲らしいような、というのも変な表現だけど、そういう気がします。
『チャイコフスキーの大ソナタ』に引き続き、私は結構派手な曲が好きらしいです。

他の演奏も探して聞いてみた結果、最初に聞いた、かなり豊かに響かせているこの演奏が一番好みでした。
やはり、曲を気に入るには、最初に出会う演奏にも大きく左右されますね。

「気になる」というのは、もちろん、できれば弾いてみたいということではあるのですが、弾ける気がしないので保留…(^^;
とりあえず鑑賞するだけにしておこうかなと思います。
スポンサーサイト

コメント

No title

Nekoushiさん どうもです。
このハイドンのソナタ私も気に入りました!
ハイドンのソナタは 「ノリがいい」と言うところ
笑ってしまいました。
確かに~ですね。笑
モーツァルトは下ネタが大好きなひょうきん者だった
としられてますが、こんなノリのいい曲を書くハイドン
ってどんな人だったのかなと知りたくなりました。

To:ここまふぃんさん

ここまふぃんさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!

このソナタを好きな人が増えて嬉しいです!
純粋に楽しいですもんね。

ハイドンは、宮廷作曲家・指揮者なので、真面目なサラリーマンみたいな感じで、でもモーツァルトとは違ったユーモアを持った人だったようですよ。
Secret

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

Nekoushi

Author:Nekoushi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆レッスン歴は子供の頃と大学生の頃(20年ほど前)に少々。
◆ちゃんと継続していないので完成した曲はありませんが、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇練習中
・チェルニー40-19
・バッハ フランス組曲第6番~アルマンド
・モーツァルト ソナタ ニ長調 K.311~第3楽章

◇保留中
・バッハ シンフォニア 3番

◇2017年の終了曲
・チェルニー40-14、21、15、16、17、18
・バッハ シンフォニア(1巡目) 1、5、6、9、8、11、10、15番
・ハイドン ソナタ ホ短調 Hob.XVI:34~第2&第3楽章
・モーツァルト ソナタ ニ長調 K.311~第1&第2楽章
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター
にほんブログ村参加中
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR