FC2ブログ

セルフレッスン第50回:魔法のような超スロー練習&シューマンのロマンを最大限に♪♪

一人二役のレッスンコーナーも記念すべき50回目を迎えました!といっても、何も記念になるようなことはしていません。正確に言うと、記念イベントをするのをすっかり忘れてました。

で、今回は、バッハの平均律第1巻17番のフーガ、シューマンの『ロマンスOp.28-2 嬰へ長調』をみっちりとやりました。

■バッハ 平均律第1巻17番 変イ長調(BWV862)~フーガ

バッハ 平均律 I-17 フーガ 冒頭

「今回はメトロノーム練習に取り組んでみました」

先生「どんなテンポでやりましたか?」

「目標が【4分音符=50】のところ、約7割の【8分音符=72】です」

先生「それでは練習の成果を見せてもらいましょうか」

♪♪

「思ったほど弾けるようになってませんでした((+_+))」

先生「でも、引っ掛かるポイントは絞られてきましたね。ここ、ここ、ここ、…。メトロちゃん取り出して。今も72になってる?それじゃね、弾けない部分を、それぞれ8分音符ではなく【16分音符=72】で弾いてみて」

♪♪

「なんか拷問って感じがしますΣ( ̄ロ ̄lll)!! めちゃくちゃ難しいですよ、これ」

先生「この超スローテンポで、粒を揃える、音価を保つ、音楽の流れも感じる。実は難易度高いです。はい、もう一度」

♪♪

先生「ミスったら最初に戻る」「もう一度」「あ、今のは音を辛うじて外さなかったけどヒヤッとしたでしょう?弾き直し」「次はミスっても止まらず」「はい、8分音符単位に戻して」

「少しずつ上げるんじゃないのですか?」

先生「取り組み始めの時期なら、それでもいいけど、今の段階なら、少しずつより一気にテンポ変える方がいいです」

♪♪

「8分音符=72でもアレグロに感じますね(笑)。しかも、魔法にかかったように弾けるようになってる(≧▽≦)」

(と得意になっていたらまたミスる)

先生「また同じことの繰り返しです。16分音符単位で」「はい、また8分音符単位に戻して」

♪♪

「お~~っ!!こういうことなら最初は【16分音符=72】から始めて、少しずつテンポアップした方がよかったのでは?」

先生「そうとも限りませんよ。そんな遅いテンポで始めたら、音楽の流れとか全体的な構造が掴みづらいと思います」

「次は【8分音符=80】を目標に練習してきます」

先生「そうしましょう。あっ、そうそう、一つ大事なことを言い忘れるところでした。音価によって音の圧力をきちんと変えるようにしましょう。長い音価の音ほど圧力が無いといけません。しっかり重みをかける。逆に、16分音符は軽く、決してうるさくならないように。アナリーゼ的なことは、4段譜に筆写した成果で、ほとんど説明する必要ないみたいですね」

というわけで、魔法にかかったようにスムーズになって大満足なのでした(*´▽`*)
超スロー練習、楽しいなっヽ(^o^)丿

■シューマン ロマンス Op.28-2 嬰へ長調

シューマン ロマンス Op.28-2 冒頭

先生「それでは、最初の部分を弾いてください」

♪♪

先生「指をもっと寝かせて、伸ばして、指の腹で弾く。内声のメロディはもちろん、外声の分散和音、特に5の指で弾くところ。少しでも指を立ててしまうと、夢の世界から現実の世界に引き戻されるようで興覚めです」

「指が立つとキーンとなったり、きれいな音でもクリアになり過ぎたりしますね。霧に包まれた感じを保つということでしょうか」

先生「そういうことですね。ロマンを最大限に引き出すことを常に忘れないように。次は中間部に行きましょうか」

シューマン ロマンス Op.28-2 9-11小節

中間部

「ここから、メロディが内声から上下に移りますね」

先生「左手がうまく歌えていませんね。小さすぎるし流れていない。音を置いているような感じ。手首の柔軟性を利かせながら、音のうねりを作っていきましょう。ただ単に音量を大きくするのではないですよ」

「ロベルトの不安を表しているんですよね?」

先生「そのはずです。ソプラノのクララさんも不安な感じにね。曲の種類としては無言歌なんだけど、メンデルスゾーンの無言歌みたいに健全になってはいけない(笑)」

「シューマンの不安と憧れと…」

先生「それ、なかみっちゃんの口癖でしょ?笑」

「バレましたか(*´▽`*)」

先生「それから、最後の対位法の部分を見てみましょう」

シューマン ロマンス Op.28-2 22-29小節

対位法がギュッと詰まっている

先生「緑色をつけた部分が歌い出しなのでよく意識して。漫然と音を置いたらいけません。なおかつ、対位法に気を取られて音が急にクリアになってしまわないようにしてくださいね」

「シューマンの不安と憧れを忘れないように、ですね。あっ、そうだ、なかみっちゃんを思い浮かべて弾きます!」

先生「それも大事かもしれないですが…(笑)。具体的な弾き方の話をすると、ここでも指を立て過ぎないようにしましょう」

「卵を持つような手は忘れることにします」

先生「そういえば、そんな表現ありましたね。私は、すっかり忘れてました(笑)。ただ、寝かせすぎると、ここは上手く弾けない。他の部分よりは少しは立てるけど、鍵盤の奥の方に力を逃がしてやる感じです」

「譜読みがあやふやなところは、バッハと同じく超スロー練習すればいいでしょうか?」

先生「そうしておいてください」

■その他の曲

・ベートヴェンのソナタ第22番・第1楽章を譜読み開始。オクターブ地獄は、一瞬だけ掴み取るような感じで打鍵すると良い。

・チェルニー40-31、半音階地獄。練習不足でお話になりませんでした。『左手のための24の練習曲』の13番(左手の半音階)に浮気していたことを正直に申告したら、予想通り、「二兎を追う者は一兎をも得ず」と怒られました(^^;;

50回目のレッスン記は以上です('◇')ゞ


にほんブログ村
スポンサーサイト



tag : バッハ,平均律第1巻,BWV862,シューマン,ロマンスOp.28-2,

セルフレッスン第49回:師走なので慌ただしく走り書きで・・・

私が私にピアノを習うコーナー、今年の締めくくりです。師走だけに、先生パートのほうが慌ただしいらしく(?)、生徒との雑談にふけっている暇がないということで、要点だけ走り書きです・・・(^^;;

■チェルニー40-31

チェルニー 40-31

・引き続きスタッカート練習で、(1)指先を鋭敏にする、(2)音の粒を揃える。
・前回の記事の通り、スタ錬は、「手首も腕も使わず指だけでハジく。ひたすらハジく!!」。
・どうしても滑らかにならない箇所は、リズム変奏を取り入れるのも可。
・半音階が左手に移る部分が全然ダメなので重点的に。
・スタ錬のめどがついたら、次はモルト・レガートで弾いてみる。
・私「チェルニー左手24の練習曲13番のテーマが、ちょうど左手の半音階なのですが、併用するのはどうでしょうか?」 先生「よく見つけてきましたね。さすがカール教徒(笑) でも、二兎を追う者は一兎をも得ず、です。こっちに集中してください」

■バッハ 平均律第1巻17番 変イ長調(BWV862)

平均律1巻17番 冒頭

・プレリュードは練習不足。しっかり弾き込むこと。
・音が少なくて易しそうなので、少し侮っているのでは!?バッハ様に謝りなさい。

バッハ 平均律 I-17 フーガ 冒頭

・フーガは、声部別筆写の効果もあり、どういう曲か掴めて来ている。
・引っかかる箇所は、(1)耳がついてきていない、(2)指がついてきていない、のいずれか。
・上記(1)の場合は、声部の重なり具合を覚えるために、一番主要なパートと他のパートの2部、3部、4部の3パターンで部分練習。上記(2)の場合は、ごくゆっくりのテンポで指に馴染ませ、覚え込ませる。それを、ストーカーのように(!)しつこく繰り返す。
・曲の表情付けも少しづつ考える。まず最初にできること/やるべきことは、主題が出てきたときに回帰感を出す。主調や属調で現れる時は安心や安定を、短調で現れる時は変化、うつろい、不安を感じるように。

■シューマン ロマンス Op.28-2 嬰へ長調

シューマン ロマンス Op.28-2 冒頭

・これも弾き込みが全然足りてません。
・指の使い方は、腹を使って、鍵盤に対して浅い角度で奥側に押し込むような力の入れ方で。鍵盤に対して垂直に指を下すと、メロディを奏でる内声(主に親指、人差し指を使う)でガツンとなりやすく、綺麗に歌えない。
・その他のポイントは、前回のレッスンで熱く語った通りなので、そちらを参照されたし。←手抜き極まれり!!笑

■メンデルスゾーン『春の歌』の次の曲決め
・今回決めるはずだったけど、来年のベートーヴェン祭りとの兼ね合いで延期になりました。

今年最後のレッスンは以上です('◇')ゞ
師弟コンビは、この後、ベトソナ祭り選曲会議で、今年中にあと1回は登場する予定です~~


にほんブログ村

tag : バッハ,BWV862,チェルニー40番,シューマン,ロマンスOp.28-2,

セルフレッスン第48回:8分の6拍子を約分すると・・・

2か月ぶりに私が私にピアノを習うコーナーです!!
今回は、シューマンの『ロマンスOp.28-2 嬰へ長調』を徹底解剖(?)してみます('◇')ゞ

シューマン ロマンス Op.28-2 冒頭

先生「具合は良くなりましたか?人生なかなか予定通りに行かないですが、気を取り直してレッスンを再開しましょう。早速、シューマンのOp.28-2です。まず、発想記号を確認すると…。」

「Semplice。単純にとか簡素にとか、そんな意味でしたっけ?」

先生「そうですね。あっ、『シンプルに』が一番しっくりくるかも。シューマンなんだけどギトギトドロドロではなく(笑)、素直に音楽に身を委ねていく感じです。曲の形式は?」

「三部形式の無言歌です」

先生「そう。無言歌って普通はソプラノが歌って、その次に重要なのはバス、内声はその他大勢という構成なのですが、この曲は変わってて、内声2つが主役です」

「アルトがクララさん、テノールがロベルト♡愛の二重唱ですよね?先生か、あるいは、なかみっちゃんに聞いた記憶があります('◇')ゞ」

先生「3度で重なってハモってる。シューマンの熱い思いが伝わってきますよね。この曲は、シューマン夫妻が結婚する前、大恋愛中に作られた曲ですから。だけどあくまでシンプルに。聞いてる人も弾いてる本人も恥ずかしくなるぐらい、率直にストレートに憧れが伝わってくるように弾かなければなりません」

「バランス加減が難しいですね(*_*;」

先生「そう。聞いた感じより、かなり手ごわいと思う。模範演奏として、なかみっちゃんの動画を貼っておきましょう。これ↓の1分30秒あたりから。インタビュー動画で、全曲収録されているわけじゃなくて、むしろ他の曲がメインですけど」



先生「それでは、先に進みます。5小節目からリズムに変化が出てくるの、分かります? ちょっと、↓この部分弾いてみて」

シューマン ロマンス Op.28-2 5-8小節

♪♪

先生「いや、それじゃ8分の6拍子感が強すぎます。アクセント記号をわざわざ書いてくれてるでしょ?そこを強調すると3拍子に化けるの」

「あっ、ヘミオラですね!」

先生「そうそう、分かりましたか?ここは、8分の6拍子を約分して4分の3拍子になる、と覚えておきましょう」

「約分!!笑」

先生「この後、18小節目から始まる再現部まで約分しっぱなしです」

「不安な感じがいいですね(*´▽`*)」

先生「やっぱり、熱愛中だから。いくらラブラブでも何かと不安になるんじゃない?しかも、この二人の場合は、クララのパパが大反対してるから尚更だよね。それで、中間部に行きましょう。もっと不安が高まります」

シューマン ロマンス Op.28-2 9-11小節
↑中間部の始まり

「ここから、普通の無言歌になってませんか?内声がメロディじゃなくなってる」

先生「メロディがソプラノとバスに移って、16分音符の分散和音が邪魔してますね。二人がこんな風に離れ離れになったらどうしよう?って感じでしょうね。しかも、短調に変わっていて、不安感がかなり高まります」

「中間部は少しドラマチックに行った方がいいでしょうか?」

先生「あっ、それはそうですよね。13小節の左手にエスプレッシーヴォなんて書いてありますしね。で、再現部に入った時、ホッとする。その対比を大事にしたいですね。25小節からコーダですけど、ここはカノン(譜例略)」

「ロベルトとクララの愛の応答ですかね」

先生「おそらく。そして、最後は永遠に時が止まるように」

シューマン ロマンス Op.28-2 30-34小節

♪♪(勝手に弾く)

先生「あっ、最後、ファ♯とラ♯のタイが絶対に途切れないように!フェルマータは十分に長くとる。上下のド♯が消えた後もファ♯とラ♯が響き合うように弾いてください。二人の時間は永遠なのだから(*´▽`*)」

「先生、いつもと別人のように熱いですね。若かりし頃に熱愛でもされた思い出があるとか?」

先生「別に…」

■その他の曲

・チェルニー40-30:具合が悪くて練習してない割には退化していないのでいいでしょう。ということで終了。次から40-31、いよいよ40番も第4部、ラスト10曲に入ります。
チェルニー 40-31
↑40-31は半音階地獄です(>_<)

・メンデルスゾーン『春の歌』:それなりに熟成されて、アヤシイところも多々あるけれど、これもいいでしょう。強制終了ではなく、穏便に終了です(笑)

・バッハ 平均律第1巻17番:フーガの声部別筆写を最後まで済ませておくように!

今回のレッスンは以上です(^o^)丿
『春の歌』の次の曲は、次回決めようと思います。


にほんブログ村

tag : シューマン,ロマンスOp.28-2,

セルフレッスン第47回(後編):シューマンの新曲決まりました!

(前編より続く)

一人二役のレッスン第47回目の後半の様子をお届けします。
後半は、メンデルスゾーンの『春の歌』、選曲会議、無謀曲枠のリスト・バラード2番です。

■メンデルスゾーン『春の歌』

先生「この曲、やる気が失せたとか言って、強制終了にする気満々のようでしたけど…。一回通して弾いてください」

♪♪

「これで『春の歌』とも、お別れ。そう思うと泣けますね( ;∀;) 最後まで上手く弾けるようにならなかったのが心残りですけど」

先生「ん~~、譜読みがまだ不十分なんだよね、結局…。あと、解釈の面で迷いが見えますね。もう少しテンポを落として、そして装飾音を一塊の和音として軽く弾く感じで、もう一度お願いします」

♪♪

先生「このまんまお別れして、本当に後悔しない?『春の歌』、嫌いになったわけじゃないよね?」

「はぁ、嫌いになったわけじゃないですけど、シューマンが気になって」

先生「それは言い訳なんじゃないの?」

(この恋愛ドラマのやり取りみたいな展開は何なのでしょう…Σ( ̄ロ ̄lll)!!)

先生「私の希望としては、せっかくご縁のあった曲なので、もっと譜読みを徹底してみてほしい気がします。どうしても気乗りしないという事なら、それは尊重しますけど、ここで強制終了というのは何とも中途半端だと思う。1回目弾いた時より2回目の方が曲に身を委ねることができるようになってたし」

「譜読み不足というのは返す言葉もございません。あと、『春の歌』ということで、ウキウキするような感じを出そうと思って、コレジャナイ感を覚えていたのもあるかも…。」

先生「あんまりタイトルにはこだわる必要ないのよ。それに、春と一口に言っても、色々な感じ方があっていいと思います。穏やかな陽の光に温かく包まれる、大人な春を目指したらいいんじゃないかしら?」

「ブラームスの後期の曲みたいな?」

先生「そうそう、そんな感じ」

「そうですね。小娘の春ではなく、大人な春(*´▽`*) 何だかもう少し続けてみたくなりました!」←いつの間にか丸め込まれちゃってる(笑)

先生「やる気が戻ってきたようで嬉しく思います。最近お近づきになれつつあるというメトロちゃんと一緒に譜読みを一からやり直すつもりで、じっくり取り組んでみましょう。♪=60~120の間を行き来する、ただし基本はスロー練習。装飾音は、コードで覚えること」

「前もそう言われた記憶がありますね」

先生「私が言った通りにしないからいけないのです(^^;;」

ということで、『春の歌』も継続することになりました(^o^)丿

■シューマンの新曲

「先生に丸め込まれて『春の歌』が強制終了じゃなくなったので、シューマンは無しでしょうか」

先生「丸め込まれたって、人聞きの悪いことを(笑) なまみっちゃん(←注:仲道郁代さんの生演奏)に火をつけられたシューマンをやらないと収まらないでしょ?候補は何でしたっけ?」

「『3つのロマンスより嬰へ短調 Op.28-2』、幻想小曲集の第1曲『夕べに』、第7曲『夢のもつれ』です」

先生「幻想小曲集に手を出したら、全曲弾きたくなりそうよね。それなら、一番の難物『夢のもつれ』から片づけるのが良さそうですけど、『夢のもつれ』は今後チェルニーのどれかを削って、代わりに入れたらどうかと思います」

「やっぱり『ロマンス第2番』にしようかなぁ」

シューマン ロマンス Op.28-2 冒頭
↑ロマンス第2番 嬰へ長調(冒頭部分)

先生「おっ、3段譜に挑戦ですね。これも無言歌です」

「内声がメロディですよね」

先生「そうです。不器用な親指ばっかり使って、いかに綺麗にメロディラインを繋げられるか、うまく音量コントロールできるか、実はなかなか難曲です」

「やりたいと言ってはみたものの、どういう練習方法で進めていけばいいのでしょう?」

先生「4通りやってください。1.両手の内声だけを実際に使う指で、2.右手だけ全パートを、3.左手だけ全パートを、4.両手で楽譜通り、です。1.が一番大事でしょうね。内声2つを綺麗に歌わせることができなければお話にならないという曲なので」

「若干怖気づきつつ、楽しみです(*´▽`*)」

シューマンの新曲も無事に決まりました!
メンデルスゾーンと合わせて、無言歌が二つになっちゃった。好みのタイプのジャンルなのでいいですけど…(*^^*)

■リスト バラード2番

リスト バラード2番 冒頭

・最初の2ページ(約20小節)、左手の半音階がスムーズに波のように弾けるようになるまで丁寧にやる。チェルニーみたいなものと思って取り組む。
・特に、右手が入るところで、半音階の波が乱れないように。
・この部分は片手練習に重点を置く。

リスト バラード2番 22-26小節

・打って変わって、24小節目から嬰へ長調の優美な旋律。ここはドルチェのレガートで綺麗につなぐ。
・指の柔軟性を最大限発揮して。
・ここはいきなり両手でやる。ただし、テンポは、ごくゆっくりから始めるように。

・上記2つの組み合わせが36小節から69小節まで、半音下(変ロ短調⇒ヘ長調)で繰り返されるので、そこまでを当面の目標にする。

今回のレッスンは、以上です~~
課題曲を入れ替えではなく増やしてしまって、自滅への道まっしぐらのような気もしないでもないですが、頑張ります('◇')ゞ


にほんブログ村

tag : メンデルスゾーン,春の歌,シューマン,,ロマンスOp.28-2,リスト,バラード2番,

『春の歌』の代わりの新曲、ほぼ決定です('◇')ゞ

素敵なんだけどなかなか乗れない曲、メンデルスゾーンの『春の歌』。
そして、なまみっちゃんの演奏を聴いてしまって、上昇中のシューマン熱!!

これをうまく収めるには、練習課題から『春の歌』を外して、その代わりにシューマンの小品を入れるのが一番(*´▽`*)
なかみっちゃんのプログラムをもう一度(というか二度も三度も(笑))眺めていたら、やっぱり『幻想小曲集』からどれか一曲をという考えが浮かんできました。

でも、どれにする…?
うーっ、まとまらない(*_*;
というか、いっそのこと全曲やりたい気もするヽ(^o^)丿
全曲やるとしたら、一番ややこしそうな第7曲『夢のもつれ』からでしょうね~~。こういうのは、一番若いうちにやっておくに限るから(笑)

で、なかなか決まらないので、サインを頂いたなかみっちゃんの『シューマン:ファンタジー』のCDを悶々としながら聴いていたら、これだ!!と思ったのが、3つのロマンスより嬰へ短調 Op.28-2です。


このとろけるような浪漫はまさにシューマン(*´▽`*)
あ、でも、貼ったYouTube動画は、少しガンガン弾き過ぎる気がします(^^;;

というわけで、3つのロマンスより嬰へ短調 Op.28-2にほぼ決まり。
番狂わせがあるとしたら、幻想小品集の第1曲『夕べに』か第7曲『夢のもつれ』かしら…。
近いうちに次回のレッスンを実施して、正式決定しようと思います!

そして、メンデルスゾーンの『春の歌』へ。
納得いく取り組み方はできなかったけど、夏の思い出をありがとう(≧▽≦)
『春の歌』なのに、夏の思い出…笑
またいつかお会いしましょう('◇')ゞ
その時は、もっと楽しめるといいなぁと思います。


にほんブログ村

tag : シューマン,ロマンスOp.28-2,

カレンダー
12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
タグから記事へGO!
キーワードから関連記事に飛べます♪♪

バッハ シンフォニア チェルニー40番 シューマン モーツァルト ショパン 仲道郁代 チェルニー リスト ベートーヴェン K.311 献呈 メンデルスゾーン 幻想即興曲 ハイドン 近藤由貴 レンタル練習室 春の歌 青柳いづみこ Hob.XVI:34 BWV862 ハノン 調律 幻想曲 平均律第1巻 ドビュッシー ブラームス ロマンスOp.28-2 無謀曲 K.331 ららら♪クラシック BWV858 ベトソナ10番 グリーグ フランス組曲 チェルニー30番 湯山昭 ベトソナ 楽譜 ベルサイユのばら シューベルト 選曲会議 こんまりメソッド お菓子の世界 エチュード 調性 和声法 練習曲 インヴェンション 自分の演奏好き? バラード クラビノーバ ワルツ さくらももこ 抒情小曲集 指先から感じるドビュッシー メトロノーム パルティータ バラード2番 ベトソナ22番 四十肩 選曲 アルマンド ムソルグスキー 理想の先生 響ホール イリーナ・メジューエワ ピアニストは指先で考える 変奏曲 D960 交響曲 五十肩 こんまり ヨハン・シュトラウス D959 北九州 植山けい 鷲田清一 左手のための24の練習曲 リサイタル スケール 電子ピアノ グランドピアノ ソナチネ バイエル クレメンティ 展覧会の絵 ウィンナ・ワルツ 中村紘子 「亡命」の音楽文化誌 旅する作曲家たち リズム変奏 久元祐子 ヴァイオリンソナタ スマホ老眼 指マッサージ モシュコフスキー 好きな調 ピアノ椅子 K.574 ブルグミュラー 土田京子 K.334 ドゥシェック 令和 マリー・アントワネット トルコ行進曲 céleste 夜の女王のアリア 曲名の略称 魔笛 吉松隆の調性で読み解くクラシック op.118-5 プチトリアノン ピアノ記念日 ピアニストは面白い D915 op.117-1 間奏曲 山枡信明 op.118-2 妄想 ヴァイオリン op.119-2 変イ長調 小ジーグ クーラウ マズルカOp.7-1 マズルカ Hob.XVI:50 オスマン帝国 感情をこめて弾く 20の小練習曲 スマホ ポロネーズ グランド・ソナタOp.37 ランラン ルービンシュタイン キーシン バックハウス メソッド・タリアフェロ チャイコフスキー カデンツ パスカル・ドゥヴァイヨン ト長調 書き込み アルペジオ 行進曲 マーチ 苦手な曲種 左ペダル ウナコルダ ラデツキー行進曲 ヨハン・シュトラウス1世 ポルカ 教則本 似合う曲 演奏と喋り方 子供の情景 半音階的幻想曲とフーガ ピアノ騒音問題 ツィメルマン タグ 交響的練習曲 楽譜の視覚効果 全音ピアノピース ら抜き言葉 つるかめ算 伝説 m.g. m.s. 電子メトロノーム m.d ヴィルヘルム・ケンプ おんぶにだっこ 田園ソナタ 声部書き分け マリア・ジョアン・ピリス 和声法がさくさく理解できる本 合奏譜 和声法がぐんぐん身につく本 ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら 英雄の生涯 小プレリュードと小フーガ ダイエット K.457 ノクターン 田島令子 フォーレ チェルニー50番 クラ―マー=ビューロー バトン リヒャルト・シュトラウス ピアノ愛好者16の質問 幻想曲あるいはカプリス トンプソン 五線紙ノート 宮川彬良 リスト編曲版 部分練習 整体師 平均律 無言歌 半音階地獄 全調スケール オーストリア国歌 コピー譜 クリアファイル サンタクロース クリスマス イギリス国歌 K.623a 田部京子 折々のことば 川嶋ひろ子 エルガー 上原彩子 クララ・シューマン 伊藤恵 トロイメライ 愛の挨拶 クラシックキャットトートバッグ 好きな作曲家ランキング 島村楽器 ブルグミュラー18の練習曲 お片付け祭り 近藤麻理恵 音楽と文学の対位法 シュタイヤー舞曲 庄司紗矢香 K.533+494 N響 岩城宏之 丑三つ時 哀しみ 永遠のショパン プレイエル アルベニス グラナドス ゆっくり弾き 「聴く」ことの力 電子書籍 三瀬高原音楽祭 楽典 ポーランド マリア・テレジア ハプスブルク家 ベレゾフスキー 高橋多佳子 リシエツキ ピヒト=アクセンフェルト ハプスブルク帝国 ソナタ 似合いそうな曲 ベトソナ28番 ワルトシュタイン カテゴリー 気象病 フランス王妃の受難 復習 K.543 演奏会用練習曲 K.537 K.576 タッチ K.412 手ペシ 恋するクラシック 貴婦人の乗馬 スティリアの女 ブログ スタッカート練習 リズム練習 音色 脱力 クロスリズム イタリア協奏曲 減7の和音 まるむし帳 短音階 導音 ブランデンブルク協奏曲 諸井三郎 駅ピアノ D946 ラ・カンパネラ スマホ認知症 アップライト チェンバロ 

プロフィール

NekoUshi

Author:NekoUshi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆レッスン歴は、子供の頃と大学生の頃(25年ほど前)に少々。現在は独学です。
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇レッスン課題
・チェルニー40-31番
・バッハ 平均律第1巻17番 変イ長調
・シューマン 3つのロマンス~第2番 嬰へ短調 Op.28-2
・ベートーヴェン ソナタ第22番ヘ長調

◇ベートーヴェン祭り
・ベートーヴェン ソナタ第28番イ長調~第3楽章

◇憧れの無謀曲 寝かせ中
・リスト『バラード 第2番』
・シューマン『幻想曲』第2楽章

◇2019年の終了曲
・チェルニー30-23番
・チェルニー40-27、28、29、30番
・チェルニー左手24-19番
・バッハ シンフォニア14番、12番、7番
・ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第10番ト長調~第1楽章
・ショパン『幻想即興曲』
・メンデルスゾーン『春の歌』

リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

カウンター
にほんブログ村参加中
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
クリックよろしくお願いします<(_ _)>

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR