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NekoUshiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

 

ららら♪クラシック Chiarinaさんって誰~~??

ピアノの練習は小休止中でも、「聴く」「見る」「読む」は年中無休です!笑金曜日に録画していた『ららら♪クラシック』の「シューマンのピアノ協奏曲~妻クララ 愛の物語~」を見ました。4月に放送された分の再放送です。シューマン萌えなのに、本放送の時は、なぜかチェックし忘れてました。手抜きをしてEテレのHPから概要を拝借してきますと…。傑作ピアノ協奏曲に秘められた愛と苦悩(1)格差婚を乗り越え生まれた名曲(2)シュ...

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ピアノの練習は小休止中でも、「聴く」「見る」「読む」は年中無休です!笑
金曜日に録画していた『ららら♪クラシック』の「シューマンのピアノ協奏曲~妻クララ 愛の物語~」を見ました。4月に放送された分の再放送です。シューマン萌えなのに、本放送の時は、なぜかチェックし忘れてました。

手抜きをしてEテレのHPから概要を拝借してきますと…。

傑作ピアノ協奏曲に秘められた愛と苦悩(1)格差婚を乗り越え生まれた名曲(2)シューマンを世に出した妻クララの波乱の人生(3)作品に隠された愛のメッセージとは?

シューマンの傑作「ピアノ協奏曲」。誕生の裏には19世紀で最も高名なピアニストと言われた妻クララの愛がありました。大スターと無名作曲家という格差婚だった2人。妻が夫の曲を演奏しその才能を広めます。そんな妻に捧げられた「ピアノ協奏曲」の旋律には、妻への愛が暗号のように隠されいました。今回はシューマンの妻クララの愛の物語をひもときます。【ゲスト】上原彩子(ピアニスト)、川嶋ひろ子(元尚美学園大学教授)


上原彩子さんはチャイコフスキーコンクールで女性初&日本人初の1位となった、説明の必要もないぐらいすごい人。川嶋ひろ子さんは、クララ・シューマン全集を編集した、クララに詳しい先生です。トークが地味なお二人でした。上原さんはピアノに向かうとすごいのに、トークになると借りて来た猫みたいになっちゃって…(笑) そういうことなら、番組内で、もっと演奏を聴かせてほしかった。

で、記事のタイトルのChiarinaですが、これは、ロベルトがクララに付けたイタリア語風のニックネームです(ドイツ語でクララはClara)。キアリーナと読むそうです。今回の目玉は、‘Chiarina’に含まれている、CHAAがピアノ協奏曲の主題になっているということ。ドイツ語音名のC,H,Aを普通のドレミ(イタリア語)にするとド、シ、ラです。ロベルトの得意技、「クララの主題」でクララへの愛を表現しているという話ですね(*´▽`*) 

ちょっと気になったのは、番組の構成的に、「格差婚」って連発し過ぎだったこと。そりゃ、確かに天才少女でスター・ピアニストだったクララさんと、うだつの上がらなかった作曲家志望の青年ロベルトとでは、社会的ステータスとか収入とか全然違ったのは、言うまでもない事実ですが…。「格差婚」って表現は、いかにも物質的というか現実的な観点の話ですよね。「格差婚」という言葉でまるっとまとめちゃうのはロマン派の精神とは相いれない気がします。いや、まとめてもいいんだけど、敢えて格差という障害を乗り越えてまで愛を貫きたかった2人の心に、もっと深く迫ってほしかった。例え真実は分からないとしても、迫りたいという熱意に今ひとつ欠ける流れだったのが、少し物足りなかったです。あっ、誤解されると困るのですけど、私自身が「格差婚」にあこがれているわけでありません(笑)

番組の中で一番「なるほど!」と思ったのは、上原さんが妊娠中(出産1か月ぐらい前)にベートーヴェンの『皇帝』協奏曲を弾いた時に、「1.5人分ぐらいの体重を感じて、重心のせいか良い音が出た」と嬉しそうに語っていた場面です。そういえば、細身の男性ピアニストが音色のために体重を増やしたいと言っている話もどこかで読んだことがあるような記憶があります。

今回は、やや消化不良気味の展開でしたが、それでもやっぱりクララとロベルトの話は萌えますね♡


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* Category : ピアノ曲の鑑賞・考察

Tag: ららら♪クラシック, シューマン, クララ・シューマン, 上原彩子, 川嶋ひろ子, | Comment-open▼ * Comment : (4)

No Subject * by マダム・ヒーヅル
はじめまして!
格差婚ですか~。ドイツロマン派を代表する偉大な作曲家とは、その当時ではわからなかったですからね~。

Re: マダム・ヒーズルさんへ * by NekoUshi
マダム・ヒーズルさん、初めまして!
コメントありがとうございます。

> 格差婚ですか~。ドイツロマン派を代表する偉大な作曲家とは、その当時ではわからなかったですからね~。

そこにロマンを感じますよね!
200年後の私たちを素敵な音楽家カップルとして感動させてくれていると思うと、またまたロマンを感じてしまいます。

わたしも見ました♬ * by きんどーちゃん
こんにちは〜
この番組のことをNekoUshiさんが記事にされるだろうなぁと思っていました〜
わたしは2回も見てしまいました♬
このシューマン特集の前回を見て、上原さんのコンサートを聴きに行ったのです♪
いまいち馴染みのないシューマンだけど、ピアノ協奏曲は感動しました♥
上原さんの「1.5人分ぐらいの体重を感じて、重心のせいか良い音が出た」というコメントはなかなか興味深かったです!びっくり!

「丑三つ時ピアノ」の記事、とても面白かったです〜
紹介されていた曲集はわたしも懐かしい曲がたくさんでした!

●人形の夢と目覚め→発表会に弾いた。初めての発表会の曲と思っていたけれど、先日発掘した名曲集に載っていて、弾いてみたら、思っていたよりもむずかしい〜初めての発表会ではないかも…
●エリーゼのために→バイエルの最後に載っていた大好きだった曲です♬
●貴婦人の乗馬→スティリアの女と共に発表会で弾いた記憶があります〜
●スティリアンヌ⇦昔の楽譜なのに「スティリアの女」となっていなかった
●タランテラ(ブルクさん)→ブルグはどれも大好きです♬
●乙女の祈り(子供用にオクターブ進行を単音にしてくれている親切仕様(≧▽≦))→発掘した曲集にあったので弾いてみましたけど、連続オクターブは音を外し易くていやな感じでした〜苦笑。オクターブが単音になっていたら楽ですね〜
●トロイメライ→再開後にレッスンして貰ったけれど、とても難しい!NekoUshiさんは苦手意識がないみたいでうらやまし〜
●子犬のワルツ→やはり発表会で弾いた曲。最近、時々練習してみてます。
速い曲は子どもの頃若い頃の方が有利ですね〜笑
NekoUshiさんも子犬のワルツを弾いてみたんですね〜速い曲は年をとると厳し〜ですね〜涙。
エリーゼはわたしも大人の雰囲気で弾けるようになったと思います♪←ほんとかな?!

マズルカ Op.7-1 だけ弾いたことがありませんね〜それ以外はほとんど制覇!
今時の子どもの発表会はギロックやバルトークなどを見かけるので、この曲集にある曲は昭和の発表会用の曲って感じですね〜

あげられてた曲を見て、とても懐かしい想い出に浸りました♬

それにしても、丑三つ時にピアノを弾くNekoUshiさん…。怖い?いやいや面白いです〜笑
今はピアノを弾くお時間があまりとれないとのこと。お忙しそうですね〜お互いにぼちぼちマイペースで楽しみましょうね〜

Re: わたしも見ました♬ * by NekoUshi
きんどーちゃん、こんばんは~~
コメントありがとうございます(*^^*)

> この番組のことをNekoUshiさんが記事にされるだろうなぁと思っていました〜

お見通しでしたか?笑
最近あんまり弾いていないので、これを逃すと書くネタがない!!と思って、録画して見ました(^o^)丿

> わたしは2回も見てしまいました♬
> このシューマン特集の前回を見て、上原さんのコンサートを聴きに行ったのです♪
> いまいち馴染みのないシューマンだけど、ピアノ協奏曲は感動しました♥

おおっ、そうだったのですね!
らららクラシックがキューピッド♡笑
上原さんって、確か音大に行ってなくて「ヤマハっ子」ですよね。
チャイコフスキーコンクール優勝者なのに、気さくそうな感じを受けます(≧▽≦)
でも、ピアノに向かうとやっぱり凄い!! いつか生で見てみたいです。

> 上原さんの「1.5人分ぐらいの体重を感じて、重心のせいか良い音が出た」というコメントはなかなか興味深かったです!びっくり!

これはビックリでしたね\(◎o◎)/!
言われてみれば目から鱗ですが…。

> 「丑三つ時ピアノ」の記事、とても面白かったです〜
> 紹介されていた曲集はわたしも懐かしい曲がたくさんでした!
>
> ●人形の夢と目覚め→発表会に弾いた。初めての発表会の曲と思っていたけれど、先日発掘した名曲集に載っていて、弾いてみたら、思っていたよりもむずかしい〜初めての発表会ではないかも…
> ●エリーゼのために→バイエルの最後に載っていた大好きだった曲です♬
> ●貴婦人の乗馬→スティリアの女と共に発表会で弾いた記憶があります〜
> ●スティリアンヌ⇦昔の楽譜なのに「スティリアの女」となっていなかった
> ●タランテラ(ブルクさん)→ブルグはどれも大好きです♬
> ●乙女の祈り(子供用にオクターブ進行を単音にしてくれている親切仕様(≧▽≦))→発掘した曲集にあったので弾いてみましたけど、連続オクターブは音を外し易くていやな感じでした〜苦笑。オクターブが単音になっていたら楽ですね〜
> ●トロイメライ→再開後にレッスンして貰ったけれど、とても難しい!NekoUshiさんは苦手意識がないみたいでうらやまし〜
> ●子犬のワルツ→やはり発表会で弾いた曲。最近、時々練習してみてます。
> 速い曲は子どもの頃若い頃の方が有利ですね〜笑
> NekoUshiさんも子犬のワルツを弾いてみたんですね〜速い曲は年をとると厳し〜ですね〜涙。
> エリーゼはわたしも大人の雰囲気で弾けるようになったと思います♪←ほんとかな?!

こうやって並べてみると、昭和の発表会のプログラムを眺めているかのようですね♪♪
速い曲は若い時にやっておくに限ります。チェルニーとか特にそうですね。大人になってからだと、上達がめっちゃ遅い(>_<)
でも敢えてやります!!

> 今時の子どもの発表会はギロックやバルトークなどを見かけるので、

私は子供の頃、バイエルが好きで、少し新しい曲は邪道っぽく感じていた(笑)ので、ギロックやバルトークから入ったら、ピアノが苦手になってたかもしれません(^^;;

> それにしても、丑三つ時にピアノを弾くNekoUshiさん…。怖い?いやいや面白いです〜笑

冷静に考えると怖い(笑)

> 今はピアノを弾くお時間があまりとれないとのこと。お忙しそうですね〜お互いにぼちぼちマイペースで楽しみましょうね〜

そうですね、焦らずぼちぼちですね(*^^*)
思い詰めるとピアノが苦痛になりかねませんので(>_<)

ららら♪クラシックで、まさかの「ハノン教」集会!!笑

昨日9月20日放送の「ららら♪クラシック」(NHK Eテレ)は、生誕200周年を迎えたハノンの特集でした!!まさかの題材にビックリΣ(・ω・ノ)ノ! そして、なかなか素敵な企画でした。題して『ハノン嫌いじゃないぜ!宮川彬良が語る 超有名ピアノ教則本』。作曲家の宮川彬良さんによるハノン萌えトーク、ピアニスト伊藤恵さんによる美しいハノンの演奏を中心に、「ハノン教」(←勝手に命名)の素晴らしき世界が展開されました。ハノンに...

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昨日9月20日放送の「ららら♪クラシック」(NHK Eテレ)は、生誕200周年を迎えたハノンの特集でした!!
まさかの題材にビックリΣ(・ω・ノ)ノ! そして、なかなか素敵な企画でした。

題して『ハノン嫌いじゃないぜ!宮川彬良が語る 超有名ピアノ教則本』。

作曲家の宮川彬良さんによるハノン萌えトーク、ピアニスト伊藤恵さんによる美しいハノンの演奏を中心に、「ハノン教」(←勝手に命名)の素晴らしき世界が展開されました。

ハノンについてのトークコンサート(やっぱり、そんなのあるんだ!笑)の模様が一瞬写ったり、今も弾いてらっしゃる100歳の老婦人が「女学生時代にハノンを勉強して素晴らしかった」と思い出を語っていたり、出版社勤務の男性がスポーツかゲームのような感覚でハノンを弾きまくっていることを楽しそうに語っていたり…。登場人物がみんな幸せそうな笑顔でハノン愛にあふれていたのが、すごく印象的です。あれは、番組演出上の「作り笑顔」では絶対にありえない!!

スタジオでの宮川さんと伊藤さんの話で特に印象に残ったことは、

・ハノンはものすごくピュアで深遠な世界への入り口。作曲のヒントがいっぱい詰まっている。真っ白なキャンバス。(宮川さん)

・ハノンを通して、自分が一番感動できる音色が分かる。(伊藤さん)

よく理解できるような気がします。
私はカール教なので、ハノンはめったに弾かないのですが、ハノンで小さい音でシルクかビロードのように音の波を作ることに挑戦するのは至福だったりします。伊藤さんの上記の言葉を聞いて、「あっ、そういうことか!!ハノンで、私がピアノで一番出したい音、萌える音を自然と出そうとしていたのだなぁ」と納得がいきました。

伊藤さんがスタジオで演奏されていたのは、1番(リズム演奏とアーティキュレーション変奏)と60番(カット版)でした。ハノンって、通常の意味では音楽じゃないのに、伊藤さんの演奏は、音楽らしい息吹があって、特に60番は普通に曲の一部に聞こえました(≧▽≦)

あと、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲2番のフィナーレにハノンから引用されている部分があって、N響定期演奏会で取り上げられた様子がごく一部流れたのも興味深かったのですが、それ以上に心惹かれたのがハノン作曲の『幸せの夢』という初心者向けと思われる小品です。これも伊藤さんがスタジオで披露してました。ロマン派の小品とポップスの親しみやすさを兼ね備えたような佳曲でした。シャルル・アノン(←仏語読みしてみた)、さすがに侮れません。

トークの時の雰囲気は、伊藤さんは「ハノン萌え(*´▽`*)」ぐらいの感じでしたが、宮川さんは完全に逝っちゃってました(笑)
ハノン教の信者さん以外の何物でもありません!

カール教徒の私としては、ハノンのピュアさにいささかの脅威を覚えました。カールの練習曲は、もう少し曲っぽいので、かえって無我の境地に達するのが少し難しい面があるような気がします。プロのピアノ弾きだったら、NHKに圧力をかけて、じゃなくて頼み込んで、私が主演でカール特集をやってもらうんだけどねぇ…。あと、私の「プロだったら妄想メモ」では、著書の一冊として『チェルニーで楽しむ練習曲の世界』という本を出すことになっていたりするヽ(^o^)丿←そんなメモがあるのか(恥)

あれ、何の話をしてたんだ?
そうそう、ハノンでしたね。ハノンにせよカールにせよ、苦手だとか合わないとかいう人がいるのは当然として、普遍の真理であるかのように「役に立たない」とか「有害」とか「時代遅れ」とか批評するのには賛成できません。

ともあれ、ハノン教の集会は、見ていて幸せを少し分けて頂くことができました(*^^*)
Eテレさん、素晴らしい企画をありがとう!!

9月26日(木)の午前10時25分から再放送があるそうなので、見逃した方で興味を持たれた向きは、是非ご覧あれ~~
ただし、ハノン教徒になってしまっても、私は何の責任も負いません(笑)


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Tag: ららら♪クラシック, ハノン, 宮川彬良, 伊藤恵, | Comment-open▼ * Comment : (16)

No Subject * by はは
こんにちは、ははです。
らららクラシック、ハノン特集!
バイエル、ハノンが好きな私は
とってもうれしくて出てきてしまいました。
NekoUshiさんもハノン愛が出てきました?

わかりやすく内容を書かれていてすごいです。
(私はよかったよかったとしか書けません^^;)
さすがです~!^^/
来週は中道さんですよね(もしかして以前の再放送かな?)
楽しみです。

Re: ははさんへ * by NekoUshi
ははさん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(*^^*)

> バイエル、ハノンが好きな私は
> とってもうれしくて出てきてしまいました。

喜んでいただけて良かったです。
バイエルも楽しいですよね~~。私も好きです。

> NekoUshiさんもハノン愛が出てきました?

まだハノン愛まではいかないですけど、ハノン萌えな人たちを見てて幸せな気持ちになれました。
ハノンは、たまに無心になって弾くと心が洗われますね。あれ?それってハノン愛?笑

> わかりやすく内容を書かれていてすごいです。

ありがとうございます<(_ _)>
実際にご覧になった方にそう言っていただけると、記事は失敗じゃなかったのですね。
安心しました~~

> 来週は中道さんですよね(もしかして以前の再放送かな?)
> 楽しみです。

以前の分の再放送だそうですね。
でも、もう一回見たいです(*´▽`*)
録画してるのに…(笑)

No Subject * by やぢま
ららら♪クラシックのハノン、いえ、シャルル特集、私も観ました~♪
シャルルを愛する方々の話が聞けて楽しかったです☆

60番、伊藤さんが曲のように弾いていて綺麗でしたね。
私も60番はちょっと曲っぽいなあと思っていたのですが、
他のシャルル教徒も同じように感じていると知ることが出来て嬉しかったです。
60番…弾く方には地獄みたいな曲ですけどね!(爆)

NekoUshiさんも、気が向いた時にはシャルルの曲で練習してみてください♪
私のお勧めは、超定番の、39番ですv-238

No Subject * by -
NekoUshiさん、こんにちは
かつです。

ハノン特集とは攻めた企画ですね
(((o(*゚▽゚*)o)))
はじめてテレビが欲しいと思いました。

基礎練習嫌いの私ですがハノン1番(移調)を弾いて指慣らししてからピアノを弾くようにしています!
ただし愛はない!!((´∀`*))ヶラヶラ
>ハノンを通して、自分が一番感動できる音色が分かる。(伊藤さん)
この言葉、とっても共感できますね♪

Re: やぢまさんへ * by NekoUshi
やぢまさん、こんばんは☆彡
コメントありがとうございます~~

> ららら♪クラシックのハノン、いえ、シャルル特集、私も観ました~♪

あっ、やっぱり!!
番組を見始めて真っ先に思い浮かんだ中の一人が、やぢまさんでしたもの(笑)

> シャルルを愛する方々の話が聞けて楽しかったです☆

皆さんの表情が素敵でしたよね♡
シャルル、愛されてるな~~

> 60番、伊藤さんが曲のように弾いていて綺麗でしたね。
> 私も60番はちょっと曲っぽいなあと思っていたのですが、
> 他のシャルル教徒も同じように感じていると知ることが出来て嬉しかったです。
> 60番…弾く方には地獄みたいな曲ですけどね!(爆)

60番は遊び弾きしかしたことないですけど、「ん?意外と綺麗かも??」と思った記憶があるので、伊藤さんの演奏を聴いて、私の感触は間違ってなかったんだ!と確認できて嬉しかったです。
確かに、弾くのは疲れますね(^^;
楽譜にも「疲れるけど、それに見合っただけの効果が得られます」的なコメントが書いてありませんでしたっけ?

> NekoUshiさんも、気が向いた時にはシャルルの曲で練習してみてください♪
> 私のお勧めは、超定番の、39番ですv-238

は~い('◇')ゞ
39番って、スケールですよね?実は超苦手なんですよΣ( ̄ロ ̄lll)!!
いや、苦手だからこそやるべきなのですが…。

Re: かつさんへ * by NekoUshi
かつさん、こんばんは☆彡
コメントありがとうございます~~

> ハノン特集とは攻めた企画ですね

新聞のTV欄で発見して、「わーっ、これ見なきゃ!!」と慌ててTVに向かいました(笑)
ららら♪クラシック、侮れないわ~~

> はじめてテレビが欲しいと思いました。

26日に再放送がありますので、それまでにテレビ買いましょう!笑

> 基礎練習嫌いの私ですがハノン1番(移調)を弾いて指慣らししてからピアノを弾くようにしています!
> ただし愛はない!!((´∀`*))ヶラヶラ

かつさんってば、ツンデレだなぁ(^^;
あるいは、わざわざ愛を感じなくてもいいぐらいに身近な存在なのかも?(少なくとも1番は)

> >ハノンを通して、自分が一番感動できる音色が分かる。(伊藤さん)
> この言葉、とっても共感できますね♪

私も、とても納得しました(^o^)丿

No Subject * by まんまるお月
あららら、見逃しました~~。
ハノンを取り上げるとは、斬新。
再放送の告知ありがとうございます!
面白そうですね~見ます!

私も一応ハノンやってます。
音階をやってますが、なかなか進まないですし、テンポも遅いし、求められていると思われるレベルにはまったく到達してないのですが、それでもやらないよりはマシ??なんでしょうか。(^_^;)

Re: まんまるお月さんへ * by NekoUshi
まんまるさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*^^*)

> ハノンを取り上げるとは、斬新。

つまらないと思われがちなハノンを徹底的に楽しむ!
という趣旨で、しかも、おふざけとかではなくて、しっかり音楽のお話になっていて、楽しかったです(≧▽≦)

> 再放送の告知ありがとうございます!
> 面白そうですね~見ます!

是非ご覧になってみてくださいませ~~(^o^)丿
きっと楽しめるはずです♪♪

> 私も一応ハノンやってます。
> 音階をやってますが、なかなか進まないですし、テンポも遅いし、求められていると思われるレベルにはまったく到達してないのですが、それでもやらないよりはマシ??なんでしょうか。(^_^;)

まんまるさんの、練習中の曲の欄にハノン載ってますものね(*^▽^*)
指を毎日少しずつでも動かすと全然違うと思います!
私は音階が自分でもビックリするほど苦手で、「これをしっかりやればかなり違ってくるだろうなぁ」と思いながら、そう思うだけで終わってしまってます(^^;)

No Subject * by ねこぴあの
ハノン教~~~(笑)
笑いました!
そして、奥が深いですね。

Re: ねこぴあのさんへ * by NekoUshi
ねこぴあのさん、こめんとありがとうございます(*^^*)

> ハノン教~~~(笑)
> 笑いました!

以前記事にされてた、カール教会の妄想レポートのハノン版をTV番組にしました的な…(笑)

> そして、奥が深いですね。

いや~、ホントに奥が深くて、そして楽しかったです!!
音楽ってやっぱりいいなぁ♪♪


ベートーヴェン『田園ソナタ』の素敵な終結部

ここ数日、ベートーヴェン『田園ソナタ』第4楽章の遊び弾きにハマり中です。全体的に素敵なのですが、終結部が特に素敵だなぁと思って、御託を並べてみます。アナリーゼというほどのことでもないので、御託(笑)↑これが最後の5小節です。和声的には、上記に書き込んだ通り、属7(V7)と主和音(I)の繰り返しです。典型的な終止はドミナント⇒トニックなので、実は緑の①の部分で終わってもいいんですよね。例えば、右をDのオクターブ...

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ここ数日、ベートーヴェン『田園ソナタ』第4楽章の遊び弾きにハマり中です。全体的に素敵なのですが、終結部が特に素敵だなぁと思って、御託を並べてみます。アナリーゼというほどのことでもないので、御託(笑)

ベートーヴェン『田園ソナタ』 4楽章 終結部

↑これが最後の5小節です。
和声的には、上記に書き込んだ通り、属7(V7)と主和音(I)の繰り返しです。

典型的な終止はドミナント⇒トニックなので、実は緑の①の部分で終わってもいいんですよね。例えば、右をDのオクターブにするとか、あるいは、D・Fis・A・Dの和音にするとか…。試したみたのですけど、これはこれでサラっと終わる素敵な終わり方のような気がしました。

でも、ベートーヴェンは、さらにⅠの和音を華麗に分散させて引き伸ばします。で、緑の②の部分でも終わることができますね。そうすると、華やかな終止になります。華やかだけど、全体として下降していく音形なので、少し落ち着きも感じられて、田園らしいです。

でも、やっぱり、そこでは終わらない。最後にもう1回、V7とⅠの和音を繰り返します。ドミナント⇒トニックなので、緊張⇒解決という典型的な終止のはずなのですが、あまりそういう風には聞こえません。むしろ、サブドミナント⇒トニックのまろやかな終止であるかのように聞こえます。ここがV7の面白いところかなぁと思います。上記のオレンジの矢印が、移動ドで言うとファ⇒ミ、いわゆるアーメン終止の形になっているのです。オレンジの矢印は2本(オクターブで重なっているので)ありますが、これの上の方を取り去ってしまうと…。いかにも終止らしい終止になります!それだと水色のシ⇒ド、つまり導音⇒主音の解決が一番上になって目立ちますから。

アーメン終止風なのは、『田園交響曲』フィナーレについている標題「牧歌 嵐の後の喜ばしい感謝の気持ち」を想起させられます。ベートーヴェンはそういう意図だったのでは?と思います。ソナタの方が先の作品なので、この雰囲気を交響曲で再現したという方が正確かな…。ことのついでに、それじゃ、純粋なアーメン終止、つまりVI⇒Ⅰにしてみたらどうだろう?と、左G・D/右G・H・Gを試してみたら、なんだか平板な感じになってしまいました(^^;; 属7って素敵!!というか、ベートーヴェンが素晴らしいというべきですよね(*´▽`*)

曲を丸ごとアナリーゼするのは大変ですが、気になったところ、素敵だと思ったところをピンポイント的に見てみるだけでも楽しさ倍増です~~♪♪

とはいえ、せっかくなので音も聞いておきたいところ。
ケンプの演奏を貼っておきます。今回取り上げた終結部は、言うまでもないことでしょうけど、一番最後の方です。



あれ?日々の練習はどこ行ったのだ??笑
「テンション上がりすぎると脱線する」の法則なので、いかんともしがたいのです(^^;)


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ららら♪ベートーヴェン

仲道郁代さん出演の5月17日放送『ららら♪クラシック』(Road to ベートーベン2 楽聖の魂 ピアノ・ソナタ)を見ました(*´▽`*)2020年のベートーヴェン生誕250年に向けた特集の2回目です。明日再放送ですが、遠慮なくネタバレします(笑)今回のメニューは、(1)スペシャル・メドレー、(2)「月光」の響き生み出すペダル、(3)「悲愴」のモチーフ七変化。スペシャルメドレーでは、わずか2分少々で、14番『月光』 I、III 楽章~8番『...

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仲道郁代さん出演の5月17日放送『ららら♪クラシック』(Road to ベートーベン2 楽聖の魂 ピアノ・ソナタ)を見ました(*´▽`*)
2020年のベートーヴェン生誕250年に向けた特集の2回目です。明日再放送ですが、遠慮なくネタバレします(笑)

今回のメニューは、(1)スペシャル・メドレー、(2)「月光」の響き生み出すペダル、(3)「悲愴」のモチーフ七変化。

スペシャルメドレーでは、わずか2分少々で、14番『月光』 I、III 楽章~8番『悲愴』 II 楽章~21番『ワルトシュタイン』 I 楽章~17番『テンペスト』 III 楽章~23番『熱情』 III楽章のハイライトを聴かせてくれました。お馴染みの曲ばかりですが、よく凝縮したなぁと感心するばかりです。いつもながら端正な、なかみっちゃんらしいベートーヴェンでした。テンポは遅めで落ち着いた感じです。

『月光』第1楽章は、響きのお話。楽譜には‘senza sordino’(弱音器なしで)という指定があって、「ダンパーを上げ続けて」(右ペダルを踏み続けて)という意味なのですが、これをベートーヴェン時代のフォルテピアノと現代のピアノで弾き比べています。現代のピアノだと指示通りに右ペダル踏みっぱなしで弾くと当然音が濁りますが、フォルテピアノだといい感じに幻想的に響きます。で、フォルテピアノで弾いた時の響きに鳴るように、現代のピアノで弾く時にペダルを微妙に調節するということを、実演、力説なさってました。なかみっちゃんってば、なぜかピンヒールを履いてらしたのですが、ペダル踏みにくくないのかな!?月光のダンパーペダルの話自体は知っている内容だったので、ピンヒールが一番の萌えポイントでした(なんで?笑)。

『悲愴』は、ベートーヴェンが短いモチーフから巧妙に作曲していくというお話。実は、なかみっちゃんは若い頃、ベートーヴェンが苦手だったそうです。論理と感情のせめぎ合いに、いかに折り合いをつけていくか分かったら、ベートーヴェンがすごく面白く思えるようになったとのことです。感情だけで弾くとベートーヴェンにならないし、理屈だけだと面白くない。音楽的な理屈にしっかり裏打ちされた感情を把握しないといけません。その一つとしてモチーフを取り上げて熱く語っていました(≧▽≦) 『悲愴』の序奏冒頭は3つのモチーフ(和音、上行音形、ため息)から成っています。2楽章の冒頭、3楽章の冒頭がそのモチーフからの派生であることを実際に弾いて理解させてくれました。ベートーヴェンの作曲法って面白い。でも、ちゃんとアナリーゼしようと思ったら、間違いなく底なし沼だわ~~(^^;;
披露してくれたのは3楽章で、演奏時のロイヤルブルーのドレスが素敵でした(*´▽`*) ブルー系は比較的少ないような気がします。←また脱線してる。

最後は、ベートーヴェンの音楽は哲学的、というお話をしていらっしゃいました。ベートーヴェンの音楽は個人的な感情にとどまらないものがあると。ベートーヴェンの音楽に含まれる感情を分析してみると、人間とは何か、人間とは何とちっぽけな存在なのか、分かるそうで、それはまさに哲学ということですね。熱く語るというより、神々しい感じで語ってました。

なかみっちゃんのベートーヴェン、生で聴きたいよ~~!!
ららら♪クラシック』だけでは物足りません(>_<) いや、もちろん面白かったのですが…。


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Tag: 仲道郁代, ベートーヴェン, ららら♪クラシック, | Comment-open▼ * Comment : (2)

論理と感情のせめぎ合い!名言デスネ♪ * by きんどーちゃん
NekoUshiさん、こんにちは(*゚ー゚)v
らららクラシック、ベートーベン特集の記事が細やかで充実していてビックリ!Σ( ̄□ ̄;)
NekoUshiさんは本のレヴューも分かりやすいし、解説が上手いですね!
見ていない方にも番組の内容がちゃんと伝わると思いました🎵o(^_^o)
私リアルタイムで見てましたけど、こんな詳しい解説書けないわ~笑f^_^;

なかみっちゃんに関する事では愛情とリスペクトが伝わってきます♪

そうそう、私はらららクラシックのシューマン特集で演奏を聴いてファンになってしまった上原彩子さんというピアニストのシューマン、ピアノ協奏曲を聴きに行きました🎵
NekoUshiさんはシューマンがお好きでしたよね~
シューマンのピアノ協奏曲は初めて聴いてけれど、クララへの愛がたっぷり詰まっている美しい曲ですね~(*'‐'*)♪
私ピアノのソロの所で思わず泣いてしまいました…(TωT)ウルウル
シューマンは子供の情景位しかマトモに聴いた事がないので、これを機会に聴いてみたいと思います。o(^-^)o

ベートーベンについてはとっても語りたい事がたくさんあるのですが、長くなるのでまたの機会にしますね~
(毎度お馴染みのセリフ~爆ε=(>ε<*)プッ)

PS;ちょこっと蔵出し;実は私高校生の時発表会で先生にベートーベンの大曲のソナタ第一楽章を弾かされまして…めちゃくちゃな演奏ですけど14ページ暗譜で弾きました…若さって凄いわ~何の曲かはまたの機会に~笑( ̄ー ̄)ニヤリ

Re: 論理と感情のせめぎ合い!名言デスネ♪ * by NekoUshi
きんどーちゃん、コメントありがとうございます(≧▽≦)

> らららクラシック、ベートーベン特集の記事が細やかで充実していてビックリ!Σ( ̄□ ̄;)
> NekoUshiさんは本のレヴューも分かりやすいし、解説が上手いですね!
> 見ていない方にも番組の内容がちゃんと伝わると思いました🎵o(^_^o)

ありがとうございます<(_ _)>
ネタバレし過ぎなのが欠点ですが…(^^;;

> 私リアルタイムで見てましたけど、こんな詳しい解説書けないわ~笑f^_^;

若干メモをとったり、番組の構成自体については公式HPも参考に(というかコピペ!笑)していたりします。

> なかみっちゃんに関する事では愛情とリスペクトが伝わってきます♪

わ~~い、伝わりますか!?
嬉しいです(*´▽`*)

> そうそう、私はらららクラシックのシューマン特集で演奏を聴いてファンになってしまった上原彩子さんというピアニストのシューマン、ピアノ協奏曲を聴きに行きました🎵

そちらのブログで拝見して、続きが気になってたんですよ~~~!!
上原彩子さんって、チャイコフスキーコンクールで優勝されたすごい人ですからね。

> NekoUshiさんはシューマンがお好きでしたよね~

初めの頃は苦手って言ってたんですけどね(笑)
いつの間にか好きになってました。

> シューマンのピアノ協奏曲は初めて聴いてけれど、クララへの愛がたっぷり詰まっている美しい曲ですね~(*'‐'*)♪
> 私ピアノのソロの所で思わず泣いてしまいました…(TωT)ウルウル
> シューマンは子供の情景位しかマトモに聴いた事がないので、これを機会に聴いてみたいと思います。o(^-^)o

シューマンのピアノ協奏曲はめっちゃ素敵ですよね(≧▽≦)
そして、シューマンは大抵の曲にクララへの愛が込められてますね。
シューマンの愛とロマンの世界に浸っちゃいましょう!

> ベートーベンについてはとっても語りたい事がたくさんあるのですが、長くなるのでまたの機会にしますね~

どんな大曲を弾かれたのか、お話の続きを楽しみにしてます!!

5月祭り!!―5月生まれの作曲家とか、5月にまつわる曲とか・・・

5月14日は、NekoUshi音楽院の創立記念日でした。第1回のレッスンは2年前の5月14日で、その時にやったのは教材選定、チェルニーを教材の中心に決めたのでした。その少し前の設立準備委員会(?)の段階では「自分を自分の先生にするんだったら、気を使うことないし、気に入らなければクビにすればいい」なんてことを書いていたのですが、今ではすっかりブログの中心になりました。名称も、単なるセルフ・レッスンだったのが、いつの...

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5月14日は、NekoUshi音楽院の創立記念日でした。
第1回のレッスンは2年前の5月14日で、その時にやったのは教材選定、チェルニーを教材の中心に決めたのでした。その少し前の設立準備委員会(?)の段階では「自分を自分の先生にするんだったら、気を使うことないし、気に入らなければクビにすればいい」なんてことを書いていたのですが、今ではすっかりブログの中心になりました。名称も、単なるセルフ・レッスンだったのが、いつの間にか『NekoUshi音楽院プチトリアノン校舎』に…(^^;;

というわけで、5月にちなんで、5月生まれの作曲家や5月にまつわる曲などを集めてみました。

題して、5月祭り~~♪♪←何の工夫もない

・ブラームス(1833年5月7日生まれ)
ピアノ曲、室内楽曲、協奏曲、交響曲と、オールマイティな大作曲家ですね。ただしオペラだけは書いていません。ちょっと融通利かない感じの作風なので、オペラは向いていなかったのでしょうね。
そして、ブラームスといえば、クララ・シューマンとのロマンス(*´▽`*) きっと、友情と愛情と尊敬が入り混じった複雑な感情だったことでしょう。5月祭り用の曲としては、6つのピアノ小品op.118の第5曲(タイトル:Romance)を選んでみました。5月にちなんで5番(笑)。いや、それもあるけど、曲調が5月に相応しいイメージに思えたので。


↑ブラームス op.118-5
この曲、めっちゃ好きです(*´▽`*)
いつかレッスン課題にしたいです。

・チャイコフスキー(1840年5月7日生まれ)
実はブラームスと同じ5月7日が誕生日!!チャイコフスキーの作品ではピアノ曲は、ピアノ協奏曲1番がとても有名ですが、ピアノ曲という分野はあまりメインではなく、シンフォニーやバレエ音楽が特に有名ですね。『悲愴交響曲』とか『くるみ割り人形』とか。いや、もちろんピアノ独奏曲にも傑作はあるのですが…。例えば、私の憧れの無謀曲の一つ『グランド・ソナタ』ト長調(op.37)もそうです。
でも、5月祭りで取り上げるのなら、やっぱり『四季』の『5月‐白夜』以外ないでしょう。


↑チャイコフスキー『四季』より『5月‐白夜』
この演奏は、私のイメージとはちょっと、いや、かなり違いますが…(^^;;
もう少し穏やかな方が好みです。

・フォーレ(1845年5月12日生まれ)
フォーレさん、音楽史的に位置づけが難しい作曲家のようですね。作風もフランス風の優雅さや洗練だけでなく、ドイツ的な力強さも兼ね備えている感じがしますし…。代表的なジャンルは、実はピアノ曲??まっ、ピアノ好きにはフォーレと言えばノクターンです!!ノクターン第6番は特に素晴らしい(≧▽≦) でも、6番は何回か載せた記憶があるので、敢えて5番にしてみます。5月祭りなので5番です。


↑フォーレ 『ノクターン第5番』変ロ長調 op.37
聴いてみると、6番に負けず劣らず素敵です(≧▽≦)
弾いてみたいかも!

他には、5月生まれの作曲家は、1842年5月12日生まれのマスネ、1567年5月15日生まれのモンテヴェルディ、1866年5月19日生まれのエリック・サティ、1813年5月22日生まれのワーグナー、1860年5月29日生まれのアルベニスなどがいます。

・メンデルスゾーン『5月のそよ風』
次は、作曲者自身は5月生まれではないのですけど、5月に相応しい曲のあるメンデルスゾーン(2月3日生まれ)です。無言歌集第5巻Op.62の1曲目『5月のそよ風』を、5月祭りに出品してもらいます~~♪♪


↑メンデルスゾーン無言歌より『5月のそよ風』
有名な『春の歌』も同じop.62の第6曲です。
『春の歌』の動画も貼りたかったのですが、貼り過ぎると重くなるので泣く泣く我慢します。
ま、『春の歌』は有名なので、敢えて貼らなくてもいいか。

・番外編:マリア・テレジア(1717年5月13日生まれ)
たぶん、5月生まれで歴史上一番偉い人です(笑) 。ご存じ、ハプスブルク帝国の女帝にして、アントワネットさんの母上。
子供を16人も産みながら女帝として君臨し続けた(後半は子息ヨーゼフ2世との共同統治でしたが)すごい方です。妊娠中の身で戦争の指揮までとってます\(◎o◎)/!
夫君のフランツ1世とは、まさかの恋愛結婚。当時の王侯貴族は政略結婚が当然だったので、かなりレアケースです。フランツが亡くなった後、自身が亡くなるまで15年間ずっと喪服で通したらしいです。
テレジア様の文化政策がウィーンの音楽文化を花開かせることに繋がったり、モーツァルトが幼少時代に御前演奏していたり、音楽にも何かと縁があるので、5月祭りに登場していただきました。


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* Category : ピアノ曲の鑑賞・考察

Tag: | Comment-open▼ * Comment : (10)

No Subject * by amy
NekoUshiさんこんばんは~
5月は創立記念月でしたか(笑)おめでとうございます!
今後も楽しくためになる公開レッスン(!)を楽しみにしております♪
(・・先生の名前はどうなりました??笑)

5月祭り楽しかったです(#^.^#)
最後の締めがマリアテレジアとは~~!
(NekoUshiさんと言えば、やはりベルばらでしょうか 笑)

お互い一つ年を取りますね・・
今後も楽しいピアノライフを続けていきたいですね。

To:amyさん * by NekoUshi
amyさん、こんばんは~~
コメントありがとうございます(^^♪

> 5月は創立記念月でしたか(笑)

狙ったわけではないのですが、自分の誕生月と同じなので覚えやすいです(笑)
5月祭りを楽しんでいただけて良かったです(≧▽≦)
> 今後も楽しくためになる公開レッスン(!)を楽しみにしております♪

最近レッスンが滞っていますけど、しばらくしたら再開したいと思います('◇')ゞ
創立記念祭の休暇(!)ということにしておきましょう(^^;←いい言い訳を思いついちゃった・・・

> 先生の名前はどうなりました??笑

まだ悩み中です~~(>_<)
先生は嫌がってましたが、レッスンの時だけNekoとUshiに分裂するのが一番自然ですよね(笑)

> 最後の締めがマリアテレジアとは~~!

5月生まれにこんな偉人がいると、何だか嬉しいですよね!
ブラームスとチャイコフスキーでも十分豪華なのですが…。

> NekoUshiさんと言えば、やはりベルばらでしょうか 笑

笑笑
ベルばら萌えです(*´▽`*)

> お互い一つ年を取りますね・・
> 今後も楽しいピアノライフを続けていきたいですね。

amyさんもお誕生日おめでとうございます(≧▽≦)
ずっとピアノを弾いていられるよう、体に気をつけないといけないですね~~
お互い楽しいピアノライフを!!

創立記念日おめでとうございます🎵 * by きんどーちゃん
NekoUshi音楽院、創立記念日おめでとうございます~(*^▽^)/
新参者なのでよくわかりませんが、2周年なのでしょうかね~

NekoUshi音楽院&『NekoUshi音楽院プチトリアノン校舎』まであったんですね!Σ( ̄□ ̄;)
ゴージャス✨ですね~(≧∇≦)
NekoUshi音楽院凄いわ~
きんどーも音楽院に入学したいです。(^O^)/
Neko先生にビシバシとツッコんだレッスンを受けて、ご学友のUshiさんとしごかれたいです🎵b(^o^)d

私のリアル先生も超厳しいので、Neko先生のしごきにもついていける自信あります!(`▽´ゞ


そうそう、紹介された5月にまつわる曲はどれも聴いた事がないので、いい機会と思い、それぞれ何回か聴かせて頂きました♪
私はクラシックの経験も知識も浅いので、全然いろんな作曲家も曲もろくに知らないので、皆さんのブログで紹介されて、知った作曲家&曲が多いです~ヽ(^^)(^^)ノ♪
ありがとうございます~o(^_^o)
フォーレのノクターンは好みなので弾いてみたくなりました♪
でも、フランスの作曲家は難しそう…( ̄_ ̄|||)
ドビュッシーしかり、ラヴェルしかり…
聴いた感じよりも難しいですよね~
聴いてみて弾けそう♪と思いきや~楽譜を見ると何じゃこりゃ?!Σ( ̄ロ ̄lll)
更に弾いてみて何じゃこりゃ?!「(゚ペ)


すいません。毎度ながら長くなるけれどNekoUshiさんに是非とも言いたい事がありマス(^▽^)ノ
さっき、Eテレでらららクラシックを見たら、大好きなベートーヴェンのソナタ特集!(≧∇≦)
そして、仲道さんが出演されて月光第1楽章&悲愴第3楽章をスッゴク素敵に演奏されました🎵

なかみっちゃんファンのNekoUshiさんならば当然ご覧になっているかなぁ~と思いながら見ましたよ~(*’▽’)
仲道さんは可憐で可愛らしい雰囲気の方ですが、意外にベートーヴェンがお似合いでした~(^O^)
精力的にベートーヴェンに取り組まれているようですね~
仲道さんのベートーヴェンソナタ全集、是非聴いてみたいですね~(^-^)//

来年はベートーヴェン生誕250年!←らららクラシックで知りました♪
私もベートーヴェンソナタに取り組みたいと思います!d(-_☆)
ベートーヴェンの熱い記事をたくさん書いちゃいそうです!

仲道さんのベートーヴェンについての記事を期待してマース♪ヽ(^^)(^^)ノ♪
超長文で失礼しますた~m(__)m

Re: 創立記念日おめでとうございます🎵 * by NekoUshi
きんどーちゃん、コメントありがとうございます(^^♪

> 新参者なのでよくわかりませんが、2周年なのでしょうかね~

そうなんですよ、2周年記念なんですよ~~(≧▽≦)

> NekoUshi音楽院&『NekoUshi音楽院プチトリアノン校舎』まであったんですね!Σ( ̄□ ̄;)

正式名称(?)が『NekoUshi音楽院プチトリアノン校舎』なのです(笑)
実在したとしたら、教室の大きさはともかく、雰囲気をプチトリアノン風にしたい!!という妄想から始まって、そういうことになってます。
1校舎しかないんですけどね…(^^;

> きんどーも音楽院に入学したいです。(^O^)/
> Neko先生にビシバシとツッコんだレッスンを受けて、ご学友のUshiさんとしごかれたいです🎵b(^o^)d

ホントですか!?笑
生徒によってビシバシするかどうか変えるんじゃないかなぁ。
ビシバシご希望なのでしたら、願いは叶えますよ~~(笑)


> そうそう、紹介された5月にまつわる曲はどれも聴いた事がないので、いい機会と思い、それぞれ何回か聴かせて頂きました♪
> 私はクラシックの経験も知識も浅いので、全然いろんな作曲家も曲もろくに知らないので、皆さんのブログで紹介されて、知った作曲家&曲が多いです~ヽ(^^)(^^)ノ♪

ピアノブログを読んでいると新たな曲に出会えるのが素敵ですよね(≧▽≦)
それに、ブログ主さんの好みとか感性が分かるのも楽しいですね。

> フォーレのノクターンは好みなので弾いてみたくなりました♪
> 聴いてみて弾けそう♪と思いきや~楽譜を見ると何じゃこりゃ?!Σ( ̄ロ ̄lll)
> 更に弾いてみて何じゃこりゃ?!「(゚ペ)

フォーレさん恐るべしΣ(゚д゚lll)!!
私の場合、ラヴェルには手を出さないことに決めてます(笑)

> さっき、Eテレでらららクラシックを見たら、大好きなベートーヴェンのソナタ特集!(≧∇≦)
> そして、仲道さんが出演されて月光第1楽章&悲愴第3楽章をスッゴク素敵に演奏されました🎵

見ました見ました!!
リアルタイムでは見ることができず、録画でしたけど…。
相変わらず素敵でした(*´▽`*)

> 仲道さんは可憐で可愛らしい雰囲気の方ですが、意外にベートーヴェンがお似合いでした~(^O^)

実は意外とお似合いなんですよね。
なかみっちゃん、研究熱心でいらっしゃるので、ますます尊敬の念を新たにしました。

> 仲道さんのベートーヴェンソナタ全集、是非聴いてみたいですね~(^-^)//

私はCDの全集持ってます~~
大枚はたきましたよ。なかみっちゃんのためですもの(笑)

> 来年はベートーヴェン生誕250年!←らららクラシックで知りました♪
> 私もベートーヴェンソナタに取り組みたいと思います!d(-_☆)

楽しみですね~~。ぜひぜひ!!
予定は未定ですが、私もそうしようかと思います。
あっ、ベートーヴェンのソナタに取り組むなら是非チェルニーを!

> 仲道さんのベートーヴェンについての記事を期待してマース♪ヽ(^^)(^^)ノ♪

週末あわただしいので、来週の半ば頃に書くと思います。
書いたら読んでやってくださいね(*^▽^*)

No Subject * by utokyo318
5月は気候も良い時期ですが、五月病になる人も多いので、こういった曲を聴いて心の洗濯をしていただけるといいですね。

マリア・テレシアさんも超タフな方ですね!
去年、ウラジオストクに行ったとき、与謝野晶子さんの歌碑を見ましたが、夫の鉄幹さんを追って、ウラジオストクからシベリア鉄道でパリまで行かれたそうで、私もそのタフさを見習いたいと思いました。

To:utokyo318さん * by NekoUshi
utokyo318さん、こんにちは!
コメントありがとうございます(^^♪

> 5月は気候も良い時期ですが、五月病になる人も多いので、こういった曲を聴いて心の洗濯をしていただけるといいですね。

そうですね~~
5月らしい、心洗われる曲を選びました(*^▽^*)
音楽は、弾くのも聴くのも癒されます。

> マリア・テレシアさんも超タフな方ですね!

本当にビックリさせられる方ですよね。
伝記などを読んでいると濃いです(笑)

> 去年、ウラジオストクに行ったとき、与謝野晶子さんの歌碑を見ましたが、夫の鉄幹さんを追って、ウラジオストクからシベリア鉄道でパリまで行かれたそうで、私もそのタフさを見習いたいと思いました。

ウラジオストクに行かれたのですか~~!!距離的には日本海を渡るだけなのに、物凄く遠い場所のように思えます。
与謝野晶子さんも熱いというか濃いというかタフです\(◎o◎)/!
偉人たちほどのタフさは無理にしても、少しでもタフさを身につけられたらいいですよね。

No Subject * by 夕
遅ればせながら、NekoUshi音楽院の創立記念日、おめでとうございます(^^)/
音楽院のブログを読ませて頂いている私は聴講生の気分です( *´艸`)

きゃ~♪ブラームス op.118-5、いいですよね。大好きです♪
派手好きな自分としては珍しいのですが、心に沁みます。
ぜひNekoUshiさんのレッスン曲に(^^)/

To:夕さん * by NekoUshi
夕さん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(^^♪

> 音楽院のブログを読ませて頂いている私は聴講生の気分です( *´艸`)

読んでくださっている方は、もちろん聴講生です(*´▽`*)
「聴講生限定」というカテゴリーもそのうち作ってみたいなぁなんて、密かに計画中です。
計画倒れに終わる予感がするけど…Σ(゚д゚lll)!!

> きゃ~♪ブラームス op.118-5、いいですよね。大好きです♪
> 派手好きな自分としては珍しいのですが、心に沁みます。

118-5、いいですよね(≧▽≦)
そう!!心にしみるんですよ~~
派手好きにも満足の名曲です

> ぜひNekoUshiさんのレッスン曲に(^^)/

そのうち取り上げたいと思ってます('◇')ゞ

* by ねこぴあの
NekoUshi音楽院プチトリアノン校舎

いつのまに!!(笑)(笑)

To:ねこぴあのさん * by NekoUshi
ねこぴあのさん、こんばんは☆彡
コメントありがとうございます~~(^^♪

> NekoUshi音楽院プチトリアノン校舎
> いつのまに!!(笑)(笑)

以前、「プチトリアノン風の教室にしたい」って内容の記事を書いたら、ねこぴあのさんが「そこで合宿したい」って言ってくださって盛り上がったので、いつの間にかそう決めてしまいました(^^;;
食いついてくださると思ってました~~(笑)