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NekoUshiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

 

セルフレッスン第43回:レント時々プレスト、所により一時リズム変奏

先月末にレッスン課題が入れ替わってから初めての、私が私に習うレッスンコーナーです~~もう半月も経ってしまったなんて、信じられません(*_*;■チェルニー40-30私「ゆっくり弾きの練習をしているのですが、なんだか行き詰まってしまって…」先生「少し速度を上げようとしたらガチガチになっちゃう感じ?」私「そうなんです。それで、まだまだテンポ上げちゃいけない、我慢しなきゃ!と思えば思うほど、指の動きが悪くなる気がしま...

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先月末にレッスン課題が入れ替わってから初めての、私が私に習うレッスンコーナーです~~
もう半月も経ってしまったなんて、信じられません(*_*;

■チェルニー40-30

チェルニー40-30

「ゆっくり弾きの練習をしているのですが、なんだか行き詰まってしまって…」

先生「少し速度を上げようとしたらガチガチになっちゃう感じ?」

「そうなんです。それで、まだまだテンポ上げちゃいけない、我慢しなきゃ!と思えば思うほど、指の動きが悪くなる気がします」

先生「それは、チェルニー40番って『速度練習曲』だから。レントから始めて段階的にプレストまで上げていくのではなくて、この曲は速い!!ということを体で覚えながら進めるようにしないといけませんね」

「いきなりメトロノーム使って、4分音符=120でやってみるとか?」

先生「さすがに、その前にやることがあります。まず、1小節だけ左手のアルペジオを出来るだけ速く弾いてみて」

♪♪

「うっ、指替えが…」

先生「ゆっくりなら指をくぐらせても対応できるでしょうけど、速くなると無理だよね。指はくぐらせるのではなく、手ごとスライドさせる感じ。あっ、アルペジオの頂点の音、大きくなっちゃだめ。叩かずスッと軽く巻き取るようにね。プレストの感覚をつかんだら、レントにしたり、もう少し速くしたり、色々なテンポで手を馴染ませてみましょう。次は、右手ね」

♪♪

先生「次は、1段、リズム変奏で。16分音符4つを、8分音符1つ+16分音符の3連符3つ、それから、その逆」

「この変奏パターン、定番メニューですよね」

先生「3連符のところで強制的に速くなるから、指がさくさく動くようになるのよ。それじゃ、全体を通してリズム変奏で」

先生「今度は、速度落として、リズム変奏は無しで通してみましょう」

♪♪

「なんだか、軽くなった感じがします(*^^*)」

先生「ほら、歩くのと走るのって、体の使い方が違うでしょ?それと同じことです。ゆっくり弾きでも体の使い方はプレストの時を意識して。『レント時々プレスト、所により一時リズム変奏』という感じで練習しておいてください。プレスト・ヴォランテという指定ですが、意味わかりますか?」

「急速に、飛ぶように。ですよね?」

先生「そうそう。だから、3拍分ひと塊を一気に弾く。それと、小節の間で、もたついて間を空けたりしないようにね。早めに突っ込むぐらいの意識でちょうどよくなると思います」

■メンデルスゾーン『春の歌』

メンデルスゾーン 春の歌 冒頭

先生「これは、装飾音をいかにきれいにオシャレに入れるか、メロディラインを優雅にだせるか。その二つに尽きるよね」

「前回言われた通り、装飾音(譜例の黄緑の四角)と主音をまとめて和音としてバラさずに弾く練習をしてきました」

先生「弾いてみてください」

♪♪

先生「まだ和音を正確に把握できていないところがありますね。その点はしっかり見直して部分練習をしておいてもらうとして、次は、装飾音を和音のままで、もっと音量を小さく、かつ、軽くしていきましょう」

「スタッカートで。いや、レジェ―ロというべきでしょうか?」

先生「そうですね、レジェ―ロですね」

「お~~っ、お洒落な感じになってきましたね(*^^*)」

先生「それじゃね、次は、和音を同時に鳴らすんだけど、下の音から順に離していく。ちょっと難しいよ~~」

♪♪

「うっ、勝手に波線アルペジオ的になっていく感じです」

先生「いい感じですね。一つ一つ音をしっかり弾くのではなく、それでいいのです!次は、その感覚で、装飾音だけわずかに拍の前に弾いてみましょう。それが自然にできるようになれば、終わったも同然です(笑)」

♪♪

「なんだか、つられてメロディが歪んじゃいます(>_<)」

先生「いっぺんにそこまでできないのは当然なので、次回までの課題ということで。装飾音を主音と同時に弾くのと、拍の前に出すのを、両方練習しておいてください」

「この曲のテンポはアレグレットですけど、ある程度は速く弾いた方がいいのですか?」

先生「アレグレットは『やや快速に』ですが、グラツィオーソ、『優雅に』という指示があるでしょ?ここのアレグレットは、速さを求めているというよりも、軽やかに跳ねる感じを求めていると考えるべきでしょう。なので、テンポとしてはアンダンティーノぐらいでもいいけど、ノッペリしないように気を付けること。これが大事。レガートで隣り合う音が重ならないようにしましょう。音自体は分離しても全く構いません。流れとしてつながるということです」

「速さを求めないのでしたら、強制的に速くする練習とか、リズム変奏はしなくていいですよね?」

先生「それはそうです。してはいけません(^^;; 天気予報ちっくに言うと『レントのちアンダンティーノ、装飾音を伴う』(笑)」

■バッハ、シンフォニア12番

シンフォニア12番 冒頭

(弾いてみる)

先生「なんか、統一感がないし、集中力がすぐ途切れちゃってますね。1段弾いたら気が散って、ミスって固くなり。この悪循環ですね。もしかして、通し練習をしていないんじゃない?」

「部分練習だけを集中的にやってました」

先生「ぶつ切りになっているのはそのせいです」

「そういえば、なかみっちゃんの本に、子供の頃モーツァルトのソナタを練習するのに、1小節ごとに繰り返し練習をしていて、お祖母さまが『郁代はあんなに細かく切っていて、弾けるようになるのかね?』と言われて、今なら非常によく分かる!!という話が載ってましたけど、そんな感じなのかな」

先生「ちゃんと読んだことを活かさないとダメじゃないの!! Ushiちゃんは、そんなにぶつ切りに練習してて、大丈夫なのかね?笑」

「…」

先生「2通りの練習法を命じます。一つは、超スローテンポで、ミスっても弾き直しをせずに最後まで通す。もう一つは、超スローで、ミスったら最初に戻る。それで集中力が途切れず、かつ、手に馴染んだら、通常のテンポにしましょう。あっ、部分練習をしてはいけないわけではなく、あわせて通し練習を必ずするようにね」

今回のレッスン記は以上です~~
手抜きの簡略版で書こうと思ったのですが、興が乗って、完全版にしてしまいましたヽ(^o^)丿


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* Category : セルフレッスン

Tag: チェルニー40番 メンデルスゾーン 春の歌 バッハ シンフォニア | Comment-open▼ * Comment : (4)

長い * by あすにゃん
疲れた。

Re: 長い * by NekoUshi
> 疲れた。

お読みいただきましたことには感謝いたします。

管理人のみ閲覧できます * by -

To:鍵コメントさんへ * by NekoUshi
コメントありがとうございます(^^♪

「これが絶対」という練習方法はなくて、その時の自分の状態や目的を明確にして、それに一番合った練習方法でやっていくしかないのかなぁ、と思います。
ピアノの練習は生き物です!

そして、色々とお気遣い、ありがとうございました<(_ _)>
持つべきものはピアノ仲間ですね('◇')ゞ

セルフレッスン第42回:久しぶりのレッスンにドキドキです!

しばらくサボり、じゃなくて、お休みしていました。約2か月ぶりに私が私にピアノを習うコーナー、第42回目です(≧▽≦)学校を長く休んだ後のようなドキドキ感とぎこちなさを覚えつつ、レッスンに入ります。■チェルニー40-29(弾いてみる)先生「これは、休んでいる間も時々練習していたの?」私「はい。指を少しでも動かしておこうと。それに『親猫のエチュード』という勝手に付けた名前に萌えて…(笑)」先生「そうでしたね、子猫と親...

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しばらくサボり、じゃなくて、お休みしていました。約2か月ぶりに私が私にピアノを習うコーナー、第42回目です(≧▽≦)
学校を長く休んだ後のようなドキドキ感とぎこちなさを覚えつつ、レッスンに入ります。

■チェルニー40-29
チェルニー40-29 冒頭

(弾いてみる)

先生「これは、休んでいる間も時々練習していたの?」

「はい。指を少しでも動かしておこうと。それに『親猫のエチュード』という勝手に付けた名前に萌えて…(笑)」

先生「そうでしたね、子猫と親猫。もう1回弾いてみて」

♪♪

先生「止まらずに行けたので、終わりにしましょう。時々しか練習していない割には成長してましたから」

「猫の親子ともこれでお別れですね。少し寂しいけど、卒業は嬉しいです」

■チェルニー左手のための24の練習曲より19番

「昨日、一夜漬けで頑張りました」

(弾いてみる)

先生「一夜漬けはあんまり効果なかったみたいね。リピート記号の前後、7-8、9-10小節の左手が酷いですね。指使いを統一して」

チェルニー 左手24-19 9-10小節
↑9-10小節

先生「リズム変奏練習をしてみましょう。左手の16分音符4つを、8分音符1つ+16分音符の3連符3つ、それから、その逆で。8分音符のところではしっかり止める。」

「タータタタ、タータタタとその逆ですよね」

(何回かやる)

先生「指をもっとパラパラと動かして音をしっかり分離する。ハイフィンガー気味に」

♪♪

先生「神経が繋がってきた感じがしますね。それじゃ、リズム変奏を解除して普通に16分音符4つずつで」

先生「次は右手を加えましょう。スラーは守って」 「小節線を跨いでいるスラーをしっかり守るの!」

先生「もう一度左手だけで」 「止まらないっ!!」 「右手入れましょう。右手は、ちゃんと歌って」 「もう一度左手のみリズム変奏」 「リズム変奏解除、両手で」

私:(今日の先生、ちょっとヒステリックかも(*_*;)←心の声

先生「通してみましょう」

♪♪

「わ~っ、レッスン前と全然違います(≧▽≦)」

先生「『このヒステリー!』とか思ってたでしょ!?笑 一夜漬けをするなら、このぐらいの濃さでやらないとね。これも合格にしておきましょう。日々の指慣らしにいいので、練習開始の時に1、2回通して弾くようにしたらいいと思います」

「チェルニーの次の曲は40-30ですよね?」

先生「そうですね。40-30は、40番第3部の締めくくりの曲です。幅広いアルペジオの練習ですから、ゆっくりとポジションを手に馴染ませるようにしてくださいね」

「チェルニー40番も4分の3終わることになるのですね」

先生「40代のうちに全曲終わらせましょうね」

というわけで、チェルニーは2曲とも無理やり合格、次からは1曲に戻ります。

■バッハ シンフォニア12番

シンフォニア12番 冒頭

(弾いてみる)

先生「これも少しずつ弾いていたでしょ?」

「少ししか弾いていないのに、勝手に手に馴染んできた気がします(≧▽≦)」

先生「課題はかなり絞られてきました。まず、5小節目のソプラノとアルトを確実に分離しましょう」

シンフォニア 12番 4-6小節

「上の譜例の真ん中の小節ですね」

先生「そうそう、その部分。ソプラノは、大きな流れとしてはラソ♯ファ♯ミと降りてきますね。これは、冒頭の左手のゲネラルバスからの派生です。アルトは、主題のモチーフの変形の反復進行」

「ゼクエンツですね(*´▽`*)」←ゼクエンツ萌えらしい

先生「ソプラノとアルト2声で練習してみましょうか。まず、ソプラノを右手で、アルトを左手で。指使いは気にしない、気にしないというか、一番弾きやすい指使いで。あるべき響きを耳で覚えるのが目的なので。」

先生「16分音符は少し跳ねる感じですね。ただし鋭くするわけではないですよ」

「1声ずつでやってもいいですか?」

先生「もちろんです。1声と2声を繰り返して、音の絡まり具合を把握していきましょう。響きが把握できたら、実際に弾く指使いでやってみましょう」

先生「それじゃ、一度通しましょうか」

♪♪

「あとは、ひたすら弾き込めばいいですか?」

先生「基本的にはそうですね。あと、忘れるところでしたが、音価の大きい音をしっかり響かせること。かつ、それが止める音なのか、流れの中の音なのか、よく見極めて。上の譜例で言うと6小節目(一番右)のアルトの終わりの方のラーラみたいなの。ここは、ラーラ、ソ♯-ソ♯、ファ♯-ファ♯という、流れの一部です。ソ♯以降は途切れちゃってますけど」

「音価が大きければ大きいほど、音量を大きく響かせるのですか」

先生「大きくというか大事にしなければならない音です。でも、その声部の中で相対的に大きくということであって、その声部を弱く弾いている場面だったら、強い声部を明らかに負かすほど目立たせてはいけません」

「ややこしいですけど、何となく分かります(*_*;」

先生「この曲とは相性が良いみたいですね。でも、いくら相性がよくても、放置し過ぎると悲しい結果が待ってます。色恋沙汰と同じで…(笑)」

「なんだか実感こもってますね。そういうご経験が…?」

先生「お黙りなさい。ものの例えです」

■シューマン 『幻想曲』 第2楽章

「練習せずに言うのもなんですが、冒頭とコーダを両方というのが『二兎を追う者は一兎をも得ず』的な感じがします」

先生「そうね~~。それじゃ、こうしたらどうでしょう?この楽章は大きく分けると A+B+A'+コーダ、という構成だと前回言いましたよね。A'+コーダ、つまり193小節以降、最後までやるのです。A’にはAのエッセンスが詰まっていますが、短いので、コーダとあわせて70小節ぐらいです。それに、何となくキリもいい(笑)」

「気分の問題は意外と大事かもしれませんね!そうしてみます」

先生「A’の部分の課題は、前回言った通りで、声部の弾き分けを正確にすることです」

シューマン 幻想曲 第2楽章 31-38小節

先生「上の譜例はAの部分の31-38小節ですが、同じような部分はA’にも出てきます」

「218小節以降ですね。中声の延ばす音に注意、ですか?」

先生「そうそう、そうです。ほかには、前回のレッスン記を見直しておいてくださいね」←手抜きΣ(゚д゚lll)!!

シューマン 幻想曲 第2楽章 234-241小節

「コーダ、何とかしたいんです!!」

先生「ここは、手のポジションと動きを早く覚えて音を外さないようにすること。手の回転運動をいかにうまく使うか、です。それから、幾分かの狂気を持って。明らかに躁状態でしょ?」

「シューマンって、かなり不健全ですね(^^;;」

■新課題決定!!

「チェルニーが1曲に戻りましたし、そろそろ新しい課題曲を頂ければと思うのですが…」

先生「それじゃ、メンデルスゾーンの無言歌より『春の歌』はどうかしら?」

メンデルスゾーン 春の歌 冒頭


「分かりました。春は終わりかけてますが、敢えて『春の歌』。やってみます~~('◇')ゞ」

先生「この曲の命は装飾音ですよね。まず、バラさないで和音として弾いて、和声を掴んでください。それから装飾の雰囲気を考えましょう。一音一音シャリリンと響く宝飾品のような感じで弾きたいのか、それともレースの装飾のようにまろやかに溶け込むように弾きたいのか、解釈は任せます。というか、自分で考えるのが課題です」

2か月ぶりのレッスンは、以上です~~


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Tag: バッハ シンフォニア チェルニー40番 シューマン 幻想曲 メンデルスゾーン 春の歌 | Comment-open▼ * Comment : (6)

セルフレッスン記事、待ってました! * by 古都子
NekoUshiさん、こんにちは(^o^)
セルフレッスン記事、待ってました!
いつも思うのですが、自分が弾くピアノに対して、これだけ客観的な見方が出来て、練習方法まで指導出来るんだったら、リアルレッスン必要ないですね。

「親猫子猫のエチュード」が終わってしまうのは少し残念ですが、次は「春の歌」なんですね!
メンデルスゾーン無言歌仲間が出来て嬉しいです(*^_^*)

ところで、「いくら相性がよくても、放置し過ぎると悲しい結果が待ってます。色恋沙汰と同じで…(笑)」なんて、先生に何があったんでしょうか!?
気になるところです(笑


Re: セルフレッスン記事、待ってました! * by NekoUshi
古都子さん、こんにちは~~
コメントありがとうございます(^^♪

> セルフレッスン記事、待ってました!

待っててくださったなんて、とても嬉しいです。

> いつも思うのですが、自分が弾くピアノに対して、これだけ客観的な見方が出来て、練習方法まで指導出来るんだったら、リアルレッスン必要ないですね。

今のところ、このペースが合っているみたいなので、無理してリアルのレッスンを受けなくてもいいかな、と思います。
それに、何と言っても、先生役にハマってしまって楽しい!!

> 「親猫子猫のエチュード」が終わってしまうのは少し残念ですが、次は「春の歌」なんですね!
> メンデルスゾーン無言歌仲間が出来て嬉しいです(*^_^*)

古都子さんの記事を読んでいるうちに、無意識のうちに影響されたかもしれませんね(笑)
私の方こそ、メンデルスゾーン無言歌仲間ができて嬉しいですヽ(^o^)丿
『春の歌』は、有名曲で、無謀というほど難しい訳ではないけど意外と手ごわい、というところが、「レッスン映え」して楽しいですね(^^♪

> ところで、「いくら相性がよくても、放置し過ぎると悲しい結果が待ってます。色恋沙汰と同じで…(笑)」なんて、先生に何があったんでしょうか!?
> 気になるところです(笑

先生にもキャラ的に人間らしい味付け(?)をしてみたくなって、脚本上の演出といえばいいのかな(^^;
長年人間をやっていると、掘り返せばそんな感じの記憶もあり、それとシンフォニア12番の今の状況が、うまい具合に結びついてしまいました(笑)
ご心配をおかけしていないと良いのですが…。

No Subject * by 私はタワシ
先生の人間らしい一面が初めて垣間見られたような、今回のレッスンでした!笑
それにしても、心の声までお見通しだなんて・・・先生恐るべし!!

バッハのゼクエンツ 私も萌えます♡
しかし同じゼクエンツでも、ツェルニーとか、ましてやハノンのそれには、全く萌えないんですよ〜


Re: タワシさんへ * by NekoUshi
タワシさん、こんにちは~~
コメントありがとうございます🎶

> 先生の人間らしい一面が初めて垣間見られたような、今回のレッスンでした!笑
> それにしても、心の声までお見通しだなんて・・・先生恐るべし!!

楽しんで頂けたなら嬉しいです。
ピアノの練習が目的なのか、レッスン記を書くのが目的で練習しているのか、自分でも分からなくなってきました(笑)

> バッハのゼクエンツ 私も萌えます♡

バッハの萌えポイントの一つですよね!!
何と素晴らしいんでしょう(*>∀<*)

> しかし同じゼクエンツでも、ツェルニーとか、ましてやハノンのそれには、全く萌えないんですよ〜

確かに!!笑
ハノンやチェルニーにそれを求めるのは無理な相談ですよね(^_^;)
ごくまれに、チェルニーのゼクエンツに萌えてしまうことはありますが…。

Neko先生面白いですね~ * by きんどーちゃん
NekoUshiさん、こんにちは(*゚ー゚)v
2ヶ月ぶりですか!久しぶりのレッスンですね~
でも、NekoUshi音楽院は課題曲の進捗度が速いですよね~
まぁ、音楽院なのですから当たり前でしょうかね~

私のレッスンは超ノロノロの亀のような歩みなので(っつーか歩んでなくてずっと足踏み状態ばかり)
ちょっとうらやましいですね~(゜▼゜*)

先生にずっと同じ曲ばかりな事を愚痴ったら
「私はのんびりした性格だから~レッスンものんびりユックリとします」と。
※先生の心の声(ユックリじっくりの厳しいレッスンは変えないわよ!このやり方に不満な生徒はお断り!)
思わず「ほんと先生はマイペースですよねぇ~(溜息)」はっきり言ってしまいました!(ノ∀`)アチャー


あまりに同じ曲ばかり長ーくやるので、いろんな曲をレッスンで見て頂けないのが悩みで、
適度に進めていろんな曲を弾かせてくれる先生がもうひとりいたらいいなぁ~と思ってます~
チャレンジ曲も弾かせてくれて、ビシビシと指導もしてくれるNekoUshi先生のような方にお願いしたい!(・Ω・)ノ

それにしても、今回のレッスンの先生面白いですね~(^▽^笑)
たまにはヒステリックになったり、しんみりとしたりと喜怒哀楽のある人間くさい先生なんですね~
しんみりは昔の色濃い沙汰を回想してるのか~( ̄ー ̄)ニヤリ

最近、ツェルニーのアルペジオの曲は時々少し弾いてます。
樅の木の中間部の速いパッセージが綺麗に弾けなくて困っていて~
ちょっとチェルニーさんやってみようかなぁ~と。
先生にチェルニーのアルペジオの曲を練習したらいいですかね~と言ったら、
「この曲で徹底的に練習すればいいでしょ」と言われましたけどね…f^_^;

アルペジオの曲は好きなんで苦手なツェルニーもアルペジオの曲は苦にならない感じです~
先生には内緒でこの30番3番12番32番もたまーにちょこっとだけ弾いてみてます。

私はスケールがとにかく嫌いでスケールの出てくる曲が苦手です~(>w< )
※モーツァルトのK545とかベートーヴェンのop.49No.2とか…

NekoUshi先生、スケールを簡単にマスターするかコツを教えてください!


Re: Neko先生面白いですね~ * by NekoUshi
きんどーちゃん、こんにちは!
コメントありがとうございます~~(^^♪

> 2ヶ月ぶりですか!久しぶりのレッスンですね~

禁断症状が出かけてました(笑)

> でも、NekoUshi音楽院は課題曲の進捗度が速いですよね~

忘れた頃に、「そういえばあの曲もう1回やりましょう」なんてこともあるので、油断できないんですよ~~(^^;;
自分でやってるんですけどね(笑)

> 先生にずっと同じ曲ばかりな事を愚痴ったら
> 「私はのんびりした性格だから~レッスンものんびりユックリとします」と。
> ※先生の心の声(ユックリじっくりの厳しいレッスンは変えないわよ!このやり方に不満な生徒はお断り!)
> 思わず「ほんと先生はマイペースですよねぇ~(溜息)」はっきり言ってしまいました!(ノ∀`)アチャー

ピアノの先生って、速いにせよ遅いにせよ、結構マイペースなところありますよね(笑)
はっ、心の声が表れるということは、そろそろ「きんどー音楽院」の誕生も近そうです(*´▽`*)

> チャレンジ曲も弾かせてくれて、ビシビシと指導もしてくれるNekoUshi先生のような方にお願いしたい!(・Ω・)ノ

実は、人に教える時は基本的にかなり甘々な気がします。
甘々というか、ノリで行っちゃえ~~!!的な…。

> それにしても、今回のレッスンの先生面白いですね~(^▽^笑)
> たまにはヒステリックになったり、しんみりとしたりと喜怒哀楽のある人間くさい先生なんですね~
> しんみりは昔の色濃い沙汰を回想してるのか~( ̄ー ̄)ニヤリ

キャラを育てて行くのが楽しいですね。
作家とか漫画家ってこんな感じなのかなぁと思います(*^▽^*)

> 先生にチェルニーのアルペジオの曲を練習したらいいですかね~と言ったら、
> 「この曲で徹底的に練習すればいいでしょ」と言われましたけどね…f^_^;

「曲の中で練習したらいい」って言われると、「それもそうよね~」と思いながらも、「でも別に練習曲やらないと不安」という気持ちも湧いてくるんですよね。

> 先生には内緒でこの30番3番12番32番もたまーにちょこっとだけ弾いてみてます。

こっそりやっちゃいましょう(笑)

> NekoUshi先生、スケールを簡単にマスターするかコツを教えてください!

うっ、これは難問Σ( ̄ロ ̄lll)!!
簡単にマスターする方法はないと思うけど、音階をスタッカートで弾いてみると、指の動きが速くなるし、粒もそろいやすい気がします。手首や腕のスタッカートじゃなくて、指先のスタッカートです。気が向いたら試してみてくださいませ~~

beautiful harmony 朝バッハ~~(*´▽`*)

今日も続く令和萌え(*´▽`*) 元号に萌えるっていうのも不思議なんだけど、仕方ありません。令和=beautiful harmonyなんだもの。ニュースによると「英語ではbeautiful harmonyと説明する」って外務省も言っているそうです。「美しき調べ」です!私の一人二役のピアノ教室の名前を「令和音楽院」にしようかと一瞬思ってしまいました(笑)そんな令和効果で、久しぶりに朝バッハ(文字通り、朝にバッハを弾く!)をしました~~(^^♪練...

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今日も続く令和萌え(*´▽`*) 
元号に萌えるっていうのも不思議なんだけど、仕方ありません。令和=beautiful harmonyなんだもの。ニュースによると「英語ではbeautiful harmonyと説明する」って外務省も言っているそうです。「美しき調べ」です!
私の一人二役のピアノ教室の名前を「令和音楽院」にしようかと一瞬思ってしまいました(笑)

そんな令和効果で、久しぶりに朝バッハ(文字通り、朝にバッハを弾く!)をしました~~(^^♪
練習したのは、今の課題曲、シンフォニア12番です。


シンフォニア12番(PTNA音源より)

令和」って感じの曲でしょう?明るくて楽しく、しかも気品も備えていて、素敵です(≧▽≦)
最近、「バッハ飽きてきたかも」なんて思っていたのですが、久しぶりの朝バッハで、惚れ直しました(笑)
何度も色々な形で現れるゼクエンツ(反復進行)に、めちゃ萌えます~~
楽譜の解説ではアレグロぐらいのテンポが指定されてますが、アレグレットでも、いやモデラートでもいいかな…。

バッハが復活してきた替わりに、シューマンの幻想曲第2楽章への熱意が若干低下中ですΣ( ̄ロ ̄lll)!! 今はシューマンよりはショパンの心境なので…。
シューマンの幻想曲では1楽章と3楽章が特に好きでして、でも、できれば全曲弾きたいから、一番苦手な2楽章を先にやっているのです。ま、前回のレッスンで、先生(役の私)も「跳躍練習も兼ねて」みたいなことを言っていたので、あまり深く考えずに、もう少し続けてみようと思います('◇')ゞ


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セルフレッスン第40回(後編):セルフ「手ペシ」、理屈に負ける・・・

前半より続きます。■バッハ シンフォニア12番先生「シンフォニア12番をレッスンするのは今回が初めてでしたよね。アナリーゼ、ってほどでもないですけど、解説から始めましょう。この曲は、しっかりしたフーガです。冒頭1段目の譜例を見てみると、まず上声に主題が出て、3小節目で中声にホ長調で主題が出てきます。譜例では途切れていますが、中声に出てきた主題は、この後、のこぎり状のジグザグ音形、上昇から下降音階の形。最...

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前半より続きます。

バッハ シンフォニア12番
シンフォニア12番 冒頭

先生シンフォニア12番をレッスンするのは今回が初めてでしたよね。アナリーゼ、ってほどでもないですけど、解説から始めましょう。この曲は、しっかりしたフーガです。冒頭1段目の譜例を見てみると、まず上声に主題が出て、3小節目で中声にホ長調で主題が出てきます。譜例では途切れていますが、中声に出てきた主題は、この後、のこぎり状のジグザグ音形、上昇から下降音階の形。最初に主題が提示された時は、音階の音形は下降のち上昇(ド♯シラシ、ド♯レ♯ミファ♯)ですから…」

「鏡像ですか?」

先生「そういうことですね。この曲の主要な素材は、冒頭の『ラッティララッティラ』の音形、のこぎり状のジグザク音形、音階の音形、それから忘れちゃいけないのが、バスの下降音階の形(譜例の青のカギ)です。これらがどのように展開されていくかしっかり把握していくことが、この曲のほぼ全てです。それでは弾いてみましょうか」

(弾いてみる)

「あの、どうしても8小節目の左手のミスが無くならないんです。片手練習でセルフ「手ペシ」までやったみたのに」

先生「何ですか、それは!?」

「だからその、ミスったらその瞬間に右手で左手を引っ叩く(笑)」

先生「…。少なくとも右手の反射神経は良くなりそう…(^^;; それも悪いとは言わないですけど、もっと頭と耳を総動員して考えてみましょう」

シンフォニア12番 7-9小節

先生「ミスる音はほぼ決まってますね。8小節(上の譜例の2小節目)のバス、3拍目、3番目の16分音符ラをソ♯にしちゃってる。そこは下降音階だってことは分かりますよね。その瞬間の3声を同時に鳴らしてみて」

「ラ・ミ・ソ♯。この響きが気持ち悪い気が…」

先生「原因はそれでしょう。すごい不協和音ですよね。だから、ラの代わりにソ♯を鳴らしてホ長調の主和音にしてしまいたくなるんだと思います。でも、それは正しい感じ方じゃない。和声を感じるより、各声部の流れを感じなければいけません。だいたい、長い音を重視すれば間違いないのよ~~。この場合だったら、音価が大きいのは中声でしょ」

「レ♯ミ~レ♯ミ、という流れですよね」

先生「そうそう、その流れををよく聞く。そしてバスのラインを重ねる。上声は主題で重要なんだけど、わざわざよく聞かなくてもきちんと出せているので、とりあえず特別に意識しなくてOK。7~9小節の部分練習をしましょう。まず、バスと中声をそれぞれ単独で、次にその二つを重ねて、最後に三声全て重ねて」

(何度か繰り返す)

「お~~っ、何だか視界がはっきりした気がします(≧▽≦)」

先生「そうでしょ、そうでしょ。セルフ調教(!)より効果あるでしょ(笑)」

「セルフ「手ペシ」、完敗ですね(^^;;」

先生「まあ、ペシってもいいですけど、頭を使わないと単なる調教になってしまって、文化的じゃないですよね。さて、次は、10~16小節あたりを見てみましょうか」

シンフォニア12番 10-15小節

先生「上の段では、主題の冒頭のモチーフが上声と中声に交互に、下の段では、上声に繰り返し出てきますよね」

「ゼクエンツ!!この部分萌えます(*´▽`*)」

先生「そう、ゼクエンツはこの曲の萌えポイントです。他にも、いっぱい出て来るので、確認してみてください。ゼクエンツは、少し畳みかけるような感じで。もちろん、ロマン派的に緩急をつけてはいけないんだけど、ニュアンス的にはストリンジェンドです。あくまでニュアンス的に。それから、上の段(10~12小節)の上声と中声の2分音符に注目してみてください。それぞれ、下降音階が潜んでいるのは分かりますか?」

「冒頭のバスの音形ですよね。長い音を大事に、ですね」

先生「そうです~~。声部練習を駆使しながら、テンポは4分音符=60ぐらいで練習を続けていきましょう」

■ショパン『幻想即興曲』
先生「弾けていない箇所多数だけど、飽きてきた感じがありありとしてる(^^;;」

「ショパンに申し訳ないとは思うんですが…」

先生「ほら、ショパンが自分で封印しようとした曲だから。やっぱり、それは、そういうことなんだよ~~」

「しばらく練習していないので、もう1回チャンスをください」

先生「そうですか~??いいですけど…」←先生こそ飽きているらしい

■無謀曲の下地作り
先生「新企画の『無謀曲の下地作り』で取り上げる曲の候補、考えてきました?」

「ショパンのバラード3番、シューマンの幻想曲、この2曲です」

先生「何か、もっととんでもないことを言い出すかとヒヤヒヤしてました(笑) せっかくなので、両方ともやっちゃいましょう」

「そんな無謀なΣ(゚д゚lll)!!」

先生「バラ3は幻想即興曲の後のレッスン課題にして、『下地作り』ではシューマンの2楽章をやりましょうか」

「シューマンだったら2楽章を先にやりたいと思ってました!!和音の跳躍がものすごく手ごわいので、早く譜読みしておきたくて…」

先生「チェルニーのどちらかが終わったら始めましょう。あまり肩に力を入れず、まずは1か月ぐらい、ゆっくり弾きで下地を作ります。その先は、寝かせて別の曲の下地作りに行ってもいいし、もう少し続けてもいいし、その時になってから決めるということで」

今回のレッスンは以上です~~('◇')ゞ


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Tag: バッハ シンフォニア | Comment-open▼ * Comment : (2)

No Subject * by さっちん
盛りだくさんのレッスンだったのですね。すごいです♪
シンフォニア12番明るくていいですね。私昨年の初めころは、バッハのインヴェンションとシンフォニアを日付の番号を弾くって言うのやってたんですよ(笑)
なかなかシンフォニアが手強すぎたんですけど。でも飽きないし楽かったです。ツェルニーも日付の番を弾くとか時々やってた時期が。。。いつのまにかフェードアウトしました(笑)

バラ3はほんまに良いですね。もしかしたらバラードの中で一番好きかもしれません。。。そして、シューマンは相変わらずの食わず嫌いです(苦笑)いつかは取り組みたいと言いつつ、放置してます^^;
応援Pっと

To:さっちんさん * by NekoUshi
さっちんさん、コメントありがとうございます~~(^^♪

> 盛りだくさんのレッスンだったのですね。すごいです♪

しばらく間が空いちゃったので、つい張り切って盛りだくさんにし過ぎました(笑)
今回のレッスン記は、けっこう疲れました(^^;;

> 私昨年の初めころは、バッハのインヴェンションとシンフォニアを日付の番号を弾くって言うのやってたんですよ(笑)

何と!!実は、私も一昨年ぐらい、同じようなことやっていた時期がありました。やろうとして挫折したんですよ~~。「やっぱり、しっかり練習しないとダメだな」と…。それがセルフレッスンに繋がっていたりします(*^^)v

> バラ3はほんまに良いですね。もしかしたらバラードの中で一番好きかもしれません。。。

私もそうなんですよ(≧▽≦)
3番と4番が甲乙つけがたくて、よく考えてみると「好き」のタイプが違うかな…。

いつか、シューマンに開眼できるといいですね!
私も結構最近まで、シューマンを敬遠してましたよ~~

セルフレッスン第39回(前編):チェルニーさん楽しいな♪♪

このところ課題曲を熟成と称してサボり気味でしたが、一人二役のレッスンを強行します。さてどうなることやら・・・??まずはシンフォニア14番です。(一通り弾く♪)先生「この曲、他の楽器編成にするとしたら?」私「少人数の弦楽合奏。できれば、古楽器のノンビブラート奏法で」先生「細かいですね(笑) イメージはそれでピッタリだと思います。でも、演奏は全然そうなってなかったな~~。オーボエみたいに鋭かったです。あと...

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このところ課題曲を熟成と称してサボり気味でしたが、一人二役のレッスンを強行します。
さてどうなることやら・・・??

まずはシンフォニア14番です。

シンフォニア14番

(一通り弾く♪)

先生「この曲、他の楽器編成にするとしたら?」

「少人数の弦楽合奏。できれば、古楽器のノンビブラート奏法で」

先生「細かいですね(笑) イメージはそれでピッタリだと思います。でも、演奏は全然そうなってなかったな~~。オーボエみたいに鋭かったです。あと、テンポが速すぎる気がする」

「主題を浮き上がらせようとすると、どんどん固い感じになってしまって…」

先生「強く弾こうとすると、そうなりますね。むしろ、主題以外を弾く指をのばし気味にして、音色的に引っ込めることで、相対的に主題を浮き上がらせる。そういう風に考えてみてください」

(何回か弾く♪)

「浮き上がらせたい旋律は指を丸めて、それ以外はのばし気味。なるほど!!最近読んだ『指先から感じるドビュッシー』にそんなこと書いてありました」

先生「それなら、ちゃんと実践しなきゃ…(^^;; でも、一気によくなりましたね」

「コツが掴めた気がします。そろそろ卒業できそうですかね?」

先生「今回で終わりにしましょう!!ただし条件付き。今年中に録音すること」

「終わるの次回でいい代わりに、録音を免除というのは…?」

先生「ダメです。今年の年末の振り返りの時に、録音してなかったら、合格を取り消します。いや、その頃には私も忘れてしまっているかもしれないけど…(笑) 次は、7番ホ短調か12番イ長調、どっちにする?」

「てこずりそうな速いフーガの12番を先にやっておきたいです」

ということで、シンフォニア14番、めでたく終了です(*^^)v

次はチェルニー40-28に行きます。

チェルニー40-28

(まずは通して弾く♪)

先生「オクターブをバラさないで旋律線を感じてみて。旋律線といっても基本的に単なる音階だけど…。で、旋律線がしっかり頭に入ったら、楽譜通りバラす。手に力を絶対に入れちゃダメで、勝手に震えている感覚ですね。それから、左手の和音は一番上の音がぼやけないように、手首を右回転させる意識で親指に重みを掛けましょう」

「バスの音が大事なのでは…?」

先生「それはそうなのですが、和音はしっかり全ての音を同時に鳴らして下さい。親指を子供の頃に怪我した後遺症で弱いようなので、手首の力を借りるのです」

「分かりました」

(何回か弾く♪)

先生「いいじゃない。これ、今日で終わりでいいよ(≧▽≦) 29番行きましょう」

チェルニー40-29

「うっ、3度の音階Σ( ̄ロ ̄lll)!! チェルニー30-23をパワーアップしたような曲ですね。こういうのめっちゃ苦手です(*_*)」

先生「苦手だからこそ、しっかりやらなきゃね。この際、30-23とセットでやりましょうか」

「30-23には、ブログ仲間の方と『子猫のエチュード』って名前つけたんですよ。左右の手が、じゃれ合っている子猫の兄弟みたいだということで」

先生「なるほど。そうすると、40-29の方は『親猫のエチュード』(笑) あっ!猫好きでしょ??猫を思い浮かべながら弾けば、きっと30-23も40-29も萌えると思いますよ~~」

「…」

チェルニーを2曲もやることになりました。
長くなってきたので、前編と後編に分けます。
以下、後編に続きます。


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* Category : セルフレッスン

Tag: バッハ シンフォニア チェルニー40番 | Comment-open▼ * Comment : (2)

No Subject * by ねこぴあの
Nekouma:「僕もダメです。今年の年末の振り返りの時に、録音してなかったら、合格を取り消すだけではなく、僕のところに来るように。」

きゃ~~~~NekoUshiさんがんばって~~~(*´▽`*) ←他人事(笑)

親猫のエチュード(笑)、すごい~~~!!!頑張ってください♪

To:ねこぴあのさん * by NekoUshi
ねこぴあのさん、コメントありがとうございます~~(^^♪

え、まさかのUma兄(笑)登場!?
合格取り消し以上に怖いですねΣ( ̄ロ ̄lll)!!

> 親猫のエチュード(笑)、すごい~~~!!!頑張ってください♪

ありがとうございます(≧▽≦)
実は、セットでやっている『子猫』で既に大苦戦してます。
『親猫』の方が、左右並行進行のスケールが若干少ないようです。おとな猫なので、2匹が独立行動をとることが多いのかも!?笑