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Nekoushiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

 

セルフレッスン第21回:今日はスパルタですΣ(゚д゚lll)!!

最近、練習不足なのですが、頑張ってセルフレッスンをしてみました。

まずはチェルニー40-19。
ついに7か月です(^^;;

先生「最近、練習時間がなかなか取れないんですって?仕方ないですから、この場で練習してもらいましょうか」

「1曲だけでレッスン終わるかもしれないですね(^^;;」

先生「他に生徒が待っているわけでもない(注:そもそも他の生徒なんていない)ので、今日は徹底的にやります」

ということになって、気が遠くなるほど部分練習をさせられる。
16分音符のアルペジオを1つ目単音・2~4つ目を重音にしたり、左手の跳躍練習をしたり…。

40-19を30分ぐらい延々と「ストップ」「そこもう一度」を繰り返した後、40-20へ。

先生「今日は急いでいないのがいいですね。ちゃんとメトロノーム使って練習したの?」

「2,3回メトロノーム練習をしたら落ち着いたみたいです」

先生「引っかかるポイントは数か所に絞り込めてきたようですね。その前後数小節を徹底的に片手と両手の交互で部分練習しましょう」

「片手にすると特に苦しいです」

先生「ああ、基本的に、それはそうです。両手で弾く方が左右がお互いに助け合うというか依存し合えるというか。一つには、片手でやる方が難しいからこそ片手練習が必要なのです」

これも30分ぐらい繰り返し。

先生「それじゃ、19番の方にもう一度戻ってみましょう」

「えっ。そんな殺生な(>_<)」

19番に戻って弾いてみたら、初めよりかなりスムーズになってました。
というわけで、また30分ぐらい練習。

「この2曲、セットでやるといいみたいですね」

先生チェルニー40番は『流暢さのための練習曲』ですから。色々やってるうちに、少しずつ流暢になります。子供だったら、もっともっと成長が速いです。せめて20代の頃にチェルニー40番を終わらせてたらかなり違ったと思うけど、そんなこと言っても仕方ないものねぇ。40代で40番を終えられるように頑張りましょう!!」

「50代では50番ですか!?」

先生「そこまではまだ決めてないけど…(^^;; お望みならそうします(笑)」

次は前回のレッスンで課題に出されたシンフォニア2番。

先生「難所は1か所。20-21小節だけですね」

シンフォニア2番21-22小節
↑この部分。
右手がソプラノを、左手がアルトとバスを分担(最後の2分音符はアルトが右手に移る)するのですが、やたらと弾きづらい。

先生「まず、右手でアルト、左手でバス弾いて、響きをしっかり覚えて」

(何回か繰り返す)

先生「次は、左手でアルトとバスを同時に。右手は弾かない」

(また繰り返す)

先生「それじゃ、右手も加えてみて」

(お手上げ)

「なんかもう、この曲、放棄したくなるぐらいです(>_<)」

先生「何を言うのです。まだ取り掛かったばかりでしょ。そんな投げやりなことでは破門です」

「ひぃっ。それは勘弁してください」

先生「表現上のことを少し補足しておきますね。この曲は、連続する下降が多いですが、時おり上昇がクロスして緊張感を高めています。例えば25小節以降ですが、下の図で青い矢印で書いた16分音符の下降と赤い矢印で書いたバスの上昇音形とか。それから、最後だけは珍しく連続して上っていきますが、ここは幅広い感じで。意識して少し強調してみましょう」

シンフォニア2番 25小節以降

「楽譜をじーっと眺めていると、十字架のように見えてきますね」

先生シンフォニアの中でも宗教色が強い曲調なので、そのイメージは間違ってないと思います。そんな解釈を何かで読んだ記憶があります」

さすがにこの辺で(両者とも…笑)力尽きてしまい、モーツァルトのメヌエットK.334(編曲もの)と『献呈』は、1回ずつ通して終わり。
K.334は、1か所だけ弾けない部分があり、そこさえ出来れば合格らしいです。
文字にしてみると、破門の危機以外は大したことない感じですが、今日のレッスンはかなりハードでした(*_*;
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