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セルフレッスン第34回:ひたすら地味練習に励む

一人二役のレッスン記録。
今回は地味練習のダイジェスト版です。地味だけど意外と内容濃いかも?笑

1.チェルニー40-23

各指、特に4と5の独立の徹底練習を目的とした曲で、かなり手ごわいです(>_<)
でも意外と嫌いじゃないかも…。

・13~16小節(譜例は15小節まで)
チェルニー40-23 13-15小節
アルペジオの折り返し点、頂点は突き放すのではなく、下向きの動きの出発点という意識で。突き放すと、音楽的にもきれいでなくなるし、折り返しがもたつく原因にもなる。手首の回転をうまく使うこと。

・49~54小節(譜例は50小節以降)
チェルニー40-23 50-53小節
右手はオレンジのラインが浮き出るように。音符2個ずつにスラーをつける、アーティキュレーション練習をしてみること。2音にスラーということは(重・軽)の繰り返しになる。で、オレンジのライン上の音符(奇数番目)は自然と「重」になるというわけです。左手は跳躍が大変。落ち着き先(ブルーで囲んだ音符)を常に意識すると指が比較的ついてくる。

・メトロノーム練習
そろそろメトロノーム練習を始める。最初は8音符=132ぐらいから始めて、取り敢えず付点4分音符=84ぐらいを目指す。メトロノーム練習の時は、ミスっても突き進む!!(もちろんミスった箇所は徹底的に部分練習をするんだけど…)

2.シンフォニア14番
ゆっくりなら音は並ぶようになってきたけど…。
・17~19小節
シンフォニア14番 17-19小節
内声を左右で弾き分けるのが特にややこしい箇所です。ピンクでマークした音符は左手で取りましょう。17小節(譜例で言うと3小節目)の2番目、ピンクとブルー両方のマークを付けた音符は左右どちらでも可。

・8分音符はノンレガート遵守で
穏やかな曲調なので、鋭いスタッカートになるのも困るけど…。
テヌートになったりレガートになったりしていることがあるので注意!

3.幻想即興曲
・コーダに入る部分
幻想即興曲 コーダ
「左手の跳躍がどうしてもうまく行きません」

先生「ずっと左手は6連符で来たのに、急に16分音符に変わって、戸惑いますね。もしここも6連符だとしたら、跳躍する2つの音の間に何の音が入るか?どの指で弾くべきか?考えてみてください」

「3の指で、音はソ♯ですか?」

先生「そうそう。それを、実際には音を出さないんだけど、そこに軸があると考えて、手の形と動きを作るの。名付けて【仮想の回転軸】、横文字にしたら、バーチャル・ピボット(笑)」

「分かりました。バーチャル・ピボットをソ♯の音に3の指で作るよう頑張ります!!」

(少しやってみる)

先生「かなり弾きやすくなったでしょう?跳躍も本質的には回転運動ですから。他のところでも応用が利くと思いますよ」

・あとは弾き込むのみ

先生「そろそろつっかえながらもテンポを上げたくなる時期になってきたと思うけど、ここは我慢して、むしろテンポを落としてミスタッチを撲滅する練習を増やしてください。テンポを落としても、音楽の流れとかニュアンスはそのままで。決して機械的に音を並べるのではないですよ」

「急がばレントですね(≧▽≦)」

先生「それそれ!!笑 あとは、じっくり弾き込むのみです」

今回のレッスンはこんな感じです。
バーチャル・ピボットという言葉を勝手に作ってみました('◇')ゞ


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tag : バッハ,シンフォニア,チェルニー40番,ショパン,幻想即興曲,

スペイン祭りの反動で・・・

先週は、スペインもののアルベニスとグラナドスとのアバンチュールだとか言って、とても盛り上がりましたが、もう反動が来たみたいです(笑)

心を洗われたい気分になり、週末はバッハに浸っていました。
こういう時は、短調の曲に心惹かれますね。

例えば、シンフォニアの11番 ト短調。



この曲は、シンフォニアの中でも一番お気に入りの部類で、去年一旦終了してますが、もう一度やり直したいです。改めて弾いてみると、弾け具合に全然満足できません。当時はNekoushi音楽院の合格基準が甘かったようです(笑)
今やってる14番が終わったら、11番をもう一度やろうかなぁ。

他には、普段は楽譜置き場のアクセサリーと化している【平均律2巻】から手当たり次第に弾いてみました。ハ短調、ニ短調、ヘ短調あたりを拾っていきました。長調の曲は、17番 変イ長調だけ挑戦してみました。



↑2巻の17番は、この曲です。
今日初めて音源を聞いてみたのですが、この曲のプレリュードって、こんな速いテンポだったんだ( ^ω^)・・・
これの3分の1ぐらいでつっかえまくりながら弾いてました。って、初見だから仕方ないです。
それにしても、やっぱり変イ長調好き(*´▽`*)

あと、気づいたことは、平均律よりシンフォニアの方が得体が知れない、もとい、より深遠な世界のような感じがしました。私が使っている演奏の手引書に「インヴェンションとシンフォニアは哲学書を読むように一生繰り返し勉強しなさい」というようなことが書いてありますが、納得です。平均律も一生勉強しないといけないのだとは思いますが、少しニュアンスが違うみたい。

バッハをいっぱい手に当たら、すっかり心が洗われました。
無心になれますもんね。

スペイン人との危険な恋に身を焦がした挙句、世をはかなんで(?)修道院に入ってしまいました、的な・・・\(◎o◎)/!
話の辻褄は何となく合いますね(笑)


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tag : バッハ,

ごくささやかだけど嬉しかったこと

楽器屋さんでクラビノーバを遊び弾き(暗譜できる曲がないので、覚えている断片を適当に…(^^;;)してたら、店員さんに声をかけられて、その内容が何だかとても嬉しかったです。

言われたことは「優しい感じの音に包まれるようで素敵です」って(≧▽≦)
普段から「こんな感じの音作りができたらいいなぁ」と思っていた内容そのままだったので、嬉しかったのです。新しいクラビノーバは音がいいというのもあるけど…笑
営業トークってことは分かってますが、表情を見てると、100%お世辞というわけでもなさそう。長年人間をやってると、その辺りは何となく分かる(笑)

そういえば、以前、別のお店でも同じようなこと言われたことを、思い出しました。
その時は楽譜持っていて、ガッツリ試弾させてもらいました。

別の機会に全く同じような褒められ方をしたということは、いくばくかの真理は含まれてるに違いありません。昔は若気の至りで(?)けっこう力任せに弾いてたけど、かなり良い方向に変わってきたのかも?と、感慨を覚えます。
目指せ!!なかみっちゃんの音色(*´▽`*)←目指すことが、ささやかじゃなくなってる(笑)

初めは「わざわざ記事にするほどのことでもないか」とも思ったのですが、ささやかな喜びを立ち止まってかみしめて行く方が幸せそうなので、書いてみました(^^♪


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アヴァンチュール、刺激が強すぎました(*_*)

先日の『アヴァンチュール願望』の記事の続編です。

「いつも同じような作曲家の曲ばかり弾いているので、もっと冒険してみたい、危険な香りのする恋を!!笑」というお話です。
今回は、何人かにアプローチしてみた結果を書いてみたいと思います。楽譜を調達して遊び弾きしただけですが…。

まず、グリーグさん。
『抒情小曲集』の楽譜が欲しいと常々思ってはいるんだけど、今回もパスしちゃった。
たぶん、危険な香りが全然しないから(笑)
というわけで、よく考えたらアプローチすらしてませんでした。
この煮え切らない関係、いつまで続くんだろう?

次は、フォーレさんのノクターン。
勇気を出して、しっかりアプローチしてみましたよ~~
シューマンとラフマニノフとショパンを合わせたような感じでした(^^;;
立派らしいことは分かったけど、今回の趣旨とはかなり違いました。
火遊びに付き合ってくれそうな感じじゃなかったです。
それに、思ったほど萌えなかった。いや、決して嫌いではないのですが…。

次は、ガーシュインさん。ラプソディ・イン・ブルーです!!
私にしちゃ、思い切ったことしましたよ。
ジャズのテイスト満載な、ノリノリのアメリカンですからね。
冒険には違いないんだけど、残念ながら、イマイチしっくり来なかったです。
はたで聴いてる分には楽しいのに、自分で弾くとなると全然違います。だいたい、長すぎるし難しすぎるしのよ~~
ま、長いだの難しいだの言ってるようじゃ、成就しないでしょうねΣ( ̄ロ ̄lll)!!

次は、人から紹介&オススメされたアルベニスさん。
スペインものなんて私に馴染めるのかな?と半信半疑で、直球の『スペイン組曲』行ってみました(^^♪
いや~、これはヤバかった。
目くるめくリズム、押し寄せる官能的な調べ、胸を締め付けるメランコリー、エキゾチックな情熱の抱擁!!←興奮し過ぎ(^^;;
これぞ、まさにアヴァンチュール(*´▽`*)
弾いてるうちに(って、ちゃんと弾けるわけないんだけど、そんなことお構いなしに)、かーっと火照ってきました。
恐るべし、スペイン音楽\(◎o◎)/!


↑アリシア・デ・ラローチャさんの全曲。本場スペインの調べです。
1曲目の『グラナダ』から、とろけるような感じ。8曲目の『キューバ』(この演奏でいうと30分25秒辺りから)なんて、豪華客船に乗ってキューバに逃避行したくなるぐらいです。って、もはや、それじゃ駆け落ちだ(笑)

アルベニスさん、いいんだけど、私には刺激が強すぎて、数日で気力と体力が尽きましたΣ(゚д゚lll)!!

最後に、同じく人から紹介&オススメされたスペインのグラナドスさん。
こっちは、有名らしい『スペイン舞曲集』ではなく、全然有名じゃない『詩的な情景』というのを選んでみました。これは、シューマンの「情景」シリーズのスペイン版みたいな感じです。アルベニスの『スペイン組曲』みたいな、激しい恋(?)にはなりませんでしたが、じわーっと来ます。数日で燃え尽きない分、こっちのほうが重症かも!?家庭崩壊の危機だよ~~。って、何の話!?


↑第1集の1曲目『子守歌』
シンプルそうで、実は多声の処理がめちゃくちゃ面倒。その面倒さ加減が何ともシューマンっぽいのです。


↑第2集の4曲目(最終曲)『詩人の夢』
シューマンの子供の情景の終曲に通じる世界だと思います。

生身の人間相手だったら泥沼になって大変だけど、音楽なら何やってもOK(笑)
自分の中に意外な燃えたぎる情熱を発見できて、楽しい火遊びでした(*´▽`*) カールごめん…


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tag : アルベニス,グラナドス,

セルフレッスン第33回:音は不平等に扱うべし!!

一人二役のレッスン。33回目の今回は、ハイドンのソナタ34番の仕上げを中心にやりました。
それでは、早速、レッスンの模様をお届けします。

先生「”ハイドン先生の夏の学校”なんて言い始めてから、すっかり秋が深まる時期まで居残りになってしまいましたね。さすがに飽きてきたのでは?笑 それじゃ、通してみて」

(演奏)

「うーっ、まだ駄目みたいです(>_<) 特に、次の2カ所が…」

ハイドン Hob.XVI:34 第1楽章(16-23小節)

ハイドン Hob.XVI:34 第1楽章82-89小節

先生「上が提示部、下が再現部ですね。再現部の方で言うと、オレンジで囲ったような音形ね」

「繰り返し部分練習してはいるんですけど…」

先生「全部の音をしっかり出そうとしてるでしょ?」

「はい」

先生「そうではなくて、重要な音とそうでない音をハッキリ分けます。上の楽譜で言うと、黄色で示したラインが重要で、ミドシラー、レシラソー、ドラソ・ファ♯ソラ、がよく聞こえないといけません。それを、例えば最初の6つがミミドミシミと聞こえるように弾くのは音楽的にも適切ではないし、手も疲れます。極端に言うと、『裏拍は鍵盤に指が触れて音が鳴れば儲けもの』ぐらいの意識でいいです」

「音は不平等に扱った方がいいのですね(笑)」

先生「そうそう、そういうこと。『音は不平等に扱うべし』。これ標語にしましょう(笑) あ、それと、この2カ所は、左手をしっかりとね」

「左手は音楽の推進力!!ですよね」

先生「それでは、この部分を弾いてみて」

(演奏)

「あれ、スムーズに通るようになったみたい(*´▽`*)」

先生「そうでしょう、そうでしょう。あとは、冒頭のペダルの入れ方を微調整しましょうかね」

ハイドン Hob.XVI:34 第1楽章 冒頭(ペダル)

先生「左手は歯切れよく分散和音で駆け上がるのに対して、右手はスラー付きでなだらかな感じ。この対比が重要ですよね。気まぐれだか間違ってだか分からないけど、左手が分散和音を奏でている時にペダルを踏んじゃってるときがある。それは駄目です。歯切れがよくなくなっちゃうから。右手が出てくる部分は、もちろん手だけで曲想付けてもいいんだけど、一瞬ペダル踏んでみたら?音に潤いが出て、左手の乾いた感じとの対比がより明確になるので」

「それじゃ、ペダルをピンポイントで使ってみることにします」

(通して弾く)

先生「よくなりましたね。ハイドンは、あやふやなところは多々残ってますが、今回で終了にしましょう。長い間、居残りご苦労様でした」

「ハイドンさんってば、チェルニーよりよほど大変です(*_*)」

次は、シンフォニア14番です。
終結部のソプラノとアルトの弾き分けに苦戦中です。

シンフォニア14番終結部

先生「ソプラノとアルトの音色も大きさも同じになってしまってて、声部がどうなってるのか見えないですね。こういうのも『音は不平等に扱うべし』だよね」

「かなり声部練習もしているのに、全然弾き分けられなくて」

先生「ソプラノはもっと躍動感を出しましょう。青の矢印を付けたところなんかは、勢いをつけて駆け上がる感じ。それに対して、アルトは大人しめに、遠慮がちに下降させましょう」

「分かりました。そういう意識で練習してきます」

シンフォニア14番は、アルトを左右の手で受け渡す場面が多くて、難所満載なのですが、今回は終結部を集中的にやってみました。

『幻想即興曲』とチェルニー40-23は地味な練習を繰り返し。
手の形や角度に気を付けて、変な力が入らないように。チェルニーでは、力が入り過ぎる箇所で、左手で右腕を掴んでみる。不思議と、そうすると力がスッと抜けていくのです。

今回のレッスンは以上です!!
「ハイドンが終わった後の分は、しばらく課題曲空席で、その代わり他の3曲に集中しましょう。メンデルスゾーンの『春の歌』にするとは思うけど、他にもっと弾きたい曲があればそっちに変えてもOK」とのことです。
ハイドンの34番、やっと(無理やり)終わらせることができました(*^▽^*)


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急がばレント(=^・^=)

ピアノの練習方法、本当に色々ありますね。
リズム変奏やスタッカート練習みたいな、賛否が大きく分かれるものから、片手練習とか声部練習のような、反対論の少なそうなのまで、多種多様です。

その中で、否定する人はまあいないだろうというか、練習の基本として避けて通れないのが、「ゆっくり弾き」でしょうね。
細かいことを言うと、「ゆっくり弾き」をしてもあんまり意味がない場所とか、同じ「ゆっくり弾き」でも、場面場面によってやり方が違うとか、ややこしい話になると思います。まあ、その対応は、(1)先生に教えてもらう、(2)自分で考える、(3)先生と平和的に話し合う、(4)先生とバトルして(!)決める、などなど…(笑) 

それはともかく、「ゆっくり弾き」は大事なのに、おざなりにされがちです。せっかちな人(←私)には、なかなか苦痛だったりします。必要なのはよく分かるんだけど、フラストレーションたまるのよね~~。最近は、チェルニー40-23とハイドンのソナタ34番のお陰でコツが分かってきて、前ほど苦痛ではないのですが…。でも、なんか標語みたいなのがあったらいいんじゃないかと思いついて、考えてみました!

まず思いついたのは「急がば回れ」。叩き台として悪くはないんだけど、必ずしも「回る=ゆっくり」じゃないもんねぇ。
それじゃ、「急がばアダージョ」。お、かなり良くなったぞ。でも語呂がイマイチかな。これ、絶対噛むよ。自分で言えなきゃ意味ない(^^; 
それならば、「急がばラルゴ」。語感がよくなりました(≧▽≦) でも「ラルゴ」は単に遅いだけじゃなくて「幅広く緩やかに」というニュアンスですよね。それはちょっと違うかなぁ。余計なニュアンスはない方がいいです。
ん~、「急がばグラーヴェ」??また遠ざかってしまったかも。噛みそうな上に、グラーヴェは荘厳な遅さを表しているので、余計なニュアンスまでついてしまってます。
そして、ついにニュアンス無しの遅さの表現を発見!!レントがそうでした(^^♪

急がばレント!!

語感も結構ですね(#^.^#)
というわけで、スローテンポの練習にフラストレーションがたまった時は、「急がばレント」と繰り返し心の中で唱えながら落ち着いて楽しく練習したいと思います。この標語に対する著作権は主張しませんので(というか誰か既に使ってそう)、使いたい方は遠慮なく使ってくださいね(笑)


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『空想書店』に仲道郁代さん登場

『空想書店』というのは、読売新聞の読書コーナーの企画で、著名人が「店主」となって、1冊の本をピックアップして徹底紹介するコーナーです。決して、私が本を出す妄想をするコーナーではありません(笑) いや、そういうコーナーもいつかは作ってはみたいですが…(^^;;

で、10月14日の「店主」が仲道郁代さんでした!
「聴く」ことの力 臨床哲学試論』(鷲田清一著、ちくま学芸文庫)という本を紹介してくださっています。「ただ受けとめる、「聴く」ということが、他者の自己理解をひらく。人と人とのつながり方や存在を尊重することを、臨床の現場から深く考えさせてくれる」本だそうです。正直、どんな内容なのか見当がつかないのですが…Σ( ̄ロ ̄lll)!!

以下、なかみっちゃんが書いた文をそのまんまご紹介します。

 哲学者カントは書いた。「私の上なる星空と、私の内なる道徳律」。カントを学んだベートーヴェンは晩年に書いた。「われらの内なる道徳律と、われらの上なる星空」。
 「私」と「私達」。「私」は、あなた達の中でワタシと認識される。あなたがいて初めて私はワタシそのものを認識する。そしてあなたも、他者の中で一人のワタシとなる。
 鷲田清一さんの『「聴く」ことの力』で語られる臨床哲学とは、ワタシとあなたの関係の中で見出される生きた哲学である。他者の前に身を置くことによって自分自身もまた変えられるような経験の場。「聴く」という、受け入れる行為がもたらす可能性の哲学。
 そこでは聴くことによって心が響き合う。ここに、私は”祈り”とも言えるような感覚を持つ。ちっぽけな私は、多くのあなた方、すなわち多くのワタシ達の中で生かされている。そして、あなたの内なる声、私の内なる声を聴くことによって、私は私として生きている。生きているという感覚を持つことができる。
 ショパンが祖国ポーランドを去る最後の演奏会。2度と戻ることのなかった故郷。そこで奏でられた協奏曲を、彼のお母さんはどのような思いで聴いただろう。友人たちは?ショパン自身はどんな思いで奏でたのか。そして200年という時を経て、今、私はどんな想いをのせて演奏するのか。それを聴いてくださるそれぞれのあなたは、何を聴くのか。
 言葉で語られるものはそこには何もない。在るのは、鷲田さんの言葉を借りれば、「わたし、あなた、かれといった人称の境界をいわば溶かせるようなかたちで、複数の<いのち>の核が共振する現象とでもいうべきもの」であろう。
 いのち…。言葉にできないほど不確かで、曖昧で、重く、素晴らしいもの。その核が、共振するという現象。
 それはかけがえのない時間だ。そんな瞬間を持つことができたら、人はどれだけ柔らかく強く在ることができるだろうか。
 私は、私の上なる星空を見上げながら、願わくば、上なる星空に包まれながら、私の内なる声を聴き、音に託す。音楽が奏でられ、それを聴くとき、音楽が私たちの魂を共振させてくれることを私は信じる。
 私の空想書店は、そんな経験があるということを感じられる場所となりたい。
(読売新聞10月14日付けより)


 
傾聴することの大事さ、ひたすら耳を傾けることによって「共振」が得られる。なかみっちゃんは音楽を傾聴と共振の媒体として演奏をしているのですね。たぶん、それが演奏哲学なのだと思います。難解な文章でしたが、なかみっちゃんがどんなことを考えながら演奏しているのか、垣間見ることができて良かったです!!人の心に深い関心をお持ちなので素敵な演奏ができるのだと思います。

あと、今の時代、傾聴ではなくて主張することばかりがもてはやされている気がします。出来るだけ多くのことを言った方が勝ち!的な…。そういう今こそ、傾聴の大事さを説いたこの本は重要なんじゃないかなぁと空想しながら、「読んでみたい本リスト」に追加してみます。なかみっちゃんがせっかく推薦してくださってることだし。って、結局そこに行き着く…(笑)

今回の『空想書店』で、なかみっちゃんは、他にも下記の4冊の本を挙げています。
一言紹介が、何とも詩的で美しく素敵です(*´▽`*)
『音楽を愛する友へ』、特に読んでみたいなぁ。どんな文章に感化されたのか、とても知りたいです!!

・『新編 銀河鉄道の夜』(宮沢賢治、新潮文庫)…言葉から天上の音楽が聴こえる。宇宙を美しい響きで震わせることの意味、切なさと美を考えさせる。

・『預言者』(カリージ・ルブラン著、船井幸雄訳、成甲書房)…言葉になった智慧は、言葉にならない智慧の影。心の中でもう知っていることなのだ。

・『八木重吉詩画集』(八木重吉詩、井上ゆかり絵、童話屋)…心の底に透明なしずくが染み込む。哀しいと美しいは同義。感覚の粒子をさらに砕いていくと見えてくる世界。

・『音楽を愛する友へ』(エトヴィン・フィッシャー著、佐野利勝訳、新潮文庫)…後半のB・ワルターの「音楽の道徳的ちからについて」。私はその文章に感化されて生きてきた。




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アヴァンチュール願望~~

秋はアヴァンチュールの季節ですね。開放的になって危険な恋をしたくなり…。って、それを言うなら夏であろう(^^;;
あ、いや、そうじゃなくて、私が関心を持っている作曲家が限られ過ぎているような気がして、たまには冒険してみた方がいいんじゃないの?と思わないでもないのです。

普段関心のある作曲家は…。

1.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、チェルニー(←なぜかここに!!笑)、ショパン
2.ハイドン、シューマン、シューベルト、ブラームス、リスト
3.ドビュッシー

上の行から下の行に向かうに従って疎遠で、ドビュッシーはアヴァンチュールに近い。
並べてみると、やっぱり偏ってるよ~~
もう少し幅を広げた方が、譜読み力と音楽性の向上にいいように思えます。
というわけで、アヴァンチュールの相手を物色してみます。←かなりはしたなく聞こえるのは気のせいでしょうかΣ(゚д゚lll)!?

それでは候補者をリストアップしてみます。
基本的に、大曲ではなく小品を考えています。

フォーレ
グリーグ
ラフマニノフ
シベリウス
ラヴェル
スクリャービン
プロコフィエフ
バルトーク
ガーシュイン
シェーンベルク

まず、フォーレさん、グリーグさん、ラフマニノフさん。あんまりアヴァンチュールな感じがしないです。普段の延長って感じで…。グリーグは遊び弾きで『朝』を弾いてみて萌えなかった記憶があるので複雑な感情を抱きつつ、『抒情小曲集』の楽譜は欲しいと思ってます。フォーレのノクターンとか、ラフマニノフの小品もいずれ弾いてみたいな~~。この3人は、「関心ある作曲家」のリストに分類し直しです!

シベリウスさん。う~ん、管弦楽曲やヴァイオリン協奏曲を聞くのは好きだけどピアノ曲を弾くとなると曲想的に冒険かも。同じ北欧系ならグリーグの方が親しめそうです。ってことは、シベリウスを選ぶ方が趣旨に合うのか…。

ラヴェルさん。出自不明のラヴェル名曲集という楽譜を持っているのですが、正直ニガテ(>_<)
危険な恋に火が付く前にあっさり放棄しそうですけど、火が付いたら凄いのかな?笑

スクリャービン。実は、あんまり曲をよく知らないんだけど、意外と綺麗な曲をYouTubeで聞いた記憶があります。スクリャービンといえば得体が知れないというそれまでのイメージを崩されて、ちょっと気になります。

プロコフィエフさん。もちろん超絶技巧を要求されるソナタなんかはパスで…。ロメジュリぐらいしかよく知らないです(>_<)
他に何か手ごろな小品集ありましたっけ?

バルトークさん。たぶん、弾いてる和音が合ってるのか合ってないのか聞き分けるのに苦労するタイプだと思います。あと、リズム感を問われそうです。

ガーシュインは、先日の高原の音楽祭で聞いた『ラプソディ・イン・ブルー』がハマってしまって…。それに尽きます。シチュエーション的にはまさにアヴァンチュール(*´▽`*) いや、でも、これかなりの大曲だぞ。

シェーンベルクさん。ネタとして入れただけです(笑) バルトークのところで「弾いてる和音が合ってるのか合ってないのか」なんて書きましたが、その比じゃないでしょうね。でも意外や意外、ちょっと気になるんだよねぇ。とはいえ、シェーンベルクとアヴァンチュールって楽しいか?笑

色々考えてみた結果、次回の楽譜屋さんめぐりが楽しみになりました(≧▽≦)
もちろん、アヴァンチュール相手のご紹介や後押し、大歓迎です!!笑

そうそう、アヴァンチュールってフランス語ですけど、英語だとアドベンチャー。
英語だと、とっても健全な感じがします。両方とも単に「冒険」って意味なのにね。


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決死の覚悟の壊れたレコード的練習

モグラ叩きのように次から次へと難が出てきて大苦戦中の、ハイドンのホ短調ソナタ(34番)。
今悩まされているのは、↓の譜例の84-86小節右手、オレンジで囲った部分です(>_<)

ハイドン Hob.XVI:34 第1楽章82-89小節

前回のレッスンで「もう一度チャンスをください」なんて口走ってしまったため、何とかしないわけにはいきません。次回「チャンスを放棄します」と言って諦めればいいような気もしないでもないですが、意地か見栄かプライドか分かりませんけど、そういうのが許してくれません(笑)

それで、決死の覚悟の壊れたレコード的特訓をしました。
キャッチフレーズはおどろおどろしいですけど、部分練習を徹底的にやっただけです。
でも、「決死の覚悟」というのは、それなりに本気です。
「これで手が壊れて弾けなくなったら、それでもいいか」と開き直ってしまいました(^^;;

・きちんと弾けないのは楽しくない⇒楽しくないならピアノ弾けなくなってもいいか
・これぐらいできないなら本気で弾きたい無謀曲を弾けるわけない⇒それでは楽しくない⇒楽しくないならピアノ弾けなくなってもいいか
・それじゃ、手が壊れてもいいから部分練習三昧を!!

という、何だか無茶苦茶な論理で、壊れたレコード的に繰り返しまくりました。余談ながら、壊れたCDだったら音飛びして、弾けない部分をスキップしちゃって練習にならない?笑
とはいえ、やみくもに繰り返すのではなく、手首の使い方、指の動き、力の入れ方と抜き方を徹底的に考えながらやるわけですが…。実は、やることは普段とあんまり変わらないんです(笑)

でも、決死の覚悟とか気合いは予想以上に大事です。
冷静な時だと、少し上達すると「続きは次回」となりがちですが、決死の覚悟のお陰で、2時間ぐらい同じ個所プラスαと格闘できました(*^▽^*) 
「手が壊れて弾けなくなってもいい」という極論に走ってますから、「まだまだこのぐらいじゃ壊れない」ってなる(笑)
意外と充実した楽しい練習になりましたよ。

あっ、壊れる壊れると連呼してますが、間違った弾き方さえしなければ実際は壊れません。逆に間違った弾き方をしてたら、「壊れてもいい」なんて決意しなくても壊れると思いますΣ(゚д゚lll)!! 念のため…。

ピアノの練習は運動なので、まあ、こういうアスリート的な気合いも無視できない要素だと痛感しました。
音楽的に弾くとか理屈を重視するとか、私は、そういうことばかり言って格好つけるタイプですが(笑)、そうじゃない時もたまにはあるんですよ~~。スポーツの秋でもあるし(違)。
よく考えたら、普段の部分練習が甘いってことでもありますね。
いやあ、反省反省(^^;;


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芸術の秋なので高原の音楽祭に行ってきました(^^♪

三瀬高原音楽祭2018
さて、いよいよ芸術の秋本番!!
というわけで、連休は、前回の熊本県でのなかみっちゃんに続き、またまた九州の田舎に音楽を聴きに行ってきました。九州の田舎が意外と気に入ってしまって…(笑) 今回(10月8日)は、佐賀県の山奥にある三瀬高原というところで開催された「三瀬高原音楽祭」の3日目、近藤由貴さんのリサイタルです。山奥過ぎて鉄道も通っていないので、車をひとっ走りもふたっ走りもさせて行ってきました。「Nekoushiの危なっかしい運転なんてやだ」ということで、おひとり様(^^;;

会場は、フランスの田舎の音楽ホールをイメージしたホールだそうで、気取らず、それでいて野暮ったくなく、なかなか素敵でした。使用ピアノはシゲル・カワイ!!実は私はシゲル・カワイ初体験です(≧▽≦)

いや、まあ、会場とピアノが素敵でも演奏が素敵じゃなかったらどうしようもないわけですが、近藤由貴さんの演奏は心に迫るとても凄い演奏です。魂を抜かれる系です。大感激ですよ~~

プログラムは…。

・ショパン『マズルカ Op.33』(全曲)
・ショパン『バラード第1番』
・ショパン『バラード第3番』
・ガーシュイン『ラプソディ・イン・ブルー』
(休憩)
・ベートーヴェン『ソナタ第8番《悲愴》』
・リスト『死の舞踏』

何と豪華でパワフルな曲目!!
これら全てを魂を思いっきり込めて弾いてくださいました。聴いてるだけで腰抜けるよ。
普段、ショパンのバラード弾きたいなんて口走ってますが、自分で弾く気が失せます。3番はともかく1番は再起不能になったかも!?笑 あ、でも、なぜか『ラプソディ・イン・ブルー』はちょっと弾いてみたくなったかも。明らかに「私の曲」じゃないのに…。
ベートーヴェンもテンポをあんまり揺らしたりせず比較的古典的な表現なのに、ゴーっと進んでいく様子はロマン派の精神を湛えているというか…。
近藤さんの演奏は、エネルギーを一旦内向きにため込んで、それが跳ね返って一気に外に出てくる感じかなぁ、なんて思いながら聴いてました。なので、ほんわか包み込まれるような感じとは対照的ですが、こういう演奏も好きです。テクニックが抜群なのにそれをあんまり感じさせず、魂に訴えかけてくるところが特に素敵です。

そして、大曲ばかり並べた後だというのに、アンコールがまた充実してました。
パワフルすぎる\(◎o◎)/!

・カプースチン『演奏会用エチュード Op.40-2《夢》』
・ハチャトゥリアン『仮面舞踏会』よりワルツ
・ラフマニノフ『パガニーニ第18変奏』

カプースチンは、ジャズとクラシックが融合した楽しい作風で(でもとんでもなく難しらしい)、近藤さんの十八番です。
せっかくなので、御本人演奏の《夢》のYouTube動画を貼っておきましょう。



車の運転が疲れましたけど、充実した芸術の秋を過ごすことができました!!
手作り感いっぱいの高原でのコンサート。こういう雰囲気は心洗われますね。下界に降りてきたくなくなります(笑)


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tag : 近藤由貴,三瀬高原音楽祭,

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プロフィール

NekoUshi

Author:NekoUshi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆レッスン歴は、子供の頃と大学生の頃(25年ほど前)に少々。現在は独学です。
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇レッスン課題
・チェルニー40-31番
・バッハ 平均律第1巻17番 変イ長調
・ベートーヴェン ソナタ第22番ヘ長調

◇ベートーヴェン祭り
・ベートーヴェン ソナタ第28番イ長調~第3楽章

◇自主練
・チェルニー『毎日の練習曲』2番

◇憧れの無謀曲 寝かせ中
・リスト『バラード 第2番』
・シューマン『幻想曲』第2楽章

◇2020年の終了曲
・シューマン 3つのロマンス~第2番 嬰へ短調 Op.28-2

◇2019年の終了曲
・チェルニー30-23番
・チェルニー40-27、28、29、30番
・チェルニー左手24-19番
・バッハ シンフォニア14番、12番、7番
・ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第10番ト長調~第1楽章
・ショパン『幻想即興曲』
・メンデルスゾーン『春の歌』

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