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バッハ『パルティータ全集』の素敵なCD♪♪

バッハの組曲シリーズ(フランス組曲、イギリス組曲、パルティータ)はどれも名作ですが、その中でも、私は特にパルティータが好きです。そのパルティータをチェンバロで弾いた全集のCDが昨日届いて、かなりハマってます(≧▽≦)

去年の5月に「このCD欲しい」という記事を書いて以来、約1年経って実現しました!!
タワレコから、4月末でポイントが結構多く期限切れになるという脅しの(笑)メールが来て、慌てて注文したのです。

演奏者はロンドン生まれで日本と欧州を拠点に活躍しているチェンバリスト、植山けいさん。クリスチャン・クロールというチェンバロ製作家による1776年製のチェンバロを使っているそうです。

演奏は、優雅で繊細、繊細なんだけど神経質ではなくて、あくまで流麗です。テンポはあまり速すぎず、表現は極端なことはしていなくて、とても自然な感じ。私が思う「バッハはかくあるべし!」という理想像を形にしてくれたような感じを受けました。あっ、そうそう、今月初めに「令和(beautiful harmony)なピアノを目指す」って記事を書きましたが、「令和なバッハ」という表現がピッタリです。

言葉で説明するのはまどろっこしいので、このCDの公式PVの動画を貼っておきましょう。



パルティータ2番のサラバンドとロンドが収録されています。フランスのお城で録音されたそうです。弾いているのは録音で使用した楽器のクリスチャン・クロール1776でしょうね。ほんの少しの映像ですが、お洒落で優雅で、すっかり引き込まれてしまいます(*´▽`*)

このCDは、解説(このプロジェクトの音楽監督の方が書いている)もなかなか熱くて良かったです。
解説の冒頭から、

生物学者のルイス・トーマスは「もし人類が宇宙の他の文明にメッセージを伝えるなら」と問われた時、「ヨハン・セバスチャン・バッハの作品すべてを持っていく」と提案している。この名言が語るのは、バッハの音楽とは、普遍的であり状況にも時代にも左右されない名曲揃いだという点だ。


!!
素晴らしい\(◎o◎)/!

バッハの組曲シリーズの中ではパルティータを一番評価しているらしく、

パルティータは)独創性と大胆さにおいて、フランス組曲やイギリス組曲と異なる点は明らかである。伝統的な舞踏様式を越えた表現を他の楽曲では求めたことがなく、私たちもそのように多様な感情を駆り立てられる音楽を他には見出すことはできない。


なるほど!!ショパンがマズルカ、ワルツ、ポロネーズなどいろいろな舞曲の形をとりながら、踊るための曲ではなく鑑賞するための曲を作り出したのと同じようなことですね。私が、パルティータを組曲シリーズの中で特に素敵だと思っていたのは、パルティータのこういうところに洗練された感じを受けていたということみたいです。自分では上手く表現できなかったのを、うまく代弁していただきました(≧▽≦)

ん~。公式PVだけでは何だか物足りないですね。4年前に日本で行われた植山けいさんのパルティータ全曲演奏会の動画も貼っておきます!!



3曲(たぶん、1番、3番、6番)と、アンコール曲が収録されています~~♪♪
CDよりテンポの揺れが少し大きくて、ロマンチックな感じがします。こっちも素敵(*´▽`*)
植山けいさん、NekoUshi音楽院のチェンバロ科の先生にお迎えしたいです!!笑


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tag : バッハ,パルティータ,植山けい,

ピアノ40周年(*´▽`*)

間もなく改元ということで、このところ何かと「節目」を意識しがちです。
この春は、私のところにピアノが来て40周年を迎えました(≧▽≦) ということは、初めて習ったのも40年前なのか~~
ずっときちんと習っていれば、こんな体たらくではなかったはず・・・。と思わないこともないですけど、そんなこと言ったって仕方ないので、これから40年かけて取り戻したいと思います(笑)

40周年であることが分かったのは、最近調律をした時に、調律履歴を見て気づきました。1回目の調律が40年前の桃の節句の日だったのです。そういえば、ブログを書き始めたばかりの頃、今さらのように桃の節句にちなんだ命名をしたような記憶があります。自分で命名したのに定着していないけど…(^^;;

で、肝心の今回の調律ですが、去年よりは劣る気がします。去年は、グランドピアノ要らないぐらい!!と舞い上がるほど素晴らしかったんだけどねぇ。今年は、良くも悪くも、アップライトの優等生という感じ。注文したところはきちんと直していただけたし、悪くはないんだけど、少し物足りないです。あんまり響いてこないんですよね。音が豊かに鳴ってほしい、ラフマニノフ(もちろんあんまりややこしない曲)とか、『献呈』のコーダあたりを弾いてみたら、音に包まれる感じが弱い気がしました。

でも、少し弾き込んだら鳴るようになるかもしれないと、一応期待してます。あと、繊細な曲を弾くのにはちょうどいいかも。最近何度も記事にしているグリーグさんとか…。ん?まさか、調律師さん、このブログを読んでいるわけじゃないよね!?笑 そんなことがあったら困るぞ\(◎o◎)/! 

何はともあれ、節目の年の調律を迎えて、ピアノライフの折り返し(←トータルで80年は弾くつもりらしい(笑))が楽しみです(^^♪


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tag : 調律,

グリーグに戻って、弾きたい曲2曲発掘~~♪♪

今日は久しぶりに「朝バッハ」をしたりして、少しずつ私のピアノの国の再建(←前回の記事では「ピアノライフの立て直し」と言っていたのが、だんだんと大袈裟になっている(^^;)も進んでいるようです。

気を取り直して、あるいは、シューマンの毒気(!)に当たったらファンタジーの世界が懐かしくなって、グリーグさんの『抒情小曲集』を遊び弾きする余裕が出てきました(^o^)丿

そして、これまで気になっていた8曲(注)に加えて、新たに弾いてみたい曲を2曲発掘しました~~

(注) op.12-1 アリエッタ、op.43-1 蝶々、op.43-6 春に寄す、op.54-4 夜想曲(ノットゥルノ)、op.57-6 郷愁、op.65-6 トロルドハウゲンの婚礼の日、op.71-1 その昔、op.71-7 思い出

1曲目は、op.43-5‘Erotik’(愛の歌)です。


↑こんな感じの曲です。モーツァルト弾きとして有名なワルター・ギーゼキングの透明感あふれる演奏がピッタリはまっています。

PTNAの楽曲解説には「非常に愛情と幸福感に満ちた音楽である。それこそ愛撫するようなレガートで旋律を奏で、包み込むようなあたたかい和音で響きをつくっていきたい」と書いてあり、まさにそんな曲です。なかみっちゃん的表現をすると「憧れに満ちた曲」(憧れという言葉がお好きみたいなので、こう表現するんじゃないかなぁ)。ブラームスの晩年の小品に通じるものがある、けど、さらに透明な感じを受けます。

そういえば、op.43って、「蝶々」も「春に寄す」も含んでいて、まさに名曲ぞろい!!

2曲目は、op.68-1"For dine fodder"(あなたのそばに)です。



↑この子です~~♪♪
ハーモニーの移ろいが素敵(*´▽`*)
op.43-5‘Erotik’より、さらに洗練されていて、グリーグ独自の世界を表しているように思えます。萌えまくりです。

またまたPTNAの楽曲解説を見ると(手抜きじゃないですよ!笑)、「基本的に、感情を前面に押し出すのではなく、内的な表現を心がけたい。」だそうです。ギトギトドロドロのシューマンとは全く対照的です。私の心が、シューマン『幻想曲』第2楽章のハイテンションぶりとのバランスを欲したのかもしれません。

これまで気になっていた8曲は、なかみっちゃんのCDに入っていたというのがきっかけなのですが、今回の2回は初めて自力で探してハマりました。大事にしていきたいと思います~~

そして、ふと気が付くと300記事を超えてました!!


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tag : グリーグ,抒情小曲集,

文字通り目が回る曲・・・((+_+))

最近グダグダになっているピアノライフを全力で立て直し中です~~
今日は思い切って、久しぶりにシューマンの『幻想曲』第2楽章にチャレンジしてみました。冒頭部分ではなくて、跳躍のめっちゃ激しいコーダの部分です。

シューマン 幻想曲 第2楽章 234-241小節
↑こんな感じです\(◎o◎)/!

ここは、跳躍が大変な上に、Viel bewegter(ドイツ語「大いに、より活発に」の意味)という表記がついていて、テンポアップまで命じられているという、とんでもない箇所です。でも、元はと言えば、この部分の練習をしたくて「無謀曲の下地作り講座」で初めて取り上げる曲に選んだのです。もちろん、Viel bewegterなんかで弾けるわけないので、ゆっくり譜読みしました。

しばらくやっているうちに、譜面ヅラと、跳躍するときの腕の回転と、楽譜と手の間の視線移動が相まって、文字通り目が回ってきました(*_*; 椅子から立ち上がろうとするとよろめくぐらい重症でした。この曲、なかなか危険ですΣ( ̄ロ ̄lll)!!

いや、でも、本業のピアノで目が回る分には本望です(≧▽≦)←ホントか!?
この曲はハイテンションなシューマンの典型みたいな感じなので、今の気分では「入り込めないだろうなぁ」と思いながら練習し始めたのですが、意外や意外、結構ハマリました(*^▽^*) むしろ、精神的に不健康そうにハイな感じが逆にいい(^^;; あっ、私は病んでませんよ?念のため…。

それにしても、音が立て込んでなさそうに見える部分は実は多声が入り組んでいたりリズムを取りづらかったり、比較的シンプルな構造のコーダはテンポアップを命じられたりと、何ともややこしい曲です。でも、そこがいい。そして、やっているちに少しずつ手が柔軟になってきたみたいで嬉しいことです(*´▽`*)

一人二役で本番演奏もないとなると、崩れ出すと止まらないのが最大の欠点ですが、ブログの力を借りてピアノライフの再建を頑張ります!!


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tag : シューマン,幻想曲,

ファンタジーの国から一時帰国、いや、強制帰国Σ( ̄ロ ̄lll)!?

わーーっ!!気づいたら前回の更新から1週間が経ってしまいました(>_<)
しばらく、グリーグさんの氷河とオーロラを思わせるファンタジの国ノルウェーに(もちろん心だけ(笑))滞在して満喫していたのですが、一時帰国してます~~。帰国って、私の祖国はオーストリアです(笑) チェルニーさんが懐かしくなってね…。その割にあんまり練習できていません。

いや、ホームシックっていうより、副業に振り回されて強制帰国という方が正確でして…。初の限定記事にしようかとも思ったのですけれど、公開のまま行きます!!

実は最近入ってきた学生バイトくんが不思議過ぎて、若干パニック気味なんですよ。それで、チェルニーを細々やるぐらいしかエネルギーが残らないのです。どういう風に不思議かというと、反応が薄い、生きているのか分からない(笑)、何かやらかしそうでヒヤヒヤさせられるんだけど何故か大変なことは(まだ)やらかしていない、失礼な態度というわけではないけどピントがずれてる、そしてどういうわけか変に堂々としている(^^;; ただ、腹立たしいとか、気に入らないというのとは違うんですね。でも、Nekoushi音楽院では絶対雇わないな(笑)

ピアノで言ったら、初見から譜読み初期あたりの段階で、モッサリもたもたと、フレージングやリズムもおかしくて、やらかしそうなのに、音だけは大外ししない感じかな。ふと、私からの連絡メールの口調が、だんだんとセルフレッスンの先生役的な口調になっていることに気づいてしまい、もはや可笑しいです(笑) Nekoushi音楽院のレッスンとの二刀流はキツイですよ~~(*_*;

これが、かの有名なジェネレーションギャップってやつなの!?
ま、さっき「何故か大変なことは(まだ)やらかしていない」と書きましたけど、「まだ」と言わず、「ずっと」大事件をやらかさないで欲しいと切に願わずにはいられません。

最近そんなこんなでピアノライフが乱されているので、発散したくなり、『匿名希望の無謀なソナタ』の一部を久しぶりに譜読みしてみました(*´▽`*) すこしスッキリしました。この『匿名希望の無謀なソナタ』を譜読みするのは確か2度目です。

もうすぐ10連休!!休めるのは事実上そのうち半分ぐらいなんですけど、今ピアノライフを乱されている分、取り戻したいものです。チェルニー、バッハ、シューマン、まだ決まっていないけどショパンの新曲(*´▽`*) 早く無心でピアノに浸りたいです~~

とりあえず近況報告でした('◇')ゞ


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「苦手と書くと後でハマる」の法則\(◎o◎)/!

前回のグリーグさんの記事が大人気(私のブログにしては)で、少したじろいでます~~

グリーグさんって、知名度以上に愛されているんだなぁと、しみじみと思います。私自身もハマってしまった一人なのですが、最初は「弾くの苦手」とよく言っていました。それで、色々振り返ってみると、「苦手」と書いた作曲家や曲に限って、後でジワっとハマることが多いことに気づきました。「苦手と書くと後でハマる」の法則です(笑)

この法則に今のところ当てはまっているのは、グリーグシューマンメンデルスゾーン(の無言歌)です。シューマンは、ブログを始めたばかりの頃「イメージ通りに弾けないので苦手」というようなことを書いた記憶があります。それが、今では、かなりお気に入りの作曲家に仲間入りを果たしています(*^▽^*) ま、その時の気分によっては、弾きたくないことも多いのですが…。シューマンの曲って、躁鬱っぽいから、弾きたい時と弾きたくない時の差が大きくなるのも当然といえば当然ではあります。

それから、メンデルスゾーンの無言歌。10年以上前に楽譜を買って弾いてみた時(前回の再開の時)に全然面白くないと感じて苦手意識が染みついてしまいました。ところが、昨年だか一昨年だか、私が変イ長調萌えという話から無言歌集の中から『デュエット』を紹介していただき、それを機会に他の曲も譜読みしてみたら、かなりハマる曲集であることに今さらのように気づきました(*´▽`*)
面白くないと思った、以前の私は、一体どういう了見だったのだろう!?メロディを浮き上がらすことができなくて、音の塊がうごめいているように弾いてしまい、無言歌の魅力を全く引き出せなかったような記憶があります。一人二役の先生の立場でタイムトラベルをして、当時の私をペシりたいぐらいです!!笑

それにしても「苦手と書くと後でハマる」の法則が成り立ってしまうのはなんでだろう??と考えてみるに、「苦手」とわざわざ書くような作曲家や曲は、気になる存在なんですね。ホントは仲良くなれそうなはずなのにイマイチしっくり来ないので「苦手」と書いちゃう。はじめっから無関心だったり受け付けないものは、そもそも言及すらしない気がします。まあ、人間関係と同じようなものでしょう。

でも、「苦手と書くと後でハマる」の法則があるからといって、「この曲を苦手と書いておけば(言っておけば)後から好きになれるに違いない」なんて考えて、敢えて「苦手」と言ってみるというのは、たぶん無駄だと思います(笑) そういう邪念なく、純粋にあふれ出てくる「苦手宣言」だからこそ意味があるに違いありません。いや、無駄と思うけど、邪念入り苦手宣言も一応試してみます!!ラヴェルさん苦手だわ~~(*_*;

聴くのも弾くのも音楽の世界は巨大すぎます~~
でも、そこが素敵♪♪


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tag : グリーグ,シューマン,メンデルスゾーン,

グリーグ『抒情小曲集』の楽譜をついに買いました(≧▽≦)

グリーグ『抒情小曲集』表紙

最近私の中でじわじわと上昇中のグリーグさん。先日、ついに『抒情小曲集』の楽譜を買ってまいりました(≧▽≦)
yamaha music mediaがライセンス出版しているペータース版です。これまで何度か、その中の8曲(注)が気になると書きましたが、全66曲もあるとなると、宝箱という感じです。臨時記号が多くて譜読みが面倒なところは結構あるみたいですが…。

(注)op.12-1 アリエッタ、op.43-1 蝶々、op.43-6 春に寄す、op.54-4 夜想曲(ノットゥルノ)、op.57-6 郷愁、op.65-6 トロルドハウゲンの婚礼の日、op.71-1 その昔、op.71-7 思い出

上記の8曲は、なかみっちゃんのCDに入っているという理由で選んだ(もちろん曲自体気に入ってます)のですけど、全曲入りの楽譜を遊び弾きしてみると、目移りして困ってしまいます。新たに好きな曲も見つかるし、当然イマイチそそられない曲にも出くわします(笑) でも、どの曲も透明感に満ちていて素敵です(*´▽`*)

で、思ったのが、『抒情小曲集』って、ショパンのマズルカ集とメンデルスゾーンの無言歌集を足したような魅力があるということ。ショパンのマズルカ集に通じる点は、「音の日記」的な性格と民族色(もちろんポーランドとノルウェーでは全然雰囲気が違いますが)がふんだんに盛り込まれているところですね。メンデルスゾーンの無言歌集に通じる魅力は、メロディアスな曲が多い点です。構成的にも無言歌形式の曲が多いですしね。

譜読み祭りに最適な素敵な曲集の楽譜を手に入れて、大満足です!!
そして、この楽譜は「グリーグ ピアノ名曲集第1巻」というタイトルなのですが、第2巻(収録曲:ユーモレスク、ソナタ、バラード、2つの悲しき旋律、組曲『ホルベアの時代より』、ペールギュント第1集、同第2集)まで気になってきてしまいました(^^♪ まっ、ここは逸る気持ちを抑えて、もう少し『抒情小曲集』を堪能してからにしましょう。


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楽譜を隙間に落として大騒動(>_<)

楽譜をピアノと壁の間の隙間に落下させてしまいました(^^;;
アップライトの上に楽譜を少しぞんざいに置こうとしたところ、手を滑らせて、あらら~~っと…。しかも、どうやっても手が届かない真ん中あたりです。しかもしかも、入手困難な「チェルニーの左手のための24の練習曲」です(*_*; 40番とかだったら買い直すんですけどね。

ピアノ動かせるわけないし、困ったΣ(゚д゚lll)!!
まずは、引っ張り出すための細長い棒を探してバタバタする。そして、細長い棒を何とか見つけて必死に引きずり出したんですけど、肩を痛くするわ、肝心の楽譜も破れるわで、散々でした( ;∀;)
いや、脱臼したかと思った。

楽譜様はうやうやしく丁寧に置かないといけないなぁと(←大袈裟(^^;)、大いに反省させられました(笑)
でも、いくら気をつけても手が滑るってことはあるよね~。対策を考えなければ!

第一案:ピアノを壁から離して置く。
いや、だからピアノ動かすのが大変なんだってば。
それに、せっかくコンパクトなアップライトなのに場所を食ってしまいます。

第二案:ピアノの上に楽譜を置かない。
ん~、長年の癖になっているので、なかなか変えられないかも。
そして理にかない過ぎて面白くない。←なんで?笑

第三案:グランドピアノにする(*´▽`*)
壁との隙間もできないし、屋根開けるから、いやでも楽譜をピアノの上に並べなくなるに違いありません。
一石二鳥の何という名案!!←ホントか?

そんなこんなで、最近低下していたグランドピアノ欲しい熱が、思わぬきっかけで再燃してきました(≧▽≦)
こんな思考回路でいいものだろうか?という疑問を抱きつつ…笑


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beautiful harmony 朝バッハ~~(*´▽`*)

今日も続く令和萌え(*´▽`*) 
元号に萌えるっていうのも不思議なんだけど、仕方ありません。令和=beautiful harmonyなんだもの。ニュースによると「英語ではbeautiful harmonyと説明する」って外務省も言っているそうです。「美しき調べ」です!
私の一人二役のピアノ教室の名前を「令和音楽院」にしようかと一瞬思ってしまいました(笑)

そんな令和効果で、久しぶりに朝バッハ(文字通り、朝にバッハを弾く!)をしました~~(^^♪
練習したのは、今の課題曲、シンフォニア12番です。


シンフォニア12番(PTNA音源より)

令和」って感じの曲でしょう?明るくて楽しく、しかも気品も備えていて、素敵です(≧▽≦)
最近、「バッハ飽きてきたかも」なんて思っていたのですが、久しぶりの朝バッハで、惚れ直しました(笑)
何度も色々な形で現れるゼクエンツ(反復進行)に、めちゃ萌えます~~
楽譜の解説ではアレグロぐらいのテンポが指定されてますが、アレグレットでも、いやモデラートでもいいかな…。

バッハが復活してきた替わりに、シューマンの幻想曲第2楽章への熱意が若干低下中ですΣ( ̄ロ ̄lll)!! 今はシューマンよりはショパンの心境なので…。
シューマンの幻想曲では1楽章と3楽章が特に好きでして、でも、できれば全曲弾きたいから、一番苦手な2楽章を先にやっているのです。ま、前回のレッスンで、先生(役の私)も「跳躍練習も兼ねて」みたいなことを言っていたので、あまり深く考えずに、もう少し続けてみようと思います('◇')ゞ


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tag : バッハ,シンフォニア,令和,

ブログ3年目、「令和なピアノ」を目指します~~(^^♪

ふと気づくと、このブログも3年目を迎えましたヽ(^o^)丿
2017年の3月下旬に開設したので、3月が記念の月だったのですけど、本格的に書き始めたのは4月からなので、細かいことは気にせず、年度区切りでキリのいい4月を記念月にしておきましょう。

ブログ3年目ということは、ピアノ再開(中断が多過ぎて何回目の再開か不明(^^;)3年目ということです。実を言うと、今までの経験では、そろそろ飽きてくる頃なんですよ。でも、今のところ、ブログ&ブログ仲間の方々という強い味方のお陰で、「若干落ち着いて来たかな」という程度です。そもそも、今までハイテンション過ぎたので、そのままのテンションだと息切れしかねません。ただ、バッハを10日ぐらい放置したり、よくない兆しも少しずつ見えてきて、不安がゼロというわけではありませんでした。

でも、新元号の発表を見ていたら、なぜか急に我に返って、久しぶりにバッハを弾く気になってシンフォニア12番の練習をしました。元号が変わるって、リフレッシュ効果があるんですよね。「私の心の故郷はウィーン」なんて時々口走ってますが、やっぱり日本人なんだなぁと、しみじみと思いました。

そして、その新元号の令和ですけど、私が目指したいピアノの標語にしてしまいました\(◎o◎)/!笑
「令」は、良い、美しい、立派、という意味だそうですね。「和」はもちろんハーモニー。美しいハーモニーです(≧▽≦) もし「麗」だったら華々しい感じ(もちろんそれも素敵!)ですけど、「令」だともっと節度があって端正な感じかな。あと、「れいわ」という響きが、透明感があって綺麗なピアノの音を連想します。特にモーツァルトとかショパンにピッタリです。それから、最近気になるグリーグもそうですね。シューマンとかリストは少し違う気もしますが…。
というわけで、新元号はすっかり気に入ってしまって、私のピアノの標語として勝手に使わせていただくことにしました。

あ、でも、「令和」という文字を見て真っ先に思い浮かんだのはピアノじゃなくて『ベルサイユのばら』のオスカルさんなんですよねぇ(^^;; なぜかというと、アニメでオスカルさんの声を演じていたのが田島令子さんという女優さんだったのが印象に残っているので…。そして、ビックリしたのが、そう思いながらネットのニュースを見ていたら、田島令子さんが「(令子は)祖母が付けてくださった名前です。たくさんの友人達からLINEを頂き、じんわりとうれしい気持ちが湧いて参りました」、「『令和』の時代が日本国民にとりまして、より良き方向に歩んで行かれますように祈念申し上げます」ってコメントしてたこと。おお、さすがオスカルさん!!と思ってしまいました。

あれ?何の話になってるんだ??
あっ、そうそう、3年目を迎えて、これからのピアノライフがどう発展していくのか楽しみです~~(^^♪
テンションを少し落ち着かせて「令和なピアノ」を長く続けていきたいと、気持ちを新たにしたのでした('◇')ゞ


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tag : 令和,ベルサイユのばら,田島令子,

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プロフィール

NekoUshi

Author:NekoUshi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆レッスン歴は、子供の頃と大学生の頃(25年ほど前)に少々。現在は独学です。
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇レッスン課題
・チェルニー40-31番
・ベートーヴェン ソナタ第22番ヘ長調

◇ベートーヴェン祭り
・ベートーヴェン ソナタ第28番イ長調~第3楽章

◇一時休止中
・バッハ 平均律第1巻17番 変イ長調

◇憧れの無謀曲 寝かせ中
・リスト『バラード 第2番』
・シューマン『幻想曲』第2楽章

◇2020年の終了曲
・シューマン 3つのロマンス~第2番 嬰へ短調 Op.28-2

◇2019年の終了曲
・チェルニー30-23番
・チェルニー40-27、28、29、30番
・チェルニー左手24-19番
・バッハ シンフォニア14番、12番、7番
・ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第10番ト長調~第1楽章
・ショパン『幻想即興曲』
・メンデルスゾーン『春の歌』

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