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NekoUshiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

 

楽器店の店員さんが好きな作曲家ランキング

ネットのニュース記事で『楽器店員が好きな作曲家』についてのアンケート結果が載っていました。大手楽器店というと、私は、ヤマハ、山野楽器、島村楽器を思い浮かべますが、記事のアンケートは、島村楽器の店員さん440人(男女220人ずつ)を対象に、音楽史上で重要だと考えられる26人の作曲家を挙げ、一人選んでもらうという形で行われたらしいです。早速結果ですが…。【好きな作曲家ランキング】1位:ショパン(16.7%)2位:ベ...

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ネットのニュース記事で『楽器店員が好きな作曲家』についてのアンケート結果が載っていました。大手楽器店というと、私は、ヤマハ、山野楽器、島村楽器を思い浮かべますが、記事のアンケートは、島村楽器の店員さん440人(男女220人ずつ)を対象に、音楽史上で重要だと考えられる26人の作曲家を挙げ、一人選んでもらうという形で行われたらしいです。

早速結果ですが…。

【好きな作曲家ランキング】
1位:ショパン(16.7%)
2位:ベートーヴェン(12.6%)
3位:ドビュッシー(8.6%)
4位:バッハ(8.3%)
5位:モーツァルト(6.9%)
6位:リスト(6.9%)
7位:ラフマニノフ(5.2%)
8位:ラヴェル(4.9%)
9位:チャイコフスキー(3.7%)
10位:ブラームス(3.2%)

いかにも、ピアノ経験者が多数という感じのランキング結果ですね。

意外だったのが、ずっと下の方かと思ったバッハが4位入っていること、さらに、ドビュッシーが3位の銅メダルだったこと!記事によると、この辺り、男女差がけっこうあって、1位「ショパン」(男性15.0%、女性18.1%)、2位「ベートーベン」(男性14.4%、女性11.2%)、男性の3位「バッハ」(13.1%)、女性の3位「ドビュッシー」(10.6%)だそう。男性従業員がバッハを推す理由としては「好きなギタリストがバッハの影響を受けているから」「キャッチーである」「ポピュラー音楽の基礎だと思っている」というのが挙がっていました。さすがバッハは音楽の父!!特に、作曲男子には、よく分かるのかもしれないですね。あ、でも、それでもドビュッシーが3位に入っているということは、男子の中でもドビュッシーはバッハと僅差の4位ってことになります。←数字が載ってなかったので推定。ドビュッシー人気だな~~。そういや、シューマンは?影も形もないよ(>_<)

次に、もう一つの設問の結果です。

【自分のために作曲してほしい作曲家ランキング】
1位:ショパン(19.2%)
2位:ベートーヴェン(10.9%)
3位:ドビュッシー(10.9%)
4位:リスト(7.7%)
5位:モーツァルト(7.3%)
6位:ラフマニノフ(5.1%)
7位:ラヴェル(4.8%)
8位:ガーシュウィン(4.8%)
9位:バッハ(4.5%)
10位:シューベルト(3.2%)

似たような感じではあるのですが、バッハが後退してしまいましたね。バッハ先生、好きだけど、必ずしも曲を作って欲しいわけではない存在!?8位にガーシュウィンっていうのも予想外でした。もっとビックリしたのは、シューベルトさんの10位!確かに美しいメロディを作る人ではありますが、作ってもらったら、弾きづらかったり、めっちゃ長い曲になったりする気がします(笑) あと、シューベルトの曲って実は「死の世界」だったりするΣ( ̄ロ ̄lll)!!

私自身が答えるとしたらどうなるかも、考えてみました。

まず、「好きな作曲家」は、そうねぇ…。一人だけ選ぶのって、ヒジョーにキビシーッッ!!←これじゃ財津一郎さん(タケモトピアノのCMの人)だ(^^;;
聴いて楽しい、弾いて楽しい、読んでも楽しい作曲家がいいですね。となると、私の場合はアマデウスです。特に「読んで楽しい」というのが決め手です。アマデウス関連本って、硬軟色々出てるし、晩年は散々な生活だったといっても悲壮な感じがしないところが、どんな精神状態の時も安心して読むことができていいです。次点は僅差でショパンかなぁ。「読む」をあんまり楽しめないところがね…。文献はどうしてもジョルジュ・サンドとの話が中心になりがちですが、サンドと連れ子2人がイマイチ好きになれないのと、ショパン本は読んでて悲痛な気持ちになることが多いので。

「作曲してほしい作曲家」は、リストかシューマンです。あれ?私も必ずしも「好きな作曲家」と「作曲してほしい作曲家」が一致しないですね。ショパンとモーツァルトはより抽象的な音楽なので、曲を献呈する意味が少し形式的になるような気がするんです。リストやシューマンの方がより描写的で名実ともに「私のための曲」を書いてくれそうな気がします。この2人から1人選ぶのも、ヒジョーにキビシーッッ!!のですが、ランキングに載っていないシューマンを選ぶことにします。しかも、シューマンはなかみっちゃんのお気に入り作曲家だし(*´▽`*) リストは僅差で次点ということで…。

よかったら皆さんも考えてみてください。
特に「自分のために作曲してほしい作曲家」が気になります!


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* Category : 音楽の話色々

Tag: 好きな作曲家ランキング, 島村楽器, | Comment-open▼ * Comment : (8)

No Subject * by amy
NekoUshiさんこんばんは~

興味深い記事でした♪面白いですね~~
ショパン、ベートーヴェンが上位なのは納得です。
意外だったのがドビュッシー(・・失礼💧)
3位とは(笑)お好きな方が多いのですね。

私の場合、
「好きな作曲家」は・・
・・言わなくてもわかってるって?!笑
もちろん、モツさんです(笑)
ショパンも好きです。

「作曲してほしい作曲家」は・・
う~~ん・・悩みます^^;
好きだけど、自分に合わないイメージのベートーヴェンとか。
暗く激情タイプの曲に憧れます(笑)

No Subject * by かつ
NekoUshiさん、こんにちは
かつです。

おもしろい記事ですね!
男性はバッハ、ベートーヴェン
女性はショパン、ドビュッシー…
予想通りの結果((´∀`))ケラケラ
※男性の好きな作曲家ランキング、リストが4位、ドビュッシーは5位だそうですよ
あと男性の作曲してほしい作曲家10位武満徹さん…うそ~

わたしはやっぱりシューマンかな。。
でもシューマン作曲だと複雑で弾けない可能性があるので、ショパンに簡単な小品をお願いしたいかも。。
音楽史上重要な26名が誰なのかが一番気になりますね
※サティ、ワーグナー、ドヴォルザークがランクインしていましたが…

Re: amyさんへ * by NekoUshi
amyさん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(*^^*)

> 興味深い記事でした♪面白いですね~~

ご関心を持っていただけてよかったです(^^♪

> ショパン、ベートーヴェンが上位なのは納得です。
> 意外だったのがドビュッシー(・・失礼💧)
> 3位とは(笑)お好きな方が多いのですね。

私も、本文では控えめに書いたのですが、めっちゃ意外で驚いてます。え?なんで!?って(笑)
ドビュッシーと一口に言っても、『月の光』や『アラベスク』のような親しみやすい佳品から、晩年の得体の知れない系(!)まで幅広いですもんねぇ。

> 私の場合、
> 「好きな作曲家」は・・
> ・・言わなくてもわかってるって?!笑
> もちろん、モツさんです(笑)
> ショパンも好きです。

記事書きながら、amyさんとお揃いなるだろうなぁと思ってました(*^^*)
モツ鍋仲間ですもんね!!

> 「作曲してほしい作曲家」は・・
> う~~ん・・悩みます^^;
> 好きだけど、自分に合わないイメージのベートーヴェンとか。
> 暗く激情タイプの曲に憧れます(笑)

こっちは意外でした!
いや、むしろ自分のイメージと違うタイプだからこそ憧れるのかもしれませんね。
私も、時々イメージと違うことしたい、という衝動にかられます(笑)

Re: かつさんへ * by NekoUshi
かつさん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(^^♪

> 男性はバッハ、ベートーヴェン
> 女性はショパン、ドビュッシー…
> 予想通りの結果((´∀`))ケラケラ

上位の方は、番狂わせとか捻りには乏しかったですね(笑)

> ※男性の好きな作曲家ランキング、リストが4位、ドビュッシーは5位だそうですよ
> あと男性の作曲してほしい作曲家10位武満徹さん…うそ~

詳しい情報、教えてくださり、ありがとうございます!
男子のドビュッシーは5位でしたか。それじゃ、3位から5位まで僅差ってことかしらね。
10位の武満徹さん。これはビックリです\(◎o◎)/! 男心はよく分からん(笑)

> わたしはやっぱりシューマンかな。。
> でもシューマン作曲だと複雑で弾けない可能性があるので、ショパンに簡単な小品をお願いしたいかも。。

シューマンに「大人のためのユーゲントアルバム」(←矛盾してるけど(^^;;)を作曲してもらうとか、どうでしょう?

> 音楽史上重要な26名が誰なのかが一番気になりますね
> ※サティ、ワーグナー、ドヴォルザークがランクインしていましたが…

管弦楽メインの作曲家がランクインしてないあたり(ブラームスはそうでもないか)、回答者のピアノ経験者率高いんだろうなぁという気がします。

あと、ヤマハの店員さんでランキングをとったら、また違った結果になるかもしれないですね。

No Subject * by ね~み♪
NekoUshiさん、どうもです~~(#^.^#)

面白い内容ですね!
なるほどな~と思いながら読ませていただきました(#^.^#)
ショパン、バッハお父様が上位になっているのが個人的に嬉しい~
バッハは幅広いジャンルの曲を作っているので納得なんですけど、意外なのはショパンですね。だってほぼピアノですもんね。それが1位だなんて!つまり、楽器店員=ピアノ経験者というわけなのですね。ふむふむ…

≫リストやシューマンの方がより描写的で名実ともに「私のための曲」を書いてくれそうな気がします

ここのところ、私個人の意見としては・・・描写的となると逆にちょっと怖い気もするので(笑)(理解不能な音楽になりそう?!)
バッハがいいかなぁ~。6声以上で作って貰って現実的に生演奏不可能…みたいな?(笑)
複雑すぎて誰も理解できないみたいなの面白そう~って思いました(^^)

Re: ね~み♪さんへ * by NekoUshi
ね~み♪さん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(#^.^#)

> なるほどな~と思いながら読ませていただきました(#^.^#)

興味を持っていただけて良かったです。

> ショパン、バッハお父様が上位になっているのが個人的に嬉しい~
> バッハは幅広いジャンルの曲を作っているので納得なんですけど、意外なのはショパンですね。だってほぼピアノですもんね。それが1位だなんて!つまり、楽器店員=ピアノ経験者というわけなのですね。ふむふむ…

そうなんですよ!!分かりやすいなぁと思って、面白かったです。
大バッハは嬉しい誤算(?)でしたけど…笑
あと、来年はベートーヴェン生誕250周年なので、楽器店でも色々とフェアがあるでしょうから、店員さんたちはその辺の空気を読んでベートーヴェンが1位、というわけではないのですね(笑) やっぱりショパン♡

> ≫リストやシューマンの方がより描写的で名実ともに「私のための曲」を書いてくれそうな気がします
>
> ここのところ、私個人の意見としては・・・描写的となると逆にちょっと怖い気もするので(笑)(理解不能な音楽になりそう?!)
> バッハがいいかなぁ~。6声以上で作って貰って現実的に生演奏不可能…みたいな?(笑)
> 複雑すぎて誰も理解できないみたいなの面白そう~って思いました(^^)

おお、なるほど!!
例えば、ドビュッシーに描写されるとしたら、かなり怖いですΣ( ̄ロ ̄lll)!!
バッハに何か主題を持って行って(自作でも好きな曲でも…)フーガを作っていただいたら、「私のための曲」って実感がわきそうですね。フリードリッヒ大王がバッハに作らせた『音楽の捧げもの』みたいな感じ(*´▽`*)
え?6声以上ですか!?バッハ先生も悩まされそうです\(◎o◎)/!

No Subject * by ゆりこ
NekoUshiさん、こんばんは~^^

「好きな作曲家」
誰だろ~って考えてしまいました。
バッハかハイドンが好きかなあ。
音楽も好きだけど、人間性がとってもよさそう♪(性格重視 笑)

「作曲してもらいたい作曲家」
こちらも考えてしまいました。
26人にははいっていないのかもですが、ギロックとか時代が近い人がいいかも?と思いました。(分かり合えそう 笑)
素敵な小品をつくってもらえたら、幸せそうです♪

Re: ゆりこさんへ * by NekoUshi
ゆりこさん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(*^^*)

> バッハかハイドンが好きかなあ。
> 音楽も好きだけど、人間性がとってもよさそう♪(性格重視 笑)

わ~~、ゆりこさんらしい観点で素敵です♡
確かに、その2人なら、お友達になってみたい(←恐れ多過ぎる(笑))、あるいは、弟子にしてもらいたい(←やっぱり恐れ多い(笑))ですね!もちろん、音楽自体も素敵ですし♪♪

> 「作曲してもらいたい作曲家」
> こちらも考えてしまいました。
> 26人にははいっていないのかもですが、ギロックとか時代が近い人がいいかも?と思いました。(分かり合えそう 笑)
> 素敵な小品をつくってもらえたら、幸せそうです♪

ギロックさんに素敵な商品を作ってもらったら、幸せでしょうね(≧▽≦)
こちらも、ゆりこさんらしい、ほっこりさせられる回答をありがとうございました!
心のオアシスです(*´▽`*)

ららら♪クラシック Chiarinaさんって誰~~??

ピアノの練習は小休止中でも、「聴く」「見る」「読む」は年中無休です!笑金曜日に録画していた『ららら♪クラシック』の「シューマンのピアノ協奏曲~妻クララ 愛の物語~」を見ました。4月に放送された分の再放送です。シューマン萌えなのに、本放送の時は、なぜかチェックし忘れてました。手抜きをしてEテレのHPから概要を拝借してきますと…。傑作ピアノ協奏曲に秘められた愛と苦悩(1)格差婚を乗り越え生まれた名曲(2)シュ...

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ピアノの練習は小休止中でも、「聴く」「見る」「読む」は年中無休です!笑
金曜日に録画していた『ららら♪クラシック』の「シューマンのピアノ協奏曲~妻クララ 愛の物語~」を見ました。4月に放送された分の再放送です。シューマン萌えなのに、本放送の時は、なぜかチェックし忘れてました。

手抜きをしてEテレのHPから概要を拝借してきますと…。

傑作ピアノ協奏曲に秘められた愛と苦悩(1)格差婚を乗り越え生まれた名曲(2)シューマンを世に出した妻クララの波乱の人生(3)作品に隠された愛のメッセージとは?

シューマンの傑作「ピアノ協奏曲」。誕生の裏には19世紀で最も高名なピアニストと言われた妻クララの愛がありました。大スターと無名作曲家という格差婚だった2人。妻が夫の曲を演奏しその才能を広めます。そんな妻に捧げられた「ピアノ協奏曲」の旋律には、妻への愛が暗号のように隠されいました。今回はシューマンの妻クララの愛の物語をひもときます。【ゲスト】上原彩子(ピアニスト)、川嶋ひろ子(元尚美学園大学教授)


上原彩子さんはチャイコフスキーコンクールで女性初&日本人初の1位となった、説明の必要もないぐらいすごい人。川嶋ひろ子さんは、クララ・シューマン全集を編集した、クララに詳しい先生です。トークが地味なお二人でした。上原さんはピアノに向かうとすごいのに、トークになると借りて来た猫みたいになっちゃって…(笑) そういうことなら、番組内で、もっと演奏を聴かせてほしかった。

で、記事のタイトルのChiarinaですが、これは、ロベルトがクララに付けたイタリア語風のニックネームです(ドイツ語でクララはClara)。キアリーナと読むそうです。今回の目玉は、‘Chiarina’に含まれている、CHAAがピアノ協奏曲の主題になっているということ。ドイツ語音名のC,H,Aを普通のドレミ(イタリア語)にするとド、シ、ラです。ロベルトの得意技、「クララの主題」でクララへの愛を表現しているという話ですね(*´▽`*) 

ちょっと気になったのは、番組の構成的に、「格差婚」って連発し過ぎだったこと。そりゃ、確かに天才少女でスター・ピアニストだったクララさんと、うだつの上がらなかった作曲家志望の青年ロベルトとでは、社会的ステータスとか収入とか全然違ったのは、言うまでもない事実ですが…。「格差婚」って表現は、いかにも物質的というか現実的な観点の話ですよね。「格差婚」という言葉でまるっとまとめちゃうのはロマン派の精神とは相いれない気がします。いや、まとめてもいいんだけど、敢えて格差という障害を乗り越えてまで愛を貫きたかった2人の心に、もっと深く迫ってほしかった。例え真実は分からないとしても、迫りたいという熱意に今ひとつ欠ける流れだったのが、少し物足りなかったです。あっ、誤解されると困るのですけど、私自身が「格差婚」にあこがれているわけでありません(笑)

番組の中で一番「なるほど!」と思ったのは、上原さんが妊娠中(出産1か月ぐらい前)にベートーヴェンの『皇帝』協奏曲を弾いた時に、「1.5人分ぐらいの体重を感じて、重心のせいか良い音が出た」と嬉しそうに語っていた場面です。そういえば、細身の男性ピアニストが音色のために体重を増やしたいと言っている話もどこかで読んだことがあるような記憶があります。

今回は、やや消化不良気味の展開でしたが、それでもやっぱりクララとロベルトの話は萌えますね♡


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* Category : ピアノ曲の鑑賞・考察

Tag: ららら♪クラシック, シューマン, クララ・シューマン, 上原彩子, 川嶋ひろ子, | Comment-open▼ * Comment : (4)

No Subject * by マダム・ヒーヅル
はじめまして!
格差婚ですか~。ドイツロマン派を代表する偉大な作曲家とは、その当時ではわからなかったですからね~。

Re: マダム・ヒーズルさんへ * by NekoUshi
マダム・ヒーズルさん、初めまして!
コメントありがとうございます。

> 格差婚ですか~。ドイツロマン派を代表する偉大な作曲家とは、その当時ではわからなかったですからね~。

そこにロマンを感じますよね!
200年後の私たちを素敵な音楽家カップルとして感動させてくれていると思うと、またまたロマンを感じてしまいます。

わたしも見ました♬ * by きんどーちゃん
こんにちは〜
この番組のことをNekoUshiさんが記事にされるだろうなぁと思っていました〜
わたしは2回も見てしまいました♬
このシューマン特集の前回を見て、上原さんのコンサートを聴きに行ったのです♪
いまいち馴染みのないシューマンだけど、ピアノ協奏曲は感動しました♥
上原さんの「1.5人分ぐらいの体重を感じて、重心のせいか良い音が出た」というコメントはなかなか興味深かったです!びっくり!

「丑三つ時ピアノ」の記事、とても面白かったです〜
紹介されていた曲集はわたしも懐かしい曲がたくさんでした!

●人形の夢と目覚め→発表会に弾いた。初めての発表会の曲と思っていたけれど、先日発掘した名曲集に載っていて、弾いてみたら、思っていたよりもむずかしい〜初めての発表会ではないかも…
●エリーゼのために→バイエルの最後に載っていた大好きだった曲です♬
●貴婦人の乗馬→スティリアの女と共に発表会で弾いた記憶があります〜
●スティリアンヌ⇦昔の楽譜なのに「スティリアの女」となっていなかった
●タランテラ(ブルクさん)→ブルグはどれも大好きです♬
●乙女の祈り(子供用にオクターブ進行を単音にしてくれている親切仕様(≧▽≦))→発掘した曲集にあったので弾いてみましたけど、連続オクターブは音を外し易くていやな感じでした〜苦笑。オクターブが単音になっていたら楽ですね〜
●トロイメライ→再開後にレッスンして貰ったけれど、とても難しい!NekoUshiさんは苦手意識がないみたいでうらやまし〜
●子犬のワルツ→やはり発表会で弾いた曲。最近、時々練習してみてます。
速い曲は子どもの頃若い頃の方が有利ですね〜笑
NekoUshiさんも子犬のワルツを弾いてみたんですね〜速い曲は年をとると厳し〜ですね〜涙。
エリーゼはわたしも大人の雰囲気で弾けるようになったと思います♪←ほんとかな?!

マズルカ Op.7-1 だけ弾いたことがありませんね〜それ以外はほとんど制覇!
今時の子どもの発表会はギロックやバルトークなどを見かけるので、この曲集にある曲は昭和の発表会用の曲って感じですね〜

あげられてた曲を見て、とても懐かしい想い出に浸りました♬

それにしても、丑三つ時にピアノを弾くNekoUshiさん…。怖い?いやいや面白いです〜笑
今はピアノを弾くお時間があまりとれないとのこと。お忙しそうですね〜お互いにぼちぼちマイペースで楽しみましょうね〜

Re: わたしも見ました♬ * by NekoUshi
きんどーちゃん、こんばんは~~
コメントありがとうございます(*^^*)

> この番組のことをNekoUshiさんが記事にされるだろうなぁと思っていました〜

お見通しでしたか?笑
最近あんまり弾いていないので、これを逃すと書くネタがない!!と思って、録画して見ました(^o^)丿

> わたしは2回も見てしまいました♬
> このシューマン特集の前回を見て、上原さんのコンサートを聴きに行ったのです♪
> いまいち馴染みのないシューマンだけど、ピアノ協奏曲は感動しました♥

おおっ、そうだったのですね!
らららクラシックがキューピッド♡笑
上原さんって、確か音大に行ってなくて「ヤマハっ子」ですよね。
チャイコフスキーコンクール優勝者なのに、気さくそうな感じを受けます(≧▽≦)
でも、ピアノに向かうとやっぱり凄い!! いつか生で見てみたいです。

> 上原さんの「1.5人分ぐらいの体重を感じて、重心のせいか良い音が出た」というコメントはなかなか興味深かったです!びっくり!

これはビックリでしたね\(◎o◎)/!
言われてみれば目から鱗ですが…。

> 「丑三つ時ピアノ」の記事、とても面白かったです〜
> 紹介されていた曲集はわたしも懐かしい曲がたくさんでした!
>
> ●人形の夢と目覚め→発表会に弾いた。初めての発表会の曲と思っていたけれど、先日発掘した名曲集に載っていて、弾いてみたら、思っていたよりもむずかしい〜初めての発表会ではないかも…
> ●エリーゼのために→バイエルの最後に載っていた大好きだった曲です♬
> ●貴婦人の乗馬→スティリアの女と共に発表会で弾いた記憶があります〜
> ●スティリアンヌ⇦昔の楽譜なのに「スティリアの女」となっていなかった
> ●タランテラ(ブルクさん)→ブルグはどれも大好きです♬
> ●乙女の祈り(子供用にオクターブ進行を単音にしてくれている親切仕様(≧▽≦))→発掘した曲集にあったので弾いてみましたけど、連続オクターブは音を外し易くていやな感じでした〜苦笑。オクターブが単音になっていたら楽ですね〜
> ●トロイメライ→再開後にレッスンして貰ったけれど、とても難しい!NekoUshiさんは苦手意識がないみたいでうらやまし〜
> ●子犬のワルツ→やはり発表会で弾いた曲。最近、時々練習してみてます。
> 速い曲は子どもの頃若い頃の方が有利ですね〜笑
> NekoUshiさんも子犬のワルツを弾いてみたんですね〜速い曲は年をとると厳し〜ですね〜涙。
> エリーゼはわたしも大人の雰囲気で弾けるようになったと思います♪←ほんとかな?!

こうやって並べてみると、昭和の発表会のプログラムを眺めているかのようですね♪♪
速い曲は若い時にやっておくに限ります。チェルニーとか特にそうですね。大人になってからだと、上達がめっちゃ遅い(>_<)
でも敢えてやります!!

> 今時の子どもの発表会はギロックやバルトークなどを見かけるので、

私は子供の頃、バイエルが好きで、少し新しい曲は邪道っぽく感じていた(笑)ので、ギロックやバルトークから入ったら、ピアノが苦手になってたかもしれません(^^;;

> それにしても、丑三つ時にピアノを弾くNekoUshiさん…。怖い?いやいや面白いです〜笑

冷静に考えると怖い(笑)

> 今はピアノを弾くお時間があまりとれないとのこと。お忙しそうですね〜お互いにぼちぼちマイペースで楽しみましょうね〜

そうですね、焦らずぼちぼちですね(*^^*)
思い詰めるとピアノが苦痛になりかねませんので(>_<)

ららら♪クラシックで、まさかの「ハノン教」集会!!笑

昨日9月20日放送の「ららら♪クラシック」(NHK Eテレ)は、生誕200周年を迎えたハノンの特集でした!!まさかの題材にビックリΣ(・ω・ノ)ノ! そして、なかなか素敵な企画でした。題して『ハノン嫌いじゃないぜ!宮川彬良が語る 超有名ピアノ教則本』。作曲家の宮川彬良さんによるハノン萌えトーク、ピアニスト伊藤恵さんによる美しいハノンの演奏を中心に、「ハノン教」(←勝手に命名)の素晴らしき世界が展開されました。ハノンに...

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昨日9月20日放送の「ららら♪クラシック」(NHK Eテレ)は、生誕200周年を迎えたハノンの特集でした!!
まさかの題材にビックリΣ(・ω・ノ)ノ! そして、なかなか素敵な企画でした。

題して『ハノン嫌いじゃないぜ!宮川彬良が語る 超有名ピアノ教則本』。

作曲家の宮川彬良さんによるハノン萌えトーク、ピアニスト伊藤恵さんによる美しいハノンの演奏を中心に、「ハノン教」(←勝手に命名)の素晴らしき世界が展開されました。

ハノンについてのトークコンサート(やっぱり、そんなのあるんだ!笑)の模様が一瞬写ったり、今も弾いてらっしゃる100歳の老婦人が「女学生時代にハノンを勉強して素晴らしかった」と思い出を語っていたり、出版社勤務の男性がスポーツかゲームのような感覚でハノンを弾きまくっていることを楽しそうに語っていたり…。登場人物がみんな幸せそうな笑顔でハノン愛にあふれていたのが、すごく印象的です。あれは、番組演出上の「作り笑顔」では絶対にありえない!!

スタジオでの宮川さんと伊藤さんの話で特に印象に残ったことは、

・ハノンはものすごくピュアで深遠な世界への入り口。作曲のヒントがいっぱい詰まっている。真っ白なキャンバス。(宮川さん)

・ハノンを通して、自分が一番感動できる音色が分かる。(伊藤さん)

よく理解できるような気がします。
私はカール教なので、ハノンはめったに弾かないのですが、ハノンで小さい音でシルクかビロードのように音の波を作ることに挑戦するのは至福だったりします。伊藤さんの上記の言葉を聞いて、「あっ、そういうことか!!ハノンで、私がピアノで一番出したい音、萌える音を自然と出そうとしていたのだなぁ」と納得がいきました。

伊藤さんがスタジオで演奏されていたのは、1番(リズム演奏とアーティキュレーション変奏)と60番(カット版)でした。ハノンって、通常の意味では音楽じゃないのに、伊藤さんの演奏は、音楽らしい息吹があって、特に60番は普通に曲の一部に聞こえました(≧▽≦)

あと、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲2番のフィナーレにハノンから引用されている部分があって、N響定期演奏会で取り上げられた様子がごく一部流れたのも興味深かったのですが、それ以上に心惹かれたのがハノン作曲の『幸せの夢』という初心者向けと思われる小品です。これも伊藤さんがスタジオで披露してました。ロマン派の小品とポップスの親しみやすさを兼ね備えたような佳曲でした。シャルル・アノン(←仏語読みしてみた)、さすがに侮れません。

トークの時の雰囲気は、伊藤さんは「ハノン萌え(*´▽`*)」ぐらいの感じでしたが、宮川さんは完全に逝っちゃってました(笑)
ハノン教の信者さん以外の何物でもありません!

カール教徒の私としては、ハノンのピュアさにいささかの脅威を覚えました。カールの練習曲は、もう少し曲っぽいので、かえって無我の境地に達するのが少し難しい面があるような気がします。プロのピアノ弾きだったら、NHKに圧力をかけて、じゃなくて頼み込んで、私が主演でカール特集をやってもらうんだけどねぇ…。あと、私の「プロだったら妄想メモ」では、著書の一冊として『チェルニーで楽しむ練習曲の世界』という本を出すことになっていたりするヽ(^o^)丿←そんなメモがあるのか(恥)

あれ、何の話をしてたんだ?
そうそう、ハノンでしたね。ハノンにせよカールにせよ、苦手だとか合わないとかいう人がいるのは当然として、普遍の真理であるかのように「役に立たない」とか「有害」とか「時代遅れ」とか批評するのには賛成できません。

ともあれ、ハノン教の集会は、見ていて幸せを少し分けて頂くことができました(*^^*)
Eテレさん、素晴らしい企画をありがとう!!

9月26日(木)の午前10時25分から再放送があるそうなので、見逃した方で興味を持たれた向きは、是非ご覧あれ~~
ただし、ハノン教徒になってしまっても、私は何の責任も負いません(笑)


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* Category : ピアノ曲の鑑賞・考察

Tag: ららら♪クラシック, ハノン, 宮川彬良, 伊藤恵, | Comment-open▼ * Comment : (16)

No Subject * by はは
こんにちは、ははです。
らららクラシック、ハノン特集!
バイエル、ハノンが好きな私は
とってもうれしくて出てきてしまいました。
NekoUshiさんもハノン愛が出てきました?

わかりやすく内容を書かれていてすごいです。
(私はよかったよかったとしか書けません^^;)
さすがです~!^^/
来週は中道さんですよね(もしかして以前の再放送かな?)
楽しみです。

Re: ははさんへ * by NekoUshi
ははさん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(*^^*)

> バイエル、ハノンが好きな私は
> とってもうれしくて出てきてしまいました。

喜んでいただけて良かったです。
バイエルも楽しいですよね~~。私も好きです。

> NekoUshiさんもハノン愛が出てきました?

まだハノン愛まではいかないですけど、ハノン萌えな人たちを見てて幸せな気持ちになれました。
ハノンは、たまに無心になって弾くと心が洗われますね。あれ?それってハノン愛?笑

> わかりやすく内容を書かれていてすごいです。

ありがとうございます<(_ _)>
実際にご覧になった方にそう言っていただけると、記事は失敗じゃなかったのですね。
安心しました~~

> 来週は中道さんですよね(もしかして以前の再放送かな?)
> 楽しみです。

以前の分の再放送だそうですね。
でも、もう一回見たいです(*´▽`*)
録画してるのに…(笑)

No Subject * by やぢま
ららら♪クラシックのハノン、いえ、シャルル特集、私も観ました~♪
シャルルを愛する方々の話が聞けて楽しかったです☆

60番、伊藤さんが曲のように弾いていて綺麗でしたね。
私も60番はちょっと曲っぽいなあと思っていたのですが、
他のシャルル教徒も同じように感じていると知ることが出来て嬉しかったです。
60番…弾く方には地獄みたいな曲ですけどね!(爆)

NekoUshiさんも、気が向いた時にはシャルルの曲で練習してみてください♪
私のお勧めは、超定番の、39番ですv-238

No Subject * by -
NekoUshiさん、こんにちは
かつです。

ハノン特集とは攻めた企画ですね
(((o(*゚▽゚*)o)))
はじめてテレビが欲しいと思いました。

基礎練習嫌いの私ですがハノン1番(移調)を弾いて指慣らししてからピアノを弾くようにしています!
ただし愛はない!!((´∀`*))ヶラヶラ
>ハノンを通して、自分が一番感動できる音色が分かる。(伊藤さん)
この言葉、とっても共感できますね♪

Re: やぢまさんへ * by NekoUshi
やぢまさん、こんばんは☆彡
コメントありがとうございます~~

> ららら♪クラシックのハノン、いえ、シャルル特集、私も観ました~♪

あっ、やっぱり!!
番組を見始めて真っ先に思い浮かんだ中の一人が、やぢまさんでしたもの(笑)

> シャルルを愛する方々の話が聞けて楽しかったです☆

皆さんの表情が素敵でしたよね♡
シャルル、愛されてるな~~

> 60番、伊藤さんが曲のように弾いていて綺麗でしたね。
> 私も60番はちょっと曲っぽいなあと思っていたのですが、
> 他のシャルル教徒も同じように感じていると知ることが出来て嬉しかったです。
> 60番…弾く方には地獄みたいな曲ですけどね!(爆)

60番は遊び弾きしかしたことないですけど、「ん?意外と綺麗かも??」と思った記憶があるので、伊藤さんの演奏を聴いて、私の感触は間違ってなかったんだ!と確認できて嬉しかったです。
確かに、弾くのは疲れますね(^^;
楽譜にも「疲れるけど、それに見合っただけの効果が得られます」的なコメントが書いてありませんでしたっけ?

> NekoUshiさんも、気が向いた時にはシャルルの曲で練習してみてください♪
> 私のお勧めは、超定番の、39番ですv-238

は~い('◇')ゞ
39番って、スケールですよね?実は超苦手なんですよΣ( ̄ロ ̄lll)!!
いや、苦手だからこそやるべきなのですが…。

Re: かつさんへ * by NekoUshi
かつさん、こんばんは☆彡
コメントありがとうございます~~

> ハノン特集とは攻めた企画ですね

新聞のTV欄で発見して、「わーっ、これ見なきゃ!!」と慌ててTVに向かいました(笑)
ららら♪クラシック、侮れないわ~~

> はじめてテレビが欲しいと思いました。

26日に再放送がありますので、それまでにテレビ買いましょう!笑

> 基礎練習嫌いの私ですがハノン1番(移調)を弾いて指慣らししてからピアノを弾くようにしています!
> ただし愛はない!!((´∀`*))ヶラヶラ

かつさんってば、ツンデレだなぁ(^^;
あるいは、わざわざ愛を感じなくてもいいぐらいに身近な存在なのかも?(少なくとも1番は)

> >ハノンを通して、自分が一番感動できる音色が分かる。(伊藤さん)
> この言葉、とっても共感できますね♪

私も、とても納得しました(^o^)丿

No Subject * by まんまるお月
あららら、見逃しました~~。
ハノンを取り上げるとは、斬新。
再放送の告知ありがとうございます!
面白そうですね~見ます!

私も一応ハノンやってます。
音階をやってますが、なかなか進まないですし、テンポも遅いし、求められていると思われるレベルにはまったく到達してないのですが、それでもやらないよりはマシ??なんでしょうか。(^_^;)

Re: まんまるお月さんへ * by NekoUshi
まんまるさん、こんにちは。
コメントありがとうございます(*^^*)

> ハノンを取り上げるとは、斬新。

つまらないと思われがちなハノンを徹底的に楽しむ!
という趣旨で、しかも、おふざけとかではなくて、しっかり音楽のお話になっていて、楽しかったです(≧▽≦)

> 再放送の告知ありがとうございます!
> 面白そうですね~見ます!

是非ご覧になってみてくださいませ~~(^o^)丿
きっと楽しめるはずです♪♪

> 私も一応ハノンやってます。
> 音階をやってますが、なかなか進まないですし、テンポも遅いし、求められていると思われるレベルにはまったく到達してないのですが、それでもやらないよりはマシ??なんでしょうか。(^_^;)

まんまるさんの、練習中の曲の欄にハノン載ってますものね(*^▽^*)
指を毎日少しずつでも動かすと全然違うと思います!
私は音階が自分でもビックリするほど苦手で、「これをしっかりやればかなり違ってくるだろうなぁ」と思いながら、そう思うだけで終わってしまってます(^^;)

No Subject * by ねこぴあの
ハノン教~~~(笑)
笑いました!
そして、奥が深いですね。

Re: ねこぴあのさんへ * by NekoUshi
ねこぴあのさん、こめんとありがとうございます(*^^*)

> ハノン教~~~(笑)
> 笑いました!

以前記事にされてた、カール教会の妄想レポートのハノン版をTV番組にしました的な…(笑)

> そして、奥が深いですね。

いや~、ホントに奥が深くて、そして楽しかったです!!
音楽ってやっぱりいいなぁ♪♪


仲道郁代さんのオール・シューマン・プログラムに大感激(*´▽`*)

週末、仲道郁代さんのオール・シューマン・プログラムを聴きに行ってまいりました(≧▽≦)約1年ぶりの「なまみっちゃん」(←生のなかみっちゃん)でした!テーマは『シューマンの夢』。シューマンが心の故郷のなかみっちゃんですから、このテーマは、期待が一瞬にしてMAXに達します(笑)そうそう、ここで一つお断りですが、10月27日に東京文化会館で同じプログラムでリサイタルが行われるそうですので、それをご覧になる方には、以下は...

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週末、仲道郁代さんのオール・シューマン・プログラムを聴きに行ってまいりました(≧▽≦)
約1年ぶりの「なまみっちゃん」(←生のなかみっちゃん)でした!

テーマは『シューマンの夢』。
シューマンが心の故郷のなかみっちゃんですから、このテーマは、期待が一瞬にしてMAXに達します(笑)

そうそう、ここで一つお断りですが、10月27日に東京文化会館で同じプログラムでリサイタルが行われるそうですので、それをご覧になる方には、以下はネタバレになってしまいます。

まず、曲目は、

・アレグロ ロ短調 Op.8

・幻想小曲集 Op.12
1.夕べに
2.飛翔
3.なぜ
4.気まぐれ
5.夜に
6.寓話
7.夢のもつれ
8.歌の終わり

<休憩>

・「森の情景」より 第7曲“予言の鳥” Op.82-7

・ピアノ・ソナタ第1番 嬰へ短調 Op.11

シューマンがクララと結婚する前、大恋愛を始めた頃の初期の作品ばかり(「予言の鳥」だけ後期)を集めたプログラムでした。演奏とトークを交えて進んでいきます。

「夢」というものについて、なかみっちゃんが語るには、夢は憧れだけど、青春時代の夢は憧れに加えて不安が含まれている。「私は将来どうなるのだろう」とか。でも、大人になると…(笑) シューマンは、一生青春だったような人。そんなシューマンの、弾かれる機会の少ない青春の曲を並べてみたというのが、今回の趣旨のようです。

『アレグロ ロ短調 Op.8』は、この日初めて聞きました!
なかみっちゃんが言う通り、まさに「憧れと不安」です。そして、憧れと不安がひしひしと伝わってくる、本当に素敵な演奏でした。一耳惚れしちゃったよ~~(*´▽`*)
この曲は、ソナタの1楽章として構想されたものの、シューマンらしく(?)うまくまとめられず、色々な「かけら」(モチーフ)の繋がりみたいな感じになってしまったそうです(^^;; でも、それぞれのモチーフがどれも心に残ったり美しかったりして、幻想的な雰囲気がいかにもシューマンです。

続いて『幻想小曲集』。これは、言葉のない物語になっています。なかみっちゃんが「言葉がないので、どんなストーリーも想像できる。主人公がだれでもいいし、ストーリーも過去の話、現在の話、未来のこと、どれを基にしてもいいし、非現実的な話でもいい。自分なりのストーリーを想像しながら聞いてください」とおっしゃるので、そうしてみましたよ。え、どんなテーマかって?

私がなかみっちゃんになる物語(*´▽`*)

これで、すっかり夢の世界に入り込んでしまって、抜け出られなくなりました(^^;;
そういえば、めっちゃ不思議なことがありまして、コンサートに行くまさに前日、遊び弾きで『幻想小曲集』から何曲か弾いてみていたのですよ。プログラムを全く知らなかったにもかかわらず…。やっぱり、なかみっちゃんが乗り移ってたんだなぁ。

『飛翔』は有名でよく弾かれますが、勢いのある演奏が多いという印象があります。それはそれで若々しくて青春にふさわしいのでしょうけど、なかみっちゃんの演奏は、もっと抑え目で渋い感じでした。もっと大人になってから青春時代の飛翔するような思いを振り返っているという感じです。

『夢のもつれ』からも、単なる速い曲じゃなくて、憧れがいっぱい満ち溢れていて素敵すぎでした。

終曲『歌の終わり』で、私はすっかりなかみっちゃんになりきっていました(笑)←もはや勝手にやってなさいとしか…Σ( ̄ロ ̄lll)!!

休憩をはさんで『予言の鳥』。この曲、不気味でおどろおどろしいのですが、なかみっちゃんの演奏は、かなりあっさり目。悟りを開き気味というか、静かに心の耳を澄ますのが「予言」、という解釈なのか…。何にせよ、私は好きです。

そして、締めくくりは、今日の大曲『ピアノソナタ第1番』です。この曲も真剣に聞いたのは今回が初めてです。
いやもう、ただただ心を奪われっぱなしでしたよ~~
いまひとつソナタっぽくないのは、やっぱりシューマン(笑) でも、そこがいい(≧▽≦) なかみっちゃんの説明では、『アレグロ ロ短調』のモチーフからの引用もあるらしいです。で、この曲はクララとの大恋愛が始まる頃の作品で、クララが少女時代からピアノ弾きと作曲家の卵という立場で知り合っていたので、お互いに「こういう音楽の運びはこういう感情を表している」ということを理解し合っていたのではないか、とのことです。クララの父は二人の恋愛・結婚に激しく反対していたので、そうやって音楽で会話していたのでしょうね。ロマンチックだな~~

なかみっちゃんの知的な解説と、幻想的で憧れに満ちた演奏のおかげで、身も心も夢の世界の住人なってしまいました(笑)

昨年のショパンも素敵でしたが、今年のシューマンは、それを上回るものでした!!さすがに「心の故郷」です。プログラムが終わった後のトークで、「幼い頃はシューマンは中途半端な存在に思えてあんまり好きでもなかったけど、シューマンは青春時代の不安に寄り添ってくれて支えてくれて『心の故郷』になった」というような意味のことをおっしゃってました。

ふと私の青春は何だろう?と考えてみました。それは、たぶんアマデウスです。よく考えたら「ウィーンは私の心の故郷」って時々口走ってますね(笑) シューマンのことは、割と最近まで「得体が知れない」と思ってました。なかみっちゃんのおかげでシューマン萌えになって、第二の青春です!笑

アンコールは、『トロイメライ』、ドビュッシー『月の光』、エルガー『愛のあいさつ』。
最後にお客さんに感謝をこめて『愛のあいさつ』をお届けして終わりというのが定番です。この日の『愛のあいさつ』はすごく堂々としていて、なかみっちゃんとしても満足のいくリサイタルだったのだろうなぁと、想像しながら聞いていました。そう思うと、涙が出るほど嬉しかったです。

終演後のサイン会では、去年は緊張のあまり一言も発することができませんでしたが、今年は二言ぐらい言えました(*^^*)
なかみっちゃんが優しく微笑んで答えてくださって天にも昇る心地でした(*´▽`*)←私、サイン会でも、こんな顔してたんじゃないかな(笑)

シューマン:ファンタジー サイン入り
↑宝物がまた一つ増えました(^o^)丿

次回の「なまみっちゃん」では、どんな音楽の世界に連れて行っていただけるのでしょうか。どこまでもついて行きます('◇')ゞ

そして、まだまだ私は夢の中…。
周囲の人には夢遊病っぽいなんて思われてそうです(^^;;


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* Category : コンサート鑑賞

Tag: 仲道郁代, 北九州, 響ホール, シューマン, リサイタル, | Comment-open▼ * Comment : (8)

No Subject * by ここまふぃん
Nekoushiさん、前の記事 で旅行行ったって事ですが なかみっちゃんのコンサートに行ったんですね。はるばる 北九州まで。さすが、追っかけ! (笑

シューマンの幻想小曲集私も好きです。
激しい飛翔なんて弾いてみたいのですが なかみっちゃんの飛翔は控えめで渋かったのですね。
前の記事で 確かなかみっちゃんの幻想即興曲アップしてらしたけど それも落ち着いた 控えめな演奏だと思いました。
「大人の女」の演奏ですね!
サイン会で お話できたと言うことですけど 何をはなされたでしょう~
素敵なコンサートを聞けて良かったですね。

No Subject * by 私はタワシ
なかみっちゃんへの愛が溢れる「なまみっちゃん体験レポ」楽しく読ませていただきました。この記事を是非ともなかみっちゃんご本人に読んでいただきたいです!
どんな会話を交わされたのか私もすごく知りたいです。

それにしても、自分だけのストーリーと言われて
「私がなかみっちゃんになる物語(*´▽`*)」
という発想はすごいな〜 余人の及ばぬものがありますよ!
この「なりきり」、今後のNekoUshiさんのピアノ演奏にも影響を及ぼしそうな気がするのですが・・・さていかに?

Re: ここまふぃんさんへ * by NekoUshi
ここまふぃんさん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(*^^*)

> はるばる 北九州まで。さすが、追っかけ! (笑

笑笑
時間がもっと取れれば、もっと追っかけたいのですが…。

> シューマンの幻想小曲集私も好きです。

8曲ともそれぞれに魅力があって素敵ですよね!
できることなら全曲弾いてみたいです(≧▽≦)

> 激しい飛翔なんて弾いてみたいのですが なかみっちゃんの飛翔は控えめで渋かったのですね。
> 前の記事で 確かなかみっちゃんの幻想即興曲アップしてらしたけど それも落ち着いた 控えめな演奏だと思いました。
> 「大人の女」の演奏ですね!

そうですね!!
まさに「大人の女」って感じでした(*´▽`*)
幻想即興曲、覚えててくださったのですね。嬉しいです。
ちょうど練習してた時期、あの演奏を聴いて目からウロコでした。
それまで力技で必死に弾くことばっかり考えていたようなのですが、ベートーヴェンじゃないんだから、ショパンなんだから、それはちょっと違う、と気づかされまして…。

> サイン会で お話できたと言うことですけど 何をはなされたでしょう~

すごい人の列なので、文字通り一言二言でした(^^;;
「なかみっちゃん素敵」「シューマン萌え」←こんな内容です
いや、実際に発した言葉は、ちゃんと(?)普通の言い方で言いましたよ?笑

> 素敵なコンサートを聞けて良かったですね。

素敵すぎて、夢の世界から現実に戻るのに苦労してます(笑)

Re: タワシさんへ * by NekoUshi
タワシさん、こんにちは~~~
「なまみっちゃん」レポを読んでいただいて、ありがとうございます(*^^*)

> この記事を是非ともなかみっちゃんご本人に読んでいただきたいです!

いやーっ、それは恥ずかしすぎる(/ω\)
でも、ブログの記事って、理屈の上では全世界に公開されているので、なかみっちゃんの目に留まらないとも限らないわけですよね。そう思うと、めっちゃ動揺します(^^;)

> どんな会話を交わされたのか私もすごく知りたいです。

「なかみちゃん素敵」「シューマン萌え」という意味のことを、何とか踏みとどまって正常な人の言葉で言ったと記憶してます。
↑舞い上がってしまって正確なところは覚えてないらしい(笑)

> それにしても、自分だけのストーリーと言われて
> 「私がなかみっちゃんになる物語(*´▽`*)」
> という発想はすごいな〜 余人の及ばぬものがありますよ!

トーク聞きながら即座に思いつきました。というか、それ以外思い浮かばなかったです(笑)
我ながら、余人の及ばぬイカレっぷりですね~~

> この「なりきり」、今後のNekoUshiさんのピアノ演奏にも影響を及ぼしそうな気がするのですが・・・さていかに?

せっかくイカレたのですから、今後のピアノライフがもっともっと充実するといいなぁと思います!

No Subject * by かつさん
NekoUshiさん、こんにちは
かつです。

NekoUshiさんもついにシューマン萌え?!
おいでませ、シューマニアの世界へ♪
(*`艸´)ウシシシ

…と言いつつ、私もアレグロは聴いたことがないかも。
ピアノ・ソナタ第1番もCDは持っているのですがソナタ2番ばかり聴いていたので記憶に残っていない!?
ほぼエセ・シューマニアになりつつあります
(´;ω;`)ウッ…
プログラムもステキなコンサートですね!

NekoUshiさんもなかみっちゃんさんになりきって、ぜひぜひシューマンを弾いてくださいませ!

Re: かつさんへ * by NekoUshi
かつさん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(^^♪

> NekoUshiさんもついにシューマン萌え?!
> おいでませ、シューマニアの世界へ♪
> (*`艸´)ウシシシ

シューマンって、開眼するとめっちゃハマる作曲家ですよね。
開眼しないうちは「得体が知れない」と敬遠しがちですが(笑)

> …と言いつつ、私もアレグロは聴いたことがないかも。

マニアックな曲だと、なかみっちゃんもおっしゃってました!

> ピアノ・ソナタ第1番もCDは持っているのですがソナタ2番ばかり聴いていたので記憶に残っていない!?

ソナタ2番が一番ソナタらしくて、どんな曲か記憶に残りやすい気がします。
あと、やっぱり3番が「グランド・ソナタ」というだけあって、壮大で素晴らしい!!

> ほぼエセ・シューマニアになりつつあります
> (´;ω;`)ウッ…

かつさんがシューマニアだったことが意外です。
表現するのを恥ずかしがってらっしゃるようですが、心はめっちゃロマンチストなのですよ(≧▽≦)

> プログラムもステキなコンサートですね!

ホントに素敵(*´▽`*)←こんな顔になりっぱなしです(笑)

> NekoUshiさんもなかみっちゃんさんになりきって、ぜひぜひシューマンを弾いてくださいませ!

『幻想曲』の2楽章を寝かせ中(放置中ともいう(笑))ですが、またシューマンの何か弾きたくなりました('◇')ゞ

No Subject * by ねこぴあの
オールシューマンプログラム~~
いいないいな♪♪
はかみっちゃんのトロイメライ、好きで練習当時は何度も聴きました。シューマンが彼女大好きなんですよね。

シューマンわたしは好きなんですけど、以前、シューマン批判を(ネットではなく直接)されてショックを受けた経験があります。批判内容は、精神異常とか、そういう系でした。
シューマンは、シューマンは、確かに心を病んだかもしれないけど、天才なんだーーー!!(´;ω;`) と思ってもその時は言えず、ひとりこつこつと、ありえない無謀曲、アラベスクを練習した日が懐かしいです。

シューマン、弾いちゃいましょうよ♪
わたしも小さい曲でいいから(シューマンは小さくても易しい曲がない^^;)弾きたいな~~って今は無理だけど・・・(笑)

Re: ねこぴあのさんへ * by NekoUshi
ねこぴあのさん、こんばんは☆彡
コメントありがとうございます~~

オールシューマン、本当に良かったです(*´▽`*)

> シューマンが彼女大好きなんですよね。

そうなんですよ~~
「心の故郷」とまでおっしゃってますからね♪♪

> シューマンわたしは好きなんですけど、以前、シューマン批判を(ネットではなく直接)されてショックを受けた経験があります。批判内容は、精神異常とか、そういう系でした。

えーっ、ヒドイ…( ;∀;)
そんなこと言ったら、女たらしのアマデウスも、奇人で滅茶苦茶なベートーヴェンも、神経質すぎるショパンも、性格悪いドビュッシーも、みんなダメってことになるじゃないの~~((+_+))

> シューマンは、シューマンは、確かに心を病んだかもしれないけど、天才なんだーーー!!(´;ω;`)

そうですとも、そうですとも!!シューマンは感受性が物すごく豊かで、豊か過ぎて心を病んだのだと思います。
だからこそ、あんなに心を揺さぶるような音楽を書けたに違いありません。

> シューマン、弾いちゃいましょうよ♪
> わたしも小さい曲でいいから(シューマンは小さくても易しい曲がない^^;)弾きたいな~~って今は無理だけど・・・(笑)

弾きたい曲候補が絞られてきました~~('◇')ゞ
ねこぴあのさんも、いつかまたシューマンを!!
あっ、いまはシンフォニア、シンフォニア、シンフォニア…ですよね(笑)

ベートーヴェン『田園ソナタ』の素敵な終結部

ここ数日、ベートーヴェン『田園ソナタ』第4楽章の遊び弾きにハマり中です。全体的に素敵なのですが、終結部が特に素敵だなぁと思って、御託を並べてみます。アナリーゼというほどのことでもないので、御託(笑)↑これが最後の5小節です。和声的には、上記に書き込んだ通り、属7(V7)と主和音(I)の繰り返しです。典型的な終止はドミナント⇒トニックなので、実は緑の①の部分で終わってもいいんですよね。例えば、右をDのオクターブ...

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ここ数日、ベートーヴェン『田園ソナタ』第4楽章の遊び弾きにハマり中です。全体的に素敵なのですが、終結部が特に素敵だなぁと思って、御託を並べてみます。アナリーゼというほどのことでもないので、御託(笑)

ベートーヴェン『田園ソナタ』 4楽章 終結部

↑これが最後の5小節です。
和声的には、上記に書き込んだ通り、属7(V7)と主和音(I)の繰り返しです。

典型的な終止はドミナント⇒トニックなので、実は緑の①の部分で終わってもいいんですよね。例えば、右をDのオクターブにするとか、あるいは、D・Fis・A・Dの和音にするとか…。試したみたのですけど、これはこれでサラっと終わる素敵な終わり方のような気がしました。

でも、ベートーヴェンは、さらにⅠの和音を華麗に分散させて引き伸ばします。で、緑の②の部分でも終わることができますね。そうすると、華やかな終止になります。華やかだけど、全体として下降していく音形なので、少し落ち着きも感じられて、田園らしいです。

でも、やっぱり、そこでは終わらない。最後にもう1回、V7とⅠの和音を繰り返します。ドミナント⇒トニックなので、緊張⇒解決という典型的な終止のはずなのですが、あまりそういう風には聞こえません。むしろ、サブドミナント⇒トニックのまろやかな終止であるかのように聞こえます。ここがV7の面白いところかなぁと思います。上記のオレンジの矢印が、移動ドで言うとファ⇒ミ、いわゆるアーメン終止の形になっているのです。オレンジの矢印は2本(オクターブで重なっているので)ありますが、これの上の方を取り去ってしまうと…。いかにも終止らしい終止になります!それだと水色のシ⇒ド、つまり導音⇒主音の解決が一番上になって目立ちますから。

アーメン終止風なのは、『田園交響曲』フィナーレについている標題「牧歌 嵐の後の喜ばしい感謝の気持ち」を想起させられます。ベートーヴェンはそういう意図だったのでは?と思います。ソナタの方が先の作品なので、この雰囲気を交響曲で再現したという方が正確かな…。ことのついでに、それじゃ、純粋なアーメン終止、つまりVI⇒Ⅰにしてみたらどうだろう?と、左G・D/右G・H・Gを試してみたら、なんだか平板な感じになってしまいました(^^;; 属7って素敵!!というか、ベートーヴェンが素晴らしいというべきですよね(*´▽`*)

曲を丸ごとアナリーゼするのは大変ですが、気になったところ、素敵だと思ったところをピンポイント的に見てみるだけでも楽しさ倍増です~~♪♪

とはいえ、せっかくなので音も聞いておきたいところ。
ケンプの演奏を貼っておきます。今回取り上げた終結部は、言うまでもないことでしょうけど、一番最後の方です。



あれ?日々の練習はどこ行ったのだ??笑
「テンション上がりすぎると脱線する」の法則なので、いかんともしがたいのです(^^;)


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