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NekoUshiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

 

懲りずに全音ピースで失敗Σ(゚д゚lll)!!

最近ささやかなマイブームのシュトラウス・ファミリー。
先日『ワルツ・ポルカ集』が届きましたが、昨日『ラデツキー行進曲』の全音ピアノピースが別便で届きました。

Amazonで同時に注文したので、別々に送ってこなくていいのに(^^;;
そういうことするから、最近社会問題になってる、宅配業者の過重労働になるんじゃないの…。
一方が急に品切れになって1か月後でないと入荷しないとかだったら別便で送ってもらわないと困るけど、数日差ならねぇ。

それはさておき、中身を見ないで買ったのは大失敗でした。
弾いてみたら、何だか響きが違う感じだし、あんまり聞こえないオーケストラ版のパートを律儀に(?)拾って弾きづらくなってたり、聞きなれない終結部が追加されてたり…(-_-;;
「響きが違う感じ」というのは、原曲がニ長調なのにハ長調に移調してるのです。
ニ長調に復元して弾けばいい?それも面倒な上に、不満なのはそこだけでもないし…。
まあ、早い話、編曲が全般的に気に入らなかったということですΣ(゚д゚lll)!!

最近、シューマン=リストの『献呈』のピースを買って先生(の立場の私…笑)にダメ出しされましたが、あれは原曲が歌曲なのに歌詞書いてないということなので、編曲自体が気に入らないのとは違います。リストが書いたままの音に手を加えてないですから。
でも、今回は、生徒の立場でもダメ出しします。
いや、確認せずに買った私がいけないのだけど、『献呈』の時に懲りておくべきでした。

IMSLPに、作曲者自身によるらしい、由緒正しい(?)ピアノソロ版があるのは見て知っていたのだけど、それがかなり見づらい楽譜だったことと、年賀状を書く時期にあんまりプリンターを使いたくなかったということで、思わずピースを買ってしまったのです。

もちろん、好みの問題なので、全音ピースのラデツキーが好きな方がいても全然おかしくはないと思います。
部分的にオクターブ高くしたりして華麗に聞き映えするように工夫してるようにも感じられますので。

唯一面白かったのは、調性による響きの違いがこんなに大きいということに改めて気づかされたことです。
って、ときどき(しばしば?笑)言ってる「変イ長調萌え」なのは、はじめから調性による響きの違いには気づいてたってことですよね。
あっ、苦し紛れに見つけた唯一の収穫を、自分で否定しちゃった(^^;;

そして、上の方で書いたIMSLPのを結局ダウンロードしてプリントアウトしてしまいました。
はじめからそうすればよかったよーーーっっ!!
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* Category : 楽譜

Tag: ヨハン・シュトラウス1世 ラデツキー行進曲 全音ピアノピース | * Comment : (4)

NoTitle * by ね~み♪
わかりますわかります~!
編曲ものって本当に選ぶのが難しいですよね。
思い描いてるものと違い過ぎる事、結構ありますよね(^^;
やっぱりこれだ!と思うものがあって、それ以外で妥協しようと思わない方が結果的に良いと思います(^^)/
楽しんで下さいね~(#^.^#)

To:ね~み♪さん * by Nekoushi
ね~み♪さん、こんばんはー☆彡
コメントありがとうございます!

編曲もののフーガ・ト短調を練習してらっしゃる、ね~み♪さんのコメントだけに、説得力あります(≧▽≦)
少々読みづらいのですが、IMSLPから引っ張て来た方を使いたいと思います。

息抜き(にしては手ごわすぎですけど)に、遊び弾きを楽しみますね♪♪

近くても遠いハ長調とニ長調・・・ * by REIKO
いつも楽しませていただいてます。

40年ぐらい前になりますが(私は還暦を過ぎた、ピアノが好きなおばさんです)
あの有名なパッフェルベルのカノン(ニ長調)を
アメリカのジョージ・ウィンストンという人がハ長調に編曲た曲をご存知ですか? 当時かなりヒットしました。
弾きやすいし、シンコペーションも多く使われていて、現代的でいい曲なのですが、
やっぱり、カノンはニ長調でなければ、といつも思ってしまいます。
華やかで温かい雰囲気はニ長調ならではのものだと思います。

だから、ラデツキー行進曲もニ長調がいいですね。

To:REIKOさん * by Nekoushi
REIKOさん、はじめまして!

コメントありがとうございます。
いつもお読みいただいているなんて、とても嬉しいです。

「近くても遠いハ長調とニ長調」
まさに、そうですね!
雰囲気が全然違いますものね。

ジョージ・ウィンストン編曲のカノンは存じませんでした。
せっかくご紹介いただいたので、探して聞いてみます。

> 華やかで温かい雰囲気はニ長調ならでは

同感です!
モーツァルトのセレナードにニ長調が多いのもそういう理由からなのでしょうね。
私も、カノンもラデツキーもニ長調のままがいいです。

コメント









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NoTitle
わかりますわかります~!
編曲ものって本当に選ぶのが難しいですよね。
思い描いてるものと違い過ぎる事、結構ありますよね(^^;
やっぱりこれだ!と思うものがあって、それ以外で妥協しようと思わない方が結果的に良いと思います(^^)/
楽しんで下さいね~(#^.^#)
2017-12-21 * ね~み♪ [ 編集 ]

To:ね~み♪さん
ね~み♪さん、こんばんはー☆彡
コメントありがとうございます!

編曲もののフーガ・ト短調を練習してらっしゃる、ね~み♪さんのコメントだけに、説得力あります(≧▽≦)
少々読みづらいのですが、IMSLPから引っ張て来た方を使いたいと思います。

息抜き(にしては手ごわすぎですけど)に、遊び弾きを楽しみますね♪♪
2017-12-21 * Nekoushi [ 編集 ]

近くても遠いハ長調とニ長調・・・
いつも楽しませていただいてます。

40年ぐらい前になりますが(私は還暦を過ぎた、ピアノが好きなおばさんです)
あの有名なパッフェルベルのカノン(ニ長調)を
アメリカのジョージ・ウィンストンという人がハ長調に編曲た曲をご存知ですか? 当時かなりヒットしました。
弾きやすいし、シンコペーションも多く使われていて、現代的でいい曲なのですが、
やっぱり、カノンはニ長調でなければ、といつも思ってしまいます。
華やかで温かい雰囲気はニ長調ならではのものだと思います。

だから、ラデツキー行進曲もニ長調がいいですね。
2017-12-21 * REIKO [ 編集 ]

To:REIKOさん
REIKOさん、はじめまして!

コメントありがとうございます。
いつもお読みいただいているなんて、とても嬉しいです。

「近くても遠いハ長調とニ長調」
まさに、そうですね!
雰囲気が全然違いますものね。

ジョージ・ウィンストン編曲のカノンは存じませんでした。
せっかくご紹介いただいたので、探して聞いてみます。

> 華やかで温かい雰囲気はニ長調ならでは

同感です!
モーツァルトのセレナードにニ長調が多いのもそういう理由からなのでしょうね。
私も、カノンもラデツキーもニ長調のままがいいです。
2017-12-21 * Nekoushi [ 編集 ]