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NekoUshiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

 

チェルニーさんは心の支え・・・!!

GWが明けたら、ピアノを練習する気力が回復してきました(≧▽≦)というわけで、久しぶりにチェルニー40-29と、さらに久しぶりにチェルニー左手のための20の練習曲19番を練習しました。左手の20-19なんて、自分でレッスン課題にしていたことすら忘れてたよΣ( ̄ロ ̄lll)!!チェルニーを弾くと、なぜか心が落ち着きます。左手の20-19は放置し過ぎてゼロに戻ってましたけど、40-29の方はあんまり後退していなかったのが嬉しいです~~「身...

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GWが明けたら、ピアノを練習する気力が回復してきました(≧▽≦)
というわけで、久しぶりにチェルニー40-29と、さらに久しぶりにチェルニー左手のための20の練習曲19番を練習しました。左手の20-19なんて、自分でレッスン課題にしていたことすら忘れてたよΣ( ̄ロ ̄lll)!!

チェルニーを弾くと、なぜか心が落ち着きます。
左手の20-19は放置し過ぎてゼロに戻ってましたけど、40-29の方はあんまり後退していなかったのが嬉しいです~~
「身につく」というのは、まさにこういうことを言うのだなぁと、実感いたしました。

そして、チェルニーを弾いたら他の曲もしっかり練習する気になってきました。
チェルニーさんは心の支えです!!
「心の支え」は言い過ぎでしょうけど、練習の原動力になってくれているのは間違いありません。

別にチェルニーじゃなくてもいいのですよ。ハノンでもいいでしょうし、モシュコフスキーの練習曲でもいいでしょうし、もちろんバッハでもいいですよね。何にせよ、練習の軸みたいな存在はありがたいものです。

あんまり立派過ぎない曲の方が適している気がします。時々悪態つけるぐらいの関係というのかな。
そう思うと、バッハはちょっと立派過ぎますね。もちろん、バッハに癒されることはしばしばですし、「朝チェルニー」より「朝バッハ」の回数の方がずっと多いのですが…。

そういえば、ブログを始めた頃、チェルニー萌えのあまりチェルニー練習日記になったらどうする?なんて話をコメント欄でしていたような記憶があります。そこまでの域には達していないですけど、少しずつ近づいている気がしないでもない。おかしいなぁ、こんなにハマる予定ではなかったのになぁ(^^;;

ま、チェルニーさんの存在がありがたくなくなったら、その時は考えますが、今はチェルニーさんと一緒に頑張ります~~♪♪


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* Category : 練習の話

Tag: チェルニー | Comment-open▼ * Comment : (6)

私もチェルニー、好きです! * by 名無しさん
NekoUshiさん、お気にかけてくださってありがとうございます。
また、たびたびお邪魔させていただきますね。

チェルニー、よくもこんなに弾きづらい音のつながりを作るものだ、と
恨めしく思ったりしますが。、
私の場合、時に、左の34の連続とスケールの親指の動きの弱さを常に感じさせてくれます。(ショパンのバラード1番の最後の両手のスケールが綺麗に揃わない原因です)
なかなか完璧には弾けませんが、音も覚え、そこそこのテンポで弾けた時は、
本当にうれしいですね。

No Subject * by 夕
こんにちは★
これからチェルニーの譜読みをするので、ちょっとモチベーションがあがりました(*´▽`*)
>練習の軸みたいな存在
何となくわかります!
ツェルニー+バッハ+その他名曲 の組み合わせが個人的にしっくりきます。
味噌汁的なポジションのような…うまく言えない(爆)
深く考えずに指を動かせる曲が1曲メニューに入っていると落ち着きます(^^♪

でも、朝はやっぱりバッハですねv-20

Re: 私もチェルニー、好きです! * by NekoUshi
名無しさん、こんにちは~~
コメントありがとうございます。

> チェルニー、よくもこんなに弾きづらい音のつながりを作るものだ、と
> 恨めしく思ったりしますが。、

しかも、あれだけ大量に…。よく思いつきますよね(*_*;
恨めしいやら、感心するやら…(笑)

> 私の場合、時に、左の34の連続とスケールの親指の動きの弱さを常に感じさせてくれます。(ショパンのバラード1番の最後の両手のスケールが綺麗に揃わない原因です)

やみくもに弾いているだけでは嫌になるかもしれませんが、「あの曲のこの部分はこれか~~」などと意識できると意外と苦にならなかったりしますよね。

意外と人気なチェルニーさん(笑)

> また、たびたびお邪魔させていただきますね。

興味をお持ちいただけるような記事を書ければと思います(^o^)丿

To:夕さん * by NekoUshi
夕さん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(^^♪

> これからチェルニーの譜読みをするので、ちょっとモチベーションがあがりました(*´▽`*)

おおっ、チェルニーさんのパワーは絶大ですね!!笑
40-11でしたっけ?私は意外と好きだったかも…。

> >練習の軸みたいな存在
> 何となくわかります!
> ツェルニー+バッハ+その他名曲 の組み合わせが個人的にしっくりきます。

3つのうちどれか欠けると、何だかしっくりこないんですよね。
習慣になってしまっているというか…。

> 味噌汁的なポジションのような…うまく言えない(爆)

カール様特製のお味噌汁でございます~~(*´▽`*)
たぶん、健康志向で、めっちゃ美味しいというわけではない。でも、クセになる。←こんな感じ?笑

> でも、朝はやっぱりバッハですねv-20

そうなんですよね。
朝バッハ、なぜかめっちゃ萌えます~~

私もチェルニーさんを好きになりたい! * by きんどーちゃん
NekoUshiさん、こんにちは♪
チェルニーが好きで羨ましいです!
私は子どもの頃から退屈&苦手でずっと嫌いなんで〜笑
子どもの頃レッスンの課題曲でやっていた時もあまり練習しなかったです…
チェルニーハノンに向き合える方は尊敬の眼差しですv-10

やれば報われるとわかっても、アレルギー反応が…汗
好きな曲は何時間でも何年でも弾き続けられるけれど苦手といったん思ってしまうともう駄目なんです…
その振り幅がもの凄く極端です〜笑

チェルニーハノンに関してはいろいろ思う所があるので、近いうちに記事にまとめようかと思っています。
最近、長年苦手だったチェルニー氏が敬愛するベートーベンの弟子と知りましてチェルニー氏の株が急上昇↑

ちょっとお近づきになりたい思うようになりました♪
とにかくベートーベンと仲良くしたいからです〜
憧れの方♥と両思いになりたくて、彼の事を教えて貰う為に友達に近づく感じ〜爆

先生にベートーベンを弾く為にチェルニーをやると宣言してみたものの。
私の先生はあまり積極的ではないのです。レッスンでは乗り気ではないし、見て貰う時間も全然とれなくて〜

ベートーベンを弾く為にチェルニーさんとどうお付き合いするか最近模索していた所です。

その辺は話し出すと長くなるんで、またお話しますね♪(例によって十分長いでしょ!)

Re: 私もチェルニーさんを好きになりたい! * by NekoUshi
きんどーちゃん、コメントありがとうございます~~

> チェルニーが好きで羨ましいです!
> 私は子どもの頃から退屈&苦手でずっと嫌いなんで〜笑

チェルニーやハノンは好き嫌いがはっきり分かれますもんね。
特に子供には退屈な場合が多いかも…。
苦手を克服して報われる効果と、苦手を克服するために費やすエネルギーとか精神的苦痛(!)のバランスかなぁと思います。

> 好きな曲は何時間でも何年でも弾き続けられるけれど苦手といったん思ってしまうともう駄目なんです…
> その振り幅がもの凄く極端です〜笑

私も、一旦苦手意識が芽生えてしまうとダメですね。
振れ幅の大小はあるかもですが、誰でもそうだと思います(*_*;

> 最近、長年苦手だったチェルニー氏が敬愛するベートーベンの弟子と知りましてチェルニー氏の株が急上昇↑

実はそうなんですよ~~
そして、リストはチェルニーの弟子です。
リストは天才なので、ほとんど習うことなかったみたいですが(笑)
> ちょっとお近づきになりたい思うようになりました♪

> とにかくベートーベンと仲良くしたいからです〜
> 憧れの方♥と両思いになりたくて、彼の事を教えて貰う為に友達に近づく感じ〜爆

うまいっ!!笑
「彼の事を教えて貰う為に友達に近づく」作戦も、ストレートに彼にアプローチするのも、どっちも間違いではないですよね(*´▽`*)

> 先生にベートーベンを弾く為にチェルニーをやると宣言してみたものの。
> 私の先生はあまり積極的ではないのです。レッスンでは乗り気ではないし、見て貰う時間も全然とれなくて〜

ピアノの先生って、大人の生徒にはチェルニーをあんまり積極的に推さないイメージがありますね。

> その辺は話し出すと長くなるんで、またお話しますね♪(例によって十分長いでしょ!)

笑笑
楽しみにしてます~~

練習の豪華版フルコースです~~♪♪

少し前までの色々なてんてこ舞いが収まってきたので、鬱憤を晴らすように(!)、練習の豪華版フルコースを堪能してます(≧▽≦)練習のフルコースというのは、文字通り、1日の練習で課題曲全部をやること。これに遊び弾きが加わると豪華版フルコースになります(笑)オードヴル:チェルニー魚料理:バッハ肉料理:古典派/ロマン派の課題曲デザート:遊び弾き(*´▽`*)↑基本的にこんな感じですね。最近は、これに指の「逆立ち体操」が加わ...

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少し前までの色々なてんてこ舞いが収まってきたので、鬱憤を晴らすように(!)、練習の豪華版フルコースを堪能してます(≧▽≦)

練習のフルコースというのは、文字通り、1日の練習で課題曲全部をやること。これに遊び弾きが加わると豪華版フルコースになります(笑)

オードヴル:チェルニー
魚料理:バッハ
肉料理:古典派/ロマン派の課題曲
デザート:遊び弾き(*´▽`*)

↑基本的にこんな感じですね。
最近は、これに指の「逆立ち体操」が加わったりすることもあります。

チェルニー30-23 【子猫】、40-29 【親猫】、バッハ『シンフォニア12番』をしっかりやって、『無謀曲の下地作り』企画に内定しているシューマン幻想曲』第2楽章のゆっくり弾きをしてみました。おっ、チェルニーが2曲あるので、今のフルコースの内訳にはスープも入れることができますね('◇')ゞ チェルニー30-23はリズム練習、40-29はスタッカート練習も交えてやっています。

オードヴル:チェルニー30-23
スープ:チェルニー40-29
魚料理:バッハ シンフォニア12番
肉料理:シューマン 幻想曲 第2楽章
デザート:遊び弾き(*´▽`*)

練習メニューのメインに初登場のシューマン幻想曲』2楽章は、↓こんな曲です。
貼った動画には2楽章と3楽章が収録されていて、前半7分30秒あたりまでが第2楽章です。



実を言うと、曲自体は第1楽章と第3楽章の方がずっと好きなのですが、いつの日か全曲弾いてみたいので、一番手に負担がかかりそうな2楽章の下地を少しでも早いうちに作っておきたいと思ってます。もちろん、2楽章が好きじゃないというわけではありません。

動画の3分の1か4分の1ぐらいのテンポで譜読みしてみました。跳躍激しいし、シューマンらしく弾きづらい変なところに重要な旋律が埋もれていたり、拍子感がワケ分からなくなっているところがあったりするし…\(◎o◎)/! レッスンで取り上げるのは、もう少し先の予定ですけど、先が思いやられます。というか、「しっかり弾いてやる!」という趣旨ではなくて、少しやったら寝かせること(玉砕ともいう…笑)前提なんですけどね。何はともあれ楽しみです。

デザートの遊び弾きでは、ショパンのノクターン、メンデルスゾーンの無言歌から適当に選んで楽しみました。あと、シューマン/リストの『献呈』の復習も(*´▽`*) なんだかデザートが一番充実しているような気がしないでもないですけど…(笑)

ここまで書いてきて、「あれ?今の肉料理は『幻想即興曲』じゃないの?弾くの忘れてた!」と気づきました(^^;;
意欲が途切れるとなかなか復活しません( ;∀;)

『幻想即興曲』の件はともかくとして、シューマン幻想曲』初登場の、美味しい豪華版フルコースでした(≧▽≦)
盛沢山すぎて、お腹いっぱいです~~


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* Category : 練習の話

Tag: シューマン 幻想曲 | Comment-open▼ * Comment : (4)

No Subject * by はは
はじめまして。失礼いたします。
いつも拝見させていただいております。
hahaと申します。
お聞きしてもいいですか?
このフルコースは何分くらいでされるのですか?
素人の私は練習に時間がかかり、いつも1曲もできないです。
毎日ですよね。すごいです・・・



To:ははさん * by NekoUshi
ははさん、初めてのコメントをありがとうございます!
私もいつも拝見させていただいております。

> このフルコースは何分くらいでされるのですか?

そうですね、お料理と同じで、品数だけ多くて各品の量は乏しい時と、品数も各品の量も盛りだくさんの時があります(笑)
今回は、久しぶりに、まとまった時間が取れましたので、トータルで5~6時間ぐらいだったかと思います。ぶっ通しではありません。

> 素人の私は練習に時間がかかり、いつも1曲もできないです。
> 毎日ですよね。すごいです・・・

曲数だけ多く薄い練習をするより、1曲でもみっちりやる方が上達につながるようです。
いやいや、毎日豪華なフルコースは無理ですよ~~。私の場合は、2曲ぐらいのことが多い気がします。
ここしばらく満足に弾けない日が続いていたので、いっぱい弾く時間が取れたのが嬉しくて、かなりハジケ気味の記事になっちゃいました。

No Subject * by はは
返信ありがとうございます。
5~6時間ですか・・・すごいです!
私はタイマーをかけて今日は15分、30分だけと
していますが、やっぱり時間が少ないのか
上達はなかなかです(TT)
(1曲+3小節×2とかしかできないです><)

いつも拝見して勉強させていただいてます。
これからもよろしくお願いします。

To:ははさん * by NekoUshi
ははさん、こんばんは☆彡
コメントありがとうございます(^^♪

5~6時間もやってしまうと、その時は楽しいんですけど、翌日以降に疲れが出て練習をサボってしまうことがあるので、もっと計画的に練習できれば、と思うこともあります。短い時間でも、コンスタントに続けたら上達するはずですので、ぜひぜひ頑張ってくださいませ!!

> いつも拝見して勉強させていただいてます。

何だか恐縮です(^^;;
参考になることがあれば幸いです。

こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします<(_ _)>

禁断のセルフ「手ペシ」~~

ミスをすると先生に指や手をペシっと叩かれたりはじかれたり。そのせいでピアノが嫌いになるとかならないとか。「手ペシ」は昭和のピアノ教室の日常光景です。誤解を恐れずに言うと、ピアノを弾くというのは反射神経に関係していることなので、ミスをしたら不快な刺激を与えて神経回路を正しくしていくというのは理にかなっている面も無きにしも非ず。でも、それって調教ですよね…(^^;;最近、何となくバタバタしていて落ち着いてピ...

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ミスをすると先生に指や手をペシっと叩かれたりはじかれたり。そのせいでピアノが嫌いになるとかならないとか。「手ペシ」は昭和のピアノ教室の日常光景です。誤解を恐れずに言うと、ピアノを弾くというのは反射神経に関係していることなので、ミスをしたら不快な刺激を与えて神経回路を正しくしていくというのは理にかなっている面も無きにしも非ず。でも、それって調教ですよね…(^^;;

最近、何となくバタバタしていて落ち着いてピアノに取り組めず、でも、少しでも早く進展させたいと焦って(焦らなきゃいいんだけど、焦る時は焦ります)、セルフ「手ペシ」でも試してみるか。ということになりました(≧▽≦) 疲れているのであんまり頭は使いたくないんですけど、「手ペシ」なら、あんまり頭を使わなく済みそうに思えたので…。

試してみたのは、シンフォニア12番の片手練習です。一か所左手で、どーしてもうまく行かないところがあるので、右手に「ペシ」の役をしてもらいました。ルールは、ミスったら間髪を置かずにミスった指をはじく。漠然と手の甲や腕をペシるのではなく、あくまで「やらかした」指を正確に狙う。痛すぎないようにはじく強さを調整する。←これ重要

繰り返しているうちに、右手は、左手が「やらかす」のを楽しみに(笑)待ち構えるようになります。というか、やらかす箇所が明確になってきますね。漫然と弾いてられないですから、神経が研ぎ澄まされてきます。頭を使わずに済ませるつもりが、かえって頭使う結果となりました(笑) 問題の部分は、少しだけ光が指してきた感じがします(^o^)丿
意外な効果を感じたので、これからも、禁断のセルフ「手ペシ」をたまに取り入れてみようかと思います。ま、ペシるかどうかは本質的じゃなくて、神経を研ぎ澄ませることの大事さを改めて思い知りました。

チェルニーでは、片手練習といえどもペシっている余裕がありませんでした。
こっちは地道にスタカート練習です~~

念のため書いておきますと、私は他人のことはペシれませんし、他人にペシられるのも嫌です。


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Tag: 手ペシ | Comment-open▼ * Comment : (2)

No Subject * by やぢま
セルフ手ペシ!す、凄い高度な技です!
自らを律する高い意識があってこそのセルフレッスンですね。(@O@;)
とても私には真似できそうにありませんが、
「ここが違うのよ」と指に教える手段は、何か持ちたいと思いました。

Nekoushi先生、自分に厳しくていらっしゃる・・・
尊敬です!

To:やぢまさん * by NekoUshi
やぢまさん、こんばんは。
コメントありがとうございます~~(^^♪

> セルフ手ペシ!す、凄い高度な技です!

楽をしようと思ってやってみたのに、ものすごく頭と神経を使う結果に終わりました(^^;;
漫然と弾いてたらダメなんだなぁと改めて実感させられました。

> 「ここが違うのよ」と指に教える手段は、何か持ちたいと思いました。

何か手段があるといいですね!!
こうなったら、一緒にセルフ手ペシの世界に飛び込んでみませんか?笑

チェルニーさんの「親猫・子猫」に悪戦苦闘

最近の練習の中心は、チェルニー30番の23と、チェルニー40番の29です。両方とも、スケールの3度並行進行を中心とした練習曲です。30-23に『子猫』、40-29に『親猫』という名前を勝手に付けています(=^・^=) なぜそういう名前になったかというと、最近のレッスン記でも書いたのですが、「30-23って子猫の兄弟がじゃれ合っているみたいな雰囲気がするよね~」と、ピアノ仲間の方と盛り上がって、そういうことになりました。で、40-2...

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最近の練習の中心は、チェルニー30番の23と、チェルニー40番の29です。両方とも、スケールの3度並行進行を中心とした練習曲です。30-23に『子猫』、40-29に『親猫』という名前を勝手に付けています(=^・^=) なぜそういう名前になったかというと、最近のレッスン記でも書いたのですが、「30-23って子猫の兄弟がじゃれ合っているみたいな雰囲気がするよね~」と、ピアノ仲間の方と盛り上がって、そういうことになりました。で、40-29も同じような曲で、40番の方が30番より進度的には進んでいるので、それじゃ『親猫』だなと…。チェルニー本人も猫好きだったそうなので、猫にまつわる名前を勝手につけても嫌がらないでしょう(笑)

チェルニー30-23

チェルニー30-23 『子猫』

『子猫』なんて可愛らしい名前を付けたことを後悔してます。
こんな手ごわいの、「虎児」だよ~~

チェルニー40-29

チェルニー40-29

ややこしさ加減は、30-23とあんまり変わらないです。3度の並行進行が30-23より少ない点は僅かに気楽かも…。その代わり、指定テンポがとんでもなく上がってます。いや、もちろん、指定通りのテンポなんて目指しません。昔習ってた本物の(!)先生も、「そんなテンポでは、私も弾けない」とおっしゃってたし。たぶん、本当は弾けるんでしょうけど、指定テンポなんかを目指さないように、ちょっと大げさに言ってくれたのだと思います。

それにしても、この2曲の弾けなさ加減には、我ながら、かなり凹みます。普段オクターブのスケールすらやっていないのに、3度進行をいきなりやるのは困難というのは、頭ではわかるけど、もう少し弾けてほしいのです(>_<) 大人ピアノの方の中には、練習曲やらずにスケールとアルペジオだけという方もいらっしゃいますが、なるほどなぁと納得させられています。

慌てても仕方ないので、ゆっくり少しずつ地道にやってます。
私の標語「急がばレント」を常に頭に浮かべるようにしながら…。

この2曲に比べると、シンフォニア12番の譜読みの楽しいこと!!
何て文化的で哲学的なんでしょう(*´▽`*)
そう言いながらも、決して、チェルニーさんを嫌いになったわけではありません。
気づいたら、幻想即興曲が練習の脇役に追いやられています(笑)

そういや、先生(二役)ってば、いったいどういう了見で、『子猫』『親猫』を同時に2曲なんて無茶な指示を出したんだろう??
次回のレッスンで問いただしてみる必要があります。←先生といっても自分なので、上から目線(笑)
残り2曲(7番と12番)のシンフォニアから、速いテンポの12番を選んでしまった、生徒の方の私もどうかと思いますけどΣ( ̄ロ ̄lll)!!

今回は、最近の練習の様子について書いてみました~~
あと、憧れの無謀曲企画第一弾で取り上げる曲について90%ぐらい決心がついてきました。100%になったら報告します~~(^^♪


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Tag: チェルニー40番 チェルニー30番 | Comment-open▼ * Comment : (2)

No Subject * by さっちん
子猫、親猫^^可愛いですね、そういう情景を思い浮かべると、練習が楽しくなっていいですね。
私こういうの苦手です。ハノンの半音階も苦手です。右手と左手がお互い好き勝手なテンポで弾いていきやがるんですよ・・・全然手なずけられない。

>100%になったら報告
●何になるのか楽しみです♡
応援P

To:さっちんさん * by NekoUshi
さっちんさん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(^^♪

> 子猫、親猫^^可愛いですね、そういう情景を思い浮かべると、練習が楽しくなっていいですね。

猫たちの光景を真剣に空想し始めると、楽し過ぎて練習が上の空になってしまいそうです(笑) 

> 右手と左手がお互い好き勝手なテンポで弾いていきやがるんですよ・・・全然手なずけられない。

私もです~~(^^;; お仲間がいると心強いです(≧▽≦)
指使いを無視したら比較的マシにはなりますけど、それじゃ練習になりませんもんね~~
頭の中は調教師にならねば!!笑

> ●何になるのか楽しみです♡

乞うご期待&ありがとうございます~~

ベトソナ10番の楽しくも恐ろしい底なし沼・・・

ベトソナ10番こと、ベートーヴェンのソナタ10番ト長調。「文字通りの『譜読み』」をやっている時から薄々気づいてはいたのですが、とんでもない底なし沼です(*_*;↑こんな可憐な曲なのにねぇ。可愛らしい雰囲気に反して、手ごわい手ごわい!!どれくらい手ごわいかというと、ほとんど全小節にわたって課題が見つかるんじゃないかと思えるぐらい。あと、セルフレッスンの記録をとるいとまもないぐらいΣ( ̄ロ ̄lll)!!主として、多声...

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ベトソナ10番こと、ベートーヴェンのソナタ10番ト長調。「文字通りの『譜読み』」をやっている時から薄々気づいてはいたのですが、とんでもない底なし沼です(*_*;


↑こんな可憐な曲なのにねぇ。可愛らしい雰囲気に反して、手ごわい手ごわい!!
どれくらい手ごわいかというと、ほとんど全小節にわたって課題が見つかるんじゃないかと思えるぐらい。あと、セルフレッスンの記録をとるいとまもないぐらいΣ( ̄ロ ̄lll)!!

主として、多声の弾き分けが難しさの原因です。
多声の弾き分けがややこしくない部分では、フレージングとかニュアンスの付け方が難しいです。弦楽四重奏的書法で書かれているので、和音の分厚さの迫力で誤魔化せないから…。モーツァルト的難しさと言えばいいのかな。

そういえば、横山幸雄先生の公開講座の動画で、生徒がベトソナ10番でこってり絞られているのを見た記憶があります。公開レッスンということもあってか、決して怖いというわけではなかったのですが…。「やっぱりそういう曲なんだなぁ」と、ふと思い出しました。

でも、底なし沼なんだけど、そこが楽しいのです。
昔遊び弾きした時に付いてしまった悪い癖の矯正も含めて、少しずつ積み上げて行くことに達成感を感じられそうというか…。
音楽を作っている実感がわきます。

そして、ハッと気づくと2楽章や3楽章の譜読み(遊び弾き)をしていたりする(^^;;
底なし沼をさらに2つも増やしてどうするの!?今すぐおやめなさい。←先生役の私の声

「セルフレッスンの記録をとるいとまもない」なんて書きましたが、もちろん、いずれレッスン記は書きますよ~~(^o^)丿


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