FC2ブログ

自分のピアノの褒めポイントを探してみようヽ(^o^)丿

「うちのピアノちゃんは可愛くてねぇ♡」という趣旨ではなくて(それはそれで楽しいのですが)、自分の演奏の褒めポイントを探してみよう!!という企画です。ピアノ愛好家は、どうしても謙遜し過ぎる傾向にあるようです。自分に厳しいというのは向上心につながることですから、もちろんいいことです。でも、よくよく考えると、自分の演奏といえども、萌えポイントとは言わないまでも、気に入っている点はあると思うんですよね。そういうポイントを探し出してきて、これからもっと伸ばそう!!と考えるのもプラスな事に違いありません。

というわけで、私の演奏の褒めポイント・萌えポイント探しをやってみます('◇')ゞ
企画につき、褒める場面では必要以上に(笑)褒めますので、悪しからず~~

・指の回り具合…×
うっ…。いきなり褒めようがないよ、これは。もつれまくって、ミスりまくってるもの。そもそも、指の回り具合に自信があるぐらいなら、カール教に入信してない(笑)。ただ、カール教に入信した結果、少しずつ改善が見えるのは嬉しいことです。

・リズム感…△
日本人にしては3拍子に苦手意識がないところは◎!!なのですが、民族舞踊系のリズムには全然乗れません。バルトークとか論外です。総じて躍動的なのは苦手な気がするので、「リズム感に自信がある」というのとは違う気がします。

・アーティキュレーション…△
「こういうふうに弾けばいいんだな」というのは大体分かるけど、指がついて来ないですね。思い通りにできた時は、かなり達成感があります。あっ、でも、スタッカートが苦手(←子供の頃からずっと)という一大コンプレックスがありました。

・感情を込めて…??
人様に「感情がこもっている」と褒められることが比較的多いのですが、弾いている本人は全然そんなことないのよ(笑)。感情を考える余裕もなく必死になって弾いてるだけです。思い当たることがあるとすれば、テンポルバートとかアゴーギクなど、テンポを揺らすことを躊躇わないので、そう聞こえるのかもしれません。

・テンポルバート/アゴーギク…○
そのテンポを揺らす件ですが、自分の演奏のお気に入りポイントの一つです(≧▽≦)  お気に入りというか、こだわりポイントというか…。ただ、若い頃は、やり過ぎてました(^^;; その時はいいと思っていたのですが、今から振り返ると、センスが悪かったとしか言いようがない。厚化粧の美魔女みたいで…。今の方が、抑制とかナチュラルさを覚えて、センスが良くなり、若々しくもなりました(笑)。あっ、演奏の話ですよ?くれぐれも誤解のなきよう。

・デュナーミク(強弱)…×
もう少し大胆かつ適切にデュナーミクを付けた方がいいような気がします。少し気を抜くと全体的にメゾピアノ(曲によってはメゾフォルテ)になってしまいますΣ( ̄ロ ̄lll)!!
あと、パワフルなフォルテッシモに憧れますけど、体格の問題もあるのでいかんともし難いですね。パワフルなフォルテッシモは潔く諦めます。

・カンタービレ…◎
これはお気に入りポイントですね。楽譜にカンタービレという指示があると嬉しくなります。歌わせることには満足が行くことが多いです。たまに、自分で弾きながら「おーっ、素晴らしい歌わせ方(*´▽`*)」と萌えることがあります。←ほめ過ぎ(^^;;

・音色…◎
人様にも「音が綺麗」と言われることがあるし、自分でもそんな気がするので、自他ともに認める(?)一番の萌えポイントなのでしょう。特に最近、自信が深まってきました。美音を出せるようになってきたかもというのと、和声に合わせて音色を変えることができるようになってきたかもということで…。あと、いいのか悪いのか分かりませんが、強弱の乏しさを音色の変化で補っている面がある気がします。

・フレージング…○
最近、正しくつかめるようになってきたかもしれないと、密かに注目しているポイントです。昔は、小節線を見ると切っちゃいけないところで切ったりしていたものです。ブレスの入れ方も成長中!!

とりあえず、こんな感じです~~

敢えて自分を褒める企画。前向きな楽しい気分になることができるし、音楽において何を重視しているかも発見できるので、意外と悪くないと思いましたヽ(^o^)丿
謙虚でストイックな(私はそこまででもない(^^;;)方々にこそ、おススメしたいです。たまに自分を褒めて、より楽しいピアノライフを!!笑


にほんブログ村
スポンサーサイト



tag : 自分褒め,

素敵な女性指揮者によるロックなシューベルト♪♪

YouTubeで音楽鑑賞をしていたら、凄い!!と思える女性指揮者を見つけたので、ご紹介します。イタリア出身のベアトリーチェ・ヴェネツィ(Beatrice Venezi)さんという人で、イタリアのプッチーニ音楽祭首席客演指揮者、エレバン/アルメニア国立放送交響楽団副指揮者、ナポリ/オーケストラ・スカルラッティ・ヤング首席指揮者をしているそうです。1990年生まれなので、今年で30歳ですね。若いっっ!!

それでは、まずは、ヨハン・シュトラウスのポルカ『雷鳴と電光』を見てみましょう(^^♪
ニューイヤーコンサートの定番曲ですね。定番過ぎて、最近ではかえって取り上げられなくなってしまった気もしないでもないです。



真っ赤なドレス姿にビックリです。女性指揮者というと、オーケストラに負けないよう男勝りな雰囲気を作っているイメージがあるのですが、ヴェネツィさんは全然違います。気負わず、ノリノリで楽しく、優雅に音楽の流れを作っている印象です。この動画、見ていると楽しいのでお気に入りです。

次は大物。チャイコフスキーの交響曲第4番です。45分以上あって長いです(^^;;



またまた素敵なドレス姿で登場です(≧▽≦)
先ほどのポルカと違って大編成の交響曲なので、ベアトリーチェさんのすごさがより伝わってきます。自然な動きがすごいと思います。音を消していても、「こういう音楽が流れているんだろうなぁ」とイメージが湧くような気がします。この人は全身が音楽でできてるんじゃないの?と思います(笑) そして、オーケストラをバッチリ支配しているところが、めっちゃカッコイイ!!あと、動画の最後のほうで、演奏が終わった後、舞台の袖からお兄さんがバラを1輪渡しに出て来るところが萌えました🌹笑 

3本目は、本命のロックなシューベルトです。曲は、交響曲第3番。確か、シューベルトが20歳になる前に作った曲だったと思います。いや、これはかなりヤバイです(≧▽≦)



衣装の雰囲気もガラリと変わり、動作もかなり激しくなっています。芸術は爆発だ!!!という感じ(笑) 「度肝を抜かれた」というのは、まさにこういう時のための表現ですね。音楽との一体化もさらに進んでいるように見えます。頭のてっぺんから爪先まで使って表現していると言えばいいのかしら。こういう動きをされたらこういう風に弾くしかないわ~~、と思えます。ベアトリーチェさんって、天才肌の人なんですね。それにしても、シューベルトの曲にこんなロックな魂が潜んでいたなんて、全く気づきませんでした。シューベルトのイメージが一変しました。実はベートーヴェンに負けない熱いハートの持ち主!!チャイコフスキーの4番を敢えて前座に回して、こっちを今回の記事の本命にしたくなった私の気持ちを分かっていただけたでしょうか…?


にほんブログ村

tag : ベアトリーチェ・ヴェネツィ,

久しぶりのクラビノーバに悪戦苦闘&ヤマハの技術おそるべし!!

しばらくぶりに、クラビノーバ(ヤマハの電子ピアノ)でチェルニーの練習、いや、カール教の修行をしました。取り出だしたるは、『24番練習曲』!!パンパンッ!!←なぜか講談師っぽく…笑

波打つ鍵盤

私のクラビノーバは、30年近く前の年代物で、上の写真のように鍵盤が波打ってます(^^;; そして、新しい機種とは全然タッチが違って、重いのはいいんだけど、いかにもバネという感じで不自然です。「これでチェルニーをやるのは、百害あって一利なしとまでは言わないまでも、あんまり適切ではないよなぁ」と感じつつも、今日は『24番練習曲』の朝練をやりたい気分になって、実施しました~~♪♪

修行したのは、主に、1番、2番、4番です。まず、1番と2番は、保持しながらトリル的な細かい動き。1番が右手、2番が左手、反対の手は旋律らしきもの(意外と美しい)を奏でます。

チェルニー『24番練習曲』 1番&2番

冒頭のごく一部の譜例を挙げておきますと、↑こんな感じ。

鍵盤の動きが重いし、音抜けするし、弾きづらくて仕方ありません。悪戦苦闘です。でも、この調子で長時間やっていると手を痛めるかもしれないと恐る恐る続けているうちに、重心移動を少し大袈裟にすることで弾きやすくなることに気づきました(≧▽≦)
いや、これは、「百害あって一利なし」どころか、むしろ良い練習なのか!?

次は4番ですが、これは、3度の並行です。いやだーっ!!と叫びたい(笑)

チェルニー『24番練習曲』 4番

こんな曲。これも、3度の拷問の反対の手は優雅な旋律なんですよね。

変なタッチのクラビノーバで弾くと、3度を同時に発音させるのが非常に難しい。片方を押さえるともう一方が浮いてしまいます。部分練習とリピート練習を繰り返しているうちに、指と手首の角度を工夫してやればマシになってきました。うーん、やっぱり「いい練習」なのかなぁ。

『24番練習曲』には、なかなか美しい曲が揃っていて、他にも何曲か遊び弾きしました(*^▽^*)
最近いつも使っている『毎日の練習曲』がハノン的だとすれば、『24番練習曲』はブルグミュラー的です。あるいは、関心を持ちながらも手を付けるのを止めてしまった、モシュコフスキーの20の小練習曲集にも通じる性格があるかもしれません。あんまり拷問ではなくて素敵な曲や、ビックリするぐらい和声が豊かな曲があったりして、カール様は侮れません!!

そして、ちょっと感動したのが、今日練習&遊び弾きをしながら、アコースティックピアノで練習する時の癖で音の方向性も意識してしまい、「あっ、クラビノーバでそれは無理か」と苦笑してしまったのですが、実は意外と表現できるではないですか。これにはビックリしました\(◎o◎)/!まさか30年近く前の電子ピアノがそんなに表現力豊かだとは思わなかったので。ヤマハ様の技術力には脱帽です。そんな昔にこれを手に入れていた私は恵まれていたんだなぁと、しみじみと思いました。今までそのことに気づいていませんでしたが…(^^;; 

実は、今朝修行を開始した時は、「やっぱり電子ピアノはダメね」と悪態をつく記事を書くつもりでいたのですが、色々と気づいたことがあり、思いのほか前向きの記事になりました。やっぱりネガティヴなことを書くよりはポジティヴなことを書く方が、はるかに気持ちが良いものですね。


にほんブログ村

tag : チェルニー,24番練習曲,クラビノーバ,

変容の変容も難しいぞ・・・??

新型コロナの緊急事態宣言がそろそろ全国で解除されるようなので、「行動の変容」も少しずつ緩める方向に変容させてよさそうですね。緩めるけれど元に戻るわけではない、という感じでしょうか。で、さあ、少しだけ緩めるぞ!と思ったら、変容の変容も実は難しいということに気づきました(^^;; 頑張って、自粛、ローテンション、引きこもりに心身を慣らしてしまったので、逆に、戻すのにもエネルギーが要ります。

緩和されると開放感に溢れてテンション上がるに違いないと思っていたのに、まさかのマリッジ・ブルーならぬ「自粛緩和ブルー」です。テンションが上がり過ぎると必要以上に出歩きたくなるだろうし、ずっとテンションが低いまんまだと精神衛生上よくないけど、どーすりゃいいの??と、戸惑いまくっています。何かもう、緩和が面倒になってきたりしています。

そんなことを考えながら、今日は久しぶりに、山奥の我が家から下界の(!)都会にお出かけしました。その戦利品が↓これですヽ(^o^)丿

ベートーヴェン ソナタ全集第1巻(ヘンレ)

やはりベトナム、じゃなくてベートヴェン記念イヤーにちなんで、ヘンレのソナタ全集第1巻(第2巻は持っている)を追加したくなり、連れ帰ってきました。今朝、ソナタ22番(練習中の「変な曲」!笑)を少し朝練したら、ベートヴェン熱がさらに高まりまして…。あと、10万円の給付金もそのうち貰えるらしいので気が大きくなったというのもある(笑)

今までだったら楽譜売り場には長居するのが当然だったのに、ヘンレ第1巻を買うと、あっさり退散してしまいました。こういうところに「自粛緩和ブルー」が表れています。まあ、よく考えると、新型コロナがこのまま収束すると決まったわけではないので、変容の変容が難しいのは悪いことばかりではありませんね。というか、むしろ正しい気が…。

でも、楽譜を買ったこと自体は、テンションを上げる材料になりました。Amazonで買うのと実店舗で買うのとでは、気分が全然違います。「連れ帰る」という感覚が嬉しいんですよね。そして、帰ってから7番を試しに弾いてみたら、おそらくチェルニーの『毎日の練習曲』の効果で、指さばきが格段に向上していて感激しました。7番はちゃんと練習したことのある曲ではないので、もちろん弾けない箇所多数ですが、それはともかくとして、練習の効果が少しでも目に見えるのは嬉しいものです。ですが、『毎日の練習曲』って、ややこしい音形の繰り返しばっかりで音楽的に内容は皆無なので、テンションが上がってきたら放り出したくならないかと心配でもあります。ここでも「自粛緩和ブルー」です(^^;;

もはや、自分でも何が何だかよく分からないです・・・(*_*;
ただ、記事にしてみたら、少し落ち着きました。というわけで、ブログ万歳\(^o^)/


にほんブログ村

NU音楽院は3周年記念です♪♪

NekoUshi音楽院プチトリアノン校(←私のピアノ独学につけた名前)は、5月14日が創立記念日で、今年で3周年になります!!今年は祝典は自粛して、いやネット上の話なので自粛する必要はないのですが、それにプチトリアノンは3密ではないと思うので自粛する必要はないのですが、やはり祝典は自粛して3年前を振り返ってみたいと思います。

まず、NU音楽院創立の伏線は2017年5月3日の記事『レッスン受けようか迷った結果…』にあります。実は当時はセルフじゃなくて本物のレッスンを受けようと思い立って、3か所候補を検討していたようです。

1.え?そんな近くにあったの!?というぐらい近所と思われる教室。
2.家からかなり遠いけど、経歴も華やかで優秀そうな先生。
3.レッスン用のピアノがベーゼンドルファーの教室。

1.については、ご近所さん過ぎるだけに、レッスン課題を放置して無謀曲を弾き漁っているところを聞かれかねない、それは気まずい、とか言って候補から外しました。ま、正解でしょう。

2.については、「その先生のブログを読んでみたら、少し気が強そうというのと、経歴が華やかなだけあってレベルのあんまり高くない生徒のレッスンにはフラストレーションを感じそう」という印象で、敷居の高さを感じたようです。厳しいレッスンは嫌いじゃないので、そこに行ってもよかったんじゃないの?とも思うのですが、今のように副業が慌ただしくなると、家から遠いこともあって、結局、続けることができなくなっていたかもしれませんね。

3.については、ベーゼンドルファーにかなり心惹かれてたみたいですが、先生の手掛かりがあんまり掴めないと…(笑)。

色々と決めかねているうちに、

考えているうちに段々と面倒になってきて、「もう、Nekoushi先生でいいじゃん」って気になってきてしまいました。
つまり、先生の立場で自分のレッスンのメニューを考えて、ダメなところは反省文を書かせる。反省文を書いてブログにアップすればネタに困らないしね。
それだったら、気を使うことないし、気に入らなければクビにすればいい(単なる弾き散らかしに戻ればいい)!笑
模範演奏が不可能なのが重大な欠陥だけど、まあいいや(^^;


という気分になったのが、事の始まりです。この時は、セルフの先生を「気に入らなければクビにすればいい」なんて、お気楽な事を言ってますね(^^:: それが、まさか一人二役の先生役の方が重要キャラに成長してしまうとは!!笑

5月14日が創立記念日というのは、セルフレッスンの第1回が2017年5月14日だったからです。その時の模様は『セルフ・レッスン第1回=教材選び』に記録されています。あらためて読み返してみますと、最初からカール教の萌芽が見えていて、ちょっと笑ってしまいました。先生役がまだ未熟で「左手が意外としっかりしている」などと誤った分析をしているのは御愛嬌ですね(^^;;

そんな感じで始まったセルフレッスン生活。いつの間にか、厚かましくもNekoUshi音楽院プチトリアノン校(略称:NU音楽院 or ねこ
プチ音学院)という名前を付けて、私の生活の中心に収まってしまいました(≧▽≦) 教室、練習室、音楽談義に興じるサロンを兼ねた存在です(*´▽`*)

今回は、セルフレッスンの原点を探訪してみました。もう3周年というべきか、まだ3周年というべきか…。理想のレッスン像を求めて、これからどんな歴史が積み重なっていくのか(←大袈裟(^^;;)楽しみですヽ(^o^)丿


にほんブログ村

看護師の日、母の日

■看護師の日

昨日5月12日は「看護師の日」でした。看護師の祖と称される、かのナイチンゲールの誕生日(1820年5月12日)にちなんで設定されているそうです。新型コロナに世界が蹂躙されている今年は、何とナイチンゲール生誕200周年なのです!!偶然の数字の一致とはいえ、驚きです。

医療関係の皆様には、感謝の言葉しかありません。ピアノ仲間の中にも医療に従事しておられる方がいらっしゃいますし、私が「目まいを起こした」とか言って駆け込むクリニックももちろん医療従事者です。身近過ぎて、意識していなかったところが無きにしも非ず…。来年以降は、「看護師の日」を忘れることはないと思います。

ナイチンゲール本人はあんまり丈夫じゃなくて、30代後半以降は、最前線の現場よりも数字に基づく衛生学の普及みたいなことに力を入れていたらしいです。さぞ頭脳明晰だったのでしょうね。調べてみると、幼少時に受けた教育が物凄く幅広い範囲に渡っていて、ビックリしました\(◎o◎)/!

■NU音楽院の「母の日」は5月13日!!

続いて、本日5月13日はハプスブルグ帝国女帝マリア・テレジア様の誕生日です。NU音楽院のイメージキャラクターはアントワネットさんなので、「母上」といえばテレジア様です。先日TVを見ていたら、新型コロナに伴う自粛・3密回避のため、今年は5月の全ての日を母の日にしましょうと、お花屋さんが呼びかけていて、それならNU音楽院的には5月13日を選びます!!と決めました。来年以降もそうします(笑)

テレジア様とアントワネットさんの往復書簡を読むと、テレジア様の「あなたは私におべっかを使って、私が言った通りにやっていると手紙に書いて来るけど、本当は実行していないでしょう。お見通しです」的なお叱りがあったりして怖いところもあります。練習をサボっておきながら色々やっているかのごとくブログに書いてしまいそうなときに、テレジア様の怒った顔が浮かんできます(^^;;

家族愛にあふれつつも規律とか秩序を大事にするテレジア様と、自由で近代的な精神の持ち主のアントワネットさんとの対比が面白くて、そこがとても魅力的な母子です。

今回は、偉人の誕生日にちなんだとりとめもない話を2つしてみました('◇')ゞ


にほんブログ村

tag : ナイチンゲール,看護師の日,マリア・テレジア,

朗報です♪♪ベートーヴェン記念イヤーは来年9月まで!?

ベートーヴェン生誕250周年の今年は、新型コロナによって散々な年になってしまいました。せっかく記念すべきコンサートがたくさん開催される予定だったのに…。そんな中、ベートーヴェン生誕250周年も来年9月まで延長するぞ!という動きもあるというニュースがあったので、嬉しくなりました。東京五輪だって1年延期されるんだから、ましてベートーヴェン記念イヤーは…ヽ(^o^)丿

5月4日付けの日経新聞の記事『GWの音楽祭中止も「ベートーヴェン」再挑戦の機運』によりますと、

ドイツのベートーヴェン周年記念財団が生誕250周年を祝う期間を21年9月までとするなど、世界でベートーヴェンイヤー"延長"の機運が生まれている


とのことです。

記念イヤーについては、「キリのいい数字だからと言って特に意味はない」というのも一つの理屈だとは思いますが、人間が節目節目を大事にするのは一つの自然な感情だと私は思います。記念イヤーを盛り上げて商機につなげたいという大人の事情ももちろんあるでしょうけど、それはこの際忘れましょう(笑)

ベートーヴェンの音楽の一つの大きなメッセージに「苦悩から勝利へ」というのがあるのは(もちろんそれだけではないのですが…)周知のとおりです。まだ、来年までにウイルスに打ち克てると決まったわけではありませんが、今ほどベートーヴェンの音楽がふさわしい時は、そう滅多にあるものではないでしょう。

私も、ドイツのベートーヴェン周年記念財団にならって、ベートーヴェン記念イヤーを延長しようかな~と思います。そうすると、3楽章だけのつもりだったソナタ28番の1楽章と2楽章にも手を出せるかもしれません♪♪←それも延長の目的の一つらしい…(^^;;


にほんブログ村

tag : ベートーヴェン,ベートーヴェン生誕250周年,

約2か月ぶりの「変な曲」に感動(*´▽`*)

せっかくベートーヴェン生誕250周年の記念にチョイスした「変な曲」ことソナタ22番でしたが、3月から約2か月間、テンションが下がりっぱなしで楽譜すら開かない日々が続いていました。今日、久しぶりに感動の再会を果たして練習しました!!

この曲は1楽章のテンポ・ドゥム・メヌエットと2楽章のアレグレットから成り立っています。中断するまで練習していたのは1楽章です。おそるおそる弾いてみると、意外と弾けました(*´▽`*) というか、中断する前より少し熟成したような気もします。ソナタ28番の譜読みとカール教の修行を細々と続けていてピアノ自体がゼロだったわけではなかったのが良かったみたいです。

ベトソナ22番 第1楽章冒頭

こんな風に優雅なメヌエットで始まって…。

ベトソナ22番 第1楽章 25-32小節

もはや笑うしかないオクターブの3連符の連打!!

テンションが低い時は、この曲にはついて行けません。でも、今日、久しぶりに弾いて感じたのは、不思議なことに無性に感動しました。オカシイとか「変な曲」としか言いようがないのに、心に沁みる感じです。魂を揺さぶる何かがあります。うるっと来ました。

ただ、感動は早々に封印して、リピート練習に入りました。うまく弾けた方が、オカシさも感動も何倍にも膨らみますからヽ(^o^)丿
今までだったら、調子に乗って、グダグダのまま何回か通して終わりだったと思うのですが、私のピアノの練習も「行動の変容」(←新型コロナ専門家会議の真似してみた)です。

でも、せっかくなので2楽章の譜読みもほんの少しだけやってみました。こっちはねぇ、全体的にオカシイです(^^;;
笑えない箇所を探すのが難しいぐらい(笑)

ベトソナ22番 第2楽章冒頭

最初から最後まで、ずーっとこんな感じでこまごまと動いていて、途中から転調の強烈さに笑いが止まらなくなります。テクニック的には「やってて良かった、カール様」のタイプです。ただ、やはり転調の嵐のところの臨時記号の山に右往左往させられます。

22番の素敵さとオカシさを共有すべく、動画を貼っておきましょう。エリック・ハイドシェックの演奏です♪♪



これの5分30秒辺りまでが第1楽章、以後が第2楽章です。第2楽章が速すぎる気がしますが(指定はアレグレット)、クリアでセンスのいい演奏だと思いました。

「変な曲」ことソナタ22番の練習、これを機に再開できるかどうかはまだ分かりませんが、少しずつでもピアノライフの正常化を進めていけるといいなぁと思います。


にほんブログ村

tag : ベートーヴェン,ベトソナ22番,

アラフィフ肩、やっとフィナーレのようです

昨年8月から悩まされてきた「アラフィフ肩」(四十肩・五十肩)ですが、やっと終息宣言を出せそうです!!というわけで、このシリーズも今回で最終回にします。そして、参照に便利なように「vs.アラフィフ肩」というカテゴリーを作って、これまでの記事をまとめました。何かのご参考になれば…。

今の様子は、先に発症した右肩は既にほぼ問題なくなり、左肩のほうも高いところにある物を取ることができるようになりました。ピアノの上に置いてある楽譜も安心して取れます(笑)。音域の広い跳躍も問題なし。音が響いて刺激することももうないです。左肩を下にして寝るとまだ少し痛むこともありますが、許容範囲です。

ここまで来るのに、私の場合は、9か月ぐらいかかりました。収まるまでの期間は人によって全然違うようです。私は、平均ぐらいなのかな…。そして、治り始めると急速に治るようですね。これは、先達は皆さんそうおっしゃっていて、半信半疑で聞いていたのですが、教えていただいた通りでした。

一番困ったことの一つは、日常的な動きはダメなのにピアノを弾くこと自体は可能なので、仮病疑惑をかけられたことですね(^^;;

失敗したのは、肩をかばって、あまりにも動かさなかったため、肩の動く範囲(角度?)が狭くなってしまったこと。よくなり始めたらラジオ体操みたいなことをしたらいいというアドバイスを受けていたのに、すっかり忘れていました。遅ればせながら、上にぐっと伸ばしたり、ゆっくり回して動きを良くしようと試みています。まあ順調です。そのままにしていたら、「孫の手」が手放せなくなるところでした。音楽で例えると、今、フィナーレのコーダに差し掛かったという感じでしょうか(笑)。

アラフィフ肩の鬱陶しさから9割ぐらい解放されて、かなり気分爽快ですヽ(^o^)丿
あとは、ダ・カーポなんてことにならないよう祈るのみです!笑


にほんブログ村

tag : 四十肩,五十肩,アラフィフ肩,

リピート練習の小道具を作ってみました~~♪♪

最近ハマっているチェルニーの『毎日の練習曲』(←リピート地獄)のお陰で、普通の曲でリピート練習をすることへの抵抗がかなり減ってきました。むしろ、もっと積極的にやりたい意欲が湧いてきましたヽ(^o^)丿

そうは言っても、つい決めた区間の先まで行ってしまうんですよね。それで、考えてみた結果、下の画像のようなものを作ってみました。

20回リピート付箋

名付けて『リピート付箋』!!って、ネーミングに何の工夫もないわ~~~
任意の区間を指定できるし、交通標識とかと同じで、はっきり見えると、決めた区間をオーバーしないものです。人間の心理って不思議。というか、もしかして、全然大した発明じゃなくて、みんなやってることだったりする・・・??笑

「20」と書いてあるのは、もちろん「この区間を20回繰り返すべし!!」という意味です。とりあえず、10、20、30の3パターンを作ろうと思っています。これは『毎日の練習曲』にヒントを得ました♪♪

付箋の糊って何回ぐらい貼ったり剥がしたりできるのか、その辺りの心配は残ります。まだ本格的に使ったわけじゃないので…。まあ、付箋は山のようにあるので、バシバシ使い捨てればいいのか。写真に撮ってみて、その絵が気に入ったので、とりあえず試作品を披露してみました('◇')ゞ

ちなみに、譜例はショパンの幻想曲の中の一番好きな、そして弾きづらい(いや手も足も出ない)部分です。これを眺めているだけでリピート練習したくなってくるから不思議です~~♪♪


にほんブログ村

tag : リピート練習,リピート付箋,

カレンダー
04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
タグから記事へGO!
キーワードから関連記事に飛べます♪♪

バッハ チェルニー40番 シンフォニア モーツァルト シューマン チェルニー ベートーヴェン ショパン 仲道郁代 リスト BWV862 K.311 メンデルスゾーン 献呈 平均律第1巻 幻想即興曲 毎日の練習曲 レンタル練習室 ハイドン 調律 近藤由貴 春の歌 ベトソナ22番 Hob.XVI:34 青柳いづみこ ロマンスOp.28-2 アラフィフ肩 ハノン 幻想曲 ドビュッシー フランス組曲 ブラームス ららら♪クラシック グリーグ K.331 シューベルト 無謀曲 BWV858 ベトソナ10番 五十肩 四十肩 チェルニー30番 インヴェンション エチュード ベトソナ スランプ 楽譜 選曲会議 メトロノーム クラビノーバ こんまりメソッド 湯山昭 お菓子の世界 ベトソナ28番 ベルサイユのばら パルティータ 変奏曲 バラード 自分の演奏好き? 調性 練習曲 K.457 マズルカ さくらももこ マリー・アントワネット 和声法 グランドピアノ 指先から感じるドビュッシー ワルツ バラード2番 抒情小曲集 ピアノ椅子 ヨハン・シュトラウス スケール ヴァイオリンソナタ K.576 鷲田清一 マリア・テレジア 高橋多佳子 左手のための24の練習曲 リズム変奏 交響曲 気象病 リサイタル 植山けい 好きな調 令和 D959 旅する作曲家たち ブルグミュラー イリーナ・メジューエワ K.334 ウィンナ・ワルツ ピアニストは指先で考える 「亡命」の音楽文化誌 選曲 部分練習 久元祐子 K.574 ドゥシェック スマホ老眼 指マッサージ 変イ長調 中村紘子 無言歌 モシュコフスキー 電子ピアノ バイエル ソナチネ クレメンティ 展覧会の絵 ムソルグスキー アルマンド 梅雨 チャイコフスキー 土田京子 24番練習曲 こんまり トルコ行進曲 D960 理想の先生 北九州 響ホール カデンツ 行進曲 リシエツキ ベレゾフスキー ピヒト=アクセンフェルト チェンバロ グランド・ソナタOp.37 交響的練習曲 楽譜の視覚効果 op.119-2 ト長調 ポロネーズ マズルカOp.7-1 パスカル・ドゥヴァイヨン ハプスブルク家 キーシン ワルトシュタイン カテゴリー 似合いそうな曲 ら抜き言葉 似合う曲 タグ ルービンシュタイン ランラン ハプスブルク帝国 苦手な曲種 op.118-5 教則本 メソッド・タリアフェロ バックハウス ソナタ マーチ céleste 妄想 20の小練習曲 ポルカ プチトリアノン 山枡信明 ピアノ騒音問題 演奏と喋り方 曲名の略称 ヨハン・シュトラウス1世 半音階的幻想曲とフーガ 子供の情景 夜の女王のアリア 書き込み 全音ピアノピース 感情をこめて弾く ラデツキー行進曲 ピアニストは面白い D915 ヴァイオリン ピアノ記念日 吉松隆の調性で読み解くクラシック 小ジーグ アルペジオ 魔笛 クーラウ Hob.XVI:50 op.118-2 スマホ ウナコルダ ツィメルマン オスマン帝国 左ペダル 間奏曲 ポーランド op.117-1 復習 K.623a クリスマス サンタクロース イギリス国歌 オーストリア国歌 整体師 リスト編曲版 全調スケール コピー譜 クリアファイル 譜読み力 NHKスーパーピアノレッスン マズルカOp.59-2 ベトソナ18番 ベトソナ16番 練習崩壊 チェルニー24番 平均律 半音階地獄 上原彩子 川嶋ひろ子 エルガー クララ・シューマン トロイメライ 宮川彬良 伊藤恵 愛の挨拶 クラシックキャットトートバッグ 島村楽器 折々のことば 田部京子 好きな作曲家ランキング ブルグミュラー18の練習曲 近藤麻理恵 お片付け祭り ペダル 新型コロナ 前奏曲 18の小品Op.72 巡礼の年報 ラフマニノフ 静寂から音楽が生まれる  K.310 アンドラーシュ・シフ ルール・ブリタニアによる5つの変奏曲 コンサート動画 哲学と宗教全史 預言者 銀河鉄道の夜 上田サントミューゼ K.511 千住真理子 クラシック・エイド 内田光子 K.570 リピート付箋 ベートーヴェン生誕250周年 ナイチンゲール リピート練習 ピアノトリオ カウンセリング 音楽における十字架 看護師の日 ベアトリーチェ・ヴェネツィ 礒山雅 飛躍 モーツァルトの手紙 マスタークラス エキエル 自分褒め ピアノソナタ2番Op.22 五線紙ノート 声部書き分け 諸井三郎 アップライト スマホ認知症 ブランデンブルク協奏曲 イタリア協奏曲 まるむし帳 減7の和音 クロスリズム ラ・カンパネラ 駅ピアノ K.412 K.537 K.543 タッチ 音色 D946 脱力 導音 短音階 庄司紗矢香 K.533+494 永遠のショパン N響 岩城宏之 丑三つ時 哀しみ プレイエル 電子書籍 グラナドス フランス王妃の受難 BWV861 アルベニス ゆっくり弾き 三瀬高原音楽祭 「聴く」ことの力 演奏会用練習曲 手ペシ m.d m.s. m.g. 電子メトロノーム ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら バトン リヒャルト・シュトラウス 英雄の生涯 つるかめ算 伝説 和声法がさくさく理解できる本 マリア・ジョアン・ピリス 田園ソナタ 和声法がぐんぐん身につく本 合奏譜 ヴィルヘルム・ケンプ おんぶにだっこ ピアノ愛好者16の質問 幻想曲あるいはカプリス 貴婦人の乗馬 スティリアの女 シュタイヤー舞曲 ブログ スタッカート練習 恋するクラシック リズム練習 音楽と文学の対位法 田島令子 チェルニー50番 クラ―マー=ビューロー トンプソン ダイエット 小プレリュードと小フーガ フォーレ ノクターン 楽典 

プロフィール

NekoUshi

Author:NekoUshi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆レッスン歴は、子供の頃と大学生の頃(25年ほど前)に少々。現在は独学です。
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇レッスン課題
・チェルニー40-31番
・バッハ 平均律第1巻16番 ト短調
・ベートーヴェン ソナタ第22番ヘ長調
・モーツァルト ソナタ第14番ハ短調

◇ベートーヴェン祭り
・ベートーヴェン ソナタ第28番イ長調~第3楽章

◇自主練
・チェルニー『毎日の練習曲』3番

◇憧れの無謀曲 寝かせ中
・リスト『バラード 第2番』
・シューマン『幻想曲』第2楽章

◇2020年の終了曲
・シューマン 3つのロマンス~第2番 嬰へ短調 Op.28-2
・バッハ 平均律第1巻17番 変イ長調

◇2019年の終了曲
・チェルニー30-23番
・チェルニー40-27、28、29、30番
・チェルニー左手24-19番
・バッハ シンフォニア14番、12番、7番
・ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第10番ト長調~第1楽章
・ショパン『幻想即興曲』
・メンデルスゾーン『春の歌』

リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ご訪問者さまに感謝♥
にほんブログ村参加中
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
クリックよろしくお願いします<(_ _)>

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR