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NekoUshiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

 

セルフレッスン第47回(前編):バッハでも変イ長調萌え(*´▽`*)

予定より1週間ほど遅れてしまいましたが、9月2回目の一人二役レッスンを実施しました。今回は、平均律第1巻17番(変イ長調)の初レッスン、メンデルスゾーン『春の歌』からシューマンへのバトンタッチが目玉です。それでは、早速行ってみましょう~~(^o^)丿■チェルニー40-30・左手の指替え、上の譜例の赤い塊で言うと、5⇒1⇒4⇒2⇒1の1⇒4の部分。4の離鍵が遅い。手首の回転の借りて素早く離鍵する。頂点の音は8分音符なので少し伸ば...

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予定より1週間ほど遅れてしまいましたが、9月2回目の一人二役レッスンを実施しました。
今回は、平均律第1巻17番(変イ長調)の初レッスン、メンデルスゾーン『春の歌』からシューマンへのバトンタッチが目玉です。
それでは、早速行ってみましょう~~(^o^)丿

■チェルニー40-30
チェルニー40-30

・左手の指替え、上の譜例の赤い塊で言うと、5⇒1⇒4⇒2⇒1の1⇒4の部分。4の離鍵が遅い。手首の回転の借りて素早く離鍵する。頂点の音は8分音符なので少し伸ばしてよい。丁寧に巻き取る感じ。

・音を指が覚えきれていない部分はスタッカート練習する。手首スタッカートじゃなくて指先スタッカート。速度をぐっと落として同音連打(16分音符を32分音符にして2回で可)も効果的。

・レッスンしているうちに、3部形式の両端が良くなってきて、逆に中間部の粗が目立つように…Σ( ̄ロ ̄lll)!! 左手がアルペジオではなく和音と低音の旋律(らしきもの)になる部分、譜例は省略しますが、もっと左手の片手練習が必要。音少ないけど、声部と音価を守って、しっかり響くように弾く。「左手が弾けていないので話にならないのです!」←先生の手厳しいお言葉

・全体的にみると、限られた練習時間の割には良くなっている。指がパラパラと動くようになってきているのが◎。⇦一応フォローもしてくれる(笑)

・終結の一つ前の左手の和音、下からソシファの属7なんだけど、どういうわけかソシソと弾いてしまう。それじゃ単なる属和音じゃないの。何回かやっているうちにソシファソになっちゃった。上のファとソを同時に1の指で押してしまうのです(>_<)。怒られると思いきや、「あ、それでいいや。音増やした方が響き良くない?笑」←ズボラなところもあるらしい(^^;;

チェルニーのレッスンはこんな感じ。
まだまだ先は長そうですが、慌てず騒がず、着実に行きたいと思います。

■バッハ平均律1巻17番 変イ長調~プレリュード
平均律1巻17番 冒頭

先生「冒頭を見ればすぐ分かる通り、この曲は、ほぼ2声のインヴェンションです。まず一通り弾いてみてください」

♪♪(途中でめっちゃ間違えつつ…)

先生「8分音符は結構明確にスタッカートにしてますね。てっきりレガートにするかと思っていたので意外でした。でも、跳ね過ぎはどうかと思うよ~。それだとフレージングがよく分からないし、変イ長調のしっとり感が吹っ飛んで今います」

「でも、バッハの8分音符って大体ノンレガートですよね?」

先生「もう少し柔軟に考えていいと思います。この場合、ノンレガートかレガートか、どちらもあり得るのではないでしょうか。後に続くフーガとの関係をどうとらえるかです。ちょっと、フーガの冒頭を弾いてみて」

♪♪

「変イ長調らしく癒されます(*´▽`*)」

先生「そう、ショパンも好きそうな感じ(笑)。プレリュードに動きをつけて、このフーガと少しコントラストを持たせたければ、スタッカート気味のノンレガート。逆にプレリュードをしっとりとレガート弾いて、フーガとの世界観を統一するのもアリだと思います。自分で試してみて好みの解釈にしてください」

平均律1巻17番 プレリュード19-22小節
先生「プレリュードはあんまり説明する場所もないんですけど、上の譜例19-22小節に解説すべき内容が詰まっているので、まとめて説明しておきましょう。まず、冒頭の主題のモチーフが連続する場合のフレージングです。右手のピンクのスラーの通り、モチーフ区切りを明確にすること。16分音符二つの直前に切れ目を入れましょう。もちろんブチっと切ってはいけないですけど。当たり前ですが、同様の部分は全て同じことです。」

「つい、小節線で区切りたくなってしまいますが、以前よりはその癖が薄くなってきたような気がします」

先生「次は、左手を見てみましょう。黄緑で囲ったのが主題のモチーフです。それと、次の2つの水色で囲った部分を見比べてみてください。水色の部分のチェックを入れた音符に注目してみて」

「音の動きの上下をひっくり返したような…。あっ、反行形!!」

先生「そう、そういうこと。主題モチーフの反行の変奏とでも言えばいいのかな」

「意識してしっかり歌わせないといけないですね」

先生「ただ、より短い16分音符、つまり、より軽い音に変奏しているので、あんまりしっかりさせ過ぎてもいけませんが…。ガチャガチャとうるさくなっては困りますから。あとは、曲の中頃の16分音符が連続するパッセージが全然弾けてなかったので、それを弾けるようにメトロノームで♪=60ぐらいでスロー練習をしておいてください」

「は~い。やっぱり変イ長調は萌えます(*´▽`*)」

思いのほか長くなったので(力尽きて(笑))、後半は別記事にしま~す('◇')ゞ
メンデルスゾーン『春の歌』からシューマンへのバトンタッチは、収めきれませんでした<(_ _)>

(後編に続く)


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* Category : セルフレッスン

Tag: バッハ BWV862 チェルニー40番 | Comment-open▼ * Comment : (0)

オシャレ五線紙ノート初仕事(*^▽^*)

約1年前に「表紙買い」したお洒落な感じの五線紙ノート。ついに初仕事をしてもらいました(≧▽≦) 1年以上も有効活用できていなかった、とも言う…(^^;;何に使ったかといえば、もちろん、平均律1巻17番 BWV862のフーガ(4声)の声部ごとの筆写です。最近、それをやると何回も記事に書いてはそのままにしていたので、口だけに終わるんじゃないかと自分でもヒヤヒヤしていました。3声だと、普通の楽譜からでも何とか読み取れるのですが...

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オシャレ五線紙ノート

約1年前に「表紙買い」したお洒落な感じの五線紙ノート。
ついに初仕事をしてもらいました(≧▽≦) 1年以上も有効活用できていなかった、とも言う…(^^;;

何に使ったかといえば、もちろん、平均律1巻17番 BWV862のフーガ(4声)の声部ごとの筆写です。最近、それをやると何回も記事に書いてはそのままにしていたので、口だけに終わるんじゃないかと自分でもヒヤヒヤしていました。

3声だと、普通の楽譜からでも何とか読み取れるのですが、4声になると、きちんと追うのは苦しいですね(>_<) 

BWV862 フーガ 4声書写

とりあえず、9小節を4段譜にしてみました!
これだけで1時間ぐらいかかってしまいました。

でも、労力に見合うだけの価値はありますね(≧▽≦)
「途中で行方不明になっている声部はこうなっていたのか」とスッキリします。いや、声部が行方不明になったのではなく、私が追いきれなかったのですが…。

大変だけど楽しい(*´▽`*)
1か月ぐらい前にシンフォニアを4段譜にした楽譜を見つけて『バッハ『シンフォニア』の4段譜はいかが?』という記事を書いて、その中でその楽譜に触発されたということを力説していましたが、自分の手で書き写すことに意義がありそうです!

3声の場合は、中声を2段に分けないとト音記号とヘ音記号が目まぐるしく交替することになって見づらいでしょうけど、4声の場合は、素直に4段で問題ないみたいです。今のところは。

そして、完成したら声部練習にも重宝しそうです。
写し間違いをやらかすのが欠点ですが…。で、そういうミスをしてみて、写譜屋だって、いや作曲者本人だって書き間違えるよなぁと、妙に納得しました。

まだまだわずか9小節。
少しずつ進めていきたいと思います!


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* Category : 練習の話

Tag: バッハ BWV862 声部書き分け 五線紙ノート | Comment-open▼ * Comment : (6)

No Subject * by 私はタワシ
おお〜 NekoUshiさんの書く譜面、綺麗で読みやすいですね✨
せっかく買ったお洒落なノートが飾り物にならなくてよかったです。
そして公約も守れてよかったですね〜
声部ごとに書き写すことで演奏にも大いに得るところありそう。成果報告 楽しみにしています😀

いまどきは楽譜も作曲ソフト(←私は数年前に試用版をインストールしたことがあるんですが、全然使いこなせる気がしなかったので、早々と諦めました😿)で書く人が大半なのかなあと思ってましたけど、この前ピア友さんが自作アレンジの楽譜を見せてくれましたがそれも手書きでした。まだまだ手書き派も健在かな〜?

う、美しい! * by 夕
わあ~(*≧∀≦*)
すごく綺麗な音符たちですね。整っていて美しいっ✨
NekoUshiさん、書き慣れてる感じがします。
実は作曲家だったりして?
私が書くとどうしても団子🍡になってしまいます(。´Д⊂)
表紙は大事ですよね😆
う~ん、それにしても美しい♪♪✏️

Re: タワシさんへ * by NekoUshi
タワシさん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(*^^*)

> おお〜 NekoUshiさんの書く譜面、綺麗で読みやすいですね✨

これなら人様に見せても恥ずかしくないかなと思って、公開しました('◇')ゞ
綺麗に書かないと使えないので、通常より少し丁寧に書きました。
ん~~、音符に比べると文字がイマイチですね。

> せっかく買ったお洒落なノートが飾り物にならなくてよかったです。
> そして公約も守れてよかったですね〜

お洒落ノート、やっと出番が来ました!
そもそも、これがやりたくて買ったので…。

> 声部ごとに書き写すことで演奏にも大いに得るところありそう。成果報告 楽しみにしています😀

写したのを眺めて、「これを2本の手で弾くってスゴイことだなぁ」と、今さらのように驚愕してます(^^;;
演奏にも役立つと信じてます(≧▽≦)

> いまどきは楽譜も作曲ソフト(←私は数年前に試用版をインストールしたことがあるんですが、全然使いこなせる気がしなかったので、早々と諦めました😿)で書く人が大半なのかなあと思ってましたけど、この前ピア友さんが自作アレンジの楽譜を見せてくれましたがそれも手書きでした。まだまだ手書き派も健在かな〜?

ソフトを使いこなす自信は全くありませんΣ( ̄ロ ̄lll)!!
私の場合は、どう考えても手で書いた方が早いと思います。
あと、手で書くことで「ここはこうなっていたのか」と頭に入りやすい気がします。

Re: う、美しい! * by NekoUshi
夕さん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(*^^*)

> わあ~(*≧∀≦*)
> すごく綺麗な音符たちですね。整っていて美しいっ✨

そんなに褒めていただいてしまって照れます~~(/ω\)
これを見て練習に役立てるので、頑張って丁寧に書きました♪♪

> NekoUshiさん、書き慣れてる感じがします。

楽譜を写すのは好きですね。
でも、20年ぐらいぶりです。音符書くのって意外と衰えないみたい…。
それに比べると、文字が見劣りするのが残念です(>_<)

> 実は作曲家だったりして?

笑笑
作曲家って、逆に書きなぐってるイメージがあります。
むしろ、写譜屋さん…??

> 私が書くとどうしても団子🍡になってしまいます(。´Д⊂)

美味しそうで可愛いじゃないですかぁ~~

> 表紙は大事ですよね😆
> う~ん、それにしても美しい♪♪✏️

このノート、表紙も気に入ってますし、紙の質もよくて使うのがもったいないぐらいです(*´▽`*)
とはいえ、使わないのももったいないので、頑張って有効活用します('◇')ゞ

きれいな楽譜ですね♪ * by きんどーちゃん
こんばんは(^-^*)/
お洒落なノートですね~
わたしこういうの欲しいなぁ~
楽器屋さんで購入したのでしょうか?!

バッハの記事も興味深いです。
旋律ごとに分けて譜面にするとわかりやすいですね~
シンフォニアをレッスンで始めたら、NekoUshiさんがしていた方法をやってみたい!(*’▽’)
(ただし、面倒臭がりのアバウト星人なので、こんなマメな事をできる自信ナッシング…)

わたしはひたすらインベンションばっかりレッスンしてますけど、このままのペースだと、シンフォニアに辿りつけない!と気づいたんですよ。わたしではなく、先生のお年が間に合わないかも…と焦ってます(←かなり失礼ですけど実際にそう先生に言いました~)
シンフォニアも数曲でいいから、今の先生の指導を受けておきたいので、インベンションが半分に達したらシンフォニアも同時進行でレッスンして欲しいとお願いしますた~(^▽^)
とは言え、出来るだけ先生には頑張って長生きしていただいて、インベンションもシンフォニアも全曲レッスンして頂きたいとは思ってますけどね~(*^-^*)
発表会が終わったあと、発表会前に熱心にレッスンしていただいたお礼と日頃のご指導の感謝の気持ちを込めて、体に良さそうな食材セットを日頃お世話になってる感謝の気持ちを熱く綴った手紙と共に贈りました♪(^O^)/
長生きして頂きたい一心です❤

そういえばNeko先生は生徒さん(NekoUshiさん?Ushiさん?)よりも年上なのかなぁ~(^▽^)
やり取りの言葉がタメ口だから年上でしょうね~(^▽^笑)



NekoUshiさんの楽譜もきれいだけど、タワシさんの手書きの楽譜もきれいでしたね~

>ひょっとすると、手書き楽譜の傾向は意外と演奏の傾向と一致しているかもしれません。そう思うと興味深いですね。「手書き楽譜晒し」が流行るといいなぁ(笑)
→本当に、みなさんの手書き譜、見てみたいですね。NekoUshiさんが呼びかけて下さったら意外と流行るかも

このお二人のやり取りを見かけて、わたしも便乗してみることにしました♪o(^▽^)o
わたしの楽譜は大雑把で汚いです!
演奏に通じますよ~笑(ノ∀`)アチャー

↑先生への熱い思いを長々と書いちゃってごめんなさい~
自分のブログで書け!っていうネタと長さですねぇ~(;^ω^)
スルーでよろしくです~m(__)m

Re: きれいな楽譜ですね♪ * by NekoUshi
きんどーちゃん、コメントありがとうございます(*^^*)
返信おそくなってしまってゴメンナサイ~~~

> お洒落なノートですね~
> わたしこういうの欲しいなぁ~
> 楽器屋さんで購入したのでしょうか?!

楽器屋さんで表紙買いしました。
一目ぼれして(笑)

> バッハの記事も興味深いです。
> 旋律ごとに分けて譜面にするとわかりやすいですね~

ここはこうなってたのか!!という、発見がありますね~~
せっかく4段の楽譜を書いても、それを見ながら弾けるかというと、それは別問題ですけど(^^;
書くことと、それを読むことに意義があるみたいです!

> シンフォニアをレッスンで始めたら、NekoUshiさんがしていた方法をやってみたい!(*’▽’)

ぜひぜひチャレンジなさってみてください(*´▽`*)

> シンフォニアも数曲でいいから、今の先生の指導を受けておきたいので、インベンションが半分に達したらシンフォニアも同時進行でレッスンして欲しいとお願いしますた~(^▽^)

インベンションもシンフォニアも全曲レッスンしていただけるといいですね!
私も、きんどーちゃんの先生がいつまでもお元気でレッスンしてくださることを祈ってます。

> 発表会が終わったあと、発表会前に熱心にレッスンしていただいたお礼と日頃のご指導の感謝の気持ちを込めて、体に良さそうな食材セットを日頃お世話になってる感謝の気持ちを熱く綴った手紙と共に贈りました♪(^O^)/
> 長生きして頂きたい一心です❤

素晴らしい師弟愛ですね♡
先生に熱い思いが伝わったことと思います(≧▽≦)
喜んでくださっているといいですね(*^^*)

> そういえばNeko先生は生徒さん(NekoUshiさん?Ushiさん?)よりも年上なのかなぁ~(^▽^)
> やり取りの言葉がタメ口だから年上でしょうね~(^▽^笑)

年齢の設定は深く考えていなかったのですけど、先生の方は実年齢プラス5、生徒の方はマイナス5で、平均すると実年齢になるということにしようかしら(*^▽^*)←今思いついた
口調は、最初の方は先生パートも割と敬語使ってて、他人行儀な感じだったんですけど、最近はお互いに(?)慣れてきたので少し砕けてきました(笑) 

> NekoUshiさんの楽譜もきれいだけど、タワシさんの手書きの楽譜もきれいでしたね~

タワシさんの楽譜は綺麗で読みやすいですよね♡

> >ひょっとすると、手書き楽譜の傾向は意外と演奏の傾向と一致しているかもしれません。そう思うと興味深いですね。「手書き楽譜晒し」が流行るといいなぁ(笑)
> →本当に、みなさんの手書き譜、見てみたいですね。NekoUshiさんが呼びかけて下さったら意外と流行るかも
>
> このお二人のやり取りを見かけて、わたしも便乗してみることにしました♪o(^▽^)o
> わたしの楽譜は大雑把で汚いです!
> 演奏に通じますよ~笑(ノ∀`)アチャー

手書き楽譜晒し、流行らせましょう!!
きんどーちゃんの手書き楽譜も見たいです(≧▽≦)

セルフレッスン第46回:秋っぽい曲を追加します~~♪♪

ふと気が付くともう9月!!8月も1回しかレッスンできなかった…( ;∀;)過ごしやすくなってきたので、また頻度を上げられるといいなぁと思いながら、一人二役のレッスンの46回目です♪♪今回は、手抜きのメモ版と会話形式のフルバージョンのハイブリッドで行きます(^o^)丿■チェルニー40-30・再現部、アルペジオの向きが提示部と変わるのに、頭がついて行っていないらしい。楽譜置いていてもいいから、音は覚えてしまいなさーい!!名付...

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ふと気が付くともう9月!!8月も1回しかレッスンできなかった…( ;∀;)
過ごしやすくなってきたので、また頻度を上げられるといいなぁと思いながら、一人二役のレッスンの46回目です♪♪
今回は、手抜きのメモ版と会話形式のフルバージョンのハイブリッドで行きます(^o^)丿

■チェルニー40-30
・再現部、アルペジオの向きが提示部と変わるのに、頭がついて行っていないらしい。楽譜置いていてもいいから、音は覚えてしまいなさーい!!名付けて、半目暗譜(笑)
・あとはひたすらメトロノームを4分音符=120に合わせて繰り返す。
・ふと気づいたこと。メトロノームを少し遅くする(1割減ぐらい)とめちゃくちゃ弾きづらい。ということは、いい練習になるに違いないので、敢えて4分音符=120を時々100~108ぐらいにしてみる。
・実質まだ2か月ぐらいしかやっていないので、焦らずともよし!

■バッハ シンフォニア7番
・ロマンチックな弾き方もほどよい程度に落ち着いてきたっぽい。
・今回で終わりでよいのでは?

ということで、シンフォニア1周しましたヽ(^o^)丿
今後のバッハ枠は「シンフォニアの中から抜粋して2周目&平均律」の混合で行きます('◇')ゞ

それでは、選曲会議です。

「次は、トラウマの3番の2周目を…」

先生「それも悪くはないけど、せっかく1周したんだから、記念にもっと楽しいことしましょうよ」

「じゃ、平均律1巻の17番(BWV862)がいいです」

先生「おっ、4声に初挑戦ですね。そう来なくちゃ(笑) 愛しの変イ長調ですね♡ プレリュードは普通に譜読み。フーガは、初めての4声ということで、五線紙に各声部を書き出してみておいてください」←五線紙ノートがようやく日の目を見るらしい

先生「プレリュードだけでいいのでちょっと弾いてみて」

♪♪

先生「あ~、なるほど。予想通り、しっとり系で弾きたいのね」

「よくないでしょうか??」

先生「いや、いいと思います。秋っぽい感じに仕上げていきましょう。例えば、リヒテルの演奏でも聴いてみましょうか」



「わ~っ、これ好きです(*´▽`*)」

先生「バッハだって本当はロマンチックな面がある。これなんか、ブラームスの後期みたいな風情を感じます。何でもパリパリ弾けばいいってもんじゃないのよね~~」

■メンデルスゾーン『春の歌』

「装飾音と戦って疲れました」

先生「戦うような気持ちは、この曲にふさわしくないでしょ(^^;; だから、これは前回も言ったと思うんだけど、和音で覚えないとダメなんだってば」

「旋律が歪んでしまうのは装飾音に気を取られたり足を引っ張られたりするからですよね」

先生「そういうことです。ただ、左右の手の配分を少し変えてみると弾きやすくなるかも。そういう工夫はありだと思う。例えばね、下の譜例の部分、赤で囲んだ装飾音を左で取って、それに続く主音を右手で取るの」

メンデルスゾーン『春の歌』 25-34小節

♪♪

「あっ、これは弾きやすい!!」

先生「下の段の2小節目、3小節目のアウフタクトになっている部分などは、右手がメロディーの歌いだしに専念できるので歪みにくくなります。それから、その部分の赤囲みは一つ前の左手と比べると、ちょうどオクターブ上だし、3小節目は同じ和音(ホ長調の属7)の転回になっているのは分かります?」

「なるほど!!連続して左で取るのは理にかなってますね。これで練習し直してみます」

先生「同様のパターンの65小節あたりも同じようにやってみてくださいね。これ終わったらショパンの『蝶のエチュード』行くよ~~」←餌で釣るつもりらしい(笑)

■憧れの無謀曲枠

「リストの『伝説』と『バラード2番』で迷ってて、なんだかまだ決められないんですけど…」

先生「せっかくバラ2の楽譜を買った(←前回のレッスンの時に強制的に買わせた)のですから、チャレンジしましょうよ。この枠は深刻に悩むような枠じゃないんだから、気乗りしなかったらすぐ止めてもいいし」

「はぁ…」←逆らっても無駄だと観念した

今回のレッスン記は以上です~~
敢えて春と秋を同居させてみた選曲、楽しみです(*´▽`*)
そして、リストのバラ2はどうなってしまうのでしょうか…??


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* Category : セルフレッスン

Tag: チェルニー40番 バッハ シンフォニア BWV862 メンデルスゾーン 春の歌 | Comment-open▼ * Comment : (2)

No Subject * by 私はタワシ
秋っぽい曲🍁ってなんだろう?ブラームス?と思ったら、まさかの(?)バッハでしたか
この曲(BWV862)私も好きです。もちろん「聴き専」ですが💦4声なんて、一生弾ける気がしませんもの。
NekoUshiさんにとっては これが記念すべき初4声になるのですね🌟 そしてやっぱり、愛してやまない変イ長調なんですね〜💓
そのうち、是非録音聴かせてくださいませ🎵

Re: タワシさんへ * by NekoUshi
タワシさん、こんにちは~~
コメントありがとうございます。

> 秋っぽい曲🍁ってなんだろう?ブラームス?と思ったら、まさかの(?)バッハでしたか

正解(?)は、ブラームスの後期の曲を思い起こさせるような雰囲気のバッハでした!笑
いや、さすがタワシさん、なかなか鋭いですよ(*^^*)

> この曲(BWV862)私も好きです。もちろん「聴き専」ですが💦4声なんて、一生弾ける気がしませんもの。

2声から3声への壁に比べれば、3声から4声への壁は小さいような気もします。
って、こんなこと言ってられるのも今のうちだけかもしれませんが…Σ( ̄ロ ̄lll)!!

> NekoUshiさんにとっては これが記念すべき初4声になるのですね🌟 そしてやっぱり、愛してやまない変イ長調なんですね〜💓

この曲は、変イ長調のイメージど真ん中!!という感じがします(*´▽`*)
初4声はこれ!と前から密かに決めてました。

> そのうち、是非録音聴かせてくださいませ🎵

そういえば、今年はまだ公開用の録音をしてませんでした(^^;
もし録音したら聞いてやってくださいませ~~

バッハ『シンフォニア』の4段譜はいかが?

先日、楽器屋さんで楽譜コーナーを物色していたら、面白い楽譜を見つけました。『合奏譜による J.S.バッハ シンフォニア』(埜上定編、東音企画)という楽譜で、シンフォニア(3声)を声部分けして4段譜に書いているのです!3声なのになぜ4段なのか!?というと、中声を1段にしちゃうと、音域的にト音記号とヘ音記号を目まぐるしく変えないといけなくて見づらく、本来はハ音記号で書くべきところ、それはそれで馴染みが薄いので、...

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先日、楽器屋さんで楽譜コーナーを物色していたら、面白い楽譜を見つけました。『合奏譜による J.S.バッハ シンフォニア』(埜上定編、東音企画)という楽譜で、シンフォニア(3声)を声部分けして4段譜に書いているのです!

3声なのになぜ4段なのか!?というと、中声を1段にしちゃうと、音域的にト音記号とヘ音記号を目まぐるしく変えないといけなくて見づらく、本来はハ音記号で書くべきところ、それはそれで馴染みが薄いので、ト音記号とヘ音記号の2段に分けて書いたというわけです。そして、その2段は若干間隔を狭くして少しでも見やすくするという、涙ぐましい努力もしています(笑) どんな感じかは、上記の書名からAmazonのサイトに飛べるようにしておきましたので、そこに載ってる表紙(4段譜のイメージがデザインされている)を見ていただければ、少しはつかめるかと思います。

この1冊があれば、シンフォニアの声部把握はバッチリです!!以前、ブログ仲間のどなたかが紹介されていたような記憶もあるのですが、実物を見ると、予想以上に力作だと思いました。ただ、シンフォニアは一通り終わりつつあるので、買うのは躊躇してしまいました。

実は、昨年の夏ごろ「五線紙ノート欲しい」と大騒ぎしてしていたのは、平均律の4声をやる時に(←気が早過ぎ)、4段譜に各声部を筆写して分析しようと「意識高い系」(笑)なことをもくろんでいたのです。今回見つけた楽譜は、それのシンフォニア版ですね。平均律4声の筆写は冷静に考えるとめんどくさいにも程があるので最近はあんまり考えていなかったのですが、『合奏譜による J.S.バッハ シンフォニア』を見て、どれか1曲ぐらいならやってみたいという気も僅かに復活してきました('◇')ゞ そうすると、その参考にも『合奏譜による J.S.バッハ シンフォニア』を買ってもいいかなと…。値段的にも、ヘンレのシンフォニア(インヴェンションとは別冊)が2000円ぐらいするのに対して『合奏譜による~』は1620円なのでバカ高いというほどでもないですし。それに、シンフォニアの2巡目で使えば新たな発見もあるかもしれないし、4段譜を見ながら弾くと譜読み力が高まるかもしれません。なんだか、いいことずくめのような気がしてきた(^^;;

特にシンフォニアを練習されている方には手に取ってみる価値のある楽譜だと思います。お試しあれ!って、自分ではまだ買っていなくせに、紹介&おススメしてみます(笑)


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Tag: バッハ シンフォニア 合奏譜 | Comment-open▼ * Comment : (2)

これ欲しかったかも * by 古都子
NekoUshiさん、こんにちは(^_^)

面白い物を見つけてこられましたね。
この楽譜、子供の頃に欲しかったなあ。
そうすればシンフォニアの練習がもう少しやり易かったかもしれませんねえ。
昔からバッハは苦手で、3声弾き分けるなんて苦行でしかなかったので。
真ん中の声部が見易いかどうか、という問題はありそうですけどね。

NekoUshiさんはシンフォニア終わりつつあるのですね。
次は平均律をされるのですか?
独学なのにツェルニーとかバッハとか、基本的なことをきちんと練習されているのがすごいと思います。
リスト・バラ2にも是非挑戦していただきたい!
私も来年弾きたい大曲をひそかに今から選曲しているのですよ・・・ふふふ。

Re: これ欲しかったかも * by NekoUshi
古都子さん、こんにちは(*^^*)
コメントありがとうございます~~

> この楽譜、子供の頃に欲しかったなあ。
> そうすればシンフォニアの練習がもう少しやり易かったかもしれませんねえ。

普通の楽譜と見比べながら譜読みすれば、声部が一目瞭然ですもんね!
答え見ながら問題集を解いているような感じもしないでもありませんけど…(笑)

> 昔からバッハは苦手で、3声弾き分けるなんて苦行でしかなかったので。

バッハはここで好き嫌いがハッキリ分かれますよね(^^;;

> 真ん中の声部が見易いかどうか、という問題はありそうですけどね。

実際に買って試してみたくなります(笑)

> NekoUshiさんはシンフォニア終わりつつあるのですね。
> 次は平均律をされるのですか?

終わりつつあると言っても、納得いっていないのが何曲もあるので、それらをもう1回やるつもりです。
復習だけだと新鮮味に乏しくてやる気が失せそうなので、平均律を混ぜながら行こうと考えてます('◇')ゞ

> 独学なのにツェルニーとかバッハとか、基本的なことをきちんと練習されているのがすごいと思います。

長年遊び弾きで終わりにしていたのがダメな原因よねぇ?と、一念発起して約2年半です。
ゼロからの独学ではないおかげで、ピアノのレッスンの手順みたいなのはそれなりに分かっているので、今のところ何とか続いています(^o^)丿

> リスト・バラ2にも是非挑戦していただきたい!
> 私も来年弾きたい大曲をひそかに今から選曲しているのですよ・・・ふふふ。

リスト・バラ2の楽譜が届いたのですけど、長いっっ\(◎o◎)/!
古都子さんの来年の大曲選びも楽しみですね~~。何を選ばれるのかしら?
決まったら教えてくださいね。もちろん、決まる前に候補をこっそり(笑)教えてくれるのも大歓迎です(*´▽`*)

セルフレッスン第45回:シンフォニア7番、思い切ってロマン派的に弾いてみる?/選曲会議

月2回のレッスンのはずが、慌ただしかったり具合悪くなったりで、このところ月1回ペースになってしまっています( ;∀;)でも、気を取り直して、お盆休みの猛暑の中、二役レッスン強行してみます('◇')ゞ■チェルニー40-30私「あの、ほとんど練習できていないのですが…」先生「副業と暑さに負けたんでしたよね。とにかく弾いてみましょう。テンポはゆっくりで結構です」♪♪私「あれ?思ったより退化してないかも(*'▽')」先生「寝かせたチ...

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月2回のレッスンのはずが、慌ただしかったり具合悪くなったりで、このところ月1回ペースになってしまっています( ;∀;)
でも、気を取り直して、お盆休みの猛暑の中、二役レッスン強行してみます('◇')ゞ

■チェルニー40-30
チェルニー40-30

「あの、ほとんど練習できていないのですが…」

先生「副業と暑さに負けたんでしたよね。とにかく弾いてみましょう。テンポはゆっくりで結構です」

♪♪

「あれ?思ったより退化してないかも(*'▽')」

先生「寝かせたチェルニーが熟成するなんて、なんと珍しい(笑) 課題は、左手の1から4への指替えだけといってもいいでしょう」

「冒頭の51421などですよね?」

先生「左手はずっとこんな感じだよね。指替えの時、左の1が移動の軸にならなきゃいけないのに、しっかりしていないのが問題です。1をどのタイミングで離すか、飛び越えた4の移動距離はどうなのか、感覚として身体で覚えて行きましょう。リズム変奏(16分音符の3連符+8分音符&その逆)、それから、リズムは戻してメトロノームで強制テンポアップです。このやり方で練習しておいてください。もちろん、両手で合わせて通す練習もね」

「メトロノームはどのぐらいに設定すればいいでしょう?」

先生「片手の時は4分音符=120、両手で合わせる時は100以上を目標にしましょう。行き詰まったら指に馴染ませるように超スローに落として、その後またテンポアップです。いくらなんでもこれから少しは涼しくなると思うので、気力も回復して練習時間も増えて来るでしょう」

■バッハ『シンフォニア』第7番

先生「シンフォニアの中で一番の力作かつ傑作との呼び声高い7番。まず、冒頭だけアナリーゼらしきもの(笑)をしてみましょうかね。今回は、『バッハ《インヴェンションとシンフォニア》演奏と指導のポイント』(山崎孝著、音楽之友社)という解説書をひもといてみましょう」

シンフォニア7番 1-3小節

先生「冒頭の主題の提示です。水色で囲った部分が主題、動機a(黄緑)、動機b(黄色)から成り立っていますね。それに、対位句a'(赤)、b'(オレンジ)が絡み合っていて、実は曲全体がこれらの動機の組み合わせと展開でできています」

先生「アルトは対位句を奏でた後、3小節目で主題を奏します。ここは定石通りドミナントのロ短調。面白いのは、その先、上声が3度上をオブリガート的になぞるんですね。こういう3度進行、それから6度進行が頻繁に出てくるのも特徴です」

「3度とか6度の上下どちらがより重要か、ちゃんと理解してないといけないですね」

先生「その通りですね。次に、14小節目以降出てくる16分音符による対位旋律を見てみましょう」

シンフォニア7番 14-15小節 対位旋律

先生「赤が動機a'由来、黄緑が動機a由来、オレンジが動機b'由来。こんな感じにあちこちに冒頭の動機が潜んでいるというわけです」

「由来といっても、そのままの形ではなく、反行形だったり逆行形だったり…。ん~~、複雑怪奇\(◎o◎)/!」

先生「…。ま、完全に把握できなくても演奏はできますから、安心してください。それでは、弾いてみましょう」

♪♪

先生「表情付けについて、いや、その前にさっき言った3度進行、6度進行について言っておきましょう。30-32小節で見てみましょうかね」

シンフォニア7番 30-32小節

先生「ここの左手。アルトが動機a,bの順番に主題を奏して、そこにバスが6度下に加わる。赤い囲みです」

「アルトを若干強調して、両声部の流れをしっかり聞く、ですよね?」

先生「分かってるじゃないの~~。でも、そうなってなかった。6度の音程を和声的に並べている感じ。刻んでるだけで流れてない」

「相変わらず手厳しいですね(>_<)」

先生「でも、頭で分かってるのだから、あとはそれを実行に移すだけです。具体的には、指の持ち換えを駆使する。それじゃ、言いかけてた表情の話ですが…。レガートがすごく重くてビックリしました。主題はレガートというより、テヌートで念を押すような感じで、シューマンだかリストだか、とにかくロマン派の曲を聴いているような錯覚に陥りました。もっとあっさり軽いレガートの方がいいと思うけどなぁ」

「お手向かいしていいですか?笑」

先生「ダメです。オスカル近衛隊長(←ベルばらの)を呼んで鎮圧します。あ、いやいや、冗談だってば。何か独自の解釈がありそうなので、是非聞かせてください」

「この曲の性格は受難曲ですよね?」

先生「そう考えて間違いないです」

「冒頭の主題は、十字架を背負って刑場の丘に登っていくキリストを表しているような気がして…。4度の音程は苦しみの意味があると聞いた記憶もありますし」

先生「なるほど、伊達や酔狂にテヌートで引きずるように弾いたわけじゃないのね(笑) コンセプトは理解できます。ただ、ロマン派的過ぎるというか、描写的過ぎるんじゃないかな。あんまり苦しそうだと、俗世間ぽくなっちゃう」

「あっ、そうかそうか。厳粛さとか崇高な感じが足りなくなっちゃうわけですね。ん~~、どうしましょう」

先生「ちょっと、ショック療法を試みてみましょうか。逆に、もっとロマン派的に、シューマンの曲とでも思って弾いてみてください。テンポルバートも思いっきりかけて」

♪♪

「わ~っ、これは、やり過ぎ感満載ですねΣ( ̄ロ ̄lll)!!」

先生「そこから、少しずつ表情過多な部分を削って行って、ん?若干物足りないかな?って辺りが、おそらくちょうどいいのだと思います。表情の豊かなバッハ、必ずしも悪いことじゃありません。16分音符の対位旋律が出てくるあたりは動きをつけたりとかね。いや、それはできてたか。16分音符の部分は譜読みがあやふやなのが第1の問題なので、しっかり片手練習です」

「ペダルは踏んでいいですか?」

先生「思いっきり踏んでたくせに、何をいまさら…(笑) ただ、表情付けのためのペダルではなく、3度進行や6度進行でレガートが途切れなくするためのピンポイントペダルにしてください。場所によっては、8分音符1個1個にペダルをつける必要があるかもしれません」

このコンビ、7番はロマン派ちっくに行くらしいです!

■メンデルスゾーン『春の歌』

・テンポをもっと落ち着かせて
・装飾音の和音構成をいい加減に覚えなさい

上記2点をこってり絞られて終わり、もちろん次回に引き続きます。

■選曲会議

先生「憧れの無謀曲枠、結局どうしますか?前回は、確かショパンの『蝶のエチュード』をやりたいと言ってましたけど」

「実は、また変わってきまして、ちょっとリストを…」

先生「まさかソナタじゃないよね!?」

「いくら何でもそこまでは…Σ(゚д゚lll)!!  『伝説』の2曲目『水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ』と『バラード2番』で迷ってます」

先生「『パオラ』は途中すごく弾きづらい箇所があるけど長さはそこそこ、『バラード2番』は突出して弾きづらい箇所が少ない代わりにとにかく長い。楽譜は両方とも持ってるの?」

「バラード2番はまだ持ってませんけど、IMSLPで眺めてます。」

先生「こういうの決めるには、ちゃんとした紙の楽譜が必要でしょ~~。ちょっとパソコン出して」

「バラードの楽譜プリントアウトするんですか?」

先生「そうじゃなくて、Amazonのサイトにアクセスして。なんだ~~、しっかりお気に入りリストに入ってるじゃないの。それ、ポチって(笑) 春秋社じゃなくて、ヘンレの方ね」

「あっ、買っちゃった。というか買わされた~~」

先生「よしよし、それでじっくり検討してみてください。次回決まるかしらね。『蝶のエチュード』は弾く気失せちゃった?」

「そんなことないです~~。やっぱり気になります」

先生「それじゃ、『春の歌』の次の候補の一つとして考えましょうかね」

「わ~~いヽ(^o^)丿」

今回のレッスンはこんな感じです~~


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* Category : セルフレッスン

Tag: チェルニー40番 バッハ シンフォニア リスト 伝説 バラード2番 | Comment-open▼ * Comment : (2)

No Subject * by 夕
こんにちは(^^)/
シンフォニア7番のレッスン、とても勉強になります~♡
3度と6度の上下どちらがより重要か、意識して弾いてみます('◇')ゞ
ピンポイントにペダル使いたいです💦
この前のレッスンでペダル禁止令が出てしまったので、しばらく指だけで頑張りますが、き、キビシーーーーッ(◎_◎;)
ロマン派ちっくな7番、拝聴したいです(*´▽`*)

バラ2、キタ――(゚∀゚)――!!嬉しいです♪
蝶々エチュードもサヨウナラじゃなくて良かったです♪どちらも好きなので…( *´艸`)

Re: 夕さんへ * by NekoUshi
夕さん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(*^^*)

> シンフォニア7番のレッスン、とても勉強になります~♡
> 3度と6度の上下どちらがより重要か、意識して弾いてみます('◇')ゞ

参考になって嬉しいです♡
そういえば、シンフォニアは同じ曲をやっているんですよね(*´▽`*)
同志意識が高まりますね!笑

> ピンポイントにペダル使いたいです💦
> この前のレッスンでペダル禁止令が出てしまったので、しばらく指だけで頑張りますが、き、キビシーーーーッ(◎_◎;)

安易にペダルに頼るのもよくないですからね~~
あと、どうしても音濁るし…。
でも使わないと、どうしても繋がらないところもある(>_<)
難問ですΣ( ̄ロ ̄lll)!!

> ロマン派ちっくな7番、拝聴したいです(*´▽`*)

あっ、最近、全然音源を上げてませんでしたね(^^;;
もし万が一録音できた時は(←弱気(笑))、聞いてやってくださいませ<(_ _)>

> バラ2、キタ――(゚∀゚)――!!嬉しいです♪
> 蝶々エチュードもサヨウナラじゃなくて良かったです♪どちらも好きなので…( *´艸`)

春の歌⇒蝶々と、現実の季節を無視して「春シリーズ」にしようと思います(笑)
以前、ショパンのバラ2がお好きだと伺った記憶がありますが、今検討中なのはリストのバラ2なんですよ~~