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NekoUshiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

 

シューベルトD915に興味津々

最近、ブログでのちょっとしたやりとりから、シューベルトの小品「アレグレット ハ短調 D915」という曲に興味津々です。IMSLPで早速楽譜をダウンロードして、譜読みを試みています。この曲の作曲の経緯と構成は、ピティナのピアノ曲事典によれば、1827年4月26日、ヴェネツィアへ発つ友人フェルディナント・ヴァルヒャーのために書かれた三部形式の小品。惜別の情のこもったハ短調部分と、懐かしく回想しているかのように優しく...

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最近、ブログでのちょっとしたやりとりから、シューベルトの小品「アレグレット ハ短調 D915」という曲に興味津々です。
IMSLPで早速楽譜をダウンロードして、譜読みを試みています。

この曲の作曲の経緯と構成は、ピティナのピアノ曲事典によれば、

1827年4月26日、ヴェネツィアへ発つ友人フェルディナント・ヴァルヒャーのために書かれた三部形式の小品。惜別の情のこもったハ短調部分と、懐かしく回想しているかのように優しく穏やかな変イ長調の中間部から成る。


ということだそうです。
引用元の解説、たったこれだけで全部です(^^;;


↑こんな曲です。

作曲の経緯を考えると、『シューベルトの別れの曲』とでも言えばいいのかな…。
いや、私の中では、既に勝手にそう決まっています(笑)
中間部が「愛しの変イ長調」なのもポイント高い♪♪

でも、この曲には、単なる友人との別れ以上の、シリアスなものを感じてしまいます。
晩年のシューベルトの曲が湛えている深遠な世界。
弾いてみると、ちょっと怖いような、覗いてはいけない世界を覗いてしまったような、そういう気がしてきます。
初見で音を並べるのに必死な段階でそう感じてしまうということは、そういう曲なのでしょうね。

私らしく(?)もっと能天気な感じに弾けるものなのか?笑
逆に、今感じているよりも、もっともっとシリアスに表現できるのか…??
興味津々ではあるのですが、本気で練習してみるかどうかは、ちょっと迷い中です。

何はともあれ、ブログやってると、今まで気づかなかった色々な曲との出会いが増えるのが素晴らしいですね。
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* Category : 弾きたい曲

Tag: シューベルト D915 | Comment-open▼ * Comment : (2)

NoTitle * by ねこぴあの
でも、この曲には、単なる友人との別れ以上の、シリアスなものを感じてしまいます。
>晩年のシューベルトの曲が湛えている深遠な世界。
弾いてみると、ちょっと怖いような、覗いてはいけない世界を覗いてしまったような、そういう気がしてきます。
初見で音を並べるのに必死な段階でそう感じてしまうということは、そういう曲なのでしょうね。

おおおおお~~~~(*´▽`*)
きたれり!アレグレット談義!!\(^_^)/

To:ねこぴあのさん * by Nekoushi
ねこぴあのさん、コメントありがとうございます(^^♪

> おおおおお~~~~(*´▽`*)
きたれり!アレグレット談義!!\(^_^)/

この記事、「ねこぴあのさんの反応なかったらどうしよう(^^;;」と、ひやひやしてました(笑)
また弾いてみて、もっとアレグレット談義をしたいです(*´▽`*)