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私の好きな/気になるピアニスト(2) マリア・ジョアン・ピリス

今日は、「私の好きな/気になるピアニスト」シリーズの2回目をお届けします。
今回はマリア・ジョアン・ピリスを取り上げます!

実は、ここ数日、ピアノに触れない日々が続いて悶々としています。
季節の変わり目は何かと不具合が生じるものでして…(>_<) え!?先日のS6様への恋の病!?それもあるかも…(*´▽`*)
なんて、おバカなこと言ってないで、ピアノ弾けない時は鑑賞でしょう!
というわけで、「私の好きな/気になるピアニスト」シリーズを実施する(←「バス課題を実施する」的な)ことにしました。

マリア・ジョアン・ピリス(Maria João Pires)さんは、1944年ポルトガルのリスボン生まれで、5歳で初リサイタルを開くなど天才少女。リスボン音楽院、そして、ミュンヘン音楽大学で学んでいます。シリーズ1回目のヴィルヘルム・ケンプの記事で「ケンプに薫陶を受けたと言っているピアノストが多い」と書きましたが、ピリスもその一人です!

私にとって、ピリスはどういうピアニスト?と聞かれると、とても困ります。困るというのは、好きじゃないからではなく、好きなんだけど魅力をうまく言葉で表すことが難しいという意味です。

聴いていて感じるのは、知的に、哲学的に音楽にアプローチしている。時に神経質さを感じることも。実際、とても小柄なせいか、椅子やペダルの調子や調律に至るまで、とても神経質らしいですね。知的で哲学的というだけだったら、音楽としてそれほど魅力的ではないかもしれません。精巧なガラス細工か蝶の羽みたいに、光の当たり具合によって、キラキラと光り具合が変わるような感じで、これが天才的に上手い!!ここがピリスさんの一番の魅力かなぁと思います。それプラス、思いがけず大胆な表現力を発揮するところが素敵です。

ピリスと言えば!というCDをいくつか挙げてみますと、モーツァルトのピアノソナタ全集(2種類)、ショパンのノクターン全集が私は特に好きです。

モーツァルトのソナタ12番 K.332を2種類聴いてみましょうか。

まず1970年代、20代の頃に録音した分。



まだキラキラした色彩感が出てくる前みたいで、純白のイメージ。若々しくアレグロをアレグロらしく弾いてます。私はこういう清潔感あふれるモーツアルト、好きです。

全くの余談ですが、昔、親に「これちょっとNekoUshiのリズムの取り方に似てる」と言われた思い出があり、ピリスさんへの親近感が増した記憶があります。あくまで「リズムの傾向」ですが…。

続いて、1990年代に入ってからの同じ曲です。



キラキラ感が全然違うでしょう(*^▽^*)
表現も大胆さを増してます。若い頃の好きって言ったけど、こっちと比べちゃいけないですよね(笑)
モーツァルトのソナタって、本当はすごい饒舌な曲なんだなぁと実感させられます。オペラと同じ世界ですよ~~

それから、お気に入りのショパンノクターン全集。
キラキラしているけどおとなしめの演奏を予想してCDをかけたら、表現意欲にあふれたすごい演奏で、圧倒されました。テンポルバートしまくっているのに、知的な感じが少しも崩れません。すごいことです!

有名な第2番(Op.9-2)を貼っておきましょうかね。



あらためて聴いてみて、「ちょっと迫力あり過ぎかも?」という気もしないでもありませんが…(^^;;
子供の生徒が発表会やコンクールで9-2をこんな感じに弾きたがったら、ピアノの先生慌てないかしら?笑

もちろん、全部が全部好きというわけではなくて、シューマンのCD(特に『森の情景』)は好みと少し違ってました。私は『森の情景』にロマンとかメルヘンをかなり求めているようなのですが、ピリスさんの演奏は、あっさりし過ぎていて拍子抜けしてしまいました。

ピリスさんといえば、10年ぐらい前でしたっけ、NHKの『スーパーピアノレッスン』の講師をされてましたね。ピリスさんが現在住んでいるブラジルの熱帯のイメージを表したような不思議な雰囲気に満ちたセットだったような記憶があります。そして、かなり自分の世界に入り込んでいたのが印象的です。そうよね~、このぐらい自分の世界に入り込まないと、あの演奏はできないよね~、と納得しました。レッスンの内容自体はほとんど覚えてないのですがΣ( ̄ロ ̄lll)!!

残念ながら2018年の日本ツアーが引退ツアーとなってしまいましたが、素晴らしいCDの数々を繰り返し堪能したいものです。まだ聴いていない「ショパン後期作品集」を近いうちに購入しようと思ってます。

素敵だけどなかなか一筋縄ではいかないピリスさんのピアノの世界に、YouTubeでもいいですけど、できればCDで触れてみてくださいね。記事では書きませんでしたが、シューベルトの即興曲集なんかも知と情のバランスの取れた素敵な演奏ですよ~~

それではまた次回お会いしましょう(^o^)丿


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コンパクトで手ごろな和声の本の続編を買ってみたー♪♪

私のお気に入りの和声法の本『和声法がさくさく理解できる本』(yamaha music media、土田京子)の続編を買ってみました。『和声法がぐんぐん身につく本』という本です。

コンセプトは『さくさく~』と同じく、分かりやすい日本語で書かれた和声の本で、より実践的なところに踏み込んでいます。

こんな和声本が欲しかった!
「わかりやすい理論」+「理解を深める実践」
複雑な和声法を、軽快な語り口調でていねいに解説。
充実の課題で体得できる1冊!!


というキャッチコピーの通りの内容です。

『さくさく~』は基礎からの説明が詳しい分、音楽の中で実際の応用みたいなのが少し手薄だったような気もするのですが、『ぐんぐん~』では、「課題の実施」(注)を意識して、より実践的な書き方になっています。特に、禁則、借用などの特別な和音、和音外音、などは、2冊とも読んだ方が分かりやすそうです。

(注)ベースラインが与えられて、それに適切な和声とメロディをつけるバス課題。メロディラインが与えられ、それに適切な和声をつけていくソプラノ課題。どっちも4声体にする。

そして、土田京子さんの和声シリーズの目玉、数字付き低音は『ぐんぐん~』を読んでみて、ようやく少しだけワケが分かってきました。数字付き低音では、和音の転回形を表すのに、第1転回、第2転回ではなく、バスの音から何度上に音があるか数字が示されますが、使い慣れたら便利そうです。この本の「課題」では、和音を指示する箇所は数字付き低音を使っています。

この本のメインは「課題の実施」で、著者も「課題を実施して初めて和声法が本当に身に付く」という意味のことを書いておられ、その通りなのでしょうけど、なかなか実施する時間が無いのも事実。巻末付録の「課題集/実施例」が実は付録じゃなくてメインです。でも、この本の「第5章 課題実施の手引き」を読むだけでも、和声への理解がぐっと深まるように思えます。あと、課題集と実施例を書写してみるのもいいかも…??余談ながら「課題を実施する」って、ちょっと業界用語っぽくて萌えますね(笑)

『さくさく~』だけでも十分用をなすと思いますが、というか、『さくさく~』を何度も繰り返し読むのが先だとは思いますが、少し変化も欲しいので、やはり『ぐんぐん~』もセットで手元に置いておくのがいいかなぁと思います!!

細かい理屈は分からなくても趣味のピアノは十分楽しめますが、少しでも理屈に触れると知的好奇心が満たされて、より楽しいのではないでしょうか。軽い気持ちで読んでます~~('◇')ゞ


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超久しぶりにグランド様とデート(*´▽`*)

最近グランドピアノと御無沙汰し過ぎていましたが、昨日、超久しぶりにグランド様にお目にかかってきました(*´▽`*)
気が付いたら、1年近くグランドピアノに触れていなかったっぽい。珍しいこともあるものです。禁断症状で具合が悪くなるのも無理はありません。

で、昨日は練習というより、たまたまヤマハのS6を弾ける機会に恵まれたということで、とにかく触れることが目的。いつもの練習室とは違うところへ遠出してきましたヽ(^o^)丿1時間だけでしたが、グランド様(←S6なので様づけ(笑))とのデート、楽しかったです♡

メンデルスゾーンの『デュエット』、メンデルスゾーンの『プレリュードとフーガ』(の一部)、ベートーヴェンのソナタ31番第1楽章、シューマン=リスト『献呈』を弾きました。気づいたら、愛しの変イ長調特集になってました!

ベトソナ31は、練習しているわけではないので弾けなくて当然として、『献呈』がかなりグダグダになっていることに衝撃を受けましたΣ( ̄ロ ̄lll)!! あやふやなところをおさらいしておかねば…。でも、弾き心地は素晴らしいし、音の伸びも響きも、まろやかさが全然違って、本当に心地よかった。普段レンタル練習室で弾いているC1やC3がアップライトと大差ないように思えてくるのでオソロシイ(^^;;

こればっかりは欲しいからといって買えるようなものじゃないですからね。とはいえ、言うのはタダだから言います。

S6様、欲しい!!♡

もう一つ収穫というか、嬉しかったことは、ウナコルダに目覚めたこと。
ウナコルダを駆使して音色を色々作るのって楽しい!!特に、フォルテのところで踏むと独特な響きになって萌えます(*´▽`*)
ひよっとすると手より足の方がまだ器用なのかも…。手は全然ダメです(>_<)
せっかく目覚めたのに、S6様とは言わなくとも、グランド自体が手元にないのがねぇ。早く買えって話ですよね(^^;;

あと、色々と豪華なグランド様に触れる機会を増やしたいな~~。
スタインウェイあたり、我が町にもどこかにないかしら。調べてみようと思います('◇')ゞ


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「アラフィフ肩」到来・・・??((+_+))

四十肩とか五十肩とか、幸い今まで縁が無かったのですが…。ここ数日、肩の痛みに悩まされています。ベッドメイキングなどがめっちゃ苦しいです。ただ、ピアノ弾くこと自体には今のところ支障はないです。ピアノの上に並べている楽譜の束から楽譜を引っ張り出すのは辛いけどΣ( ̄ロ ̄lll)!!

で、四十肩・五十肩について調べてみたら、そもそも呼び名が違うだけで、同じ現象を指すらしい。それじゃ、勝手に「アラフィフ肩」とまとめます。

タケダ健康サイトによると、

肩関節周辺の組織に変性が起こり、生じた炎症によって痛みが起こる「肩関節周囲炎」のことです。40代以降に発症することが多く、一般的に四十肩・五十肩といいます。突然痛みが発生する急性期と、肩の動きが制限される慢性期があります。半年から1年半ほどで自然に痛みが軽くなり、肩が動かせるようになります。


↑引用してはみたものの、イマイチよく分からない(^^;)

最近急に痛みが発生したので、急性期なわけね。慢性期になると、肩の動きが制限されるようになるなんて、コワイこと書いてあるし…(>_<) 半年から1年半で自然に治るらしいというのは朗報なのですが、ピアノにどう影響するのか、やっぱり心配です( ;∀;) ピアノ以外のことは心配じゃないのかと問い詰められると困るのですが、というか、心配じゃないわけではないのですが、ここではあくまでピアノの心配だけします!←断言しちゃったよ

ただ、変な体勢で目覚まし時計を止めようとしてギクッとやったのが原因らしいと自覚しているので、アラフィフ肩じゃなくて、単に痛めただけという可能性はないのかな…。いや、待てよ、今までも同じような体勢で目覚まし止めてたのに痛めたことなかったのが、痛めるようになったということは、やっぱりアラフィフ肩なのか??

ま、何にせよ、もっと痛くなってピアノに影響するようになってくるようなことがあれば、病院に行こうと思います。
若いつもりでいても(←いたのか(笑))、確実にガタが来ています。「ややこしい曲にチャレンジする&練習曲をやるのは少しでも若いうちにしなきゃね~」と、決意を新たにしたのでした('◇')ゞ


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バッハ『シンフォニア』の4段譜はいかが?

先日、楽器屋さんで楽譜コーナーを物色していたら、面白い楽譜を見つけました。『合奏譜による J.S.バッハ シンフォニア』(埜上定編、東音企画)という楽譜で、シンフォニア(3声)を声部分けして4段譜に書いているのです!

3声なのになぜ4段なのか!?というと、中声を1段にしちゃうと、音域的にト音記号とヘ音記号を目まぐるしく変えないといけなくて見づらく、本来はハ音記号で書くべきところ、それはそれで馴染みが薄いので、ト音記号とヘ音記号の2段に分けて書いたというわけです。そして、その2段は若干間隔を狭くして少しでも見やすくするという、涙ぐましい努力もしています(笑) どんな感じかは、上記の書名からAmazonのサイトに飛べるようにしておきましたので、そこに載ってる表紙(4段譜のイメージがデザインされている)を見ていただければ、少しはつかめるかと思います。

この1冊があれば、シンフォニアの声部把握はバッチリです!!以前、ブログ仲間のどなたかが紹介されていたような記憶もあるのですが、実物を見ると、予想以上に力作だと思いました。ただ、シンフォニアは一通り終わりつつあるので、買うのは躊躇してしまいました。

実は、昨年の夏ごろ「五線紙ノート欲しい」と大騒ぎしてしていたのは、平均律の4声をやる時に(←気が早過ぎ)、4段譜に各声部を筆写して分析しようと「意識高い系」(笑)なことをもくろんでいたのです。今回見つけた楽譜は、それのシンフォニア版ですね。平均律4声の筆写は冷静に考えるとめんどくさいにも程があるので最近はあんまり考えていなかったのですが、『合奏譜による J.S.バッハ シンフォニア』を見て、どれか1曲ぐらいならやってみたいという気も僅かに復活してきました('◇')ゞ そうすると、その参考にも『合奏譜による J.S.バッハ シンフォニア』を買ってもいいかなと…。値段的にも、ヘンレのシンフォニア(インヴェンションとは別冊)が2000円ぐらいするのに対して『合奏譜による~』は1620円なのでバカ高いというほどでもないですし。それに、シンフォニアの2巡目で使えば新たな発見もあるかもしれないし、4段譜を見ながら弾くと譜読み力が高まるかもしれません。なんだか、いいことずくめのような気がしてきた(^^;;

特にシンフォニアを練習されている方には手に取ってみる価値のある楽譜だと思います。お試しあれ!って、自分ではまだ買っていなくせに、紹介&おススメしてみます(笑)


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読書メモ:底なしにダークなエッセイ『おんぶにだっこ』 by さくらももこ

さくらももこさんのエッセイ『おんぶにだっこ』を読みました。私の「さくらももこコレクション」に最近加わった一冊です。著者の他のエッセイは、いずれも小3~大人が舞台ですが、この本は初めて(そして最後の)、それ以前のお話です。記憶力がすごく良くて、2歳半ぐらいのことでも鮮明に覚えているものがあるとか…。

で、内容ですが、ややこしそうな哲学書やシリアスな文学も顔負けの底なしに深刻な内容に、ビックリしました。さくらさんの本の魅力は、ナンセンスな笑いやホロリとさせられる感動の中に思わぬ深い内容が含まれていたりする点なのですが、『おんぶにだっこ』は、小さい子供の頃の話だというのに、ストレートにダーク(^^;;

特にヘビーな感じを受けたのを並べてみますと…。
友達の家から思わず綺麗なビーズをいくつか盗んできてしまって、良心の呵責にさいなまれる話。自分の祖母と近所のおばあちゃんが相次いで亡くなって、死の概念について初めて知った話。クラスメートのランドセルにキズをつけてしまい、そのことを言い出せず、しかも別の人が犯人ということになって苦悩する話。いじめられっ子を引っぱたいてしまった後、やるせない悲しい気持ちに陥った話。などなど。作者本人もあとがきで書いておられる通り「なんとも言いようのない読後感に見舞われる内容ばかり」なのです。

作者によれば「爆笑でもなく、感動でもない、何か」を伝えたかったそうです。その一つは「人間の根源的な部分への帰還」。これって哲学そのものですよね。「人間の思考回路の仕組みに気づいた時のことや、善悪の判断や、死の概念等、ある時、いつか誰でも気が付いた時があったはずだ。(中略)それは人格形成への大きな影響を及ぼした瞬間であり、すごくシンプルな自分の魂の骨格が見えてくるだろう」と、あとがきに書いています。

それから、伝えたかったもう一つの大きな要素は、人間は幼いころはピュアだったのが、成長とともに大人になるにしたがってピュアでなくなる、とよく言われるけど、それは本当にそうなのか?という疑問だそうです。これについても、あとがきに印象的で納得できることが書かれていますので、少々長くなりますが引用します。

人が大人になってゆくというのは、どういう事だろうと私はよく考えてきた。そして、出た答えは、経験をし、その意味に気づき、理解し、理解の中から生まれた知恵を生かしてゆく事、これが大人になってゆくという事だろうと思ったのだ。この答えは今でも変わっていない。

だから「大人は汚い」とか「汚れてゆく」とか言う人の話をきくと、そういうもんじゃないと思うけどなァ……と思っていた。

ひとつひとつの経験の中で、いろいろな意味に気づき、それについて悩み、苦しみ、そして理解し、そこから生まれた知恵を次につなげて成長してゆく事が、汚れているだろうか。理解から生まれた知恵は美しい。熟練し、洗練された魂で生きている人は本当に素晴らしい。生まれたままの幼い子供よりピュアだと思う。



でも、経験と知恵のバランスがおかしい大人の場合は…。
あとがきの続きを再び引用してみます。

経験を、単に場数として捉え、そこに含まれる意味を見逃し、知識だけを増やし、小手先だけが器用になっている人もいる。そういうのは汚い大人に見えると思う。

知識は役に立つ。でも道具にすぎない。それをきちんと利用できるのが知恵だ。知恵を得るには、いろいろな事にきづかなければならない。そして悩み、苦しみ、理解しなければ得られない。面倒臭くても辛くても、物事に向き合わなければ得られないのだ。


この通り、著者は容赦がありません。
容赦ないんだけど、本当にその通りだと思います。残念ながら、そういう大人って多い気がするし…。

人を笑わせるのが大好きだったさくらさんの原点は、やはり、極度に内向的で思索的で観察眼の鋭い、そして独特の思考回路を既に持っていた子供時代にあるようです。その上に人生経験と知恵を重ねて哲学的な笑いを花咲かせていったのだなぁ、何とすごい人だったことか!!と改めて驚嘆しています。

音楽で言ったら、チャイコフスキーの『悲愴交響曲』のフィナーレか、シューベルトの暗い曲か、ショスタコーヴィチの深刻な曲か、という感じに救いようのない暗さの本作『おんぶにだっこ』。万人にお勧めするような内容の本ではないのですが、興味を持たれた方がいらっしゃったら手に取ってみてください。

一昨日はさくらさんの一周忌だったので、久しぶりに、私の「さくらももこコレクション」から一冊ご紹介してみました。


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メトロちゃんと過ごすお盆休み~~

メトロちゃん

昨日、今日と、久しぶりにまとまった練習をしました。メンデルスゾーンの『春の歌』とチェルニー40-30を重点的にやりました。練習のお供には、大嫌いな(笑)メトロちゃん。

チェルニー40-30が壁にぶち当たってしまって、どうしようもなかったので、仕方なくメトロノームを引っ張り出してきました。1か月前ぐらいに買った電子メトロノームです。あれこれ試してみた結果、この期に及んでは(途中休みながら2か月ぐらいやってる)、弾けそうなテンポから少しずつテンポを上げていくのではなく、目標テンポに固定してしまうのがいいみたいです。

チェルニー40-30

↑これを4分音符=120で弾くのが目標です。
無理に決まってるんだけどねぇ(^^;;

1日目の昨日は、あまりの出来なさに逆上して、「これで手を痛めてピアノ弾けなくなったら、それでもいい。その時はピアノ弾くこと自体を潔く諦める」なんて、無茶苦茶なことを思い詰めながらやりました。いや、そう思ったんだけど、ここまで無謀なテンポに設定すると、かえって余計な力が入らないらしく、手を痛めることなんてありませんでした。指替えがうまくいかなくて困っていた箇所も、少しずつ神経回路が繋がりつつあるみたいです。ゆっくり丁寧に「この指を軸にして、こういう風に跳んで」なんてやってた時は全然らちが明かなかったのに、メトロちゃんのイラっとさせられる電子音に急き立てられ、首に縄をつけて引っ張られるような感じで、いくら転んでも外しても構わず突き進んでいる(もちろん部分練習の繰り返しも挟みつつ)うちに、ほんの少しだけ手ごたえを感じられました。

2日目も一進一退を繰り返しながら、少し楽しくなってきましたヽ(^o^)丿
チェルニー40番って『速度練習曲』というタイトルがついているだけあって、トロトロやっててもダメみたい。大嫌いな(←まだ言ってる)メトロちゃんのおかげで目が覚めました(笑)

『春の歌』の方は、テンポを抑えるためにメトロノームを活用しました。こっちは、正確に弾けてないくせに、春らしい楽しい曲想のせいで、「ゆっくり練習」をしていても、つい加速してしまいがち…。苛立たしい電子音は、この曲の練習には全くふさわしくない気がするのですが、役に立ったから、まあいいか。まあいいかというか、もっとメトロちゃんに感謝しろって話ですが…(^^;;
あと、メトロノームとは関係ありませんが、左右の手の配分を少し見直して、左でとる箇所を若干増やしました。具体的な内容は、次回のレッスン記で書こうと思います('◇')ゞ

メトロちゃんなんて全然好きじゃないけど、なかなか役に立ってくれているので、画像のディスプレイの部分にハートを書き加えてみました♡
ささやかなお礼の気持ちです。いや、でも、決して好きになったわけではありませんよ??これからも、せいぜい役に立ってほしいとは思いますが…。こういうの、世間ではツンデレっていうの?!笑


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私の好きな/気になるピアニスト(1) ヴィルヘルム・ケンプ

先日宣言していた『私の好きな/気になるピアニスト』企画の第1回目をお届けします!

第1回目は、往年のドイツの名ピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプ(Wilhelm Kempff, 1895年11月25日 - 1991年5月23日)です。1800年代生まれなので、歴史上の人物と言った方がいいかも…。ケンプは、オルガニストでもあり、作曲家でもあり、名教師でもありました。

実は、私が高校生か大学生の頃、生まれて初めてハマった(もちろん生で聞いたわけではないですが)ピアニストがケンプなのです。それまでは、ピアノ曲を聴くのに、全くと言っていいほど、ピアニストにこだわってなかった(笑) ケンプのベートーヴェンを聴いて、衝撃を受けました。衝撃といっても、刺激的というのとは全然違って、ピアノ音楽がこんなにスーッと心に入ってくる、この感覚はどういうことだろう?と、初めての体験だったのです。音楽に温かく包み込まれるような幸福感に満たされます。



例えば、↑このベートーヴェンの『月光ソナタ』。

凝った解釈をして意欲的に表現して、というタイプの演奏とは対極的です。素晴らしい和食みたいに、素材の良さを徹底して活かしているのだと思います。ケンプは作曲家でもあるので、作曲家の仕事を心から信じて、書かれている音符に語らせることを徹底しているのかもしれません。謙虚に曲に寄り添って、それを余すところなく聴き手に届けてくれているのでしょう。いわゆる技術的な面では、少しアヤシイところもあります。大人の趣味ピアノを聴いて、上手いプロの演奏より感動できるということがありますが、それに通じるものを感じます。ただ、若いころは結構テクニックばりばりだったようで、技術の衰えばかり言われるのは、本人には不本意なことのような気もします。

ケンプはレパートリーが狭く、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ブラームス、以上終わり、と言っても過言ではありません(リストの素敵な演奏やショパンの興味深い演奏があったりもしますが)。ロマン派までのドイツ音楽の王道ですね。バッハとモーツァルトは録音が少なく、あまり聞くチャンスがありませんが、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、ブラームス、どれも素晴らしいです。シューベルトは自然な歌心が魅力的。シューマンでは、おどろおどろしさを排して、健全で懐かしさあふれるロマンを引き出しています。ブラームスは、淡々とした枯れた味わいがあります。有名な118-2なんかも、あっさりと速いテンポでササっと進みます(これだけは少し物足りないかな)。そういえば、私が「関心のある分野が少ない」と若干誇らしげに書いていることがあるのは、「ケンプ先生と同じ」という意識がどこかにあるからかもしれません(笑)

もう一つケンプで驚かされるのは、ケンプに個人的に薫陶を受けたと言っているピアニストが多いことです。例えば、内田光子もピリスもそう言っていた記憶があります。有能な教師で、それだけではなく、人格者だったに違いないと思います。なかみっちゃん(仲道郁代さん)はどうだろう…?著書『ピアニストは面白い』の中で、子供の頃にケンプの演奏会を見て(羨ましい!)「このおじいちゃんみたいになりたい」と思ったという話を書いてました。単に「ピアノ弾きになりたい」という意味だったのだとは思いますが、なかみっちゃんの演奏は少しケンプに通じるところがあると私は感じています。なかみっちゃんも無意識のうちにケンプの影響を受けたのかもしれません(*^^*)

それではもう1曲、『月光ソナタ』以上にケンプにピッタリな曲調の『田園ソナタ』も貼っておきましょう。



もしケンプに少しでも関心を持っていただけたら、是非いろいろな曲の演奏に触れてみてください!
検索に便利なように、名前の原語表記もしておきましたので…。名前の原語表記はこの企画の記事では全部そうするつもりです。

第1回目は以上です('◇')ゞ


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セルフレッスン第45回:シンフォニア7番、思い切ってロマン派的に弾いてみる?/選曲会議

月2回のレッスンのはずが、慌ただしかったり具合悪くなったりで、このところ月1回ペースになってしまっています( ;∀;)
でも、気を取り直して、お盆休みの猛暑の中、二役レッスン強行してみます('◇')ゞ

■チェルニー40-30
チェルニー40-30

「あの、ほとんど練習できていないのですが…」

先生「副業と暑さに負けたんでしたよね。とにかく弾いてみましょう。テンポはゆっくりで結構です」

♪♪

「あれ?思ったより退化してないかも(*'▽')」

先生「寝かせたチェルニーが熟成するなんて、なんと珍しい(笑) 課題は、左手の1から4への指替えだけといってもいいでしょう」

「冒頭の51421などですよね?」

先生「左手はずっとこんな感じだよね。指替えの時、左の1が移動の軸にならなきゃいけないのに、しっかりしていないのが問題です。1をどのタイミングで離すか、飛び越えた4の移動距離はどうなのか、感覚として身体で覚えて行きましょう。リズム変奏(16分音符の3連符+8分音符&その逆)、それから、リズムは戻してメトロノームで強制テンポアップです。このやり方で練習しておいてください。もちろん、両手で合わせて通す練習もね」

「メトロノームはどのぐらいに設定すればいいでしょう?」

先生「片手の時は4分音符=120、両手で合わせる時は100以上を目標にしましょう。行き詰まったら指に馴染ませるように超スローに落として、その後またテンポアップです。いくらなんでもこれから少しは涼しくなると思うので、気力も回復して練習時間も増えて来るでしょう」

■バッハ『シンフォニア』第7番

先生「シンフォニアの中で一番の力作かつ傑作との呼び声高い7番。まず、冒頭だけアナリーゼらしきもの(笑)をしてみましょうかね。今回は、『バッハ《インヴェンションとシンフォニア》演奏と指導のポイント』(山崎孝著、音楽之友社)という解説書をひもといてみましょう」

シンフォニア7番 1-3小節

先生「冒頭の主題の提示です。水色で囲った部分が主題、動機a(黄緑)、動機b(黄色)から成り立っていますね。それに、対位句a'(赤)、b'(オレンジ)が絡み合っていて、実は曲全体がこれらの動機の組み合わせと展開でできています」

先生「アルトは対位句を奏でた後、3小節目で主題を奏します。ここは定石通りドミナントのロ短調。面白いのは、その先、上声が3度上をオブリガート的になぞるんですね。こういう3度進行、それから6度進行が頻繁に出てくるのも特徴です」

「3度とか6度の上下どちらがより重要か、ちゃんと理解してないといけないですね」

先生「その通りですね。次に、14小節目以降出てくる16分音符による対位旋律を見てみましょう」

シンフォニア7番 14-15小節 対位旋律

先生「赤が動機a'由来、黄緑が動機a由来、オレンジが動機b'由来。こんな感じにあちこちに冒頭の動機が潜んでいるというわけです」

「由来といっても、そのままの形ではなく、反行形だったり逆行形だったり…。ん~~、複雑怪奇\(◎o◎)/!」

先生「…。ま、完全に把握できなくても演奏はできますから、安心してください。それでは、弾いてみましょう」

♪♪

先生「表情付けについて、いや、その前にさっき言った3度進行、6度進行について言っておきましょう。30-32小節で見てみましょうかね」

シンフォニア7番 30-32小節

先生「ここの左手。アルトが動機a,bの順番に主題を奏して、そこにバスが6度下に加わる。赤い囲みです」

「アルトを若干強調して、両声部の流れをしっかり聞く、ですよね?」

先生「分かってるじゃないの~~。でも、そうなってなかった。6度の音程を和声的に並べている感じ。刻んでるだけで流れてない」

「相変わらず手厳しいですね(>_<)」

先生「でも、頭で分かってるのだから、あとはそれを実行に移すだけです。具体的には、指の持ち換えを駆使する。それじゃ、言いかけてた表情の話ですが…。レガートがすごく重くてビックリしました。主題はレガートというより、テヌートで念を押すような感じで、シューマンだかリストだか、とにかくロマン派の曲を聴いているような錯覚に陥りました。もっとあっさり軽いレガートの方がいいと思うけどなぁ」

「お手向かいしていいですか?笑」

先生「ダメです。オスカル近衛隊長(←ベルばらの)を呼んで鎮圧します。あ、いやいや、冗談だってば。何か独自の解釈がありそうなので、是非聞かせてください」

「この曲の性格は受難曲ですよね?」

先生「そう考えて間違いないです」

「冒頭の主題は、十字架を背負って刑場の丘に登っていくキリストを表しているような気がして…。4度の音程は苦しみの意味があると聞いた記憶もありますし」

先生「なるほど、伊達や酔狂にテヌートで引きずるように弾いたわけじゃないのね(笑) コンセプトは理解できます。ただ、ロマン派的過ぎるというか、描写的過ぎるんじゃないかな。あんまり苦しそうだと、俗世間ぽくなっちゃう」

「あっ、そうかそうか。厳粛さとか崇高な感じが足りなくなっちゃうわけですね。ん~~、どうしましょう」

先生「ちょっと、ショック療法を試みてみましょうか。逆に、もっとロマン派的に、シューマンの曲とでも思って弾いてみてください。テンポルバートも思いっきりかけて」

♪♪

「わ~っ、これは、やり過ぎ感満載ですねΣ( ̄ロ ̄lll)!!」

先生「そこから、少しずつ表情過多な部分を削って行って、ん?若干物足りないかな?って辺りが、おそらくちょうどいいのだと思います。表情の豊かなバッハ、必ずしも悪いことじゃありません。16分音符の対位旋律が出てくるあたりは動きをつけたりとかね。いや、それはできてたか。16分音符の部分は譜読みがあやふやなのが第1の問題なので、しっかり片手練習です」

「ペダルは踏んでいいですか?」

先生「思いっきり踏んでたくせに、何をいまさら…(笑) ただ、表情付けのためのペダルではなく、3度進行や6度進行でレガートが途切れなくするためのピンポイントペダルにしてください。場所によっては、8分音符1個1個にペダルをつける必要があるかもしれません」

このコンビ、7番はロマン派ちっくに行くらしいです!

■メンデルスゾーン『春の歌』

・テンポをもっと落ち着かせて
・装飾音の和音構成をいい加減に覚えなさい

上記2点をこってり絞られて終わり、もちろん次回に引き続きます。

■選曲会議

先生「憧れの無謀曲枠、結局どうしますか?前回は、確かショパンの『蝶のエチュード』をやりたいと言ってましたけど」

「実は、また変わってきまして、ちょっとリストを…」

先生「まさかソナタじゃないよね!?」

「いくら何でもそこまでは…Σ(゚д゚lll)!!  『伝説』の2曲目『水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ』と『バラード2番』で迷ってます」

先生「『パオラ』は途中すごく弾きづらい箇所があるけど長さはそこそこ、『バラード2番』は突出して弾きづらい箇所が少ない代わりにとにかく長い。楽譜は両方とも持ってるの?」

「バラード2番はまだ持ってませんけど、IMSLPで眺めてます。」

先生「こういうの決めるには、ちゃんとした紙の楽譜が必要でしょ~~。ちょっとパソコン出して」

「バラードの楽譜プリントアウトするんですか?」

先生「そうじゃなくて、Amazonのサイトにアクセスして。なんだ~~、しっかりお気に入りリストに入ってるじゃないの。それ、ポチって(笑) 春秋社じゃなくて、ヘンレの方ね」

「あっ、買っちゃった。というか買わされた~~」

先生「よしよし、それでじっくり検討してみてください。次回決まるかしらね。『蝶のエチュード』は弾く気失せちゃった?」

「そんなことないです~~。やっぱり気になります」

先生「それじゃ、『春の歌』の次の候補の一つとして考えましょうかね」

「わ~~いヽ(^o^)丿」

今回のレッスンはこんな感じです~~


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tag : チェルニー40番,バッハ,シンフォニア,リスト,伝説,バラード2番,

新企画『私の好きな/気になるピアニスト』シリーズを構想中です(^o^)丿

毎日の猛暑にうんざり。ではあるのですが、あんまり不平不満ばっかり言っていても仕方ないので、少しずつピアノの練習を復活させています。そして、何か楽しそうな企画を新たにブログに加えてみたいという気になってまいりまして、以前から温めていた『私の好きな/気になるピアニスト』シリーズを、本格的に構想し始めています。

ピアニストという存在は、大事な鑑賞対象でもあり、練習するにあたって「何か」を与えてくれます。本人、先生、ピアノ仲間と並んでピアノライフのカギを握る存在といってよいでしょう。

そんなピアニストたちの中から、私が好きなピアニスト、好きというよりは「気になる」ピアニストをピックアップして、人物像(もちろん私の個人的印象ですが)や演奏のどこに惹かれるのか、あるいは、どこが微妙に思えるのか(笑)、冷静に、でも熱く語っていくコーナーにしたいと思っています('◇')ゞ

もちろん、お気に入りのCDも紹介していく予定ですので、何かの参考になれば嬉しいなぁと思います。
あと、同じピアニストを複数回(前後編ではなく)取り上げることもあるかもしれません。

あっ、このコーナーでは、なかみっちゃんは敢えて取り上げません!笑
なぜかというと、特別過ぎる存在だから(*´▽`*)
作るとしたら『私の好きななかみっちゃん』ですけど、それは恥ずかしい(〃ノωノ)
今まで通り、TV番組に登場したとか、CD買ったとか、そういう時に記事を書いていきます♪♪

何はともあれ、宣言しちゃったので後には引けません!!
いや、そのために宣言したのですが…(笑)
生温かくご期待いただければと思います~~


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プロフィール

NekoUshi

Author:NekoUshi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆レッスン歴は、子供の頃と大学生の頃(25年ほど前)に少々。現在は独学です。
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇レッスン課題
・チェルニー40-31番
・バッハ 平均律第1巻17番 変イ長調
・シューマン 3つのロマンス~第2番 嬰へ短調 Op.28-2
・ベートーヴェン ソナタ第22番ヘ長調

◇ベートーヴェン祭り
・ベートーヴェン ソナタ第28番イ長調~第3楽章

◇憧れの無謀曲 寝かせ中
・リスト『バラード 第2番』
・シューマン『幻想曲』第2楽章

◇2019年の終了曲
・チェルニー30-23番
・チェルニー40-27、28、29、30番
・チェルニー左手24-19番
・バッハ シンフォニア14番、12番、7番
・ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第10番ト長調~第1楽章
・ショパン『幻想即興曲』
・メンデルスゾーン『春の歌』

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