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気になっていた本が2冊届きました(≧▽≦)

旅する作曲家たち & 「亡命」の音楽文化誌

5月12日の記事『最近気になる本2冊 『旅する作曲家たち』他』で取り上げた2冊の本が最近届きました!

『旅する作曲家たち』(コリンヌ・シュネデール 著、西久美子 ・訳、アルテスパブリッシング)と、『「亡命」の音楽文化誌』(エティエンヌ・バリリエ 著、西久美子 ・訳、アルテスパブリッシング)です。《ラ・フォル・ジュルネ音楽祭》のそれぞれ、2019年、2018年の日仏オフィシャルブックです。

表紙を眺めているだけでも楽しい気分になって、つい舞い上がってしまいます(笑)
音楽祭にふさわしい華やかがありますよね。

内容については、5月12日の記事で、あれこれと予想を試みていますけど、ササっと斜め読みしてみると、かなり予想とは違うようです。特に、「亡命」のほうは、嬉しい誤算で、題材のわりに、深刻さや難解さが思ったほどではなさそう。

斜め読み段階で感じるのは、フランス人の感性やものの考え方が、一歩引いていたり様々な角度から物事を見るという特徴があって、知的刺激を与えてくれる傾向にあるような気がします。

音楽を愛するから、背景を知りたい!!
もちろん、好きな作曲家のことは、徹底的に知りたい(*´▽`*)
ちょっとストーカー気質ですね(笑)←アブナイアブナイΣ( ̄ロ ̄lll)!!

読み終わったら、改めて、きちんとした読書メモを書きますね('◇')ゞ
今回は、届いたのが嬉しくて、それだけのことなのに記事にしてしまいました~~


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最近気になる本2冊 『旅する作曲家たち』他

作曲家の旅と言えばモーツァルト!!

彼の手紙の「旅をしない人は(少なくとも芸術や学問に携わる人については)まったく哀れな人間です」という一節は有名ですね。これに続けて、「凡庸な人はいくら旅をしても凡庸なままである」と、辛辣だけどもっともなことを書いています。そりゃ、そうですよね。私がいくら旅行をしたからと言って、素晴らしくピアノを弾けるようになるわけがありません。旅の思い出を沢山作って終わりです(笑) 凡人の旅はそれでいいのですよ。

さて、前置きはこれぐらいにしておくとして、最近、『旅する作曲家たち』(コリンヌ・シュネデール 著、西久美子 ・訳、アルテスパブリッシング)という本が気になっています。GW期間中(5月3〜5日)に開催された《ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2019》の日仏共通オフィシャルブックだそうです。著者は、フランス生まれの音楽学者で、パリ国立高等音楽院で音楽史、美学、理論などを学んだ方らしいです。

概要は、いつもの通りAmazonの商品解説から拝借してきますと…。

ここではないどこかへ、
作曲家は音楽を手に携えて旅をする──

修行のため400kmを徒歩で旅した大バッハ、
ヨーロッパ中を狂乱させたパガニーニの楽旅、
バルトークの民族音楽研究旅行、
豪華客船や鉄道に熱狂したタンスマンやオネゲル、
山をこよなく愛したマーラー、
転地療法に望みをかけたショパン……
旅はいかに作曲家たちの想像力を刺激したのか──

「行け! 外へ出て、遠方をめざせ!
世界こそ、芸術家が挑むべき舞台! 」
──C.M.v.ヴェーバー


これを見ているだけで、わくわくしてきます(≧▽≦)
少し前にご紹介した『音楽と文学の対位法』(青柳いづみこ著)並みの難物である可能性も無きにしも非ずですが、バッハもショパンも取り上げられていることですし、文学に比べれば何とかなりそうかな?と淡い期待を抱いています。
ん??モーツァルトが載っていないですね。旅と言えばモーツァルトなのに、まさかモーツァルトは取り上げられていないのかしらね。もしそうだったら、前置きがあんまり前置きの意味を果たしてないぞ…(笑)

もう1冊は、『旅する作曲家たち』の関連商品としてAmazonのサイトにお勧めされた本で、『「亡命」の音楽文化誌』(エティエンヌ・バリリエ 著、西久美子 ・訳、アルテスパブリッシング)です。これは、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭2018 日仏共通オフィシャルブックだそうです。

概要は…。

楽園からの追放か、それとも、楽園への逃亡か──

政治的亡命(ラフマニノフ)、
精神的亡命(ショスタコーヴィチ)、
祖国の喪失(ショパン)、
幸福な転身(コルンゴルト)……

歴史の荒波に翻弄された音楽家たちは、
いかにして「新しい世界」をめざしたのか──
音楽に秘められた社会的背景を、
圧倒的な博識と洞察力で読み解く!


ショパンが取り上げられているので読んでみてもいいかなと思いますが、今のところ『旅する作曲家たち』の方が気になります。しかも、こっちの方が更に難解そう(*_*; 

以上、最近の気になる本2冊でした~~
読んだら、そして、内容が理解できたら(←これ重要。『音楽と文学の対位法』でかなり懲りた)、レポート書きます♪♪


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プロフィール

NekoUshi

Author:NekoUshi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆レッスン歴は、子供の頃と大学生の頃(25年ほど前)に少々。現在は独学です。
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲
◇レッスン課題
・チェルニー40-31番
・バッハ 平均律第1巻17番 変イ長調
・ベートーヴェン ソナタ第22番ヘ長調

◇ベートーヴェン祭り
・ベートーヴェン ソナタ第28番イ長調~第3楽章

◇自主練
・チェルニー『毎日の練習曲』2番

◇憧れの無謀曲 寝かせ中
・リスト『バラード 第2番』
・シューマン『幻想曲』第2楽章

◇2020年の終了曲
・シューマン 3つのロマンス~第2番 嬰へ短調 Op.28-2

◇2019年の終了曲
・チェルニー30-23番
・チェルニー40-27、28、29、30番
・チェルニー左手24-19番
・バッハ シンフォニア14番、12番、7番
・ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第10番ト長調~第1楽章
・ショパン『幻想即興曲』
・メンデルスゾーン『春の歌』

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