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NekoUshiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

 

『恋するクラシック』に仲道郁代さん登場(*´▽`*)

昨日放送のBS日テレ『恋するクラシック』に、なかみっちゃんこと仲道郁代さんが出演されました(≧▽≦)出演が発表された時から、ずっと楽しみにしてました。内容自体は、なかみっちゃん好きには、あんまり目新しい話はなかったのですけど、動いたり話をされている姿を拝見できることに意義があります(*´▽`*)印象に残ったことをいくつか書いておきますと…。・子供の頃(たぶん2、3歳ぐらい)レコードが好きで聞きまくってたそうで、...

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昨日放送のBS日テレ『恋するクラシック』に、なかみっちゃんこと仲道郁代さんが出演されました(≧▽≦)
出演が発表された時から、ずっと楽しみにしてました。
内容自体は、なかみっちゃん好きには、あんまり目新しい話はなかったのですけど、動いたり話をされている姿を拝見できることに意義があります(*´▽`*)

印象に残ったことをいくつか書いておきますと…。

・子供の頃(たぶん2、3歳ぐらい)レコードが好きで聞きまくってたそうで、そのこと自体は既に知っていましたが、今回の番組では新たに発見したのは、なかみっちゃんが「ピアノを買ってもらって、レコードと同じように弾けると思ったら、まともに音すら出せなかった」とおっしゃっていたこと。私も2、3歳ぐらいからレコード聴くの大好きだったけど、自分で弾くことなんて考えたこともなかったです。というか、スピーカーの中に人が住んで弾いていると思ってた(^^;; 三つ子の魂百までとはよく言ったもので、大人になったら、なかみっちゃんはピアノを弾く人になり、私は妄想をする人になりました(笑)

・なかみっちゃんは、学生時代に朝早くから大学の練習室で練習していたことが語り草になっているらしいですが、それについて番組の中の音大生が出演者に質問するコーナーで「朝練習する方が夜練習するより効果あるのですか?」と聞かれます。それに対して「当時は5時から練習室を使うことができて、1限目まで3時間ぐらい練習できました」「夜は夜で練習してましたよ~」と、イマイチ噛み合わない回答をするなかみっちゃん(笑) 朝と夜どっちが効果があるかなんて頭に全くなくて、ひたすら練習が好きだったのでしょうね~~

・ショパンの魅力について「ショパンの魅力は後ろ向きなところ。常に過去を振り返っている。振り返って後悔したりして、素敵なメロディの中に、そういうのが顔を出す」というような意味のことをおっしゃっていました。なるほど!!と思いました。ショパンの音楽に潜む翳りの正体は、そういうところにあったのですね。驀進するショパン、ひたすら前進するショパン、というのはないですもんね。それにしても、音楽を言葉で表現するのは難しいとよく言われますが、鋭い指摘に接すると、理解が一気に深まるものです。なかみっちゃん、ありがと~~う(*´▽`*)

・楽しかったのは、娘さんの話ですね。娘さんも小学4年生までピアノを習っていたそうですが、娘さんが汚い音を出していたりすると「そんな音を出して、ピアノさんに申し訳ないと思わないの!!」と鬼のようになって(←と言いながら角を作るポーズしてた(笑))怒るので、嫌になってやめちゃったそうです(^^;; で、娘さんはフルートに転向して、なかみっちゃんはフルートのことはさっぱり分からなくて、娘さんに「すごいね~~」としょっちゅう言っていたら長続きしたとか…。娘さん、フルート奏者としてプロデビューしたりするのかな??美人で聡明そうな娘さんの写真が公開されてました(≧▽≦) 海外ツアーかなんかで親子で写ってる写真を見たことありますけど、なかみっちゃんってば、娘さんに甘えて保護されてる感じだった記憶があります(笑) 娘さんが羨ましい!!

目新しい内容はあまりなかったなんて言いながら、結構楽しめました(^^♪
演奏を披露してくれた曲は『愛の挨拶』と『悲愴 2楽章』だけで、ちょっと物足りなかったですけど、ま、トーク中心の番組なので仕方ないでしょう。

この番組は、当然、録画して永久保存版にするつもりだったのに、数日前に大問題発生。10年以上使っているHDレコーダーが壊れてしまいました(>_<) 再生以外の機能が作動しなくなってしまって元に戻りません。私の部屋だけじゃなくて、居間にもレコーダーがあるので、そっちに何とかしました。壊れた方のレコーダーには、DVDにダビングしたかった、なかみっちゃんの番組がまだ何本も残ってるのにぃ…(泣)


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No Subject * by さっちん
>なかみっちゃんはピアノを弾く人になり、私は妄想をする人になりました(笑)
●なるほどなるほど・・・・爆笑
私が子供の頃に聴きまくってたのは、フラメンコギターと、朗読のソノシートです(ソノシートわかります?同世代かなとか思ってみたり・・・)で、どんな人間になったかと言いますと・・・・・?

前回の記事ですが、セルフ手ペシで、今か今かと待ち構えてる先生って結構鬼ですよね(笑
でも、大いにミスって、そこを意識づけできて良い効果があるのでは?!*゚・:。(・∀・)。・:゚*

To:さっちんさん * by NekoUshi
さっちんさん、コメントありがとうございます~~(^^♪

> >なかみっちゃんはピアノを弾く人になり、私は妄想をする人になりました(笑)
> ●なるほどなるほど・・・・爆笑

ははは(笑)
そこ、笑っていただくポイントです(≧▽≦)
反応があって良かった良かった。

> 私が子供の頃に聴きまくってたのは、フラメンコギターと、朗読のソノシートです(ソノシートわかります?同世代かなとか思ってみたり・・・)で、どんな人間になったかと言いますと・・・・・?

さっちんさんはフラメンコギターですか!!
一味違って素敵です~~
ソノシート・・・。同世代のはずなのに初耳だぞ(・・? と、調べてみたら、ペラペラの薄いレコードなんですね。子供の頃、何か持ってました。あれの本名が分かってよかったです(*´▽`*)

> 前回の記事ですが、セルフ手ペシで、今か今かと待ち構えてる先生って結構鬼ですよね(笑
> でも、大いにミスって、そこを意識づけできて良い効果があるのでは?!*゚・:。(・∀・)。・:゚*

ペシ役の手が「お手つき」したり見逃したりしたら罰を与えられるというルールも加えたかったのですが、今回は止めておきました(笑)
意識づけできる良い効果は、確かにあった気がします!
普段からこのぐらい神経を集中させてやらなきゃいけないといけないんだなぁと改めて思い知りましたよ~~

2日遅れですがモーツァルト誕生日記念音楽鑑賞会~~!!

モーツァルトは1756年1月27日生まれなので、一昨日は生誕263周年の記念日でした。というわけで、2日遅れですが、記念日にちなんで、私の好きなモーツァルトの曲を何曲かピックアップして聴いてみたいと思います。まず、3歳ぐらいの時に、ショパンの『マズルカ 変ロ長調 Op.7-1』(あと、軍隊ポロネーズ、英雄ポロネーズ)とともに子守歌がわりに聞いていた曲は、ホルン協奏曲とアイネクライネナハトムジークでした。レコードプレ...

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モーツァルトは1756年1月27日生まれなので、一昨日は生誕263周年の記念日でした。というわけで、2日遅れですが、記念日にちなんで、私の好きなモーツァルトの曲を何曲かピックアップして聴いてみたいと思います。

まず、3歳ぐらいの時に、ショパンの『マズルカ 変ロ長調 Op.7-1』(あと、軍隊ポロネーズ、英雄ポロネーズ)とともに子守歌がわりに聞いていた曲は、ホルン協奏曲とアイネクライネナハトムジークでした。レコードプレイヤーに張り付いて聴きまくってました~~
ホルン協奏曲は4曲ありますが、その中から第1番を貼っておきましょう。


↑ホルン協奏曲第1番 K.412 ニ長調

冒頭に収録されていたせいか、第1番が一番印象に残っています。ひょっとすると、他の3曲が変ホ長調なのに対して、1番だけニ長調なので雰囲気が違うと感じていたということもあるかも…。とても楽しい曲です。

次は、ピアノソナタ。好きな曲は色々ありますけど、1曲選ぶとしたら第17(18)番K.576です。ピアノソナタの中で群を抜いて好きな曲です。第1楽章は「狩りの曲」、第2楽章はモーツァルトの晩年の曲らしいこの世のものと思えない美しい曲、第3楽章は透明感のある軽快な曲です。そして、第1楽章と第3楽章では対位法が沢山使われていて、バッハ萌えとしても堪りません(≧▽≦)


↑ピアノソナタ第17(18)番 ニ長調 K.576

この動画で言うと、第2楽章は4分56秒あたりから、第3楽章は9分42秒あたりからになります。
K.576は、モーツァルトがプロイセン国王ヴィルヘルム二世の御前で演奏した際に、王女様のために作曲するよう依頼された6つの易しいソナタの中の1曲(でも結局この曲しかできなかった)だとか・・・。全然易しくないんですけどね(^^;; 易しくないどころか、『「本当に弾きたい無謀な憧れ曲」ピックアップ』の記事で取り上げようか迷ったぐらいです(*_*;
最近の研究では、ヴィルヘルム二世に依頼された説は怪しいということになっているようですが、私は、この曲を渡された王女様が「こんな曲弾けない。モーツァルトに頼むのやめて」と父王に泣きついたために企画がボツになったと勝手に信じています(笑)

次はピアノ協奏曲。これはピアノソナタ以上に迷います~~
特に好きなのは、第23番(K.488)、第26番『戴冠式』(K.537)、第27番(K.595)あたり…。今回は『戴冠式』にしておきましょうかね。


↑ピアノ協奏曲第26番『戴冠式』 ニ長調 K.537

第1楽章は35秒ぐらいから、第2楽章は15分ごろから、第3楽章は20分44秒あたりからです。
この曲は、神聖ローマ帝国・ハプスブルク帝国皇帝レオポルト2世(マリア・テレジアの子息、マリー・アントワネットの兄)の戴冠式の祝典で演奏されたので『戴冠式』という名前がついています。第1楽章と第3楽章はとても輝かしく、第2楽章は安心させられる落ち着いた曲です。学者や評論家からは、書法がシンプル過ぎるとか言って低く見られる傾向にあるようですが、音楽って、書法が複雑な方が立派というわけでもないですよね。

次は交響曲です。ト短調の2曲(25番&40番)ももちろん大好きですが、それ以上に第39番 K.543が一番好きです(*^▽^*)
三大交響曲(39番、40番、41番『ジュピター』)の1曲目です。


↑交響曲第39番 変ホ長調 K.543

この動画では、第2楽章は9分7秒あたりから、第3楽章は16分45秒あたりから、第4楽章は21分あたりからになります。
華々しい序奏が終わって第1主題が静かに現れる辺り、特に萌えます。第2楽章は「愛しの変イ長調」です(≧▽≦) 
あと、全体的にクラリネットの響きがとても印象的です。

それでは、今回のモーツァルト誕生日記念音楽鑑賞回は、この辺で~~


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No Subject * by さっちん
誕生日記念音楽鑑賞会って開催されるのですね^^
これからも楽しみです♡
モーツァルトのピアノソナタ人前でもいつか弾いてみたいと思うのですが、、、かなりの勇気と練習量が必要だと思うので中々手を付けられません。
交響曲はアマデウスで流れてる25番?!がとっても好きです♪
1/30応援P

To:さっちんさん * by NekoUshi
さっちんさん、コメントありがとうございます~~(^^♪

> 誕生日記念音楽鑑賞会って開催されるのですね^^

突如思い立って開催しました!笑
他の作曲家も、思い立ったら、やってみます(^o^)丿

> モーツァルトのピアノソナタ人前でもいつか弾いてみたいと思うのですが、、、かなりの勇気と練習量が必要だと思うので中々手を付けられません。

多くの方がおっしゃっている通り、モーツァルトを弾くのは恐ろしいですよね(*_*)
全く誤魔化しがきかないので・・・

> 交響曲はアマデウスで流れてる25番?!がとっても好きです♪

短調の激しいやつですよね。今回は選びませんでしたけど、私も好きです(≧▽≦)
モーツァルトの中でも格別に明るい曲ばっかりになってしまったので、交響曲25番あたりを選んだ方が変化がついてよかたかなぁ、なんて思ってます。

No Subject * by amy
楽しそうな企画ですね♪是非シリーズ化してください~(#^.^#)
(5月はブラームスを~~~笑)
私はモーツァルトの短調曲が特別好きなのですが(ピアノ協奏曲20番など)、
長調だと「ジュピター」が好きです♪

続編期待してますよ~~٩( ''ω'' )و

To:amyさん * by NekoUshi
amyさん、コメントありがとうございます~~(^^♪

5月はブラームス・・・。そうですね!!
せっかくなのでコラボ企画したいですね(≧▽≦)

> 私はモーツァルトの短調曲が特別好きなのですが(ピアノ協奏曲20番など)、

モーツァルトの短調曲は数少ないですが、独特な魅力がありますよね!!
ピアノ協奏曲20番もいいですね~~。ベートーヴェンもブラームスもこの曲お気に入りで、二人ともカデンツァを書いてたりしますね。
ピアノソナタの2曲とか、ト短調の交響曲2曲も素敵(*´▽`*)

> 長調だと「ジュピター」が好きです♪

フィナーレがフーガっぽくなってて凄い曲です!!
バッハ萌えにはたまらないかも!?

> 続編期待してますよ~~٩( ''ω'' )و

は~~い(^o^)丿
機会を見つけて、また何か書きますね。

上機嫌なバッハも素敵です

バッハの魅力と言えば、やはり、荘厳、厳粛、厳格、謹厳実直、といったところでしょうか。インヴェンション・シンフォニアを練習していて楽しいのは、そんな曲が多いです。なので、他の作曲家では長調が好きな私ですが、バッハに限っては、どちらかと言えば短調萌えです。あと、長調で悲しい曲を書ける第一人者がモーツァルトであるのに対して、バッハは短調で煌びやかな曲を書ける第一人者だと思います。とはいえ、バッハにも、今...

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バッハの魅力と言えば、やはり、荘厳、厳粛、厳格、謹厳実直、といったところでしょうか。インヴェンション・シンフォニアを練習していて楽しいのは、そんな曲が多いです。なので、他の作曲家では長調が好きな私ですが、バッハに限っては、どちらかと言えば短調萌えです。あと、長調で悲しい曲を書ける第一人者がモーツァルトであるのに対して、バッハは短調で煌びやかな曲を書ける第一人者だと思います。

とはいえ、バッハにも、今年最初に弾いた平均律1巻13番(嬰ヘ長調)や、今やってるシンフォニア14番、まだ練習はしてないけど平均律1巻17番(変イ長調)みたいな、長調の癒し系の曲があり、これもかなり萌えます(*´▽`*)

さらに、上機嫌で、はじけた感じの楽しい曲にも、捨てがたいものがあります。例えば、鍵盤楽器の独奏曲ではないですけど、ブランデンブルク協奏曲とか…。

ブランデンブルク協奏曲第5番です。チェンバロが大活躍する、チェンバロ萌えにはたまらない曲です。動画の6分あたりから、チェンバロの活躍ぶりが凄いです\(◎o◎)/!

協奏曲といえば、イタリア協奏曲(協奏曲という名前がついているくせに独奏曲だけど…)も、御機嫌でウキウキ、ノリノリな曲ですよね。特に第3楽章がはじけまくってます。私は、チェンバロでの演奏が好きです。


↑PTNAに載ってた小倉貴久子さんの演奏。確か、著書が何冊かある、結構有名な方ですよね。
躍動的に疾走しながらも、繊細で表情豊かです。チェンバロ萌えるわ~~。

チェンバロ萌え(*´▽`*)で終わりにしようと思ったら、ピアノの演奏にも躍動的で表情豊かなのがあったので、それも貼っておきます。

↑この演奏です。ピアノでバッハを弾くと借りてきた猫みたいな演奏になりがちだというイメージを勝手に抱いている(グールドとかシフみたいな超一流の人はもちろん除く)のですが、これは遠慮なくエネルギッシュに「上機嫌なバッハ」を弾いていて、心惹かれました。主題が戻ってくるたびに表情ががらりと変わっていたり、結構テンポを揺らしたり…。チェンバロの演奏の表情付けをそのままピアノに置き換えたら、こうなるのが意外と自然なんじゃないかという気もします。
演奏している方は、大分の芸術短大の先生をされているらしいです。ビシバシ厳しい指導をしそうな雰囲気を漂わせてますが(笑)、この演奏はとても楽しいです(*^▽^*)

聴いているうちに、イタリア協奏曲が、とても気になってきました(≧▽≦)


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No Subject * by -
Nekoushiさん、こんにちは
かつです。

わたしも『イタリア協奏曲』大好き!!
小学生のころから弾いてみたい曲リストに登録されていました。

そして、杉目先生(一番最後の方)の演奏も大好き!!
ショパンのエオリアンハープの素晴らしいもUPされていますよ。
やっぱり快活で爽やかなんです。
…でもたしかに厳しさが垣間見える感じがしますね(笑

To:かつさん * by Nekoushi
かつさん、コメントありがとうございます(^^♪

何と!!小学生のころから『イタリア協奏曲』が弾きたい曲リストに入っていたとは、それは、もう今すぐにでも弾き始めるしかないでしょう(≧▽≦)

> ショパンのエオリアンハープの素晴らしい

その演奏、私も素敵と思いました(*´▽`*)
あと、ワルトシュタインもド真ん中でした。
思わぬところで好みの演奏に出会えるのが楽しいですよね~~

> …でもたしかに厳しさが垣間見える感じがしますね(笑

杉目先生にビシバシ鍛えられたくなってしまったのでは…?
目指せ、大分県立芸術文化短大!!笑

No Subject * by 名無しさん
いつも楽しい話題、ありがとうございます。。
萌えるバッハ、上機嫌のバッハ、いいですね!

ブランデンブルグ5とかなり感じが似ている曲に
コーヒーカンタータの第2曲がありますね。
もっともこれは父親の怒りの曲なのですが、エネルギーがすごくて笑っちゃいます。
ニ長調ですが、娘の部分はロ短調で、管弦楽組曲の2番に似ています。
世俗カンタータの中でも大好きのものです。
落ち込んだ時などいいのは?

そしてコーヒー
nekoushiさんの次のブログにあったので、
また、笑いそうになってしまいました。
じっくり読ませていただきます。

No Subject * by ねこぴあの
こんにちは~Nekoushiプチトリアノンに遊びにきました(笑)
わたしも基本長調好きなんですけど、なぜかバッハに関しては短調萌えなんです!
ニ短調のピアノ協奏曲も大好き、BWVの543のフーガとか、パッサカリアとフーガも、好きなんてもんじゃない。半音階的幻想曲のフーガなんて鼻血が出そう。
でも、シンフォニア14番は別格です!あの短さで完璧なる音楽、天国的な響き、言葉で表せません。
イタリアンコンチェルトはもちろん好きですとも~いつか弾きたい憧れ曲でしたけど・・・バッハはどうもインベンションの後はシンフォニア街道まっしぐらになりそうです(笑)

Re: No Subject * by Nekoushi
名無しさま、コメントありがとうございます(^^♪

確かに!コーヒーカンタータは楽しいですね。
コメントをいただいて、久しぶりに聴いてみました。
歌詞の内容が何とも滑稽で…笑

バッハの色々な面を楽しんでいけたらいいな、と思います。

そういえば、世俗カンタータって、オペラが長編小説だとしたら、短編小説みたいですね。

> そしてコーヒー
> nekoushiさんの次のブログにあったので、
> また、笑いそうになってしまいました。

コーヒーに触れたくだりは一行だけですが、連想ゲームみたいですね(笑)
楽しんでいただけたとしたら幸いです。

To:ねこぴあのさん * by Nekoushi
ねこぴあのさん、プチトリアノンへようこそ~~
コメントありがとうございます(^^♪

> わたしも基本長調好きなんですけど、なぜかバッハに関しては短調萌えなんです!

そうなんです、そうなんです!!
不思議ですよね~~

> ニ短調のピアノ協奏曲も大好き、BWVの543のフーガとか、パッサカリアとフーガも、好きなんてもんじゃない。半音階的幻想曲のフーガなんて鼻血が出そう。

素晴らしい曲ばっかり並べてくださって…(≧▽≦)
ねこぴあのさんってば、興奮し過ぎ(笑) いや、そこが素敵なのですが…。

> でも、シンフォニア14番は別格です!あの短さで完璧なる音楽、天国的な響き、言葉で表せません。

雑にならないよう、ゆっくり練習してます。
弾けば弾くほど、凄い曲だと思い知らされます。

> イタリアンコンチェルトはもちろん好きですとも~いつか弾きたい憧れ曲でしたけど・・・バッハはどうもインベンションの後はシンフォニア街道まっしぐらになりそうです(笑)

私は、シンフォニアの後は、インベンション・シンフォニアの2周目(おそらく抜粋、他の曲もはさみつつ)行くと思います(≧▽≦)
イタリア協奏曲とか、半音階的幻想曲とか、弾けるといいなぁ。

ドゥシェック『フランス王妃の受難』他

今日11月2日は、マリー・アントワネットの誕生日です。それにちなんで、ドゥシェック(ドゥシーク)のアントワネットさん関連の曲をご紹介します。ソナチネアルバムでお馴染みの、あのドゥシェックです。ドゥシェックは1760年に今のチェコ(当時はハプスブルク帝国の領内)で誕生、音楽家の家系らしいです。若い頃、なんとアントワネットさんに気に入られて仕えていたそうです。プチトリアノンで取り巻きの一人としてクラヴィーア...

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今日11月2日は、マリー・アントワネットの誕生日です。
それにちなんで、ドゥシェック(ドゥシーク)のアントワネットさん関連の曲をご紹介します。ソナチネアルバムでお馴染みの、あのドゥシェックです。

ドゥシェックは1760年に今のチェコ(当時はハプスブルク帝国の領内)で誕生、音楽家の家系らしいです。若い頃、なんとアントワネットさんに気に入られて仕えていたそうです。プチトリアノンで取り巻きの一人としてクラヴィーア弾いてたりしたのかな…。そういうわけで、バリバリの王党派だったのですが、革命が勃発するとロンドンに亡命します。ロンドンでは、ハイドン先生に絶賛を受けたといいますから、かなり才能があったことは間違いなさそう。

さて、今回は2曲取り上げますが、まず1曲目は『フランス王妃の受難』という標題音楽・描写的音楽です。短いエピソードを連ねた11分ぐらいの曲で、王妃の投獄、処刑を経て、殉難者として神格化されるまでを描いています。その中には、子供との別れとか、運命の日を前にした祈りとか、深く心を打たれるものが入っています。グリッサンド的に入る下降音階でギロチンの描写をしていたりとグロテスクな側面も…(*_*;
言ってみれば、ベルばらの最後の最後を音楽にしたようなものですね。

前置きが長くなりましたが、YouTube動画で聴いてみることにしましょう。

まずはフォルテピアノでの演奏です。

弾いているのはチョコのピアニストのようですが、何で仮装してるんだろう??笑 というか、この曲、私も仮装して弾きたいぞ( *´艸`)
それにしても、「ソナチネのドゥシェックさん」のイメージを根底から覆す、ロマン派的な作品ですね。

次はチェンバロでの演奏です。

こちらは、河合珠江さんという方が宝塚のホールで弾いています。2015年ということなので生誕260周年記念(アントワネットさんは1755年生まれ)でしょうか。
チェンバロで弾いてもかなりドラマティックです。

そういえば、この曲は1793年に出版されているのだけど、アントワネットさんが処刑されたのがその年の10月なので、かなり素早い仕事ですね\(◎o◎)/!

次の曲は、ドゥシェックのピアノソナタ 変イ長調 『パリへの帰還』です。
4楽章が特にアントワネットさんに関連があるらしい。というわけで、まずは4楽章です。


なかなかブリリアントな感じです!!
ウェーバーに少し似ているような気がしました。

続いて1楽章です。

和声がかなりロマン派的に聞こえます。シューベルトっぽいかなぁ。
というか、私の萌え調の変イ長調だし、弾いてみたいです!!でも、長いんですよね…。楽譜をコピーするとインクの消費が大変。←心配事はそこか!笑

今日の曲紹介は以上です。
アントワネットさん、ハッピーバスデー!!


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No Subject * by amy
Nekoushiさんこんばんは~
お!!ベルばらの曲!(笑)
なかなかロマンチックな曲ですね。
ギロチンの描写は思った以上にビックリしましたよ~~( ̄▽ ̄;)
そうそう仮装も!面白いよね~~(・・で、なんで仮装してる??)

また曲の紹介を楽しみにしていますね~

To:amyさん * by Nekoushi
amyさん、こんばんは~~
コメントありがとうございます(^^♪

以前amyさんが標題シリーズで取り上げられていたのを思い出して、音源を探してみました!
「ベルばら、ベルばら~~」と独り言を言いながら(笑)←めっちゃ不審者
でも、見つかってよかったです(≧▽≦)

> ギロチンの描写は思った以上にビックリしましたよ~~( ̄▽ ̄;)

ドゥシェックさんを見る目が一変してしまいましたよ~~
「ソナチネアルバムの人」から「ギロチンの人」へと…!!

> で、なんで仮装してる??

その後、同じ人が仮装してモーツァルトを弾いてる動画にも出くわしました(^^;
そういうコンセプトのピアニストなのかしらね?笑

芸術の秋なので高原の音楽祭に行ってきました(^^♪

さて、いよいよ芸術の秋本番!!というわけで、連休は、前回の熊本県でのなかみっちゃんに続き、またまた九州の田舎に音楽を聴きに行ってきました。九州の田舎が意外と気に入ってしまって…(笑) 今回(10月8日)は、佐賀県の山奥にある三瀬高原というところで開催された「三瀬高原音楽祭」の3日目、近藤由貴さんのリサイタルです。山奥過ぎて鉄道も通っていないので、車をひとっ走りもふたっ走りもさせて行ってきました。「Nekoush...

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三瀬高原音楽祭2018
さて、いよいよ芸術の秋本番!!
というわけで、連休は、前回の熊本県でのなかみっちゃんに続き、またまた九州の田舎に音楽を聴きに行ってきました。九州の田舎が意外と気に入ってしまって…(笑) 今回(10月8日)は、佐賀県の山奥にある三瀬高原というところで開催された「三瀬高原音楽祭」の3日目、近藤由貴さんのリサイタルです。山奥過ぎて鉄道も通っていないので、車をひとっ走りもふたっ走りもさせて行ってきました。「Nekoushiの危なっかしい運転なんてやだ」ということで、おひとり様(^^;;

会場は、フランスの田舎の音楽ホールをイメージしたホールだそうで、気取らず、それでいて野暮ったくなく、なかなか素敵でした。使用ピアノはシゲル・カワイ!!実は私はシゲル・カワイ初体験です(≧▽≦)

いや、まあ、会場とピアノが素敵でも演奏が素敵じゃなかったらどうしようもないわけですが、近藤由貴さんの演奏は心に迫るとても凄い演奏です。魂を抜かれる系です。大感激ですよ~~

プログラムは…。

・ショパン『マズルカ Op.33』(全曲)
・ショパン『バラード第1番』
・ショパン『バラード第3番』
・ガーシュイン『ラプソディ・イン・ブルー』
(休憩)
・ベートーヴェン『ソナタ第8番《悲愴》』
・リスト『死の舞踏』

何と豪華でパワフルな曲目!!
これら全てを魂を思いっきり込めて弾いてくださいました。聴いてるだけで腰抜けるよ。
普段、ショパンのバラード弾きたいなんて口走ってますが、自分で弾く気が失せます。3番はともかく1番は再起不能になったかも!?笑 あ、でも、なぜか『ラプソディ・イン・ブルー』はちょっと弾いてみたくなったかも。明らかに「私の曲」じゃないのに…。
ベートーヴェンもテンポをあんまり揺らしたりせず比較的古典的な表現なのに、ゴーっと進んでいく様子はロマン派の精神を湛えているというか…。
近藤さんの演奏は、エネルギーを一旦内向きにため込んで、それが跳ね返って一気に外に出てくる感じかなぁ、なんて思いながら聴いてました。なので、ほんわか包み込まれるような感じとは対照的ですが、こういう演奏も好きです。テクニックが抜群なのにそれをあんまり感じさせず、魂に訴えかけてくるところが特に素敵です。

そして、大曲ばかり並べた後だというのに、アンコールがまた充実してました。
パワフルすぎる\(◎o◎)/!

・カプースチン『演奏会用エチュード Op.40-2《夢》』
・ハチャトゥリアン『仮面舞踏会』よりワルツ
・ラフマニノフ『パガニーニ第18変奏』

カプースチンは、ジャズとクラシックが融合した楽しい作風で(でもとんでもなく難しらしい)、近藤さんの十八番です。
せっかくなので、御本人演奏の《夢》のYouTube動画を貼っておきましょう。



車の運転が疲れましたけど、充実した芸術の秋を過ごすことができました!!
手作り感いっぱいの高原でのコンサート。こういう雰囲気は心洗われますね。下界に降りてきたくなくなります(笑)


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こんにちは^^ * by ゆりこ
充実した芸術の秋を過ごされていますね^^

近藤由貴さん、パワフルで迫力ありますよね!

私も生演奏聴いたことあるので、Nekoushiさんのリポート興味深く読ませていただきました♪

個人的には悲愴が聴いてみたいですが、現代曲もお得意なのですね~

私も機会があったら、近藤由貴さんのピアノ、また聴きに行きたいと思います^^




To:ゆりこさん * by Nekoushi
ゆりこさん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(^^♪

芸術の秋を堪能してます(≧▽≦)
近藤由貴さんのパワフルな演奏、凄すぎます!!

> 個人的には悲愴が聴いてみたいですが、現代曲もお得意なのですね~

聞いたことないような感じの(もちろんいい意味で…)悲愴でしたよ(*´▽`*)
現代曲も得意ですし、リズム感がめっちゃよくていらっしゃる気がします。なので、舞曲系もとても上手いです。

機会があったら、是非また生で聴きに行かれてくださいね!!