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NekoUshiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

 

「気象病」のお話

ピアノは、湿度が高すぎても低すぎても音色が悪くなり、大きな温度の変化が頻繁にあると調律が狂いやすくなりますね。ピアノというのは実に天候に敏感です。でも、人体も負けず劣らずそうみたいです。今回の本題はこっちの方です。天気の変化と体調には、思った以上に関係があるらしいです。しかも、人によっては、けっこう重症だったりします。「気象病」と呼ばれるそうです。私がブログで書く、数少ない生活感のある(?)ネタは...

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ピアノは、湿度が高すぎても低すぎても音色が悪くなり、大きな温度の変化が頻繁にあると調律が狂いやすくなりますね。ピアノというのは実に天候に敏感です。
でも、人体も負けず劣らずそうみたいです。今回の本題はこっちの方です。
天気の変化と体調には、思った以上に関係があるらしいです。しかも、人によっては、けっこう重症だったりします。
気象病」と呼ばれるそうです。

私がブログで書く、数少ない生活感のある(?)ネタは、「目を回して寝込んでました」的なの(笑)
あれも、多くが気象病っぽい気がします。
天気図とかアメダスをアナリーゼ(!)して、気圧と関係があるのでは?と、薄々感じてはいたのですが、医学的にもあながち外れていなかったようです。

『NHK生活情報ブログ』に『それは気象病かも』という記事があって、分かりやすかったので引用しておきましょう。

「古くから『古傷が痛むと雨が降る』と言われているように、気温や湿度、気圧の変化で痛みが出たり体がだるくなったりする。それは『気象病』と呼ばれています」

そう話すのは、愛知医科大学学際的痛みセンター客員教授の佐藤純医師です。

20年以上にわたって天気と体調の変化について研究を続けています。気象病の症状は頭痛、関節痛やせき、めまい、体のだるさなど人によってさまざまですが、天気の急な変化、特に気圧が大きく下がったり上がったりするときに症状が出る人が多いということです。

なぜ気圧の変化で体調が崩れるのか。佐藤医師に聞きました。
「これまでの実験で、耳の鼓膜の奥にあり体の平衡感覚をつかさどる『内耳』には気圧の変化を感じるセンサーがあるのではないかと考えられます。この内耳が気圧の変化を脳に伝えて体を順応させるのですが、内耳が気圧の変化に敏感すぎると少しの変化でも過剰に脳に情報が伝わり、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうのです」

交感神経が活発になると頭痛などの痛みを感じやすくなり、副交感神経が活発になるとだるくなったり眠くなったりするということです。



あ、それだ!
私は内耳が不調という検査結果をもらったことがあります。
腑に落ちましたよ~~

この記事によると、ツイッターで「全部気圧のせい」というのが流行ったらしいですね!笑
それ、よく分かる。低気圧が来たり、まして台風が近づいてきた日には…。台風は離れていたとしても効果てきめんです(>_<)
具合が悪いのに何も検査をせずに「全部気圧のせい」と言って、別の病気があるのに気づかずに大事に至ってしまったら大変ですが、気圧が原因と推測がつくと気が楽になるのも事実。心構えができていると、あまり不調にならずに乗り切れたりすることもあります。絵に描いたような「病は気から」です。

ピアノも人体も気象病!笑
いや、ヤマハのアップライトなんかは、タフなので気象病じゃないような気もする。
繊細な欧州育ちのピアノなどは、日本に来たら苦しいでしょうねー(^^;;
↑無理やりピアノに絡めたいらしい(笑)
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* Category : ふと気づいたこと

Tag: 気象病 | Comment-open▼ * Comment : (0)