Nekoushiの音楽帖+α

ピアノを弾き散らかし、音楽を聴き散らかし、音楽と戯れています。

大人ピアノの大問題「時間の壁」

今さら気づいたかって話ですが…(笑)

大人ピアノの大問題「時間の壁」に直面中ですΣ(゚д゚lll)!!
物理的時間と精神的ゆとりという二つですね。

こういう風になってしまうと、(普段より)限りある貴重な時間を、基礎練習にあてるべき?弾きたい曲にあてるべき?という問題が、自然と頭に浮かんでくるものです。
細切れの時間でチェルニーを少しでもやるか?『献呈』の部分練習を少しでも進めるか?

しばらく悩んだ結果…。

そんなこと考える時間がもったいないのでは?
悩む暇があったら少しずつでも両方(というか平均律も含めて全部)やる!

という結論になりました。
いや、さすがに体力が持たない時は何も練習しませんが…(笑)

今までは、あまりこういうこと深く考えたことなくて、現実逃避に遊び弾きに走るか、潔く(?)ピアノ自体を放置してた気がします。
思い出してみると、「それではいつまでたっても上達しない」ということで、自分で自分にレッスンをすることに決めたのでした。

あと、「時間の壁」に直面するのも悪いことばかりじゃなくて、優先順位を工夫したりするので、それはそれで得るところはあるのかもしれません。
時間がないけど気力・体力が十分の時は普段のメニューの短時間集中練習を、時間がなくて気力も低めな時は遊び弾きで疲れを癒す(*´▽`*)

これで乗り切ることにします(^O^)/
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ザッハトルテ(^^♪

週末、ちょっと用事があって、泊りがけで出かけていました。

行きの新幹線の中では、ハプスブルク帝国の本を読んでいました。
その中にザッハトルテの由来について、オーストリアの宰相メッテルニヒ(時代的には1800年代前半ぐらいに活躍した人)が下働きの料理人ザッハーさんに賓客をもてなすための新しいお菓子を考案するように命じて作らせた、とか書いてあって、「そうだったのか~」なんて思ってたら、宿泊先の近くのコンビニでザッハトルテに遭遇したので迷わず買ってしまいました。

ピアノ不足を補うため、気分だけでもウィーン!!笑←大袈裟(^^;;
ザッハトルテ食べながらYouTubeで色々鑑賞しました(^^♪

ザッハトルテ
↑部屋で写真に撮ってみたのだけど、光線の具合で、おしゃれカフェに見えないこともない(≧▽≦)
でも、本物のザッハトルテって、もっとダークな色じゃなかったっけ…?
まあ、コンビニの品に細かい注文をつけても仕方がないので、気にしないことにしよう(笑)

今日から、週末のピアノ不足を取り返すべく頑張りたいと思います!

最近気になる「可愛い曲」と「たそがれ曲」

今練習しているバッハの平均律1巻の13番とシューマン=リストの『献呈』、どっちもすごく気に入ってて、練習が楽しいのですが、やはり、気分転換に他の曲も弾いてみたくなります。←浮気者(^^;;

もちろん、無謀曲もいいのですが、あんまり難しすぎない、比較的手ごろに楽しめる曲も…。と、思って物色していたら記事のタイトル通り「可愛い曲」と「たそがれ曲」が1曲ずつ候補に挙がってきました(*^▽^*)

まず、「可愛い曲」のほうですが、モーツァルトのディヴェルティメントK334の中のメヌエットをピアノソロに編曲したもの。
原曲は弦5部&ホルンという編成で、とても楽しい曲です。
有名な曲なので耳にしたことあると思います。


↑この曲です♪♪

この動画を見ていたら弾きたくなったというのもあります。
私は、意外と豊かな響きや表情のモーツァルトが好きなので、この近藤由貴さんの演奏はかなり好みです。

IMSLPにピアノソロ版が当然あると思いきや、見当たらなかったので、思わず全音ピースのお世話になりました。
全音ピースでは2回ぐらい続けてハズレを引いているので、今回はちゃんと現物を確認しました(笑)

可愛らしいだけではなく、中間部の16分音符のスタッカートの音階が鬼ですΣ(゚д゚lll)!!
ってことは、意外といい練習にもなる?

もう1曲は、ブラームス間奏曲Op.118-2イ長調です。
しっとりした雰囲気なので、大人ピアノ界では人気を集めている曲ですね。
もちろん統計取ったわけじゃないけど、そういう印象があります。


↑これです♪♪
ブラームス晩年の作品で、クララ・シューマンに捧げられています。
確かに、しっとりしてて美しい。そして、ブラームスにしては手に優しい(笑)

でも、ちょっと、たそがれ過ぎてる気もする。
ブラームスはクララを熱愛していて尊敬もしていたんだけど、結局、結婚しなかった、という経緯を考えれば、まあ当然そうなるか…。
私がちゃんと練習したらどんな感じになるんだろう?自分でもあんまり想像がつかず、興味をそそられる面もあります。

この対照的な2曲。
時間があったら遊び弾きを、あるいはもっと時間があったら、レッスンの課題にしてもいいかなと考え中です。
まあ、単なる気の迷いで終わってしまって、そのまんま何もせずに終わるかもしれないけれど…(笑)

波打つ鍵盤

鍵盤を波のうねりようにスムーズに操れるようになった!
という話だったら素晴らしいことなのですが、残念ながらそうではなくて、文字通りです(^^;;

うちのクラビノーバの鍵盤がすごく凸凹になってしまっていて、遠目でも波打ってるように見えるのです。

波打つ鍵盤

↑改めて写真に撮ってみたら、こんな感じです。
自動演奏中じゃないですよ(笑)

25年ぐらい使ってるので、ガタが来るのも仕方ないですが、さすがに弾きづらいΣ(゚д゚lll)!!
アコピならともかく、大昔のクラビ補修用の部品の在庫があるわけないし…。

以前、鍵盤が1本戻りが悪いとか書いた記憶があるのだけど、それはいつの間にか直ってて、今は、あちこちが若干凹み気味ということになってます。
弾いているうちに変化するものなのですね。
生き物みたいで、ちょっと面白い。いや、面白がってる場合じゃないですが…。

ともあれ、まだ壊れないでほしいものです(>_<)

セルフレッスン第19回:バレンタイン?バースデー?

寒い!!という言い訳で、練習不足なのですが、レッスンしました。

なぜか、先生、ケーキを持って現れる(笑)

「バレンタインですか!?ありがとうございます~~(*´▽`*)」

先生「それは明日でしょ?」

「それじゃ、先生の晩御飯!?パンがなかったのでケーキ買ってきちゃったとか…?」

先生「…」←珍しく、やり込められてる

何はともあれ、ケーキが目の前にあったら気になって仕方がないので、冷蔵庫に入れておきます。
それでは、本題のレッスンです。

まずは、チェルニー40-19。

ほとんど進展しませんでしたが、新たな練習法を教わりました。

チェルニー40-19

先生「右手のポジションを掴む練習法なのですが、16分音符4つのうち最初の1つを8分音符の音価で鳴らす、次に残りの3つを同時に8分音符で鳴らす、というのをやってみてください。その時、指使いはアルペジオで弾くときと必ず同じにすること。もっと早く教えるべきだったのだけど、うっかり忘れてました」

「わかりました。試してみます」

次は、チェルニー40-20。

先生「19番より成長が速いですね。もしかして、こっちばっかり弾いてる?」

「半々ぐらいだと思うのですが、20番の方が楽しくなってきてしまって…(^^; ヘミオラ(3拍子が2拍子に聞こえる)萌えで(笑)」

先生「ヘミオラで思い出したのだけど、2拍子にも3拍子にも弾ける部分があるの、分かります?」

「え?どこ?どこ?」

先生「後半の↓この部分」

チェルニー40-20 ヘミオラ?

先生「小節線の通りに3拍子でも弾けるし、赤で囲ったように2拍子でも弾けますね。2拍子にするには、赤の囲みの最初の音にスフォルツァンド付ければ、そう聞こえます。面白い遊び、じゃなくて、練習になると思うので、両方でやってみたらいかがでしょう?」

「ヘミオラ萌えがますます進みそうですね(*^▽^*)」

次はバッハ『平均律1巻』の第13番。
とりあえず、プレリュードとフーガを通して弾く。

先生「ん~~。プレリュードがね、前回より下手になってる。譜読みがさっさと終わったと安心して、侮って練習してないでしょ」

「うっ。確かに練習不足は否めないと思いますが…」

先生「明らかに弾いてるときの注意力が散漫になってて、間違えそうもないところで間違ってる。この曲は、そこまで難しくないし、可愛らしくて親しみやすそうですが、まだ知り合ったばかりなのに、馴れ馴れしい感じで接してしまっては、友情を築けません。曲も人も同じことです。見捨てられますよ」←容赦ないΣ( ̄ロ ̄lll)!!

「ひぃっ。そうならないように真面目に取り組みます。フーガの方はどうでしょうか」

先生「フーガの方はね、『ちょっと手ごわい』と、ちゃんと意識して練習してるでしょ?笑 その分、前より良くなってます。テーマがアルトの時に埋もれないように気を付けて。それが一番の注意点ですね」

「楽譜に書かれていない装飾音の補充も練習してみたのですが」

先生「今聞いた感じでは、テンポを半分ぐらいに落として集中的に部分練習する必要があると思います。私としては、アルトがテーマを歌い出すところを明確にするとか、マクロな部分を優先的にしっかりやって欲しいですが、せっかく装飾音に意欲を持ったということなので、それもやってみましょうかね」

怒られながらも、平均律は、まあ順調に進みました。
次はシューマンリストの『献呈』です。今回は三部形式の第一部だけやりました。

先生「最初の1ページはだいぶ慣れてきた感じですね。アクセントがついている音は、リテヌート気味に。2ページ目、左手が旋律を歌うのですが、左手の和音を、指定がなくても波線アルペジオにしていいですよ。具体的にいうと、21小節目の3拍目とか」

献呈20小節

先生「ん?この1拍目の2分音符を右手で取る指定は頂けない。抹消しておきます。あとは、2ページ目でずっと続く右手の伴奏で音を外さないように。ここは片手練習が効果的です。次回も2ページ目を中心にやっておいてくださいね」

今回のレッスンはこんな感じでおしまい。
あ、ケーキの行方ですが…。

「先生の晩御飯、持って来ました」

先生「いや、そうじゃなくて…。バースデーでしょ♪♪」

「え?私、2月生まれじゃないですよ。先生と同じ日なのに(←同一人物だから)」

先生「私は、まだそこまで耄碌してません(^^;; ほら、今日は2月13日」

「はっ、なかみっちゃん!?先生、気が利く~~(*´▽`*)」

というわけで、Happy Birthdayを歌って、ケーキ食べて、お開き。
なんと麗しい師弟愛!!笑

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プロフィール

Nekoushi

Author:Nekoushi
◆数年おきにピアノがマイブームになり、挫折と再開を繰り返しています。
◆レッスン歴は子供の頃と大学生の頃(20年ほど前)に少々。
◆ちゃんと継続していないので完成した曲はありませんが、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパンが特に好きです♪
◆独学の記録を時々「セルフレッスン」という名の仮想(妄想?)レッスンの形に仕立てて書いてます♪

練習中&終了曲

◇練習中
・チェルニー40-19、20番
・バッハ 平均律第1巻13番
・シューマン/リスト『献呈』

◇課外・復習
・チェルニー40-12

◇2017年の終了曲
・チェルニー40-14、21、15、16、(17)、18番
・バッハ シンフォニア 1、5、6、9、8、11、10、15、3番
・バッハ フランス組曲第6番~アルマンド
・ハイドン ソナタ ホ短調 Hob.XVI:34~第2&第3楽章
・モーツァルト ソナタ ニ長調 K.311(全曲)

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