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NekoUshiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

 

子供時代、先生と親とグランドピアノに操られてた

子供の頃に使っていた楽譜を眺めて懐かしむシリーズです。今回は、楽譜に書いてあった親と先生(1人目)の、ピアノのテクニック以外の書き込みです。私の親はピアノを全く弾けないせいか、ピアノ自体については完全に先生に任せていたようです。後で聞いたところでは、先生への注文はただ一つ。「ピアノを嫌いにさせないようにしてください」だけだったらしい。でも、だからといって、昔の楽譜への書き込みを見てみると、全く放置...

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子供の頃に使っていた楽譜を眺めて懐かしむシリーズです。
今回は、楽譜に書いてあった親と先生(1人目)の、ピアノのテクニック以外の書き込みです。

私の親はピアノを全く弾けないせいか、ピアノ自体については完全に先生に任せていたようです。
後で聞いたところでは、先生への注文はただ一つ。「ピアノを嫌いにさせないようにしてください」だけだったらしい。
でも、だからといって、昔の楽譜への書き込みを見てみると、全く放置されていたわけでもないようです。
先生と親の連係プレーでうまく管理されてた(笑)

課題曲ごとに1週間分のカレンダーが書かれてて、各日付に◎とか△とか書いてある。たぶん、これは先生の発案かな。
◎=よく練習した、○=練習した、△=まあまあ、×=やってない、ということだと思われます。
で、時々「先生のおっしゃることをよく守ってしっかり練習できましたね。うれしく思います」などと(皇族みたいな口調で(^^;;)親のコメントが載ってます。
「練習しなさい」と言われた記憶はほとんどありません。うるさく言われなかったので、かえって反発して練習しないということがなかったのでしょう。
でも、しっかり管理されてた。操るコツを掴めば操りやすい子供だったのかも!?

2番目の先生はコワイ人でしたが、この時は親からは放置されてました。
先生がコワイので、追い打ちをかけるのを避けたのかもしれません。
追い打ちをかけないというのは重要らしく、仲道郁代さんのお母さんは「嫌になったらいつでもやめていいのよ」と、おっしゃっていたそうです。で、なかみっちゃんは、それを聞いて「やめるものか」と思ったと、本に書いてらっしゃいました。
あと、2番目の先生のレッスンはあんまり楽しくなかったのに、レッスンはグランドピアノなので誘惑に負けてた(って、変な表現だけど)のも大きいかも。「レッスン行きたくない」って言ったことないんだけど、もし言ったとしても「グランドピアノが待ってる」と返されればコロッと行ったと思われます(笑)

子供時代は、先生と親とグランドピアノにうまく操られて、意外と楽しいピアノライフを満喫していたようです。敢えて不満があるとしたら、受験を理由にレッスンを止めることになって、そのまんま復活させてくれなかったことかな~
ま、自分で「もう一回レッスン受けたい」と言い出さなかったのが一番いけないのだけど…。

いやあ、昔の楽譜を見て思い出に浸るの楽しいわ~
昔のことなので、若干美化されてるかもしれません(笑)
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* Category : 子供時代の思い出

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