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楽しい曲で、ほっと一息~~(^^♪

まだまだ続く、慌ただしい日々(>_<)
お陰でピアノ不足の蓄積が進行中です。そろそろ禁断症状が…。
少しまとまった時間ピアノを弾きたいんですけど、チェルニーという気分ではない。こんなに疲れているのに思いっきり頭を使うというのは願い下げなので、バッハも止めておく。←私がこんなこと口走るなんて珍しい(*_*)

などなど、考えながら楽譜の棚を漁っていたら、目に入ったのは全音のヨハン・シュトラウスの『ワルツ・ポルカ集』♪♪
純粋に楽しむには、こういうのがいいかもね~~と、これに決定です(≧▽≦)

この楽譜に収録されている曲は、

ワルツ:皇帝円舞曲、春の声、美しく青きドナウ、芸術家の生涯、ウィーンの森の物語、酒・女・歌、千一夜物語、ウィーン気質、美しき五月、南国の薔薇、接吻ワルツ、朝の新聞

ポルカ:ピツィカート・ポルカ、チェコ・ポルカ、アンネン・ポルカ、雷鳴と稲妻、トリッチ・トラッチ・ポルカ

ポルカの方は、編曲が微妙だったのでパスして、ひたすらワルツです。
ウィンナ・ワルツ、楽しいなっ(*´▽`*)

楽譜を買って少し遊び弾きしてそのまんまお蔵入りしていたので、まあ初見みたいなもの。
それに、息抜きが目的なので、間違っても構わずにウィンナ・ワルツのリズムに乗って、くるくる回りまくります(≧▽≦)
皇帝円舞曲、春の声、美しく青きドナウ、ウィーンの森の物語、ウィーン気質、南国の薔薇といった、有名どころで思いっきり遊びました。

それにしても、ウィンナ・ワルツのリズムって優雅でいいわ~~。1拍目を短めに切り上げ、2拍目を溜める。我が故郷のリズムって感じがします。←どこ出身だ??
3拍子は苦手という方が多いですが、円運動でリズムを感じれば意外とあっさり克服できる気がします。間違っても、子供の合唱コンの指揮者みたいな三角形で3拍子を感じようとしてはいけません。聴くときは、手で地面に対して垂直に円(楕円になっても可)を描きつつ、どのあたりの位置に拍が入るか体で覚えていきます。弾く時は、手がふさがっているので、背中かな…。上で「くるくる回りまくります(≧▽≦)」と書いたのはこのことです。見た目が恥ずかしい上に、めまいにもなりそうなので、頭回すのはやめたほうがいいでしょう(笑) 

あれ、何の話してたんだっけ??あ、そうそう、ウィンナ・コーヒー、じゃなくてウィンナ・ワルツ
ワルツといえば、ショパンのワルツも素敵ですが、同じワルツと名がついていても全く別世界ですね。ショパンはウィンナ・ワルツを俗物扱いして嫌っていたという話がありますね。私が勝手に思うには、ウィンナ・ワルツのリズムはポーランドのリズムと違って受け入れられなかったとか、ショパンはウィーンで冷遇されたので八つ当たり気味に根に持ってしまったのかもとか(笑)、そんな原因もあるんじゃないでしょうか。何はともあれ、今回みたいに、ひたすら楽しみたい時には、ウィンナ・ワルツはとても相応しいです。ショパンと違って、あやふやなまま進んじゃっても楽しめますもん(≧▽≦) ワルツを上手く踊れなくても、指くわえて眺めているより輪の中に入って踊っちゃった方が楽しい(はず)のと同じことです。

ブログの過去記事を読み返してみると、一昨年の12月に『「再来年の」新年に向けて?ヨハン・シュトラウス♪♪』という記事で、再来年(つまり2019年)にNekoUshi版ニューイヤーコンサートをやりたい、なんて書いてました。趣旨は全然違いますけど(というかもう2月末だし)、実現したということにしておきましょう。←かなり無理があるけど…(^^;;

何だか変なテンションの記事になっちゃったな~~
でもアップします('◇')ゞ


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tag : ヨハン・シュトラウス,ウィンナ・ワルツ,ワルツ,

『ららクラ ショパン祭り』 by 仲道郁代さん♪♪

昨日、NHKの『ららら♪クラシック』(仲道郁代さんのショパン特集)の再放送を見ました。

この番組、いつの間にか構成や出演者が変わっていたのですね。
私は、以前のは好みに合わなかったので全然見ていなくて、リニューアルされてることに昨日初めて気づきました(^^;;

記事のタイトルでは勝手に番組名を略した上にサブタイトルも変えてしまいましたが、改めて調べてみると昨日の再放送は「とことん音楽!私のショパン」というサブタイトルでした。

再放送でもありますし、以下、遠慮なくネタバレしてますので、あしからず。

今回は、ショパンが苦手だそうで「ショパンはきれいごとっぽい」とか口走るMCの高橋克典さん(以下、カツノリ←相変わらず馴れ馴れしい私Σ(゚д゚lll)!!)を、仲道さんの解説と演奏で克服させようというコンセプト。
ショパンは単に優雅で綺麗なだけじゃなくて、もちろんそれもあるけど、情熱的な愛国者で、苦悩もあって、もっと複雑なんだから~~!!という、まぁ、ショパン好きにとっては常識な話を納得させていくストーリー展開でした。

最初に取り上げられた曲は『華麗なる大円舞曲』。パリのサロンで優雅な日々を送るショパンですが、祖国のポーランドが頭から離れず、ワルツなのにマズルカのリズムを取り入れているという有名なお話を、なかみっちゃんが力説。楽譜見せながら「ここにスタッカートがあって、次のスラーのかかり方がポーランドらしい」というようなことを、「らっ、ららら~♪らっ、ららら~♪」なんて歌いながら、私のセルフレッスンのように(!)説明してました。
でも、いまいちピンと来てない様子のカツノリΣ( ̄ロ ̄lll)!!笑

2番目は『革命のエチュード』。
ワルシャワ蜂起がロシア軍に鎮圧された報せをパリに向かう途中で聞いたショパンの心情が表れているとか言われていますね。
ハ短調なのに、そうとは分からない和音で始まるところや、長調で終わると見せかけてハ短調にもどり、最後はやっぱりハ長調で終わってるといった、調性に焦点を当てて、不安定さが表現されているという解説。
「ベートーヴェンだったらハ短調の主和音で始めてる」と言って悲愴ソナタの冒頭を弾いて比較してくれたのには、大いに納得です。
この曲は、ドラマチックに弾き過ぎると恥ずかしい感じがすると私は思っているのですが、なかみっちゃんの演奏はもちろん全然そんなことなくて素敵(*´▽`*) 昔よりさらにサラサラ弾いてる気がしました。おそらく、プレイエルと運命の出会いの結果、演奏が変わったのだと思います。楽器との出会いによって演奏が変わる!!と改めて実感しました。
「おお、これはいい」と、お気に召したらしいカツノリ。ショパン苦手っていうより、優雅なのがあんまり好きじゃないだけじゃないの?笑

3番目、最後は『バラード1番』の短縮版。この曲にはショパンの二面性が表れていると解説してましたが、私はどういう風にカットしたのかにばかり関心が行ってしまって、それ以外のこと、忘れちゃった(^^;;
この曲には、メロディが別のメロディに移り変わる場面で、旋律的でないパッセージが「繋ぎ」になってることが多いのですが、そういう部分を中心にカットしてたようです。あとは、主題が3回現れるのを2回にしてたり…。
で、このカット版を聞いて思ったのが、以前『バラ1 vs バラ4』でも書いた、バラ1はオペラ的ということ。カットされた「繋ぎ」っぽい部分って、オペラのレチタティーヴォ・セッコ(セリフと音楽の中間みたいな感じで、アリアの間に挟まれてるやつ)みたいなものじゃない?という気がしたのです。オペラの大昔の録音ではセッコをカットしているのが多いのですが、なかみっちゃんのバラ1短縮版を聴いていると、それに通じるものを感じました。
やっぱり、バラ1ってオペラなんだな~~♪♪なんて考えているうちに、あっという間に番組は終わってしまいました。

最後はカツノリも「ショパン好きになりました」と言って、めでたしめでたし(笑)
「ショパン苦手」って、どこまで本気でどこまで番組上の演出なのかよく分かりませんが…。
ともあれ、かなり楽しめました(≧▽≦)

tag : ショパン,ワルツ,エチュード,バラード,仲道郁代,ららら♪クラシック,

「再来年の」新年に向けて?ヨハン・シュトラウス♪♪

寒さに負けて不調でしたが、回復してきました。
次の寒波がもう来るみたいですが、おそらく体も慣れて来たはずなので、今度は大丈夫と信じたいところです。

で、回復した頃合いを見計らったように、ヨハン・シュトラウスの『ワルツポルカ集』の楽譜(全音)が届きました(≧▽≦)
もちろんピアノソロ用です。
少し前に、IMSLPでシュトラウスの『美しく青きドナウ』なんかのピアノソロ版を色々と眺めていたら、そのうち『Nekoushi版ニューイヤーコンサート(?)』ができればいいなぁという妄想が沸き起こってきて、つい楽譜を買ってしまいました(^^;;
コンサートっていうか、単に家で弾くだけなのですが(笑)

今から練習して来年のお正月に間に合うわけないので、一応タイトルは「再来年の新年に向けて…」としておきました。
いや、再来年に本当にそんなことやるのか全然決めているわけではないのだけど…。

今回買った楽譜に入っいる曲は、

ワルツ:皇帝円舞曲、春の声、美しく青きドナウ、芸術家の生涯、ウィーンの森の物語、酒・女・歌、千一夜物語、ウィーン気質、美しき五月、南国の薔薇、接吻ワルツ、朝の新聞

ポルカ:ピツィカート・ポルカ、チェコ・ポルカ、アンネン・ポルカ、雷鳴と稲妻、トリッチ・トラッチ・ポルカ

です。

ニューイヤーといえば『美しき青きドナウ』と『ラデツキー行進曲』(ラデツキーは別便でピースが届く予定)は欠かせないので決定として、他に、ワルツ2曲、ポルカ2曲ぐらい?
ワルツは、有名な『春の声』と『ウィーンの森の物語』あたりにしようかな。
いや、知名度より、弾いてみて気に入ったのにすべきですよね。

楽譜が届いたからには当然遊び弾きをしてみたわけですが、先日『なぜかマーチが苦手(^^;;』で力説した通り速い2拍子が苦手なので、まさにそれに当てはまるポルカが、全く弾けるようになる気がしません。
それに比べるとワルツは遥かに楽しそうです(≧▽≦)
あと、ショパンのワルツの芸術性に改めて気づかされました。「芸術性」なんて言うと誤解を招きそうですが、優劣つけたいわけじゃなくて、音楽の方向性が内に向かうか外に向かうかの違いとでも言えばいいのかな…。

「来年の事を言えば鬼が笑う」はずなのに、再来年のことを言ってるので、自分で書いておきながら、『Nekoushi版ニューイヤーコンサート』計画は、全くあてになりません(笑)
というか、普段弾いてる曲と違う感じのリラックス系(だからといって全然簡単じゃないけど)なので、遊び弾きするだけでも、十分楽しめそうな気がします。

tag : ヨハン・シュトラウス,ウィンナ・ワルツ,ワルツ,ポルカ,

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プロフィール

NekoUshi

Author:NekoUshi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆レッスン歴は、子供の頃と大学生の頃(25年ほど前)に少々。現在は独学です。
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇レッスン課題
・チェルニー40-31番
・バッハ 平均律第1巻17番 変イ長調
・ベートーヴェン ソナタ第22番ヘ長調

◇ベートーヴェン祭り
・ベートーヴェン ソナタ第28番イ長調~第3楽章

◇自主練
・チェルニー『毎日の練習曲』2番

◇憧れの無謀曲 寝かせ中
・リスト『バラード 第2番』
・シューマン『幻想曲』第2楽章

◇2020年の終了曲
・シューマン 3つのロマンス~第2番 嬰へ短調 Op.28-2

◇2019年の終了曲
・チェルニー30-23番
・チェルニー40-27、28、29、30番
・チェルニー左手24-19番
・バッハ シンフォニア14番、12番、7番
・ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第10番ト長調~第1楽章
・ショパン『幻想即興曲』
・メンデルスゾーン『春の歌』

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